雪氷学会のみなさま
気象研の荒木と申します。
九大の江口さんの代理投稿で、下記ご案内します。
よろしくお願いいたします。
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※重複して受け取られる方はご容赦ください。
※各分野、方面への転送を歓迎します。
JpGU-AGU 2026 において、U-16「地球科学・地球環境の諸問題と地球衛星観測」セッションを開催いたします。
本セッションは、日本学術会議 地球惑星科学委員会 地球・惑星圏分科会 地球観測衛星将来構想小委員会が
2023年に取りまとめた見解「我が国の地球衛星観測に関する統合的戦略立案について」を基盤としています。
この見解を踏まえ、大気・海洋・陸域・雪氷圏・固体地球・惑星科学を含む地球惑星科学全般を対象に、人工衛
星観測データが科学的課題の解決にどのように貢献し得るかを分野横断的に議論することを目的としています。
地球温暖化や極端現象、物質循環、地球内部から表層に至る相互作用、さらには惑星環境の理解など、現在我々
が直面する多様な地球・惑星科学的課題に対し、衛星観測は長期・全球・高頻度という特長を備えた不可欠な観
測基盤です。本セッションでは、科学的成果の紹介にとどまらず、今後求められる観測要件、新たな解析・デー
タ統合手法、衛星ミッションの将来構想、さらにはオープンサイエンスや人材育成を含む国内外の研究環境整備
についても議論します。
分野ごとの個別課題と分野共通の課題を共有し、相互理解を深める場とすることを目指し、口頭発表は招待講演
を中心に構成します。科学・社会実装・人材育成・民間利用・基礎科学といった多様な観点から、地球衛星観測
の現在地と将来像を俯瞰します。
また、口頭発表の最後には総合討論の時間を設け、ポスター発表では自由で活発な議論を促進します。一方向的
な発表にとどまらず、分野横断的な意見交換と将来構想に向けた議論を重視します。
人工衛星データを用いた研究、分野横断的解析、将来衛星ミッションの検討、データ利活用基盤の構築などに関
する発表を、地球惑星科学のあらゆる分野から広く歓迎します。特に、人工衛星データを「利用する側」「設計
・提供する側」「統合・解析手法を開発する側」の研究者・技術者、ならびに若手研究者や学生の参加を歓迎し
ます。
なお、ポスター発表の言語は日本語および英語とします。
セッション情報:
日時 2026年5月25日(月)AM2(口頭)、PM3(ポスター)
場所 幕張メッセ Room01
セッション U-16 地球科学・地球環境の諸問題と地球衛星観測
www.jpgu.org/meeting_j2026/sessionlist_jp/detail/U-16.html
発表言語 日本語 (多分野間の共通であるテーマを主に国内の有識者と議論を促進するため。)
招待講演者:
(科学と社会)谷本浩志氏(国立環境研究所)
(人材育成) 金丸佳矢氏(NICT)/山本雄平氏(千葉大CEReS)
(民間利用) 牟田梓氏(Tellus)
(科学)固体・雪氷 古屋正人氏(北海道大学)
(科学)気候モデル 河宮未知生氏(JAMSTEC)
投稿情報:
2月5日 早期締め切り
2月17日 最終締め切り
ご検討の程、どうぞよろしくお願い致します。
またご不明な点がございましたら、お気軽に江口までお知らせください。
主コンビーナー:江口@九大 nawo@riam.kyushu-u.ac.jp<mailto:nawo@riam.kyushu-u.ac.jp>
コンビーナー:高薮@東大、早坂@東北大、高橋@名大、金谷@JAMSTEC、古屋@北大
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Kentaro ARAKI Ph.D.
Meteorological Research Institute, JMA
1-1 Nagamine, Tsukuba, Ibaraki 305-0052, JAPAN
Phone: +81-29-853-8667 (direct)
URL: www.mri-jma.go.jp/Dep/typ/araki/
E-mail: araki@mri-jma.go.jp
記事の有効期限: 2026年2月18日 水曜日







