アルタイ山脈氷河観測情報

モンゴル・アルタイ氷河調査
目的: 氷河質量収支モニタリング及び気象観測を行う.
調査地域: モンゴル国タバンボグド地域ポターニン氷河
メンバー: 門田 勤(海洋研究開発機構),Davaa Gombo,Purevdagva Khalzan(モンゴル気象水文環境研究所)他
期間: 2014年8月24日~9月10日
成果: ポターニン氷河消耗域にて,ステーク再測(読み取り,GPS測量)を行い,質量収支,表面流動速度を得た.また,前年涵養域に設置したステーク地点にてピットワークを行い,質量収支を得ることができた.
問い合わせ先: 海洋研究開発機構 地球表層物質循環研究分野 門田勤 〒236-0001 横浜市金沢区昭和町3173-25 Tel: 045-778-5280 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Gombo Davaa Institute of Meteorology and Hydrology Khudaldaany gudamj 5,Ulaanbaatar 46,Mongolia Tel: +976-11-312765 E-mail: watersect (at) yahoo.com
モンゴル・アルタイ氷河調査
目的: 氷河質量収支モニタリング及び気象観測.
調査地域: モンゴル国タバンボグド地域ポターニン氷河
メンバー: 門田 勤・北端秀行(JAMSTEC),Purevdagva Khalzan(モンゴル気象水文研)ほか
期間: 2012年9月12日~10月1日
成果: ポターニン氷河消耗域にて,ステイク再測(読み取り,GPS測量)を行い,質量収支,表面流動速度を得た.ARGOS衛星データ転送機器を備えたAWSを氷河近傍に設置し,準リアルタイム気象モニタリングが可能になった.
問い合わせ先: 海洋研究開発機構 地球環境変動領域 門田 勤 〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2-15 Tel: 046-867-9272, Fax: 046-867-9255 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Gombo Davaa Institute of Meteorology and Hydrology Khudaldaany gudamj 5,Ulaanbaatar 46,Mongolia Tel: +976-11-312765 E-mail: watersect (at) yahoo.com
モンゴル・アルタイ氷河調査
目的: 氷河質量収支モニタリング及び気象観測を行う.
調査地域: モンゴル国タバンボグド地域ポターニン氷河
メンバー: 門田 勤(海洋研究開発機構),Davaa Gombo・Purevdagva Khalzan(モンゴル気象水文環境研究所)他
期間: A)2013年6月25日~7月6日,B)2013年9月2日~9月15日
成果: ポターニン氷河消耗域にて,ステーク再測(読み取り,GPS測量)を行い,質量収支,表面流動速度を得た.
問い合わせ先: 海洋研究開発機構 地球環境変動領域 門田 勤 〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2-15 Tel: 046-867-9272, Fax: 046-867-9255 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Gombo Davaa Institute of Meteorology and Hydrology Khudaldaany gudamj 5,Ulaanbaatar 46,Mongolia Tel: +976-11-312765 E-mail: watersect (at) yahoo.com
モンゴル・アルタイ氷河調査
目的: 氷河質量収支モニタリング及び流域内降水量分布等(昨年度観測の継続)を調査する.
調査地域: モンゴル国タバンボグド地域ポターニン氷河,ツァンバガラフ山塊D002氷河
メンバー: 門田 勤・紺屋恵子(JAMSTEC),Gombo Davaa・Purevdagva Khalzan(モンゴル気象水文研)ほか
期間: 2011年8月22日~9月14日
成果: ポターニン氷河消耗域にて,ステイクでのGPS観測,アイスレーダによる氷厚測定を行った.質量収支,表面流動速度,氷厚が得られた.同時に涵養域にて観測を行い,ピット観測データ,氷厚データが得られた.ツァンバガラフのD002氷河にて,写真測量を行った.
