Welcome to the center of research activities on glaciology (snow and ice) in Japan.

日本学術会議会員任命拒否問題に対する学協会共同声明の発出について

皆様ご承知の通り、2020年10月1日、第25期日本学術会議会員候補者の一部が内閣府から任命を拒否されました.この問題について、10月6日付で日本地球惑星科学連合より
「他の学会と共同で緊急声明を出すことを検討しており、雪氷学会に対しても参加を議論してほしい」旨の連絡がありました。
早速、学会理事の方々に意見をお伺いした結果、20名全員から賛同をいただきましたので、声明への参加を決定いたしました。本来であれば、会員の皆様からもご意見をお伺いするところでありましたが、回答までの時間が迫っておりましたのでどうぞご容赦ください。

10月9日夜、日本数学会、日本物理学会、生物科学学会連合、自然史学会連合および他の90学協会とともに発出いたしました声明文の内容は、以下のURLからご覧いただけますので是非御一読をお願いいたします。

http://www.jpgu.org/wp-content/uploads/2020/10/seimei_scj202010091300.pdf

(公社)日本雪氷学会会長 西村浩一


日本雪氷学会2020年度学会賞受賞式(2020/11/16)記念撮影

日本雪氷学会2020年度学会賞受賞式(2020/11/16)記念撮影

日本雪氷学会2020年度学会賞受賞者

学術賞:阿部彩子(東京大学大気海洋研究所,PhD)
件名:数値気候・氷床モデルを用いた地球規模環境変動の研究

学術賞:川村賢二(情報・システム研究機構 国立極地研究所,博士(理学))
件名:氷床アイスコア気体成分の分析による過去数十万年の気候変動とそのメカニズムの研究

平田賞:箕輪昌紘(名古屋大学環境学研究科,博士(環境科学))
件名:カービング氷河の末端プロセスと変動メカニズムの研究

功績賞:大畑哲夫(元 情報・システム研究機構 国立極地研究所,理学博士)
件名:雪氷気候システム科学と北極研究の発展及び学会運営に果たした多大な貢献

学会賞選考委員会・委員長
杉山 慎


雪氷研究大会 2020 オンライン 学生優秀発表賞受賞者

1. 口頭発表部門

最優秀賞
A1-13 「山の思い出を雪の定量的モニタリングに-手持ち定点写真を用いた残雪マップの 半自動作成-」 岡本 遼太郎 (筑波大学)

優秀賞
A3-2 「中央アジア・パミールアライ山域で掘削したアイスコアの花粉分析」 鋸屋 遥香 (千葉大学)

A2-3 「InSAR で検出した森林火災直後のサーモカルスト開始過程」 柳谷 一輝 (北海道大学理学院)

B3-11 「過去最少のチャクチ海海氷が強化した 2017/18 年東アジアの異常な寒冬」 太田 圭祐 (三重大学大学院生物資源学研究科)

2. ポスター発表部門

最優秀賞
P2-5 「ネパール・ヒマラヤ トラカルディン氷河における氷壁ダイナミクスの解明」 佐藤 洋太 (名古屋大学大学院 環境学研究科)

優秀賞
P2-3 「南パタゴニア氷原のカービング氷河における 1979-2000 年の表面標高変化測定」 波多 俊太郎 (北海道大学低温科学研究所)

 

お知らせ

      行事予定

      Nov
      16
      Mon
      2020
      第11回極域科学シンポジウム:ポスターのファイルアップロード、ディスカッション
      Nov 16 – Dec 18 all-day
      Categories: 関連イベント

      第11回極域科学シンポジウムについて、プログラムを以下のサイトで公開しています。

      https://www.nipr.ac.jp/symposium2020/

      オンライン開催期間は、来週11月16日(月)~12月18日(金)の間で、ポスターのファイルアップロード、ディスカッションの期間となります。
      リアルの口頭セッションは、12月1日(火)~3日(木)の間です。

      なお、ご参加される方は事前登録が必要です。登録期限が 11月30日 ですので、お早めに。

      国立極地研究所 牛尾収輝

      Dec
      1
      Tue
      2020
      第11回極域科学シンポジウム:口頭セッション
      Dec 1 – Dec 2 all-day
      Categories: 関連イベント

      第11回極域科学シンポジウムについて、プログラムを以下のサイトで公開しています。

      https://www.nipr.ac.jp/symposium2020/

      オンライン開催期間は、来週11月16日(月)~12月18日(金)の間で、ポスターのファイルアップロード、ディスカッションの期間となります。
      リアルの口頭セッションは、12月1日(火)~3日(木)の間です。

      なお、ご参加される方は事前登録が必要です。登録期限が 11月30日 ですので、お早めに。

      国立極地研究所 牛尾収輝