ヒマラヤ氷河観測情報

ネパール,ランタン・リルン峰の懸垂氷河調査
目的: ネパール中央部のランタン谷における懸垂氷河の空撮を実施し,2015年の地震時の懸垂氷河の崩落部の把握と地形変化を調べる.
調査地域: ネパール中央部・ランタン谷の懸垂氷河
メンバー: 渡部帆南,森義孝(新潟大学)
期間: 2018年11月
成果: ランタン・リルン峰のランタン谷側斜面に分布する懸垂氷河をヘリコプターから空撮し,垂氷河の地形表層モデルを作成し,2015年と2018年の地形変化のデータを得た.
問い合わせ先: 新潟大学理学部理学科 奈良間千之 E-mail:narama@env.sc.niigata-u.ac.jp
現地カウンターパート: 貞兼綾子(ランタンプラン)
ネパール・ヒマラヤにおける氷河変動観測とアイスコア掘削
目的: ヒマラヤ地域における大型デブリ氷河の変動メカニズムの解明と古気候復元.
調査地域: ネパール・ロールワリン地域トランバウ氷河
メンバー: 砂子宗次朗,對馬あかね(名古屋大学),羽月 崚 (北海道大学),安成哲三(総合地球環境学研究所)
期間: 2018年10月8日~11月14日
成果: ネパール・ロールワリン地域トランバウ氷河にてステーク網の測定と再設置,自動気象計のデータ回収,GPSによる表面測量,およびヘリコプターを運用して空中写真測量を実施した.ステーク網の測定では氷河表面の融解により最高標高5,850 m付近に設置したステークが流されていたため,本年度はさらに上流の標高5,966 m地点に新たなステークを設置した.さらに,標高5,850 m付近でハンドオーガを用いてアイスコアの掘削を行い,約8 mのコアを採取することに成功した.アイスコア中の酸素同位体比の測定から,年間の涵養量は平均で0.50 m w.eq程度であると推定された.
問い合わせ先: 名古屋大学大学院環境学研究科 藤田耕史 cozy@nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Rijan B. Kayastha(Kathmandu University)
インド・ラダック山脈の氷河湖出水調査
目的: アチナータン谷の氷河湖災害の実態解明.
調査地域: インド・ラダック山脈アチナータン村上流の氷河とその下流域
メンバー: 早乙女真穂,森義孝,櫻井尚輝(新潟大学)
期間: 2018年9月
成果: 2017年8月に出水したアチナータン村上流の氷河湖でGPS測量,温データの回収をおこなった.河川沿いの地形や堆積物を調べ,洪水流から土石流の変遷を明らかにした.
問い合わせ先: 新潟大学理学部理学科 奈良間千之 narama@env.sc.niigata-u.ac.jp
現地カウンターパート: Etsuko Ikeda(Neo Ladakh)
ネパール・ヒマラヤにおける氷河変動観測
目的: ヒマラヤ地域における大型デブリ氷河の変動メカニズムの解明
調査地域: ネパール・ロールワリン地域トランバウ氷河
メンバー: 藤田耕史,砂子宗次朗,佐藤洋太(名古屋大学),對馬あかね(総合地球環境学研究所),Evgeny Podolskiy(北海道大学),井上公(防災科学技術研究所)
期間: 2017年10月13日~11月20日
成果: ネパール・ロールワリン地域トランバウ氷河にてステーク網の測定と再設置,自動気象計のデータ回収,GPRによる氷厚測定,GPSによる表面測量,UAVを用いた写真測量を実施した.2016年秋に設置した19本のステークの再測定を行い,設置したステークの最高標高5840 m付近においても質量収支が負の値を示していることを確認した.GPRは100 MHzのアンテナを用いて,裸氷域にて最深約270 mの氷厚を観測することに成功した.UAVは固定翼機(自作機)を用いて空中写真測量を行い,デブリ域の高精度標高データを取得した.合わせて,氷河上に設置していた気温計,地中温度計,タイムラプスカメラのデータ回収と再設置を行った.
問い合わせ先: 名古屋大学大学院環境学研究科 藤田耕史 cozy@nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Rijan B. Kayastha(Kathmandu University)
インド・ラダック山脈における氷河湖出水の調査
目的: インド・ヒマラヤ地域における氷河湖災害の実態の解明
調査地域: インド・ラダック山脈アチナータン村上流の氷河とその下流域
メンバー: 早乙女真穂,高玉秀之,有江賢志朗,櫻井尚輝(新潟大学)
期間: 2017年9月11日~25日
成果: 2017年8月に出水したアチナータン村上流の氷河湖でUAVとGPS測量を実施した.氷河湖周辺に地温・気温計を設置した.聞き取り調査をおこない,洪水の様子や被害状況を調べた.
問い合わせ先: 新潟大学理学部理学科 奈良間千之 narama@env.sc.niigata-u.ac.jp
現地カウンターパート: Etsuko Ikeda(Neo Ladakh)
ネパール・ランタン谷の大規模崩落の調査
目的: ネパール中央部のランタン谷における懸垂氷河の空撮を実施し,2015年の地震時の懸垂氷河の崩落部の把握と地形変化を調べる.
調査地域: ネパール中央部・ランタン谷の懸垂氷河
メンバー: 渡部帆南,高玉秀之,森義孝,杵淵千香子,有江賢志朗(新潟大学)
期間: 2017年4月15日~5月1日,9月30日~10月13日
成果: ランタン・リルン峰のランタン谷側斜面に分布する懸垂氷河をヘリコプターから空撮した.大規模崩落地形上でGPS測量をおこなった
問い合わせ先: 新潟大学理学部理学科 奈良間千之 narama@env.sc.niigata-u.ac.jp
現地カウンターパート: 貞兼綾子(ランタンプラン)
ネパール・ヒマラヤ,クンブ地域測量観測
目的: 氷河周辺地形の測量観測とGCPの取得
調査地域: ネパール・クンブ地域クンブ氷河,ゴジュンパ氷河他
メンバー: 砂子宗次朗,大田晃三郎(名古屋大学)
期間: 2017年4月3日~5月9日
成果: ネパール・クンブ地域の複数の氷河にて,SfM技術を用いてDEMを作成するために必要なGCP取得を目的としてGPS測量観測を実施した.クンブ氷河,ゴジュンパ氷河を中心に合計82点のGCPを取得することに成功した.合わせて,2007年にクンブ氷河,イムジャ氷河湖周辺に設置されたベンチマークの再測定を行った
問い合わせ先: 名古屋大学大学院環境学研究科 砂子宗次朗 sunako.sojiro@d.mbox.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: なし
ネパール・ランタン谷雪崩および氷河変動調査
目的: 2015年地震によるランタン地域の雪崩と氷河変動の調査
調査地域: 中央ネパール・ヒマラヤのランタン地域
メンバー: 伏見碩二(Kathmandu University)
期間: 2017年3月26日~4月5日
成果: 1)2015年4月25日のネパール地震で大災害を引き起こしたランタン村周辺の雪崩堆積物の構造,2)1975年以来調査をしているキャンジン・ゴンパ北のキムシュン(ツェルベチェ)氷河の変動,3)災害を引き起こしやすい現地地形の三つの内容を調査した.調査ルートはシャプルーからキャンジン・ゴンパ往復であった.
問い合わせ先: Kathmandu University 伏見碩二 fushimih@hotmail.co.jp
現地カウンターパート: Rijan Bhakta Kayastha(Himalayan Cryosphere, Climate and Disaster Research Center, Kathmandu University)
ネパール・ヒマラヤにおける氷河変動観測
目的: ヒマラヤ地域における大型デブリ氷河の変動メカニズムの解明.
調査地域: ネパール・ロールワリン地域トランバウ氷河
メンバー: 春隊:藤田耕史,砂子宗次朗 (名古屋大学),杉山 慎,森本直矢 (北海道大学) 秋隊:坂井亜規子,竹中修平,砂子宗次朗 (名古屋大学)
期間: 春隊:2016年4月29日~6月7日 秋隊:2016年10月7日~11月15日
成果: ネパール・ロールワリン地域トランバウ氷河にて調査を実施した.春隊では,自動気象計と質量収支用のステーク網の設置,デブリ層内に地中温度計の設置,流動測定用のGPS設置,GPSによる表面測量,GPRを用いた氷厚測定を行った.合わせて,簡易タイムラプスカメラを氷河末端に隣接するツォー・ロルパ湖の流出口を含めた複数個所に設置した. 秋隊にてステーク網の再測定と再設置,自動気象計,GPS,地中温度計,タイムラプスカメラのデータ回収,UAVを用いた氷河末端の空撮を実施した.また,トータルステーションを用いてツォー・ロルパ湖流出口の測量を行った.
