懇談会・研修会・講演など

過去の懇談会・研修会・講演など

令和3年度

日時:令和3年9月13日(月):17:00~18:30
場所:オンライン(E会場)
【話題提供】
陸屋根建築物に形成される雪庇を対象とした風洞実験および屋外観測
千葉隆弘氏         北海道科学大学教授

令和元年度

日時:令和元年9月10日(火):15:00~16:30
場所:山形大学古白川キャンパス基盤教育2号館 221教室(D会場)
【話題提供】
SPCの概要
西村浩一氏         名古屋大学名誉教授

平成29年度

日時:平成29年9月25日(木):9:00~10:30
場所:クロステン十日町 (十日町市本町) (3階 B会場)
【スペシャルセッション(SP2)】
「吹雪・吹きだまりの計測技術に関する新たな展開」

平成28年度

日時:平成28年9月29日(木):16:30~18:00
場所:名古屋大学 (名古屋市千種区不老町) 豊田講堂(3階 第1会議室)
【スペシャルセッション(SP15)】
「吹雪予測に関する最近の研究開発の動向について」

平成27年度

日時:平成27年9月14日(月):17:00~18:30
場所:信州大学理学部 (松本市旭3-1-1) L会場 (講義棟3階 第10講義室)
【講演・討論会】「吹雪研究の現状と課題について」
趣旨説明および話題提供
(フランスにおける最近の吹雪研究事例など)
根本 征樹氏         (国研)防災科学技術研究所雪氷防災センター

平成26年度

日時:平成26年9月22日(月):17:30~19:00
場所:八戸工業大学 (八戸市妙字大開88-1) C310講義室
【講演会】
雪に埋まった車の中における一酸化炭素濃度について
山崎 貴志氏         (独)土木研究所寒地土木研究所
風による粒状体輸送と地形形成に関する理論模型の現状と課題
新屋 啓文氏         名古屋大学大学院環境学研究科

平成25年度

日時:平成25年9月18日(水):18:00~20:00
場所:北見工業大学 (北見市公園町165番地) B会場 (C121)
【講演会】
北海道の雪氷災害発生時の気象の特徴
松岡 直基氏         日本気象協会北海道支社

平成24年度

日時:平成24年9月26日(水):17:00~19:00
場所:福山市立大学 小講義室 C
【報告会】「気候システムと吹雪」
①積雪の広域分布特性における降雪および積雪再配分の影響
  ―東北地方を例として―
本谷 研氏         秋田大学教育文化学部
②陸面過程としての吹雪
杉浦 幸之助氏      (独)海洋開発研究機構

平成23年度

日時:平成23年9月22日(木):16:00~18:00
場所:C会場(ハイブ長岡2階会議室)
【報告会】「若手研究者による最近の研究成果報告」
①建物周辺の飛雪現象の数値予測法の開発
大風 翼氏         東北大学大学院工学研究科
②吹雪の帯電に関する実験的研究
大宮 哲氏         北海道大学大学院環境科学院
③道路吹雪対策マニュアルの再改訂について
渡邉崇史氏         (独)土木研究所寒地土木研究所

平成22年度

日時:平成22年9月27日(水):16:00~18:00
場所:D会場(東京エレクトロンホール宮城603会議室)
【報告会】「2009/2010冬期の吹雪災害事例報告」
①北海道南部えりも町での災害事例(1月)
伊東靖彦氏・吾田洋一氏  (独)土木研究所寒地土木研究所
②新潟平野での災害事例(2月)
根本征樹氏        (独)防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター
【討議】「吹雪の計測に関して」
①吹雪粒子計(SPC)の開発
石丸民之永氏        新潟電気株式会社
②3Dレーザースキャナによる吹きだまり計測
飯沼弘一氏         野外科学株式会社
③北海道・石狩吹雪実験場における視程計測比較
佐藤 威氏         (独)防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター

平成21年度

日時:平成21年9月30日(水):17:30~19:30
場所:C会場(北海道大学学術交流会館第3会議室)

寒地土木研究所で取り組んでいる吹雪時の視程計測・評価に関する研究

武知洋太氏  (独)土木研究所寒地土木研究所雪氷チーム
(要旨)
 積雪寒冷地の冬期道路では、吹雪視程障害対策の整備や道路交通管理のため光学式視程計を用いて吹雪時の視程を計測している。しかし、現在道路で計測される視程は気象学上の定義に基づくもの(視角0.5°以上5°以下の黒色の目標を認められる最大距離)であり、必ずしも道路や道路上の目標物などを視認できる距離と一致しているわけではない。そこで、寒地土木研究所ではより道路に適した吹雪時における視程の計測や評価方法について検討している。
 ここでは、寒地土木研究所の石狩吹雪実験場で行った人間が感じる視程と光学式視程計による計測値との差異など吹雪視程に関する調査の結果を、既往の知見や研究成果を交えながら紹介したい。

