雪氷北信越40号 発行
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研究報告一覧
・ 丸い模様を持つ凍結溢泌液の形の特徴 -十四面体氷晶のように凍る水滴-
藤野 丈志
・氷河氷形成過程のその場観察 -水が介在した乾雪から氷河氷への変態実験-
南 銀河・島田 亙
鈴木 步空・島田 亙・飯田 肇
・ 積雪内部のキャピラリーバリアがフィンガー流の広がりに与える影響
勝島 隆史・安達 聖・山口 悟・尾関 俊浩・熊倉 俊郎
・ 東北6県における2019-20年冬季の降積雪の特徴 -過去40冬季で最小となった雪水総量-
本谷 研・平島 寛行・佐野 浩彬・河島 克久
岩佐 海社・藤原 洋一・小川 弘司
竹内 由香里・勝島 隆史・遠藤 八十一
・ スギ枝にかかる着雪量のひずみゲージを用いた計測手法の開発
古橋 知季・勝島 隆史・熊倉 俊郎・鈴木 覚
・ タクシー・バス会社からの提供データを活用した路面凍結予測手法改良の試み
平島 寛行・美寺 寿人・佐藤 友紀
・ ディスドロメーターの測定方式による粒径・落下速度分布の違い
勝山 祐太
上之 和人