問い合わせ先: 名古屋大学大学院環境学研究科 藤田耕史 〒464-8601 名古屋市千種区不老町F3-1(200)環境共用館215 E-mail: cozy@nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Rijan B. Kayastha Kathmandu University
ネパール・ランタン谷なだれ調査
目的: ゴルカ地震によって発生したランタン谷を襲った雪崩に関する調査
調査地域: ネパール・ランタン谷
メンバー: 山口 悟,井上 公 (防災科学技術研究所),藤田耕史,西村浩一,砂子宗次朗 (名古屋大学),泉 岳樹 (首都大学),渡部帆南,和泉 薫,河島克久 (新潟大学),貞兼貞子(ランタンプラン)
期間: 2015年10月18日〜11月2日
成果: ランタン谷を襲ったなだれの到達範囲, デブリの厚さ, 土砂と雪の量, 建物被害等の被害調査を行うとともに, 空撮による懸垂氷河の分布の調査を行った. それら現地調査を基に作成した村の移転候補地に関するハザードマップを住民に提供した.
問い合わせ先: 防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター 山口 悟  〒940-0821 新潟県長岡市栖吉町前山187-16 Tel:0258-35-7520 E-mail: yamasan@bosai.go.jp
現地カウンターパート: なし
ネパール・ヒマラヤにおける氷河変動観測
目的: ネパール・ランタン地域における氷河変動
調査地域: ネパール・ランタン地域リルン氷河,ヤラ氷河
メンバー: 藤田耕史,西村浩一,砂子宗次朗 (名古屋大学),泉 岳樹 (首都大学),山口 悟 (防災研),渡部帆南 (新潟大学)
期間: 2015年10月9日〜11月9日
成果: 国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)による「ネパール・ランタン谷における雪氷土砂災害の調査」の一環として,リルン氷河およびヤラ氷河にて調査を実施した.リルン氷河ではサイドモレーン上から消耗域の写真測量と,状態変化の確認を行った.ヤラ氷河では,消耗域のGPS測量とUAVを用いた空中写真測量を行い,高精度の標高データを取得することに成功した.
問い合わせ先: 名古屋大学大学院環境学研究科 藤田耕史 〒464-8601 名古屋市千種区不老町F3-1(200)環境共用館 E-mail: cozy@nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Rijan B. Kayastha Kathmandu University
ネパール・ヒマラヤ岩石氷河調査
目的: ヌプツェ岩石氷河の流動再測
調査地域: ネパール サガルマータ県ソル・クンブ郡クムジュン村ヌプツェ岩石氷河
メンバー: 朝日克彦(信州大学),梶山貴弘(日本大学)
期間: 2015年8月3日~8月29日
成果: 過去26年間の表面流動および表面高度変化を明らかにした.
問い合わせ先: 信州大学山岳科学研究所 朝日克彦 〒399-4598 長野県上伊那郡南箕輪村8304 Tel: 0265-77-1513 E-mail:asahi@shinshu-u.ac.jp
現地カウンターパート: Madan Ratna Manandhar  Tribhuvan University, Tri-Chandra College Kathmandu, Nepal
インド・ヒマラヤ,ラダーク地域の氷河災害調査
目的: 氷河湖とGLOFについての調査とアウトリーチ活動
調査地域: インド・ラダーク地域ラダーク山脈
メンバー: 奈良間千之(新潟大学)
期間: 2015年7月8日~18日
成果: ラダーク地域のギャ村で氷河湖ワークショップを開催し,現地調査をまとめた小冊子を80部配布した.作成した氷河湖インベントリーを現地災害機関に配布した.
問い合わせ先: 新潟大学理学部自然環境科学科 奈良間千之 〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050 Tel: 025-262-5150 E-mail: narama@env.sc.niigata-u.ac.jp
現地カウンターパート: Lobzang Tsultim Ladakh Ecological Development Group, Karzoo, Leh (Ladakh) – 194101,INDIA E-mail: mail@ledeg.org
ネパール ソル・クンブ地方小型氷河モニタリング調査
目的: 1970年代から続く,ネパール東部の小型氷河の末端変動のモニタリング継承.
調査地域: ネパール サガルマータ県ソル・クンブ郡ベニ村AX010,AX000 氷河
メンバー: 朝日克彦(信州大学)
期間: 2014年11月
成果: 2つの小型氷河の末端位置測量を実施し,ソル・クンブ郡の9つの小型氷河の末端位置測量が完了,氷河末端変動のモニタリングを継続できた.
問い合わせ先: 信州大学山岳科学総合研究所 朝日克彦 〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1 Tel: 0263-37-3345 E-mail:asahi (at) shinshu-u.ac.jp
現地カウンターパート: Tara Nidi Bhattarai Tribhuvan University, Tri-Chandra College Kathmandu, Nepal
ブータンヒマラヤにおける氷河質量収支モニタリング
目的: ブータン・ヒマラヤにおける氷河質量収支の持続的観測.
調査地域: ブータンヒマラヤ・ガンジュラ氷河
メンバー: 藤田耕史,Phuntsho Tshering(名古屋大学),福井幸太郎(立山カルデラ砂防博物館),Tshering Penjore(ブータン地質鉱山局)
期間: 2014年9月20日〜10月25日
成果: ブータン・ヒマラヤにおける氷河質量収支モニタリングを目的として,ガンジュラ氷河に設置したステーク網の再測定と,簡易気象計のデータ回収,GPRによる氷厚測定,GPSによる表面測量を実施した.ステークの多くが地元民によって持ち去られていたが,右岸よりに設置した五本のステークを再測できた.GPRは100MHzのアンテナを持ち込み,最深部で76mの氷厚を観測した.雨量データを回収すると共に前年に破損していた温湿度センサーを交換した.また今回は,ガンジュラ氷河へのアプローチをブムタン地方からザナム地域,ルナナ地域を経由することで,途上の岩石氷河を記載すると共に,ザナムの自動気象計のデータ回収とルナナの自動気象計の更新を行った.
問い合わせ先: 名古屋大学大学院環境学研究科 藤田耕史 〒464-8601 名古屋市千種区不老町F3-1(200)環境共用館 E-mail: cozy (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Phuntsho Tshering Department of Geology and Mines E-mail: peetee808@gmail.com
ブータンヒマラヤにおける氷河質量収支モニタリング
目的: ブータンヒマラヤにおける氷河質量収支の持続的長期観測を開始する.
調査地域: ブータンヒマラヤ・ガンジュラ氷河
メンバー: 藤田耕史,Phuntsho Tshering,松橋勇太(名古屋大学)
期間: 2013年9月11日~10月22日
成果: ブータンヒマラヤにおける,氷河質量収支モニタリングを目的として,ガンジュラ氷河に設置したステーク網の再測定と,簡易気象計のデータ回収,GPRによる氷厚測定を実施した.ステークの多くが地元民によって持ち去られており,再測定できたのは二本のみであった.GPRは周波数が合わず,最深部の氷厚は測定できなかった.気象計のデータは温湿度センサーが4月に停止していた.ステークの数を増やして再設置し,氷河表面を干渉測位GPSをもちいて測量した.
問い合わせ先: 名古屋大学大学院環境学研究科 藤田耕史 〒464-8601 名古屋市千種区不老町F3-1(200)環境共用館 E-mail: cozy (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Department of Geology and Mines,Bhutan 実質的に,現在名大へ留学中のP. Tsheringがカウンターパートをつとめている.
ネパール・ヒマラヤの氷河,氷河湖変動
目的: 1960年代からの現地調査に基づき,ネパール・ヒマラヤの氷河,氷河湖変動を明らかにする.
調査地域: ネパール・マナスル地域マルシャンディ河流域ツラギ氷河湖
メンバー: 伏見碩二(無所属)
期間: 2014年4月12日~4月20日
成果: 温暖化の進行による融雪・融氷水流入の増加がすすむなかで引き起こされる氷河湖の水位上昇に対して,氷河湖の流出口が侵食され,湖面水位を低下させ,GLOFリスクを低減する現象がツラギ氷河湖で起こっていることが確認できた.つまり,すでに行われたツォー・ロルパ氷河湖や現在行われようとしているイムジャ氷河湖のような土木工事を行わなくとも,大規模氷河湖にはGLOFリスクへの(自律的な)対応機構がそなわっている,と解釈できた.
