極東シベリア

極東シベリア氷河・雪氷観測情報

シベリア・スンタルハヤタ氷河調査(GRENEによる調査)
目的: 氷河および周辺気候の実態を把握する.
調査地域: シベリア・スンタルハヤタ No.29, 30, 31, 32氷河
メンバー: 門田勤(海洋研究開発機構),藤澤雄太(千葉大学),Pavel Konstantinov,Vasily Lytkin(ロシア永久凍土研究所)
期間: 2014年7月20日~8月14日
成果: 2013/2014年の氷河質量収支,表面流速,気象データを取得した.またNo.31氷河上において雪氷微生物の融解への影響を評価するための調査を実施した.
問い合わせ先: 海洋研究開発機構 地球表層物質循環研究分野 門田勤 〒236-0001 横浜市金沢区昭和町3173-25 Tel: 045-778-5280 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Alexander N. Fedorov Permafrost Institute, Siberian Branch,Russian Academy of Sciences Yakutsk,Republic of Sakha 677010,10 Russian Federation Tel: +7-095-238-0033, Fax: +7-095-238-0298 E-mail: fedorov (at) mpi.ysn.ru
シベリア・スンタルハヤタ氷河調査(JAMSTEC及びGRENEによる共同調査)
目的: 氷河および周辺気候の実態を把握する.
調査地域: シベリア・スンタルハヤタ, No.29, 30, 31, 32, 33氷河及びNo.147氷河
メンバー: 門田 勤(海洋研究開発機構),白川龍生,日下 稜(北見工業大学),宮入匡矢,藤澤雄太(千葉大学),中澤文男(国立極地研究所),Pavel Konstantinov (ロシア永久凍土研究所)他
期間: 2013年7月9日~8月28日(但し,悪天候のため現地入りが大幅に遅れた)
成果: 2012/2013年の氷河質量収支,表面流速,気象データを取得し,No.31氷河のDEM,氷厚分布,積雪深変化等も調査した.
問い合わせ先: 海洋研究開発機構 地球環境変動領域 門田 勤 〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2-15 Tel: 046-867-9272, Fax: 046-867-9255 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Alexander N. Fedorov Permafrost Institute, Siberian Branch,Russian Academy of Sciences Yakutsk,Republic of Sakha 677010,10 Russian Federation Tel: +7-095-238-0033, Fax: +7-095-238-0298 E-mail: fedorov (at) mpi.ysn.ru
シベリア・スンタルハヤタ氷河調査(JAMSTEC及びGRENEによる共同調査)
目的: 氷河および周辺気候の実態を把握する.
調査地域: シベリア・スンタルハヤタ, No.29, 30, 31, 32, 33氷河及びNo.147氷河
メンバー: 門田 勤(JAMSTEC),高橋修平・白川龍生・日下 稜(北見工大),田中聡太・宮入匡矢(千葉大),榎本浩之(極地研),Alexander Fedorov・Pavel Konstantinov (PI)他
期間: 2012年6月26日~9月7日
成果: 氷河質量収支測定のためのステイク設置,アイスレーダによる氷厚探査,AWS・雨量計などの気象測器の設置を行なった.雪氷生物サンプルを採取した.
問い合わせ先: 海洋研究開発機構 地球環境変動領域 門田 勤 〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2-15 Tel: 046-867-9272, Fax: 046-867-9255 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Alexander N. Fedorov Permafrost Institute, Siberian Branch,Russian Academy of Sciences Yakutsk,Republic of Sakha 677010,10 Russian Federation Tel: +7-095-238-0033, Fax: +7-095-238-0298 E-mail: fedorov (at) mpi.ysn.ru
シベリア・スンタルハヤタ氷河調査
目的: 氷河質量収支測定のためのステイク設置,AWS・雨量計などの設置を行う.
調査地域: シベリア・スンタルハヤタ・No.31氷河
メンバー: 門田 勤・紺屋恵子(JAMSTEC),Alexander Fedorov・Pavel Konstantinov (PI)他
期間: 2011年9月30日~10月1日
成果: 氷河下流域にてステイク設置,氷河付近にAWS・雨量計・インターバルカメラ・積雪深計の設置を行った.
