アフリカ氷河観測情報

ケニア,ケニア山の氷河調査
目的: ケニア山に分布する氷河の質量収支を観測する.
調査地域: ケニア,ケニア山の氷河
メンバー: 奈良間千之(新潟大学)
期間: 2018年8月
成果: ケニア山の空撮を実施し,2018年8月の氷河の地形表層モデルを作成できた.
問い合わせ先: 新潟大学理学部理学科 奈良間千之 E-mail:narama@env.sc.niigata-u.ac.jp
現地カウンターパート: Francis Mwaurais(ナイロビ大学)
ケニア・ケニア山における氷河調査
目的: ケニア山に分布する氷河からの融氷水の下流域への寄与を調べる
調査地域: ケニア,ケニア山のチンダル氷河とルイス氷河
メンバー: 奈良間千之(新潟大学),水野一晴,大谷侑也(京都大学),山縣耕太郎(上越教育大学),森島済(日本大学)
期間: 2017年9月9日~24日
成果: チンダル氷河前面でGPR探査を実施し,デブリ地形内部の氷を調べた.ケニア山各地点で同位体比分析のためのサンプリングを実施した.
問い合わせ先: 新潟大学理学部理学科 奈良間千之 narama@env.sc.niigata-u.ac.jp
現地カウンターパート: Francis Mwaurais(ナイロビ大学)
アフリカ熱帯氷河上の雪氷生物調査
目的: 消失が迫っている熱帯氷河の微生物組成とその周辺の微生物生態系を解明する.
調査地域: ケニア ケニア山ルイス氷河
メンバー: 植竹 淳(国立極地研究所),宮内謙史郎(千葉大学),Kuja Josiah (ジョモケニアッタ農工大学)
期間: 2016年9月7日〜15日
成果: ケニア山ルイス氷河で試料採取,観測を行った.微生物の遺伝子解析や定量,鉱物組成の分析をおこなった.
問い合わせ先: 国立極地研究所 新領域融合センター新領域融合プロジェクト/国立極地研究所 植竹 淳 〒190-8518 東京都立川市緑町10-3 E-mail: juetake@nipr.ac.jp
現地カウンターパート:    Hamadi Boga   Jomo Kenyatta University of Agriculture and Technology
アフリカ熱帯氷河上の雪氷生物調査
目的: 消失が迫っている熱帯氷河の微生物組成と現地での代謝活動を解明する.
調査地域: ケニア ケニア山ルイス氷河
メンバー: 植竹 淳(国立極地研究所),宮内謙史郎(千葉大学),Kuja Josiah (ジョモケニアッタ農工大学)
期間: 2015年9月11日〜24日
成果: ケニア山ルイス氷河で試料採取および観測を行った.現在,微生物の遺伝子解析や定量,鉱物組成の分析を行っている.
問い合わせ先: 国立極地研究所 新領域融合センター新領域融合プロジェクト 植竹 淳 〒190-8518 東京都立川市緑町10-3 E-mail: juetake@nipr.ac.jp
現地カウンターパート: Hamadi Boga Jomo Kenyatta University of Agriculture and Technology
ウガンダ・ルウェンゾリ雪氷生物調査
目的: 特殊な生態系を有している熱帯氷河の微生物組成と現地での代謝活動を解明する.
調査地域: ウガンダ・ルウェンゾリ山地スタンレープラトー
メンバー: 植竹淳(国立極地研究所)
期間: 2015年1月31日〜2月9日
成果: ルウェンゾリ山の氷河と氷河周辺部において,微生物多様性の遺伝子解析をおこなうためのサンプルを採取した.また,氷河上に設置されたステークの表面低下量を測定し,高精度GPSによる氷河面積の測定を行った.
問い合わせ先: 国立極地研究所 新領域融合センター新領域融合プロジェクト 植竹淳 〒190-8518 東京都立川市緑町10-3 E-mail: juetake (at) nipr.ac.jp
現地カウンターパート: Simon Anguma Faculty of Science, Mbarara University for Science and Technology
アフリカ熱帯氷河上の雪氷生物調査
目的: 特殊な生態系を有している熱帯氷河の微生物組成と現地での代謝活動を解明する.
調査地域: A)ウガンダのルウェンゾリ山地スタンレー峰エレナ氷河,B)ケニアのケニア山ルイス氷河
メンバー: 植竹 淳(国立極地研究所),長沼 毅(広島大学),Denis Samyn,Marie Sabacka(英国南極研究所)
期間: 2014年2月2日〜3月11日
成果: ルウェンゾリ山の氷河の雪氷生物を対象に,遺伝子解析や窒素炭素循環に関連する安定同位体,現地での呼吸量やCO2の放出量の測定などをおこなう.また,レーダーによる氷厚の測定を氷河全域でおこなう.ケニア山は来年度以降の研究のための視察をおこなう.
問い合わせ先: 植竹 淳 新領域融合センター新領域融合プロジェクト/国立極地研究所 〒190-8518東京都立川市緑町10-3 E-mail: juetake(at) nipr.ac.jp
現地カウンターパート: Prof. Simon Anguma Faculty of Scinece, Mbarara University for Science and Technology
ウガンダ,ルエンゾリ雪氷生物調査
目的: 特殊な生態系を有している熱帯氷河の微生物組成の解明
調査地域: ウガンダ,ルウェンゾリ山地,スタンレー峰エレナ氷河
メンバー: 植竹 淳(極地研),田邊 優貴子(東大),Denis Samyn(長岡技科大)原 宏輔(京都大)
期間: 2013年1月19日~2月21日
成果: ルウェンゾリ山の氷河の雪氷生物,とくに前年度の調査から明らかとなった氷河上のコケの塊の生理活性や共生する微生物の多様性の解析を行い、これまでに知られている他の地域の氷河と非常に異なる事が明らかとなった。また現地で光合成活性の測定や大気降下物中の窒素濃度の測定、レーダーによる氷厚の測定をおこなった。
問い合わせ先: 植竹 淳 新領域融合センター新領域融合プロジェクト/国立極地研究所 〒190-8518東京都立川市緑町10-3 E-mail: juetake(at) nipr.ac.jp
現地カウンターパート: Prof. Simon Anguma Faculty of Scinece, Mbarara University for Science and Technology
ウガンダ,ルエンゾリ雪氷生物調査
目的: ウガンダ・ルウェンゾリ山地エレナ氷河での雪氷面アルベド及び雪氷生物に関する調査を行う.
調査地域: ウガンダ,ルウェンゾリ山地,スタンレー峰エレナ氷河
メンバー: 植竹 淳(極地研),原 宏輔(京都大),田中聡太(千葉大)
期間: 2012年1月23日~2月20日
成果: ルウェンゾリ山岳氷河の雪氷生物,とくに藻類群集構造の調査およびクリオコナイトのアルベドへの影響調査を行った.
問い合わせ先: 植竹 淳 新領域融合センター新領域融合プロジェクト/国立極地研究所 〒190-8518東京都立川市緑町10-3 E-mail: juetake(at) nipr.ac.jp
現地カウンターパート: Prof. Simon Anguma Faculty of Scinece, Mbarara University for Science and Technology

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