問い合わせ先: fushimih (at) hotmail.co.jp
現地カウンターパート:
東ネパール・クンブ地域の氷河環境変動調査
目的: 1970年のエベレストのスキー隊および1973年のネパール氷河学術調査隊以来の氷河環境変動を調査する.
調査地域: 東ネパールのクンブ地域
メンバー: 伏見碩二
期間: 2013年10月14日~11月27日
成果: 東ネパールクンブ地域のイムジャ氷河湖は2009年までは拡大していた [A] が,2013年には水位が低下し,氷河湖の規模は縮小した [B].水位低下による氷河湖の規模縮小は,中央ネパールのマナスル峰西のツラギ氷河湖でも認められる [C].その原因は氷河湖の流出口の浸食作用で,流出口の位置が低下し,湖面低下,氷河湖縮小化をひきおこしている.このことは氷河湖それ自体にGLOFリスクを低減させる自律的調節機構がある [C],と解釈できるのではないか.クンブ地域の雪崩やイムジャ氷河の湖沼群など,その他の氷河環境現象も2013年秋調査 [B] で公開している.詳細は,以下のURLを参照されたし. [A] http://glacierworld.weebly.com/4imja-glacier-lake.html [B] http://glacierworld.weebly.com/820132418031179124931249712540125233551926619.html [C] http://glacierworld.weebly.com/27703278272824627770227302794627700.html
問い合わせ先: 伏見碩二 大津市瀬田4丁目3-7-102 Tel:077-543-1103 E-mail: fushimih (at) hotmail.co.jp
現地カウンターパート:
ブータンヒマラヤにおける氷河質量収支モニタリング
目的: ブータンヒマラヤにおける氷河質量収支の持続的長期観測を開始する.
調査地域: ブータンヒマラヤ・ガンジュラ氷河
メンバー: 藤田耕史・Phuntsho Tshering・小澤亜紀(名大),村上 匠(東工大)
期間: 2012年9月18日~10月20日
成果: ブータンヒマラヤにおける,氷河質量収支モニタリングを開始するために,ガンジュラ氷河にステーク網を設置すると共に,簡易気象計(気温・湿度・雨量)を設置した.また,ステークの位置および氷河表面を干渉測位GPSをもちいて測量した.予算次第ではあるが,翌年以降も観測を継続する予定である.
問い合わせ先: 名古屋大学大学院環境学研究科 藤田耕史 〒464-8601 名古屋市千種区不老町F3-1(200)環境共用館 E-mail: cozy (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Department of Geology and Mines,Bhutan 実質的に,現在名大へ留学中のP. Tsheringがカウンターパートをつとめている.
ネパール・クンブ小型氷河調査
目的: 末端位置測定を継続しているクンブ地方の3つの小型氷河を再測する
調査地域: ネパール サガルマータ県ソル・クンブ郡クムジュン村CB480氷河,ベニ村AX010,AX000 氷河
メンバー: 朝日克彦(信州大学)
期間: 2013年7月11日~30日,10月25日~11月12日
成果: 基点喪失および降雪により再測不可.
問い合わせ先: 信州大学山岳科学総合研究所 朝日克彦 〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1 Tel: 0263-37-3345 E-mail:asahi (at) shinshu-u.ac.jp
現地カウンターパート: Tara Nath Bhattarai Department of Geology Tribhuvan University,Tri-Chandra Campus Ghanta Ghar,Kathmandu
ネパール・クンブ小型氷河調査
目的: 末端位置測定が継続しているクンブ地方の6つの小型氷河の再測をする.
調査地域: ネパール,サガルマータ県ソル・クンブ郡クムジュン村 DX080氷河,EB050氷河,EB060氷河,ED010氷河,ED020氷河,ED580氷河
メンバー: 朝日克彦(信州大)
期間: 2012年7月24日~8月24日
成果: 各氷河の2012年夏季末端位置をトータルステーションで計測,位置情報を得られた.併せて定点写真の撮影を行った.6つの氷河のうちED010氷河は完全に消滅していた.
問い合わせ先: 信州大学山岳科学総合研究所 朝日克彦 〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1 Tel: 0263-37-3345 E-mail:asahi (at) shinshu-u.ac.jp
現地カウンターパート: Tara Nath Bhattarai Department of Geology Tribhuvan Univesity,Tri-Chandra Campus Ghanta Ghar,Kathmandu Tel: +977-1-4268034
ネパールヒマラヤにおける氷河質量収支モニタリング
目的: ネパールヒマラヤにおける氷河質量収支の持続的長期観測を開始する.また,ヒマラヤ周辺国からの参加者に質量収支観測の研修を実施する.
調査地域: ネパール・ランタン・ヤラ氷河
メンバー: 藤田耕史・村上昂星(名大)
期間: 2012年4月26日~5月19日
成果: 国際山岳開発研究センター(ICIMOD)が主催した,質量収支観測に関する現地研修に招待され,参加した.ヤラ氷河では,ICIMODの他にも,チベット高原研究所のチームが2010年より観測を始めており,ステーク設置状況などが混乱し始めていた.そこで,ステーク観測の時期をわけ,ステークおよびデータを共有することなどを取り決めるための調整をおこなった.同時に,ICIMODとの共同観測として,スイスETHの調査チームがランタン谷沿いの気温および降水の高度依存性の観測や,リルン氷河におけるデブリ下の融解観測などを実施しており,我々の1990年代の観測の状況説明やデータ提供などをおこなった.
問い合わせ先: 名古屋大学大学院環境学研究科 藤田耕史 〒464-8601 名古屋市千種区不老町F3-1(200)環境共用館 E-mail: cozy (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Dr. Dorothea Stumm International Centre for Integrated Mountain Development,Kathmandu,Nepal E-mail: dstumm (at) icimod.org
ブータンヒマラヤ・ポ川流域の氷河および氷河湖調査
目的: 氷河の測量と氷河湖の現況調査,深浅測量,樹木の年輪調査を行う.
調査地域: ブータン国ポ川源流
メンバー: 藤田耕史・縫村崇行・佐野雅規・津滝 俊(名大),小森次郎(ブータン地質鉱山局DGM/名大),竹中修平・佐々木 央((株)地球システム科学),Phuntsho Tshering・Kharka Singh Ghalley(ブータン地質鉱山局DGM)
期間: 2011年9月3日~10月8日
成果: ポ川流域のザナム地域周辺,ルナナ地域のルゲ氷河,トルトミ氷河,ラフストレン氷河,ガンジュラ地域周辺にある各氷河湖において湖盆調査を行った.またルゲ氷河,トルトミ氷河とガンジュラ氷河においてGPSを用いて氷河測量を実施したほか,ガンジュラ氷河ではアイスレーダを用いて氷厚を測定した.また流域内の各所において,年輪サンプリングを行った.
問い合わせ先: 小森次郎 ブータン地質鉱山局DGM/名古屋大学大学院環境学研究科 DGM, MoEA, Bhutan Tel: +975-17682867 E-mail: j-k (at) e-mail.jp
現地カウンターパート: Phuntsho Tshering,Kharka Singh Ghalley Department of Geology and Mines, Bhutan Tel: +975-2339844 Fax: +975-2339845
ヒマラヤにおける氷河変動観測
目的: ヒマラヤにおける氷河変動
調査地域: ネパール・ロールワリン・トラカルディン氷河およびドロランバオ氷河
メンバー: 藤田耕史・岡本祥子(名大),福田武博・對馬あかね(北大)
期間: 2010年10月4日~11月10日
成果: 消耗域において,GPS測量およびアイスレーダーを用いた氷厚の測定を行った.またツォ・ロルパの観測所付近にAWSを設置した.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大学院環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 E-mail: cozy (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Om Ratna Bajracharya Department of Hydrology and Meteorology, Kathmandu, Nepal E-mail: om (at) dhm.ne
JICA/JSTブータン氷河湖プロジェクト・衛星班調査
目的: 氷河湖観察とGCPs獲得のためのGPS計測
調査地域: ブータン王国,マンデチュー流域
メンバー: 田殿武雄(JAXA),浮田甚郎(新潟大),山之口勤・河本佐知・冨山信弘(RESTEC),奈良間千之(地球研)
期間: 2010年9月23日~10月12日
成果: 氷河湖インベントリ作成に使用する,ALOSのPRSMとAVNIR-2のオルソ画像の位置精度向上とPRISM DEMの精度検証のため,現地でGPS計測によりGCPsを取得した.また,森林限界付近で年輪のサンプルを採取した.