問い合わせ先: 門田 勤 海洋研究開発機構 地球環境変動領域 〒237-0061 横須賀市夏島町2-15 Tel: 046-867-9272 Fax: 046-867-9255 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Alexander N. Fedorov Permafrost Institute, Siberian Branch, Russian Academy of Sciences Yakutsk, Republic of Sakha 677010, 10 Russian Federation Tel: +7-095-238-0033 Fax: +7-095-238-0298 E-mail: fedorov (at) mpi.ysn.ru
ロシア・サファ共和国スンタル・ハイアタ山脈No.31氷河の日露共同研究
目的: 40年前に測量されているNo.31氷河の再測量により,40年間の氷河の変動を把握すること. コア解析による過去300年前までの古環境の復元のため,本年度は資・機材の輸送や涵養域掘削予定地点の状況把握,及びコアの質を検討するための3mピットと10mボーリングの実施等,偵察活動を行う. 氷河の水文・気象学的研究のため,氷河と氷河周辺約6地点における気温測定と氷河末端キャンプ地における日射量観測を行う.
調査地域: ロシア・サファ共和国スンタルハイアタ山脈のNo.31氷河
メンバー: 山田知充・白岩孝行(北大低温研),高橋修平(北見工大)
期間: 2001年7月21日~7月28日
成果: 過去40年間の氷河変動を明らかにした. 輸送や現場の状況などを把握したが,全層ボーリングに先立つピット観測浅層ボーリングは,涵養域全域が上積氷帯となっており,積雪層がほとんどないことと,氷点下の氷体に融解水が侵入し,コアバレルが凍着することから実施不可能であった. 気温,日射量の時系列資料を取得した.
問い合わせ先: 白岩孝行 北海道大学低温科学研究所 〒060-0819 札幌市北区北19条西8丁目 Tel: 011-706-5476 Fax: 011-706-7142 E-mail: shiraiwa (at) hhp2.lowtem.hokudai.ac.jp
現地カウンターパート: Yuriy Kononov Institute of Geography, Russian Academy of Science 109017, Moscow, Sratomonetny 29, Russia Tel: +7-095-238-0033 Fax: +7-095-238-0298 E-mail: cest (at) online.ru
東シベリア広域雪氷調査
目的: シベリア高気圧圏内での積雪の化学的特性,同位体特性とともに物理的特性を明らかにし,シベリア高気圧圏における物質循環を探るため,および衛星マイクロ波を用いた広域積雪観測の地上検証のための,基礎調査.
調査地域: ロシア連邦サハ自治共和国ヤクーツクからその西方ミールヌイまでの幹線道路沿い約1300km区間
メンバー: 小林俊一(新潟大),西尾文彦(北海道教育大),高橋 晃(通信総合研究所)
期間: 1998年3月16日~3月28日
成果: 50-100km毎に以下の項目の調査を実施した.積雪深度,積雪水量,積雪断面観測(層構造,粒径,密度,雪温,雪質),積雪試料(化学主成分,酸素同位体,硫黄同位体分析用),写真撮影 .
問い合わせ先: 西尾文彦 北海道教育大学地球惑星科学講座 〒085-0826 釧路市城山1-15-55 Tel/Fax: 0154-44-2066 E-mail: fnishio (at) earth.kus.hokkyodai.ac.jp
現地カウンターパート: Vladimir Makarov Permafrost Institute, Siberian Branch, Russian Academy of Sciences Yakutsk, Russia 677010 Tel/Fax: +7-4112-444476 E-mail: lans (at) imzran.yacc.yakutia.su
極東シベリア雪氷圏調査
目的: 我が国の冬期季節風を規定するシベリア東部のレナ河流域からコリマ山脈にかけてのシベリア高気圧の発現域での広域降積雪観測は,北極海の太平洋セクターの気候特性を明らかにする上で重要である.従って,地球の温暖化の影響とも関連させて極東シベリア地域の雪氷圏の調査を行い,同時に衛星情報を活用する.
調査地域: シベリア,コリマ街道
メンバー: 渡辺興亜(極地研),小林俊一(新潟大),高橋修平(北見工大)
期間: 1996年3月29日~4月12日
成果: 今回は観光ルートを使っての予察であった.調査のための道路・移動手段・宿泊などは十分整備されている.化学分析用の積雪サンプル,簡単な断面観察をおこなった.積雪は50センチ前後で全層霜ザラメ雪であった.放射冷却・雪崩・地吹雪・延流氷などの雪氷現象が見られた.ヤクーツクの永久凍土研究所のマカロフ教授と将来の研究打ち合わせを行った.
問い合わせ先: 渡邊興亜 国立極地研究所研究主幹 〒173 東京都板橋区加賀1-9-10 Tel: 03-3962-4761 Fax: 03-3962-5719 E-mail: glacier (at) nipr.ac.jp / arctic (at) nipr.ac.jp
現地カウンターパート:

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