問い合わせ先: 門田 勤 海洋研究開発機構地球環境変動領域 〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2-15 Tel: 046-867-9272 Fax: 046-867-9255 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Gombo Davaa Institute of Meteorology and Hydrology Khudaldaany gudamj 5, Ulaanbaatar 46, Mongolia Tel: +976-11-312765 E-mail: watersect (at) yahoo.com
モンゴル・アルタイ氷河調査
目的: 氷河質量収支モニタリング及び流域内降水量分布等(昨年度観測の継続)
調査地域: モンゴル国タバンボグド地域ポターニン氷河,およびツァンバガラフ山塊氷帽,バータルハルヒハン氷帽
メンバー: 門田 勤・紺屋恵子(海洋研究開発機構),Gombo Davaa・Purevdagva Khalzan(モンゴル気象水文研)ほか
期間: 2010年6月28日~7月11日,8月30日~9月13日
成果: ポターニン氷河消耗域にて,ステイクでのGPS観測,AWS設置と気象データ回収,アイスレーダによる氷厚測定を行った.夏季表面融解量,質量収支,表面流動速度,氷厚,および気象データが得られた.同時に涵養域にて観測を行い,ピット観測データ,氷厚データが得られた.ツァンバガラフ氷帽においては,表面流動速度,質量収支データ,氷厚データが得られた.
問い合わせ先: 門田 勤 海洋研究開発機構地球環境変動領域 〒237-0061 横須賀市夏島町2-15 Tel: 046-867-9272 Fax: 046-867-9255 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Gombo Davaa Institute of Meteorology and Hydrology Khudaldaany gudamj 5, Ulaanbaatar 46, Mongolia Tel: +976-11-312765 E-mail: watersect (at) yahoo.com
モンゴル・アルタイ氷河調査
目的: ロシア・アルタイ山脈の永久凍土の地温モニタリング,永久凍土地すべりの発生メカニズム解明.
調査地域: モンゴル国タバンボグド地域ポターニン氷河およびツァンバガラフ山塊氷帽
メンバー: 門田 勤・紺屋恵子(JAMSTEC),Gombo Davaa・Purevdagva Khalzan(モンゴル気象水文研)ほか
期間: 2009年6月3日~22日,9月2日~26日
成果: ポターニン氷河 消耗域にて,ステイクでのGPS観測,AWS設置と気象データ回収,アイスレーダによる氷厚測定,流量観測を行った.夏季表面融解量,質量収支,表面流動速度,氷厚,および気象データが得られた.同時に涵養域にて観測を行い,ピット観測データ,氷厚データが得られた. ツァンバガラフ氷河 表面流動速度,末端位置,氷厚データが得られた.
問い合わせ先: 門田 勤 海洋研究開発機構地球環境変動領域 〒237-0061 横須賀市夏島町2-15 Tel: 046-867-9272 Fax: 046-867-9255 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Gombo Davaa Institute of Meteorology and Hydrology Khudaldaany gudamj 5, Ulaanbaatar 46, Mongolia Tel: +976-11-312765 E-mail: watersect (at) yahoo.com
2008年度ロシア・アルタイ山脈永久凍土調査
目的: ロシア・アルタイ山脈の永久凍土の地温モニタリング,永久凍土地すべりの発生メカニズム解明.
調査地域: ロシア連邦アルタイ共和国南チュイスキー山地
メンバー: 福井幸太郎(極地研),N. Mikhailov(Belgorod大学),O. Ostanin(Altai State大学), T. Dmitri(Russia Academy of Science)
期間: 2008年7月26日~8月13日
成果: 南チュイスキー山地Akkol谷の標高2300m地点に設置したAWSのデータ回収を行い,過去5年間の気温と地温プロファイル(深度2m)データを得た.Tardura谷で2003年9月に発生した巨大永久凍土地すべりの地形図,地形分類図をKGPSで作成し,地すべりブロックの体積を見積もった.このほか地温プロファイル観測点の新規設置(深度0~1m,2カ所),雨量計の新規設置(2カ所)を行った.