問い合わせ先: 奈良間千之 総合地球環境学研究所 〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457-4 E-mail: narama (at) chikyu.ac.jp
現地カウンターパート: Phuntsho Tshering,KS Ghalley,Sonam Lhamo Department of Geology and Mines, Bhutan Tel: +975-2339844 Fax: +975-2339845
ブータンヒマラヤ・ポ川,マンデ川流域の氷河および氷河湖調査
目的: 氷河湖の現況調査,深浅測量,モレーンの物理探査,現地調査法の習得
調査地域: ブータン国ポ川およびマンデ川源流
メンバー: 西村浩一(名大),大橋憲悟・小池 徹・佐藤匡史・竹中修平・出村英紀((株)地球システム科学),小森次郎(DGM/名大),澤柿教伸(北大),内藤 望(広工大),山口 悟(防災科研)
期間: 2010年9月5日~10月11日
成果: 氷河表面の測量2か所,既存資料比較用のリピート写真撮影18か所.氷河湖深浅測量8氷河湖,AWSデータ回収1か所を実施した.その結果,いずれの氷河も明瞭な後退を示すこと,決壊に関して切迫した状態の氷河湖は無いこと,比抵抗探査の結果,Tshojo氷河の末端部には岩屑下に連続して氷体が存在することがわかった.2009年4月のTshojo氷河での異常出水では氷河内から土砂混じりの融氷水が噴き出し土石流が発生していたことがわかった.AWS(27°58’16″N, 90°20’08″E, 5320m asl)の主なデータ(未補正):年平均気温-3.5℃,同地表面温度+0.7℃,年降水量846.5mm,最大積雪深43.4cm.また,このAWS以外に新たに3か所でおんどとりを設置した.2012年調査で回収予定.
問い合わせ先: 小森次郎 ブータン地質鉱山局DGM/名古屋大学大学院環境学研究科 DGM, MoEA, Bhutan Tel: +975-17682867 E-mail: j-k (at) e-mail.jp
現地カウンターパート: Phuntsho Tshering,KS Ghalley,Sonam Lhamo Department of Geology and Mines, Bhutan Tel: +975-2339844 Fax: +975-2339845
ブータンヒマラヤ・チャムカール川流域の氷河および氷河湖調査
目的: 氷河湖の現況調査,深浅測量,現地調査法の習得
調査地域: ブータン国ブムタン県北部チャムカール川源流
メンバー: 小森次郎(ブータン地質鉱山局DGM/名大),ブータン側メンバー3名
期間: 2010年7月9日~7月25日
成果: チャムカール川東流域(Mera Chhu)のChubda Tsho,西流域(Chamkhar Chhu)のBurtsham氷河湖の氷河上湖,Phudung Tshoで調査を実施した.いずれの氷河湖も決壊の危険性は低く,特にPhudung Tshoは堤体の大部分が岩盤からなり安定しており,Chubda氷河とBurtsham氷河は末端近くまでデブリに覆われた氷体が確認され,引き続き調査が必要であることがわかった.
問い合わせ先: 小森次郎 ブータン地質鉱山局DGM/名古屋大学大学院環境学研究科 DGM, MoEA, Bhutan Tel: +975-17682867 E-mail: j-k (at) e-mail.jp
現地カウンターパート: Phuntsho Tshering,KS Ghalley,Sonam Lhamo Department of Geology and Mines, Bhutan Tel: +975-2339844 Fax: +975-2339845
ヒマラヤにおける氷河変動観測
目的: ヒマラヤにおける氷河変動
調査地域: ネパール・ヒドゥンバレー・リッカサンバ氷河
メンバー: 藤田耕史・保科 優(名大),西井稜子(筑波大),福田武博(北大)
期間: 2010年4月16日~5月20日
成果: GPSによる表面プロファイルの観測を行い,1990年代からの氷河変動を求めた.アイスレーダーによる氷厚の測定,AWSの設置を行った.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大学院環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 E-mail: cozy (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Niraj Pradhananga Department of Hydrology and Meteorology, Kathmandu, Nepal E-mail: nirajsp (at) hotmail.com
ヒマラヤにおける氷河変動観測
目的: ヒマラヤにおける氷河変動
調査地域: ネパール・ランタン・ヤラ氷河
メンバー: 藤田耕史(名大),山口 悟(防災研),杉山 慎・刀根賢太(北大),福井幸太郎(立山カルデラ砂防博物館),西山大陸・長井宏介・伊藤弘樹(千葉大)
期間: 2009年10月10日~11月14日
成果: 前半に予定していたヒドゥンバレーへは,直前の大雪で峠を越えることができず,氷河にたどり着けなかった.後半に予定していたヤラ氷河での観測を前倒して行い,GPRによる氷厚,GPSによる表面プロファイルと流動速度の観測,微生物分析のためのサンプリングなどを行った.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大学院環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 E-mail: cozy (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Om Ratna Bajracharya Department of Hydrology and Meteorology, Kathmandu, Nepal E-mail: om (at) dhm.ne
ネパール・ヒマラヤのランタン地域とショロン地域における氷河観測
目的: ネパール・ヒマラヤのランタン地域とショロン地域において,氷河変動に関する観測を行う.
調査地域: ネパール・ヒマラヤのランタン地域(全パーティ)とショロン地域(Cパーティのみ)
メンバー: 藤田耕史・縫村崇行・岡本祥子・永井裕人・保科 優(名大),竹中修平(ジオシステムズ)
期間: 2008年9月10日~10月24日
成果: 干渉測位GPS測量により,リルン氷河・ヤラ氷河・AX010氷河・AX000氷河とその周辺の標高データを取得した.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大学院環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町F3-1(200) 名古屋大学地球水循環研究センター気付 E-mail: cozy (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Chok B. Grung,Shuresh Pradhan Department of Hydrology and Meteorology
ネパール・ヒマラヤのランタン地域とショロン地域における氷河観測
目的: ヤラ氷河において浅層アイスコア掘削および雪氷生物解析用サンプルの採取を行う.
調査地域: ネパール・ヒマラヤのランタン地域(全パーティ)とショロン地域(Cパーティのみ)
メンバー: 幸島司郎・穂積祐太・岡部岳人・田中 貴・藤竿和彦(京大),牛田一成(京府大),Dylan Bodington(東工大)
期間: 2008年8月20日~9月20日
成果: ヤラ氷河にて浅層アイスコア掘削および雪氷生物解析用サンプルの採取を行った.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大学院環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町F3-1(200) 名古屋大学地球水循環研究センター気付 E-mail: cozy (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Chok B. Grung,Shuresh Pradhan Department of Hydrology and Meteorology
ネパール・ヒマラヤのランタン地域とショロン地域における氷河観測
目的: ヤラ氷河における物理的・生物的・化学的状態変化の調査を行う.
調査地域: ネパール・ヒマラヤのランタン地域(全パーティ)とショロン地域(Cパーティのみ)
メンバー: 竹内 望・石田依子(千葉大),紺屋恵子(JAMSTEC),山本知聖(名大)
期間: 2008年7月27日~8月23日
成果: ヤラ氷河にAWSとステークを設置し,氷河表面状態とアルベドの観測,氷河表面の雪または氷のサンプリングを行った.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大学院環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町F3-1(200) 名古屋大学地球水循環研究センター気付 E-mail: cozy (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Chok B. Grung,Shuresh Pradhan Department of Hydrology and Meteorology
ネパール・ヒマラヤ,クンブ地方測量観測
目的: ネパール・ヒマラヤ,クンブ地方にて,氷河周辺地形の測量観測を行う.
調査地域: ネパール,クンブ地方
メンバー: 藤田耕史・縫村崇行(名大),山口悟(防災科研)
期間: 2007年10月11日~11月30日
成果: DGPS測量により,クンブ地方における高精度な標高データの取得に成功した.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大学院環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町F3-1(200) 名古屋大学地球水循環研究センター気付 E-mail: cozy (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Rishi Sharma Department of Hydrology and Meteorology
ラホールヒマラヤにおける完新世の氷河地形調査
目的: インド北部のラホールヒマラヤ地方のバタル氷河において,地形調査により完新世の氷河変動を明らかにする.
調査地域: インド・ラホールヒマラヤ地方バタル氷河
メンバー: 青木賢人(金沢大),縫村崇行(名大)
期間: 2006年9月5日~9月20日
成果: バタル氷河の末端位置測量(DGPS及び三角測量),バタル氷河の完新世モレーンの地形測量(DGPS),基点の設置.
問い合わせ先: 青木賢人 金沢大学文学部地理学教室・自然計測応用研究センター Tel: 076-264-5330
現地カウンターパート:
ネパール・ヒマラヤ,チュクン氷河観測
目的: 2006年のチュクン氷河末端位置及び氷河モレーンの測量.