フリーディスカッション「昨今の野外吹雪観測の実態」

(要旨)
 吹雪の研究や調査、コンサルティングを行う上で欠かせない「野外吹雪観測」について、会員の皆さんから観測事例を紹介してもらい、国内における吹雪観測の取り組みを把握します。
 またその中で、観測の目的・観測手法や課題・解決方法についてディスカッションを行い、その結果が今冬以降の実りある吹雪観測に向けて大いに参考になることを期待します。

平成20年度

日時:平成20年9月24日(水):17:30~19:30
場所:C会場(東京大学工学部2号館211講義室)

鉄道林 -成立経緯と現在の取り組み-

JR東日本研究開発センター 防災研究所 所長 島村 誠氏
(要旨)
 鉄道防雪林は,雪害から線路を守る目的で設置される『土木構造物』のひとつであるが,樹林という生きた自然の材料で構成されるという他の構造物にない特徴をもっている.今でこそ,融雪スプリンクラーや各種除雪機械,スノーシェッドといった防雪設備にしっかり守られている雪国の鉄道であるが,かつて冬季の列車運行はまさに白魔との戦いであった.本稿では,1893年に東北本線の水沢と青森の間の41ヶ所に最初のふぶき防止林が設置されて以来,今日に至るまでの鉄道防雪林の成り立ちと役割の変遷について,地球環境問題への取り組みとの関係にも触れながら紹介する.

話題提供「2008年冬期に北海道で発生した吹雪災害について」

寒地土木研究所 伊東 靖彦氏ほか
(要旨)
 2008年2月に北海道中部の長沼町近郊で、また2008年4月には北海道・根釧地方で、ともに低気圧の発達に伴う激しい吹雪と吹きだまりにより長時間に亘る通行止めを伴った大規模な吹雪災害が発生した。筆者らは低気圧通過後、通行止め箇所を中心に現地調査を行ったのでその結果を報告する。

研究会

日付:平成19年9月25日
場所:富山大学五福キャンパス教養教育棟 参加者:19名
 1.講演
 ・「航空機搭載型レーザースキャナによる立山山岳地域の積雪分布特性」
   飯田肇(立山カルデラ砂防博物館)
 ・「吹雪による視程障害とその対応」
  福澤義文((株)雪研スノーイーターズ)
 2.シンポジウム報告
 ・「International Symposium on Snow Science」
   佐藤威・杉浦幸之助
 3.分科会移行について
 ・運営内規(案)の審議
 ・暫定役員の選出
 4.吹雪特集号について

研究会

日付:平成18年11月14日
場所:秋田市民交流プラザALVE(アルヴェ) 参加者21名
  1. 講演会
  ・「平成18年豪雪における東北地方の吹雪災害」
    小杉 健二(科学技術研究所雪氷防災研究センター新庄支所)
  2.議論
  ・吹雪研究の課題
  ・今後の研究会の運営
  ・その他

研究集会「屋根雪積雪の予測手法-風洞実験及び数値解析の現況-」

  (日本雪工学会・屋根積雪調査委員会主催)
日付:平成17年9月
場所:旭川市科学館 参加者 約50名
 ・「吹雪の風洞実験について」
   佐藤威(防災科学技術研究所)
 ・「吹雪風洞実験の標準化について」
   苫米地司(北海道工業大学)
 ・「人工雪を用いた屋根雪分布実験(1)」
  三橋博己(日本大学)
 ・「人工雪を用いた屋根雪分布実験(2)」
   桜井修次(北海学園大学)
 ・「数値解析による予測手法について」
  富永禎秀(新潟工科大学)
 ・「まとめ」
  植松康(東北大学)
 研究会
 ・今後の吹雪分科会の活動について

研究会

日付:平成16年
場所:滋賀県立大学 参加者 24名
 1.講演
 ・「雪氷混相流としての吹雪」
   西村浩一(防災科学技術研究所)
 ・「「道路吹雪対策マニュアル」の改訂について」
   伊東靖彦・加治屋安彦(北海道開発土木研究所)
 2.討論
 ・「吹雪研究会の今後の活動について」