問い合わせ先: 福井幸太郎 国立極地研究所気水圏研究グループ 〒173-8515 東京都板橋区加賀1-9-10 E-mail: fukui (at) nipr.ac.jp
現地カウンターパート: Oleg Ostanin Altai State University E-mail: ostanin_oleg (at) mail.ru watersect (at) yahoo.com
モンゴル・アルタイ氷河調査
目的: ロシア・アルタイ山脈の永久凍土の地温モニタリング,永久凍土地すべりの発生メカニズム解明.
調査地域: モンゴル国バヤンウルギー県タバンボグド地域ポターニン氷河とその周辺,及びウブス県ツァンバガラフ山塊
メンバー: 門田 勤・紺屋恵子(JAMSTEC),Gombo Davaa・Purevdagva Khalzan(モンゴル気象水文研)ほか
期間: 2008年5月28日~6月25日,9月8日~9月29日
成果: ポターニン氷河 消耗域にて,ステイクでのGPS観測,AWS設置と気象データ回収,アイスレーダによる氷厚測定,流量観測を行った.夏季表面融解量,質量収支,表面流動速度,氷厚,および気象データが得られた.同時に涵養域にて観測を行い,ピット観測データ,氷厚データが得られた. ツァンバガラフ氷河 表面流動速度,末端位置,氷厚データが得られた.
問い合わせ先: 門田 勤 海洋研究開発機構地球環境変動領域 〒237-0061 横須賀市夏島町2-15 Tel: 046-867-9272 Fax: 046-867-9255 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Gombo Davaa Institute of Meteorology and Hydrology Khudaldaany gudamj 5, Ulaanbaatar 46, Mongolia Tel: +976-11-312765 E-mail: watersect (at) yahoo.com
モンゴル・アルタイ氷河調査
目的: 氷河質量収支モニタリング及び流域内降水量分布等(昨年度観測の継続)
調査地域: モンゴル国バヤンウルギー県ポターニン氷河,及びウブス県タバンボグド地域ツァンバガラフ山塊
メンバー: 門田 勤・紺屋恵子(地球環境観測研究センター),Gombo Davaa・Purevdagva Khalzan(モンゴル気象水文研)ほか
期間: 2007年5月17日~7月18日,9月3日~9月29日
成果: ポターニン氷河 夏季表面融解量測定,AWS設置を行った.質量収支,表面流動速度,氷厚,気象データが得られた. ツァンバガラフ氷河 表面流動速度,氷厚データが得られた.
問い合わせ先: 門田 勤 海洋研究開発機構地球環境観測研究センター 〒237-0061 横須賀市夏島町2-15 Tel: 046-867-9272 Fax: 046-867-9255 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Gombo Davaa Institute of Meteorology and Hydrology Khudaldaany gudamj 5, Ulaanbaatar 46, Mongolia Tel: +976-11-312765 E-mail: watersect (at) yahoo.com
モンゴル・アルタイ氷河調査
目的: 質量収支モニタリング及び流域内降水量分布
調査地域: モンゴル国バヤンウルギー県及びウブス県タバンボグド地域ポターニン氷河及びツァンバガラフ山塊
メンバー: 門田 勤(地球環境観測研究センター),Gombo Davaa・Purevdagva Khalzan(モンゴル気象水文研)
期間: 2006年6月14日~27日,2006年10月2日~15日
成果: 6月のステーク再測により前年9月からの質量収支および表面流速が得られた.9月の調査時は,天候に恵まれずこれといった成果は得られなかった.さらにツァンバガラフでは,何者かによってステークが切断されていたため, 新たに測定を開始する羽目になった.降水量は,タバンボグド地域において1700mから3000mまでの4地点でデータを回収することができた.