調査地域: ネパール・ソルクーンブ郡クムジュン村チュクン氷河
メンバー: 朝日克彦・小松哲也(北大)
期間: 2006年8月2日~9月15日
成果: チュクン氷河末端位置及び主に左岸の年次モレーン分布のGPS測量.90年代にGLOFが発生していたことを確認した.
問い合わせ先: 朝日克彦 北海道大学大学院地球環境科学研究院 Tel: 011-706-2275
現地カウンターパート: International Centre, Tribhuvan University
ネパール・ヒマラヤ氷河変動調査2004
目的: 「モンスーン・ヒマラヤにおける氷河縮小の動態解明」の一環として,1970年代から観測されているネパールの氷河変動の現地モニタリング.
調査地域: 東ネパールのクンブ・ショロン地域
メンバー: 上田豊(名大),朝日克彦(北大),福井幸太郎(極地研),縫村崇行・小松哲也(都立大)
期間: 2004年9月26日~11月12日
成果: クンブ氷河下流部の表面低下,クンブ・ショロン地域の小型氷河(AX010, AX000, DX080, EB050,EB060, ED010, ED020, ED580)の縮小が顕著に続行.ヌプツエ岩石氷河・イムジャ氷河湖の再測.将来のモニタリングに備え,上記氷河とゴジュンバ氷河の測量基点整備・GPS精密位置測量.
問い合わせ先: 上田 豊 名古屋大学環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学地球水循環研究センター気付 Tel: 052-789-3480 Fax: Fax: 052-789-3436 E-mail: ageta (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: M.L. Shrestha Department of Hydrology and Meteorology P.O.Box 406, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-4262374 Fax: +977-1-4262348 E-mail: mlshrestha (at) dhm.gov.np
ネパール・ヒマラヤ氷河変動調査2004
目的: 「モンスーン・ヒマラヤにおける氷河縮小の動態解明」の一環として,1970年代から観測されているネパールの氷河変動の現地モニタリング.
調査地域: 東ネパールのクンブ・ショロン地域
メンバー: 内藤望(広島工大),青木賢人(金沢大),鉾谷寿一(東京学芸大)
期間: 2004年8月5日~9月10日
成果: クンブ氷河下流部の表面低下,クンブ・ショロン地域の小型氷河(AX010, AX000, DX080, EB050,EB060, ED010, ED020, ED580)の縮小が顕著に続行.ヌプツエ岩石氷河・イムジャ氷河湖の再測.将来のモニタリングに備え,上記氷河とゴジュンバ氷河の測量基点整備・GPS精密位置測量.
問い合わせ先: 上田 豊 名古屋大学環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学地球水循環研究センター気付 Tel: 052-789-3480 Fax: Fax: 052-789-3436 E-mail: ageta (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: M.L. Shrestha Department of Hydrology and Meteorology P.O.Box 406, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-4262374 Fax: +977-1-4262348 E-mail: mlshrestha (at) dhm.gov.np
ブータン・ヒマラヤ氷河・氷河湖調査2004
目的: 「モンスーン・ヒマラヤにおける氷河縮小の動態解明」の一環として, モンスーンの影響が強いブータンでの氷河縮小による氷河湖の形成・拡大機構の研究,氷河縮小のモニタリング.
調査地域: ブータン,ルナナ地方のトルトミ氷河,ルゲ氷河,ガンジュラ氷河
メンバー: 藤田耕史・鈴木亮平・松田好弘(名大)
期間: 2004年9月3日~10月27日
成果: デブリ氷河であるトルトミ氷河,ルゲ氷河での1年間の気象データ回収,氷河流動ステークと氷河表面の再測,氷河湖岸の再測.デブリの無いガンジュラ氷河での1年間の気象データ回収,ステークとピットによる質量収支の計測,ステークの位置と氷河表面・末端位置の再測.
問い合わせ先: 上田 豊 名古屋大学環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学地球水循環研究センター気付 Tel: 052-789-3480 Fax: Fax: 052-789-3436 E-mail: ageta (at) nagoya-u.jp
現地カウンターパート: Dorji Wangda Department of Geology and Mines, Ministry of Trade and Industry Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan E-mail: gsbmti (at) druknet.bt
ブータン・ヒマラヤ氷河・氷河湖調査2003
目的: 「モンスーン・ヒマラヤにおける氷河縮小の動態解明」の一環として,モンスーンの影響が強いブータンでの氷河縮小による氷河湖の形成・拡大機構の研究,氷河縮小のモニタリング.
調査地域: ルナナ地方のトルトミ氷河・ルゲ氷河およびガンジュラ氷河・ジチュダモ氷河
メンバー: 上田 豊・松田好弘・鈴木亮平(名大),幸島司郎(東工大)
期間: 2003年8月30日~10月26日
成果: デブリ氷河域のトルトミ・ルゲで1年前に設置されたAWS・降水量計・水位計のデータ回収,氷河流動ステイク・氷河湖岸の再測,氷河融解関連データ取得.デブリの無いガンジュ・ラ氷河の変動モニタリングのための測量,ステイク・AWS設置,氷河微生物調査,末端位置再測.ジチュダモ氷河の1998/99年からの変動測量.
問い合わせ先: 上田 豊 名古屋大学環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学地球水循環研究センター気付 Tel: 052-789-3480 Fax: Fax: 052-789-3436
現地カウンターパート: Dorji Wangda Department of Geology and Mines, Ministry of Trade and Industry Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096 Fax: +975-2-323013
氷河質量収支測定研修コース(ICSI/UNESCO-IHP/HKH-FRIEND)
目的: ヒマラヤの氷河質量収支モニタリング観測網を設置するための,現地機関スタッフへの研修.ヒマラヤ西部の氷河観察.
調査地域: インド,ヒマチャル・プラデシュ州,マナリ地域,ラホール・スピティ谷のチョタ・シグリ氷河
メンバー: 上田 豊・リジャン B カヤスタ(名大)
期間: 2002年10月1日~10月8日(氷河滞在期間)
成果: 現地スタッフの研修.ヒマラヤ半乾燥域の氷河見聞(詳細は,「雪氷」65巻1号2003,滞在記)
問い合わせ先: 上田 豊 名古屋大学環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学地球水循環研究センター気付 Tel: 052-789-3480 Fax: 052-789-3436
現地カウンターパート: Syed I. Hasnain Jawaharlal Nehru University New Delhi 110067, India
ブータン=ヒマラヤ地形・地質調査2002(ブムタン隊2002)
目的: 中央ブータンChamkhar Chu流域において第四紀地形発達史・氷河変動・氷河湖決壊洪水危険度評価をおこなう.
調査地域: Jakar Dzong地域 源流域のTsogyu,Laitsawa域Chubda(Churapokto)Tsho(GLC5/cham-gl 383)氷河湖
メンバー: 岩田修二・小森次郎(東京都立大学),Deo Raj Gurung(東京都立大学,ブータン地質調査所所員)
期間: 2002年9月10日~10月13日
成果: チャムカール川に沿う地形をあきらかにし,Chubda(Churapokto)Tsho(GLC5/cham-gl 383)氷河湖の危険度を評価し,危険ではあるが,差し迫った危険は少ないと結論した.
問い合わせ先: 岩田修二 東京都立大学理学研究科 〒192-0397 八王子市南大沢1-1 TEL: 0426-77-2591 Fax: 0426-77-2589 E-mail: iwata-s (at) comp.metro-u.ac.jp
現地カウンターパート: Dorji Wangda Geological Survey of Bhutan, Ministry of Trade and Industry, Bhutan Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096, 322879 Fax: +975-2-323013
ブータン北部ルナナ地方氷河・氷河湖調査2002
目的: ブータンにおける, 氷河湖決壊洪水の危険度評価に関連した氷河湖の形成・拡大機構の研究, 氷河域の気候調査と古環境の復元, 氷河縮小の実態把握
調査地域: ブータン北部ルナナ地方
メンバー: 山田知充・佐藤成行(北大低温研),内藤 望・中澤文男・鈴木亮平(名大),幸島司郎・瀬川高弘・植竹 淳(東工大),伏見碩二(滋賀県立大),牛田一成(京都府立大)
期間: 2002年8月26日~10月17日
成果: ルゲ氷河・氷河湖およびトルトミ氷河域において,AWSの設置,氷河湖の水文・湖沼学的観測,氷河デブリ域の質量収支・流動・変動観測のための初期測量等を実施した.またガンジュ・ラ氷河においては,6.5m深のアイス・コアを含む,氷河生物・花粉分析用の氷試料を採取した.