研究会

日付:平成15年10月9日
場所:上越市市民プラザ 参加者32名
 1.講演
   ・「道路のための吹雪の研究」
     竹内政夫 (雪研スノーイーターズ)
  ・「道路吹雪対策マニュアルの改訂について」
     加治屋安彦・松澤勝・伊東靖彦(北海道開発土木研究所)
  2.最近の吹雪の風洞実験について
  ・吹雪の物理過程の実験
   杉浦幸之助(地球観測フロンティア)
     小杉健二(防災科学技術研究所)
    佐藤威(防災科学技術研究所)
  ・吹きだまりの実験
     老川進(清水建設)
    堤拓哉(北海道立北方建築総合研究所)
     苫米地司(北海道工業大学)
   ・防雪柵、防雪林の実験
     浅野秀樹(日本パーツセンター)
    根本征樹(新潟大学)

研究会

日付:平成14年10月10日
場所:山形テルサ 特別会議室 参加者 33名
 1.講演
 ・「視環境と物体の見え方」
   髙田吉治(応用気象エンジニアリング)
 ・[気象条件から視程を推定する手法の研究」
  松沢勝(北海道開発土木研究所)
 2.その他
 ・「吹雪研究・対策の今後の課題」(自由討論)
 ・「「雪氷」吹雪特集号について」

研究会

日付:平成13年10月3日
場所:帯広市とかちプラザ 参加者26名
 1.講演
   ・「北極圏での吹雪」
     杉浦幸之助 (地球フロンティア)
   ・「南極みずほ基地における吹雪観測」
     西村浩一 (北海道大学低温科学研究所)

研究会

日付:平成12年10月3日
場所:ホテル森本(加賀市) 参加者13名
 ・「屋根上堆雪に関連した吹雪現象について」
  阿部修(防災科学技術研究所新庄雪氷防災研究支所)
 ・「建物近傍の吹きだまり観測と模擬雪を用いた風洞実験について」
  老川進(清水建設(株)技術研究所)

研究会

日付:平成11年10月19日
場所:米子コンベンションセンター 参加者12名
 ・「防雪林による吹雪防止の実験と観測」
  根本征樹(北海道大学低温科学研究所)
 ・「風洞実験における視程対策効果の画像表示」
  西村寛(MTS雪氷研究所)
 ・「防雪柵の研究と製品開発について」
  泉屋敬行((株)日本パーツセンター)

研究会

日付:平成10年10月11日
場所:塩沢町公民館 参加者17名
 ・「k-ε乱流モデルによる吹雪の流動解析」
  福嶋裕介(長岡技術科学大学環境・建設系)
 ・「ランダムウォークモデルの吹雪現象への適用」
   佐藤隆光(日本気象協会北海道支部)

研究会

日付:平成9年10月15日
場所:鶴岡市中央公民館第2研修室 参加者24名
 ・「北海道における防災林(防雪林・防風林)の現状と課題」
  鳥田宏行 (北海道立林業試験場)
 ・「スペインピレネー山脈に於ける吹雪」
  Dominic Font (バルセロナ大学)
 ・「東北地方における高速道路の管理」
  林康啓 (日本道路公団東北支社)
 ・「南極における防雪研究-現状と課題-」
  西村浩一 (北海道大学低温科学研究所)

研究会

日付:平成8年9月24日
場所:北見工業大学第2講義棟 352講義室 参加者19名
 ・「防雪柵に関する諸問題」
 ・「研究の紹介」
 ・「今後の展望」
 ・「実験施設見学」(吸い込み型風洞、吹き出し型風洞、可視化水路)

研究会「「吹雪」問題の現状と将来」

日付:平成7年10月25日
場所:名古屋大学豊田講堂第4会議室 参加者15名
 ・「吹雪現象が大規模構造物にもたらす雪問題」
  苫米地司(北海道工業大学建築学科)
 ・「交通安全と視程の現状及び新たな視程計測の試み」
   石本敬志(北海道開発局開発土木研究所)
 ・「素過程の理解と展望」
  西村浩一(北海道大学低温科学研究所)
 ・「吹雪の・白lモデルの現状と今後の課題」
  植松孝彦(日本気象協会北海道本部)
 ・「吹雪の広域予測の手法について」
  佐藤威(防災科学技術研究所新庄防災研究支所)

研究会「外国に於ける吹雪現象、吹雪対策、吹雪研究の現状」

日付:平成6年9月26日
場所:金沢大学 参加者14名
 ・「Cambridge 滞在記 – Aeolian Sediment Transport 研究の現状 -」
  西村浩一(北海道大学低温科学研究所)
 ・「中国黒竜江省道路雪害調査」
  石井吉之(北海道大学低温科学研究所)
 ・「諸外国の道路吹雪及び対策研究の実情」
  石本敬志(北海道開発局開発土木研究所)
 ・「「雪氷防災研究棟」建設の構想」
  東浦将夫(防災科学技術研究所新庄防災研究支所)

