雪と氷の研究へようこそ

雪氷研究大会(2021・千葉)学生賞受賞者

●口頭発表部門
<最優秀発表賞>
小林綺乃(千葉大学)
A1-19 学生優秀発表賞セッション
「アラスカ・グルカナ氷河における雪氷藻類に寄生するツボカビの感染率」

<優秀発表賞>
近藤研(北海道大学)
B1-5 氷床セッション
「東南極リュッツォホルム湾における溢流氷河変動に定着氷が与える影響」

小野誠仁(千葉大学)
A2-10 雪氷と生物セッション
「積雪中を垂直移動する雪氷微生物の日周期」

●ポスター発表部門
<最優秀発表賞>
佐藤洋太(名古屋大学)
P1-18 氷河セッション
「ブータンヒマラヤにおける末端氷河湖の形成に伴う氷河縮小の加速」

<優秀発表賞>
鈴木拓海(千葉大学)
P1-7 学生優秀発表賞セッション
「山形県月山の高山帯における赤雪の分布」

藤原玲司(北見工業大学)
P1-8 雪氷物理セッション
「TBACハイドレートのCH4およびCO2分離特性の温度圧力依存性」


2021年度学会賞授賞者が決定

選考理由は「雪氷」7月号に掲載を予定です.
また,今年9月に開催の雪氷研究大会(2021・千葉)にて,授賞式と授賞記念講演会の開催を予定しています.

授賞される皆様に心よりお喜びを申し上げます.
おめでとうございます.

学会賞選考委員会・委員長
竹内 望

**************************************

平田賞:阿部 隆博(三重大学大学院生物資源学研究科,博士(理学))
件名:人工衛星搭載合成開口レーダーによる永久凍土荒廃地域の地形沈降の検出

平田賞:大沼友貴彦(東京大学 生産技術研究所,博士(理学))
件名:氷河および氷床の融解を加速させるバイオアルベド効果とそのモデル化研究

平田賞:大藪幾美(国立極地研究所・研究教育系,博士(環境科学))
件名:氷床アイスコアの微量気体・塩微粒子等の解析に基づく気候変動の研究

論文賞:宮下彩奈1, 2・南野亮子3・澤上航一郎1・勝島隆史4・舘野正樹1
件名:ひずみゲージを用いた積雪期における樹木曲げ応力のモニタリング

功績賞:和泉 薫(新潟大学名誉教授,理学博士)
件名:雪崩防災に関する教育・研究・社会貢献と学会運営に果たした多大な功績

功績賞:高橋修平(北海道立オホーツク流氷科学センター所長,北見工業大学名誉教授,理学博士)
件名:雪氷学ならびに学会誌『雪氷』と学会運営に果たした多大な功績


日本学術会議会員任命拒否問題に対する学協会共同声明の発出について

皆様ご承知の通り、2020年10月1日、第25期日本学術会議会員候補者の一部が内閣府から任命を拒否されました.この問題について、10月6日付で日本地球惑星科学連合より
「他の学会と共同で緊急声明を出すことを検討しており、雪氷学会に対しても参加を議論してほしい」旨の連絡がありました。
早速、学会理事の方々に意見をお伺いした結果、20名全員から賛同をいただきましたので、声明への参加を決定いたしました。本来であれば、会員の皆様からもご意見をお伺いするところでありましたが、回答までの時間が迫っておりましたのでどうぞご容赦ください。

10月9日夜、日本数学会、日本物理学会、生物科学学会連合、自然史学会連合および他の90学協会とともに発出いたしました声明文の内容は、以下のURLからご覧いただけますので是非御一読をお願いいたします。

http://www.jpgu.org/wp-content/uploads/2020/10/seimei_scj202010091300.pdf

(公社)日本雪氷学会会長 西村浩一

お知らせ

RSS取得ニュース

行事予定