問い合わせ先: 内藤 望 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3488 Fax: 052-789-3436
現地カウンターパート: Dorji Wangda Geological Survey of Bhutan, Ministry of Trade and Industry, Bhutan Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096, 322879 Fax: +975-2-323013
ネパールヒマラヤ氷河湖調査
目的: 氷河湖の発達機構,氷河湖を堰き止めているモレーンの構造を明らかにする.
調査地域: ネパール,クンブ地方,イムジャ氷河
メンバー: 山田知充(北大低温研),坂井亜規子・藤田耕史(名大),梅村順(日大)
期間: 2002年3月23日~4月21日
成果: イムジャ氷河湖の1992年からの湖盆変化を明らかにした. エンドモレーン測量のデータを得た. モレーンの内部構造を推定するための物性探査データを得た.
問い合わせ先: 坂井亜規子 名古屋大学環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学地球水循環研究センター気付 Tel: 052-789-3477 Fax: 052-789-3436
現地カウンターパート: P. Pokhrel Department of Hydrology and Meteorology, Ministry of Science and Technology, His Majesty’s Government of Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail:hydro (at) dhm.wlink.com.np
ネパールヒマラヤ氷河湖調査
目的: 氷河湖の発達機構,氷河湖を堰き止めているモレーンの構造を明らかにする.
調査地域: ネパール,クンブ地方,イムジャ氷河
メンバー: 山田知充(北大低温研),坂井亜規子・藤田耕史(名大),梅村順(日大)
期間: 2002年3月23日~4月21日
成果: イムジャ氷河湖の1992年からの湖盆変化を明らかにした. エンドモレーン測量のデータを得た. モレーンの内部構造を推定するための物性探査データを得た.
問い合わせ先: 坂井亜規子 名古屋大学環境学研究科 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学地球水循環研究センター気付 Tel: 052-789-3477 Fax: 052-789-3436
現地カウンターパート: P. Pokhrel Department of Hydrology and Meteorology, Ministry of Science and Technology, His Majesty’s Government of Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail:hydro (at) dhm.wlink.com.np
ネパールヒマラヤ氷河湖調査隊-2001-(GEN-GL2001)
目的: 氷河湖の形成・発達機構の研究. 氷河湖決壊危険度評価手法の開発.
調査地域: ネパール・クンブー地方イムジャ氷河湖とその周辺氷河湖
メンバー: 山田知充・西村浩一(北大低温研),小林俊一・小倉康子(新潟大),伏見碩二(滋賀県立大),原田鉱一郎(宮城県農業短大),斎藤光義(三井金属資源開発㈱),坂井亜規子(名大)
期間: 2001年9月28日~11月28日
成果: 電磁波探査と重力測定によるモレーンとデブリに覆われた氷河の構造. 氷河湖のないデブリ氷河の形態観察による氷河湖形成の可能性に関する知見. 凍土の分布とモレーンの凍結状況に関する知見. 気象観測データ及び氷河湖流出河川の水位流量データ. 氷河湖の温度・濁度構造と懸濁粒子の粒度分布及び粒子の化学組成. 氷河末端氷崖のカービング頻度. 氷河湖の再測量による1992年及び1997年以降の成長速度. 人工衛星画像解析に対応した地上検証. 今後の変化をモニタリングする基準としての,エンドモレーンと氷河湖の間に融け残っている,デブリ氷河表面の精密地形マッピング.
問い合わせ先: 西村浩一 北海道大学低温科学研究所 〒060-0819 札幌市北区北19条西8丁目 Tel: 011-706-5478 Fax: 011-706-7142
現地カウンターパート: Adarsha P. Pokhrel Department of Hydrology and Meteorology, Ministry of Science and Technology, His Majesty’s Government of Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348
CREH 第2期:夏雪型氷河の縮小加速の検証と将来予測
目的: ヒマラヤ雪氷圏の衰退についてモニタリングを中心とした観測を行うとともに,将来予測のために必要なデータを収集する.
調査地域: ショロン、AX010氷河周辺
メンバー: 藤田耕史,小林 修
期間: 1999.10-11
成果: ネパールヒマラヤの氷河縮小を検証する氷河測量・質量収支・流動のモニタリング観測の継続を行った. 気象ステーションの設置,維持,データ回収を行った. 過去の気候復元のために,アイスコア・年輪・表面氷のサンプルを取得した. ネパールヒマラヤにおける表面堆積物に覆われた代表的な氷河について,アイスレーダーを用いた氷厚測定に成功した. イムジャ氷河湖では湖沼学的調査から拡大機構解明の基礎資料を収集した. クンブ氷河において氷河融解に及ぼす表面堆積物の効果を明らかにすべく,熱収支観測を実施した. ブータンヒマラヤにおいて,氷河学・氷河地形学的な調査から氷河湖決壊洪水の危険性評価を行った. 氷河の気候変化に対する応答に関して,数値モデルによる研究を推進した.
問い合わせ先: 内藤 望 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3488 Fax: 052-789-3436 E-mail: naito (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [ブータン] Dorji Wangda Geological Survey of Bhutan, Ministry of Trade and Industry, Bhutan Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096, 322879 Fax: +975-2-323013
ブータン・ヒマラヤにおける氷河変動の実態調査(井上フィールド科学研究基金助成研究)
目的:
調査地域: ブータン北部ルナナ地方
メンバー: 内藤 望(名大大気水圏研),西川大輔(北大低温研)
期間: 1999年9月13日~10月13日
成果: ブータン・ヒマラヤにおいて小型氷河の変動を調査するとともに,自動気象観測データの回収,氷河湖モニタリング調査もあわせて実施した.
問い合わせ先: 内藤 望 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3488 Fax: 052-789-3436 E-mail: naito (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: Dorji Wangda Geological Survey of Bhutan, Ministry of Trade and Industry, Bhutan Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096, 322879 Fax: +975-2-323013
CREH 第2期:夏雪型氷河の縮小加速の検証と将来予測
目的: ヒマラヤ雪氷圏の衰退についてモニタリングを中心とした観測を行うとともに,将来予測のために必要なデータを収集する.
調査地域: ヒドゥン・バレー、リッカ・サンバ氷河
メンバー: 藤田耕史,中澤文男
期間: 1999.09-10
成果: ネパールヒマラヤの氷河縮小を検証する氷河測量・質量収支・流動のモニタリング観測の継続を行った. 気象ステーションの設置,維持,データ回収を行った. 過去の気候復元のために,アイスコア・年輪・表面氷のサンプルを取得した. ネパールヒマラヤにおける表面堆積物に覆われた代表的な氷河について,アイスレーダーを用いた氷厚測定に成功した. イムジャ氷河湖では湖沼学的調査から拡大機構解明の基礎資料を収集した. クンブ氷河において氷河融解に及ぼす表面堆積物の効果を明らかにすべく,熱収支観測を実施した. ブータンヒマラヤにおいて,氷河学・氷河地形学的な調査から氷河湖決壊洪水の危険性評価を行った. 氷河の気候変化に対する応答に関して,数値モデルによる研究を推進した.
問い合わせ先: 内藤 望 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3488 Fax: 052-789-3436 E-mail: naito (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [ブータン] Dorji Wangda Geological Survey of Bhutan, Ministry of Trade and Industry, Bhutan Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096, 322879 Fax: +975-2-323013
CREH 第2期:夏雪型氷河の縮小加速の検証と将来予測
目的: ヒマラヤ雪氷圏の衰退についてモニタリングを中心とした観測を行うとともに,将来予測のために必要なデータを収集する.
調査地域: クンブ、クンブ氷河,AWS
メンバー: 門田 勤,内藤 望,R. B. Kayastha,竹内由香里,H. Conway,A. M. Gades,N. Nereson
期間: 1999.05-06
成果: ネパールヒマラヤの氷河縮小を検証する氷河測量・質量収支・流動のモニタリング観測の継続を行った. 気象ステーションの設置,維持,データ回収を行った. 過去の気候復元のために,アイスコア・年輪・表面氷のサンプルを取得した. ネパールヒマラヤにおける表面堆積物に覆われた代表的な氷河について,アイスレーダーを用いた氷厚測定に成功した. イムジャ氷河湖では湖沼学的調査から拡大機構解明の基礎資料を収集した. クンブ氷河において氷河融解に及ぼす表面堆積物の効果を明らかにすべく,熱収支観測を実施した. ブータンヒマラヤにおいて,氷河学・氷河地形学的な調査から氷河湖決壊洪水の危険性評価を行った. 氷河の気候変化に対する応答に関して,数値モデルによる研究を推進した.