問い合わせ先: 門田 勤 海洋研究開発機構地球環境観測研究センター 〒237-0061 横須賀市夏島町2-15 Tel: 046-867-9272
現地カウンターパート: Gombo Davaa Institute of Meteorology and Hydrology
モンゴル・アルタイ氷河調査
目的: 質量収支モニタリング対象氷河選定のための予備調査
調査地域: モンゴル国・バヤンウルギー県及びウブス県・タバンボグド地域・ポターニン氷河,トゥルゲン山塊及びツァンバガラフ山塊
メンバー: 門田 勤(地球環境観測研究センター),Gombo Davaa・Purevdagva Khalzan(モンゴル気象水文研),Battogtokh Dorjgotov(モンゴル地理学研)
期間: 2005年6月1日~28日(Potanin氷河) 2005年9月13日~28日(Potanin氷河とTurgen山塊)
成果: 6月にトゥルゲン山塊及びツァンバガラフ山塊それぞれの1氷河にステークを新たに設置し,9月にポターニン氷河を加えた3氷河上のステークを再測した.3地域の氷河において夏期質量収支,表面流動速度を得ることが出来た.
問い合わせ先: 門田 勤 海洋研究開発機構地球環境観測研究センター 〒237-0061 横須賀市夏島町2-15 Tel: 046-867-9272 Fax: 046-867-9255 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Gombo Davaa Institute of Meteorology and Hydrology Khudaldaany gudamj 5, Ulaanbaatar 46, Mongolia Tel: +976-11-312765 E-mail: watersect (at) yahoo.com
ロシア・アルタイ山脈岩石氷河調査
目的: 過去数十年進行している地球温暖化が,ユーラシア大陸中央部に位置するアルタイ山脈の岩石氷河に及ぼす影響を明らかにする.
調査地域: ロシア,アルタイ共和国アルタイ山脈南チュユスキー山群,アッコール谷
メンバー: 藤井理行・福井幸太郎(極地研),N. Mikhailov・O. Ostanin(国立アルタイ大学)
期間: 2004年8月5日~8月25日
成果: データロガーを使って気温,地表面温度,地中温度の通年観測を行い,通年値を得た.岩石氷河の表面流速を三辺測量により測定した.岩石氷河やピンゴなどの周氷河地形のマッピングを行った.
問い合わせ先: 福井幸太郎 国立極地研究所 〒173-8515 東京都板橋区加賀1-9-10 Tel: 03-3962-5514 Fax: 03-3962-5719 E-mail: fukui (at) pmg.nipr.ac.jp
現地カウンターパート: N. Mikhailov Altai state university
モンゴル・アルタイ氷河調査
目的: 北ユーラシアの氷河モニタリングネットワーク構築を目指し,対象氷河選定のための予備調査を行う.
調査地域: モンゴル・アルタイのTavan Bogd地域にあるPotanin氷河とTurgen山塊
メンバー: 門田 勤(地球環境観測研究センター),Gombo Davaa(モンゴル気象水文研究所)
期間: 2004年5月29日~6月5日(Potanin氷河) 2004年9月9日~9月23日(Potanin氷河とTurgen山塊)
成果: 2003年9月(18~27日)の第1回目の予備調査で,Potanin氷河にステークを設置し,Tsambagarav山塊の視察を行っている.2004年5月は2003年9月に設置したステーク(3ライン,9本)の再測を行った.設置から再測時までの期間中の流動量を得た.しかしながら,ステークの上端が獣に よって食いちぎられていたため,質量収支は得ることができなかった.新たに追加設置したラインを含め て12点にてアイスレーダによる氷厚測定を行った.2004年9月はPotanin氷河にてステークの再測及び再設置をおこなった.また,年間流動量及び夏期融解量を得た(ステークが倒れていたのでおおまかな量).そしてTurgen山塊の氷河踏査を行った.