合同シンポジウム(物性懇談会と合同)

日付:平成5年10月
場所:新庄市民プラザ
 ・「雪粒子と氷粒子の諸問題」
  前野紀一(北海道大学低温科学研究所)
 ・「吹雪観測の立場から雪氷物性」
  高橋修平(北見工業大学)
 ・「吹雪風洞実験の立場雪氷物性」
  小杉健二(科学技術庁新庄)
 ・「氷衝突についてのトピックス」
  阿部修、比嘉道也
 ・「吹雪対策から見た雪氷物性」
  石本敬志
 ・「コメント」
  小林俊一(新潟大学)

懇談会「吹雪現象の記述方法」

日付:平成4年10月23日
場所:北海道大学低温科学研究所 参加者約20名
 ・「氷粒子の衝突実験から得られた粒子の跳躍運動」
  小杉(北海道大学低温科学研究所)
 ・「吹雪時の飛雪流量や風速の変動解析例」
   佐藤威(科学技術庁新庄雪氷防災研究支所)
 ・「降雪時の飛雪流量・風速の鉛直分布観測から得られた話題」
  松沢勝(開発土木研究所)

研究会

日付:平成3年10月28日
場所:科学技術庁研究交流センター展示室B
 ・「吹雪の数値シミュレーションについて」
  植松孝彦(日本気象協会北海道本部)

研究会

日付:平成2年10月16日
場所:クロス10 3F集会室 参加者21名
 ・「防災点検,吹雪の危険度について」
  石平貞夫(土木研究所新潟試験所)
 ・「地吹雪指数について」
  佐藤清一(弘前医療短期大学)
 ・「風と気温による吹雪の強さ推定と限界」
  石本敬志(開発土木研究所)

懇談会

日付:平成元年10月27日
場所:弘前文化センター 第3会議室 参加者21名
 ・「地吹雪ツアーについて」
  弘南バス かさいひでお (代理:佐藤清一)
 ・「東北の吹雪について」
  佐藤清一
 ・「地吹雪発生機構の解明ならびにその災害防止に関する研究」
  科学技術庁国立防災科学技術センター新庄雪氷防災研究支所
 ・雪氷事典(吹雪分野)について
  石本敬志

懇談会

日付:昭和62年10月6日
場所:釧路エイトビル
 1.話題提供
 ・「吹雪の特徴と北海道の吹雪対策」
  石本敬志・竹内政夫
 ・「土木技術者のための生き物工法入門-防雪林について-」
  斎藤新一郎
 ・「釧路管内の吹雪の特徴」
  北海道開発局
 ・「山岳地帯の吹きだまり防止を目的とした新しい型の吹払い柵」
  嶋田潔
 ・「Snow Institute ’87 について」
  竹内政夫
 2.討論
 ・ふぶき分科会への移行について

懇談会

日付:昭和61年10月19日
 ・「風と雲をおさえた吹雪研究計画」
  科技庁新庄支所
 ・「吹雪計による面的地吹雪輸送量」
  弘前医療短大
 ・「吹きどめ柵の現地試験」
   東信製鋼(株)
 ・「吹雪分布図の作成計画」
  土木試験所
 ・「現場における吹雪現象」
  阿部勉

懇談会

日付:昭和60年10月14日
場所:富山大学理学部 参加者:15名
 ・「地ふぶきによる社会的影響」
  佐藤清
 ・「東北地方のふぶき対策」
  松田益義

懇談会

日付:昭和59年10月29日
場所:京大会館 参加者18名
 ・「防雪柵について」
  竹内政夫

第4回ふぶき懇談会

日付:昭和58年10月25日
場所:国立極地研究所 参加者18名
 ・「吹雪と建築」
  三橋博己
 ・「道路上の吹雪時の視程」
  阿部勉

第3回ふぶき懇談会

日付:昭和57年10月18日
場所:盛岡市仙建工業会議室 参加者:13名
 ・「地ふぶき指数による地ふぶきの表現」
   佐藤清一
 ・「地ふぶきに関する用語」
  小林俊一

第2回ふぶき懇談会

日付:昭和56年10月12日
場所:新潟大学工学部 参加者:10名
 ・「日本における最近のふぶき研究雑感」
   石田完
 ・アメリカ・ワイオミングの防雪柵
  小林大二

第1回ふぶき懇談会

日付:昭和55年11月3日
場所:札幌市教育文化会館 参加者:18名
  ・「防雪柵に関する諸問題について」
   R.D.Tabler(米国農務省林野庁)


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