問い合わせ先: 内藤 望 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3488 Fax: 052-789-3436 E-mail: naito (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [ブータン] Dorji Wangda Geological Survey of Bhutan, Ministry of Trade and Industry, Bhutan Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096, 322879 Fax: +975-2-323013
CREH 第2期:夏雪型氷河の縮小加速の検証と将来予測
目的: ヒマラヤ雪氷圏の衰退についてモニタリングを中心とした観測を行うとともに,将来予測のために必要なデータを収集する.
調査地域: ランタン、リルン氷河
メンバー: 門田 勤,内藤 望,H. Conway,A. M. Gades,N. Nereson
期間: 1999.04-05
成果: ネパールヒマラヤの氷河縮小を検証する氷河測量・質量収支・流動のモニタリング観測の継続を行った. 気象ステーションの設置,維持,データ回収を行った. 過去の気候復元のために,アイスコア・年輪・表面氷のサンプルを取得した. ネパールヒマラヤにおける表面堆積物に覆われた代表的な氷河について,アイスレーダーを用いた氷厚測定に成功した. イムジャ氷河湖では湖沼学的調査から拡大機構解明の基礎資料を収集した. クンブ氷河において氷河融解に及ぼす表面堆積物の効果を明らかにすべく,熱収支観測を実施した. ブータンヒマラヤにおいて,氷河学・氷河地形学的な調査から氷河湖決壊洪水の危険性評価を行った. 氷河の気候変化に対する応答に関して,数値モデルによる研究を推進した.
問い合わせ先: 内藤 望 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3488 Fax: 052-789-3436 E-mail: naito (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [ブータン] Dorji Wangda Geological Survey of Bhutan, Ministry of Trade and Industry, Bhutan Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096, 322879 Fax: +975-2-323013
CREH 第2期:夏雪型氷河の縮小加速の検証と将来予測
目的: ヒマラヤ雪氷圏の衰退についてモニタリングを中心とした観測を行うとともに,将来予測のために必要なデータを収集する.
調査地域: ショロン、AX010氷河
メンバー: 藤田耕史,中澤文男
期間: 1998.10-11
成果: ネパールヒマラヤの氷河縮小を検証する氷河測量・質量収支・流動のモニタリング観測の継続を行った. 気象ステーションの設置,維持,データ回収を行った. 過去の気候復元のために,アイスコア・年輪・表面氷のサンプルを取得した. ネパールヒマラヤにおける表面堆積物に覆われた代表的な氷河について,アイスレーダーを用いた氷厚測定に成功した. イムジャ氷河湖では湖沼学的調査から拡大機構解明の基礎資料を収集した. クンブ氷河において氷河融解に及ぼす表面堆積物の効果を明らかにすべく,熱収支観測を実施した. ブータンヒマラヤにおいて,氷河学・氷河地形学的な調査から氷河湖決壊洪水の危険性評価を行った. 氷河の気候変化に対する応答に関して,数値モデルによる研究を推進した.
問い合わせ先: 内藤 望 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3488 Fax: 052-789-3436 E-mail: naito (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [ブータン] Dorji Wangda Geological Survey of Bhutan, Ministry of Trade and Industry, Bhutan Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096, 322879 Fax: +975-2-323013
CREH 第2期:夏雪型氷河の縮小加速の検証と将来予測
目的: ヒマラヤ雪氷圏の衰退についてモニタリングを中心とした観測を行うとともに,将来予測のために必要なデータを収集する.
調査地域: ヒドゥン・バレー、リッカ・サンバ氷河周辺
メンバー: 中尾正義,藤田耕史,竹内 望,小林 修,中澤文男,東 信彦,B. Rana
期間: 1998.09-10
成果: ネパールヒマラヤの氷河縮小を検証する氷河測量・質量収支・流動のモニタリング観測の継続を行った. 気象ステーションの設置,維持,データ回収を行った. 過去の気候復元のために,アイスコア・年輪・表面氷のサンプルを取得した. ネパールヒマラヤにおける表面堆積物に覆われた代表的な氷河について,アイスレーダーを用いた氷厚測定に成功した. イムジャ氷河湖では湖沼学的調査から拡大機構解明の基礎資料を収集した. クンブ氷河において氷河融解に及ぼす表面堆積物の効果を明らかにすべく,熱収支観測を実施した. ブータンヒマラヤにおいて,氷河学・氷河地形学的な調査から氷河湖決壊洪水の危険性評価を行った. 氷河の気候変化に対する応答に関して,数値モデルによる研究を推進した.
問い合わせ先: 内藤 望 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3488 Fax: 052-789-3436 E-mail: naito (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [ブータン] Dorji Wangda Geological Survey of Bhutan, Ministry of Trade and Industry, Bhutan Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096, 322879 Fax: +975-2-323013
CREH 第2期:夏雪型氷河の縮小加速の検証と将来予測
目的: ヒマラヤ雪氷圏の衰退についてモニタリングを中心とした観測を行うとともに,将来予測のために必要なデータを収集する.
調査地域: ブータン北西~北部、ルナナ地方他の氷河湖,氷河
メンバー: 上田 豊,岩田修二,内藤 望,坂井亜規子,奈良間千之,Karma
期間: 1998.09-10
成果: ネパールヒマラヤの氷河縮小を検証する氷河測量・質量収支・流動のモニタリング観測の継続を行った. 気象ステーションの設置,維持,データ回収を行った. 過去の気候復元のために,アイスコア・年輪・表面氷のサンプルを取得した. ネパールヒマラヤにおける表面堆積物に覆われた代表的な氷河について,アイスレーダーを用いた氷厚測定に成功した. イムジャ氷河湖では湖沼学的調査から拡大機構解明の基礎資料を収集した. クンブ氷河において氷河融解に及ぼす表面堆積物の効果を明らかにすべく,熱収支観測を実施した. ブータンヒマラヤにおいて,氷河学・氷河地形学的な調査から氷河湖決壊洪水の危険性評価を行った. 氷河の気候変化に対する応答に関して,数値モデルによる研究を推進した.
問い合わせ先: 内藤 望 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3488 Fax: 052-789-3436 E-mail: naito (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [ブータン] Dorji Wangda Geological Survey of Bhutan, Ministry of Trade and Industry, Bhutan Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096, 322879 Fax: +975-2-323013
CREH 第2期:夏雪型氷河の縮小加速の検証と将来予測
目的: ヒマラヤ雪氷圏の衰退についてモニタリングを中心とした観測を行うとともに,将来予測のために必要なデータを収集する.
調査地域: クンブ、AWS
メンバー: 上野健一,服部美紀,M. Chitrakar,D. Manandhar
期間: 1998.03
成果: ネパールヒマラヤの氷河縮小を検証する氷河測量・質量収支・流動のモニタリング観測の継続を行った. 気象ステーションの設置,維持,データ回収を行った. 過去の気候復元のために,アイスコア・年輪・表面氷のサンプルを取得した. ネパールヒマラヤにおける表面堆積物に覆われた代表的な氷河について,アイスレーダーを用いた氷厚測定に成功した. イムジャ氷河湖では湖沼学的調査から拡大機構解明の基礎資料を収集した. クンブ氷河において氷河融解に及ぼす表面堆積物の効果を明らかにすべく,熱収支観測を実施した. ブータンヒマラヤにおいて,氷河学・氷河地形学的な調査から氷河湖決壊洪水の危険性評価を行った. 氷河の気候変化に対する応答に関して,数値モデルによる研究を推進した.
問い合わせ先: 内藤 望 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3488 Fax: 052-789-3436 E-mail: naito (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [ブータン] Dorji Wangda Geological Survey of Bhutan, Ministry of Trade and Industry, Bhutan Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096, 322879 Fax: +975-2-323013
CREH 第2期:夏雪型氷河の縮小加速の検証と将来予測
目的: ヒマラヤ雪氷圏の衰退についてモニタリングを中心とした観測を行うとともに,将来予測のために必要なデータを収集する.
調査地域: ショロン、AX010氷河
メンバー: 藤田耕史,内藤 望,中澤文男,B. Rana
期間: 1997.10-11
成果: ネパールヒマラヤの氷河縮小を検証する氷河測量・質量収支・流動のモニタリング観測の継続を行った. 気象ステーションの設置,維持,データ回収を行った. 過去の気候復元のために,アイスコア・年輪・表面氷のサンプルを取得した. ネパールヒマラヤにおける表面堆積物に覆われた代表的な氷河について,アイスレーダーを用いた氷厚測定に成功した. イムジャ氷河湖では湖沼学的調査から拡大機構解明の基礎資料を収集した. クンブ氷河において氷河融解に及ぼす表面堆積物の効果を明らかにすべく,熱収支観測を実施した. ブータンヒマラヤにおいて,氷河学・氷河地形学的な調査から氷河湖決壊洪水の危険性評価を行った. 氷河の気候変化に対する応答に関して,数値モデルによる研究を推進した.