問い合わせ先: 門田 勤 海洋研究開発機構地球環境観測研究センター 〒237-0061 横須賀市夏島町2-15 Tel: 046-867-9272 Fax: 046-867-9255 E-mail: kadota (at) jamstec.go.jp
現地カウンターパート: Gombo Davaa Institute of Meteorology and Hydrology Khudaldaany gudamj 5, Ulaanbaatar 46, Mongolia Tel: +976-11-312765 E-mail: watersect (at) yahoo.com
アルタイ山脈岩石氷河調査(2003-2005年計画)
目的: 過去数十年進行している地球温暖化が,ユーラシア大陸中央部に位置するアルタイ山脈の岩石氷河に及ぼす影響を明らかにする.
調査地域: ロシア,アルタイ共和国アルタイ山脈南チュユスキー山群,アッコール谷
メンバー: 藤井理行・福井幸太郎(極地研),N. Mikhailov・T. Dmitri・O. Ostanin(国立アルタイ大学)
期間: 2003年8月2日~8月26日
成果: 12m観測対象の3岩石氷河の選定,流動観測点の設置,温度データロガーの設置,末端湧水温度計測,年輪採取.
問い合わせ先: 福井幸太郎 国立極地研究所 〒173-8515 東京都板橋区加賀1-9-10 Tel: 03-3962-5514 Fax: 03-3962-5719 E-mail: fukui (at) pmg.nipr.ac.jp
現地カウンターパート: N. Mikhailov 国立アルタイ大学
ロシア,アルタイ山脈,ベルーハ氷河アイスコア掘削
目的: ベルーハ氷河でコア掘削を行ない,過去の気候及び環境変化を明らかにする.
調査地域: アルタイ山脈ベルーハ氷河
メンバー: 竹内 望(地球研),高橋昭好(地球工学),澤幡政範(民族文化研究所),山崎哲秀(MTS雪氷研究所),植竹 淳(東工大),Vladimir B. Aizen(University of Idaho),Stanislav A. Nikitin(Tomsk univ. russia)
期間: 2003年7月19日~8月16日
成果: ベルーハ氷河上流4100m地点において,171mと48mの2本のアイスコアを採取した.岩盤まで到達し,この地域では最も深く掘削する事ができた.その他,前年度に引き続き,GPSによるステークの流動観測,涵養量の観測,積雪深計,積雪温度計の回収を行なった.
問い合わせ先: 竹内 望 総合地球環境学研究所 〒602-0878 京都市上京区高島町335 Tel: 075-229-6177 Fax: 075-229-6150 E-mail: takeuchi (at) chikyu.ac.jp
現地カウンターパート: Stanislav A. Nikitin Glacio-Climatological Laboratory, Tomsk State University 36 Lenina Str., Tomsk State University, Tomsk 634050, Russia E-mail: nikitin (at) ic.tsu.ru
ロシア,アルタイ山脈,ベルーハ氷河アイスコア予備調査2002
目的: 2003年夏にアイスコアの掘削を予定しているベルーハ氷河の涵養量,流動の測定,および表面,ピットのサンプリング.
調査地域: アルタイ山脈ベルーハ氷河
メンバー: 藤田耕史(名古屋大学),竹内 望(地球研),Vladimir Aizen(Idaho Univ. USA),Stanislav A. Nikitin(Tomsk Univ. Russia),ほかTomsk Univ.学生3人,コック1人
期間: 2002年7月6日~7月28日
成果: 掘削地点の氷河流動速度,ステーク測定による年間涵養量,自動積雪深計による2001年からの積雪記録,2.5mのピットサンプリング,氷河生物分析用表面サンプリング.
問い合わせ先: 竹内 望 総合地球環境学研究所 〒602-0878 京都市上京区高島町335 Tel: 075-229-6177 Fax: 075-229-6150 E-mail: takeuchi (at) chikyu.ac.jp
現地カウンターパート: Stanislav A. Nikitin Glacio-Climatological Laboratory, Tomsk State University 36 Lenina Str., Tomsk State University, Tomsk 634050, Russia E-mail: nikitin (at) ic.tsu.ru
ロシア,アルタイ山脈ベルーハ氷河観測
目的: アルタイ山脈ベルーハ氷河での全層コア掘削(2003年予定)に先駆け,各種予備調査を実施する.