問い合わせ先: 内藤 望 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3488 Fax: 052-789-3436 E-mail: naito (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [ブータン] Dorji Wangda Geological Survey of Bhutan, Ministry of Trade and Industry, Bhutan Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096, 322879 Fax: +975-2-323013
東部ネパール・ヒマラヤの氷河分布とその最近の変動(井上フィールド科学研究基金研究助成による氷河調査)
目的: 1990年代の小氷河末端変動観測 岩石氷河の変動,流動観測 現地調査との対照から空中写真による氷河判読の基準の確立
調査地域: ネパール,クーンブ・ヒマールEB050,060氷河,ED030岩石氷河他
メンバー: 朝日克彦・福井幸太郎(東京都立大)
期間: 1997年7月12日~8月16日
成果: 小氷河の末端測量から対象とした氷河では90年代に入り後退速度が加速している.岩石氷河でも表面の低下が認められたほか20cm/yr程度の表面流動が観測された.これはヒマラヤ初報告である.また氷河目録作成のために行った空中写真判読に誤りがないことが現地踏査から確認された.
問い合わせ先: 朝日克彦 東京都立大学大学院理学研究科地理学教室 東京都八王子市南大沢1-1 Tel: 0426-77-1111(ext.3836) Fax: 0426-77-2589 E-mail: asahi (at) geog.metro-u.ac.jp
現地カウンターパート:
CREH 第2期:夏雪型氷河の縮小加速の検証と将来予測
目的: ヒマラヤ雪氷圏の衰退についてモニタリングを中心とした観測を行うとともに,将来予測のために必要なデータを収集する.
調査地域: クンブ、イムジャ氷河湖
メンバー: 山田知充,知北和久,長谷川浩
期間: 1997.07
成果: ネパールヒマラヤの氷河縮小を検証する氷河測量・質量収支・流動のモニタリング観測の継続を行った. 気象ステーションの設置,維持,データ回収を行った. 過去の気候復元のために,アイスコア・年輪・表面氷のサンプルを取得した. ネパールヒマラヤにおける表面堆積物に覆われた代表的な氷河について,アイスレーダーを用いた氷厚測定に成功した. イムジャ氷河湖では湖沼学的調査から拡大機構解明の基礎資料を収集した. クンブ氷河において氷河融解に及ぼす表面堆積物の効果を明らかにすべく,熱収支観測を実施した. ブータンヒマラヤにおいて,氷河学・氷河地形学的な調査から氷河湖決壊洪水の危険性評価を行った. 氷河の気候変化に対する応答に関して,数値モデルによる研究を推進した.
問い合わせ先: 内藤 望 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3488 Fax: 052-789-3436 E-mail: naito (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [ブータン] Dorji Wangda Geological Survey of Bhutan, Ministry of Trade and Industry, Bhutan Bhutan P.O. Box 173, Thimphu, Bhutan Tel: +975-2-323096, 322879 Fax: +975-2-323013
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: クンブ クンブ氷河,AWS
メンバー: 門田 勤
期間: 1996.11
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: ショロン AX010氷河
メンバー: 門田 勤,上田 豊,R. B. Kayastha
期間: 1996.10
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: クンブ AWS
メンバー: R. B. Kayastha,A. Pokhare
期間: 1996.08
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
JICAツォーロルパ氷河湖調査隊
目的: ツォーロルパ氷河湖の拡大機構を湖水の動力学から明らかにすること
調査地域: 東ネパール,ロールワリン渓谷,ツォーロルパ氷河湖
メンバー: 山田知充(北大低温研/JICA長期派遣専門家),知北和久(北大理学部/JICA短期派遣専門家),Jageshwar(ネパール政府水資源省水資源委員会)
期間: 1996年5月20日~6月14日
成果: 氷河湖の水温,懸濁粒子濃度他の鉛直分布や流速計による湖水の動きが観測され,氷河方向への拡大機構に関する重要な知見が得られた.
問い合わせ先: 北海道大学低温科学研究所 〒060 札幌市北区北19条西8丁目 Tel: 011-706-5485 Fax: 011-706-7142 E-mail: donmaru (at) pop.lowtem.hokudai.ac.jp
現地カウンターパート:
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: クンブ AWS
メンバー: 上野健一,藤波初木,R. B. Kayastha
期間: 1996.05
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: ロールワリン ツォー・ロルパ氷河湖
メンバー: 山田知充,知北和久,Jageshwar
期間: 1996.05-06
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: ランタン リルン氷河,ヤラ氷河他
メンバー: 藤田耕史,坂井亜規子,中尾正義,B. Rana,S. Adhikary,増澤敏行,M. P. Batt,竹内 望,青木輝夫,窪田順平,大石史葉,青木賢人,朝日克彦,末田達彦,R. B. Kayastha,A. Mishra,B. Shakya,T. B. Chettri
期間: 1996.05-06
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: クンブ AWS
メンバー: 瀬古勝基,矢吹裕伯
期間: 1995.10
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: クンブ クンブ氷河他
メンバー: 門田 勤,瀬古勝基,岩田修二,青木賢人,幸島司郎,坂井亜規子,竹内 望,伏見碩二,矢吹裕伯,藤田耕史,山口 悟,R. B. Kayastha,R. Arya
期間: 1995.10
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: ショロン AX010氷河
メンバー: 藤田耕史,坂井亜規子,竹内 望,山口 悟,R. B. Kayastha
期間: 1995.10
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: ランタン リルン氷河
メンバー: 中尾正義,窪田順平,B. Rana,児島 淳,内藤 望
期間: 1995.06
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: ショロン AX010氷河
メンバー: 門田 勤,藤田耕史,B. Yadav
期間: 1995.06
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: ロールワリン ツォー・ロルパ氷河湖
メンバー: 知北和久,坂井亜規子,(WECS)
期間: 1995.05
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: クンブ ギャジョ氷河,AWS
メンバー: 瀬古勝基,青木輝夫,吉村義隆,飯田 肇,R. Arya
期間: 1995.04-05
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: ヒドゥン・バレー リッカ・サンバ氷河
メンバー: 藤井理行,藤田耕史,P. Paudya
期間: 1994.10
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: ショロン,クンブ AX010氷河,シャンボチェAWS(以下,AWS)
メンバー: 上野健一,窪田順平,鈴木和良,R. B. Kayastha
期間: 1994.09-10
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: ランタン ヤラ氷河,リルン氷河
メンバー: 瀬古勝基,藤田耕史,吉村義隆,竹内 望,R. B. Kayastha
期間: 1994.07-09
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: ロールワリン ツォー・ロルパ氷河湖
メンバー: 山田知充,坂井亜規子,竹内 望,R. B. Kayastha,(WECS)
期間: 1994.05-06
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241
CREH 第1期:ヒマラヤ雪氷圏における地球温暖化による影響評価の基礎的研究
目的: ヒマラヤ山脈の雪氷圏において,ここ数十年の温暖化の影響を見るための基礎的研究と,将来予測のために必要な基礎的データの収集,Automatic Weather Station (AWS)による長期気象観測の開始.
調査地域: ロールワリン トランバウ氷河
メンバー: 門田 勤,藤田耕史
期間: 1995.04-05
成果: ネパールヒマラヤの氷河の全般的な縮小・氷河湖の拡大が認められた.過去の気候復元のために,年輪・アイスコアのサンプルを取得した.氷河の気候変化に対する応答を今後解析する予定である.
問い合わせ先: 藤田耕史 名古屋大学大気水圏科学研究所 〒464-01 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-3479 Fax: 052-789-3436 E-mail: bri (at) ihas.nagoya-u.ac.jp
現地カウンターパート: [ネパール] Kiran Shankhar Department of Hydrology and Meteorology (DHM), Ministry of Science and Technology, Nepal P.O. Box 406, Babar Mahal, Kathmandu, Nepal Tel: +977-1-262374 Fax: +977-1-262348 E-mail: hydro (at) dhm.wlink.com.np [中国] Tandong YAO Lanzhou Institute of Glaciology and Geocryology, Chinese Academy of Sciences 174 Donggangxi Road, Lanzhou 730000, China Tel: +86-931-8841595 Fax: +86-931-8885241

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