調査地域: アルタイ山脈ベルーハ氷河
メンバー: 藤田耕史・松木兼一郎・松田好弘(名大),V. Aizen(アイダホ大),D. Cecil(アメリカ地質調査所),K. Kreutz(メイン大),S. Nikitin他5名(トムスク大)
期間: 2001年7月9日~7月28日
成果: 氷河源流の4200mにて,表層コア掘削(20m),質量収支ステーク,自動積雪深計の設置,流動観測,氷厚観測,ピット観測を実施した.コアには氷板があるものの,融解水の影響は部分的で良質なコア試料といえる.コア試料は氷の状態で持ち帰り,現在各種成分の分析中である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大学院環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 地球水循環研究センター気付 TEL: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: Stanislav A. Nikitin Glacio-Climatological Laboratory, Tomsk State University 36 Lenina Str., Tomsk State University, Tomsk 634050, Russia E-mail: nikitin (at) ic.tsu.ru
ロシア,アルタイ山脈ソフィスキー氷河観測
目的: アルタイ山脈ソフィスキー氷河でコア掘削を行ない,過去の気候及び環境変化を明らかにする.
調査地域: アルタイ山脈ソフィスキー氷河
メンバー: 藤井理行・河野美香(極地研),鈴木啓助(信州大),亀田貴雄(北見工大),中澤文男(名大),植竹 淳(東工大)
期間: 2001年7月6日~7月17日
成果: ハンドオーガを用いて25.1mのコアを掘削した.採取したコアは,現地で層位の記載,密度を測定した後に融解サンプルを作成した.コアは,フィルンと氷板の互層からなっており,所々に厚い氷板が入っていた.粒径は表層部で0.5mm程度,深さとともに徐々に大きくなっていった.掘削孔内の温度は8m深まで及び14m以深で0.0℃,この間でマイナスを示した.コア解析は,参加メンバーのもとで進められている.
問い合わせ先: 藤井理行 国立極地研究所北極圏環境研究センター 〒173-8515 東京都板橋区加賀1-9-10 TEL: 03-3962-4742 Fax: 03-3962-5701 E-mail: fujii (at) pmg.nipr.ac.jp
現地カウンターパート: Lev M. Savatyugin Arctic and Antarctic Research Institute, Polar Geography Department 38, Bering St., St. Petersburg, 199397, Russia Tel: +7-812-352-1057 Fax: +7-812-352-2688 E-mail: savat (at) aari.nw.ru
ロシア,アルタイ山脈ソフィスキー氷河観測
目的: アルタイ山脈ソフィスキー氷河での浅層コア掘削(2001年度予定)に先駆けの各種予備調査を実施する.
調査地域: アルタイ山脈ソフィスキー氷河
メンバー: 藤井理行(極地研),西尾文彦(千葉大),亀田貴雄(北見工大)
期間: 2000年7月9日~7月31日
成果: 12m表層コア掘削,3mピットワーク,気象および表面質量収支観測を実施した.雪氷サンプルは融解試料として持帰り,化学主成分等の分析を実施した.
問い合わせ先: 藤井理行 国立極地研究所北極圏環境研究センター 〒173-8515 東京都板橋区加賀1-9-10 TEL: 03-3962-4742 Fax: 03-3962-5701 E-mail: fujii (at) pmg.nipr.ac.jp
現地カウンターパート: Lev M. Savatyugin Arctic and Antarctic Research Institute, Polar Geography Department 38, Bering St., St. Petersburg, 199397, Russia Tel: +7-812-352-1057 Fax: +7-812-352-2688 E-mail: savat (at) aari.nw.ru

「氷河調査一覧」のContents