雪崩を追って三十年
公開講演会 「雪崩を追って三十年」
信州大学山岳科学総合研究所では雪氷学会北信越支部との共催で、
下記のように雪崩に関する講演会を開催いたします。
皆様、お誘い合わせの上、 お出で下さい。
鈴木啓助@信州大学山岳科学総合研究所
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公開講演会「雪崩を追って三十年」
日 時:2011年6月18日(土) 14:00~17:00
会 場:信州大学理学部C棟2階大会議室(松本市旭3-1-1)
参加費:無料(申込みも不要です)
主 催:信州大学山岳科学総合研究所
共 催:(社)日本雪氷学会北信越支部
講 演:
・富士山の表層雪崩とスラッシュ雪崩―森林生態に及ぼす影響と山岳遭難事故―
安間 荘(法地学研究所代表)
・黒部峡谷の大規模表層雪崩の実態
川田邦夫(富山大学名誉教授)
・日本アルプスの雪崩―森林と積雪からのアプローチ―
若林隆三(アルプス雪崩研究所所長・元信州大学教授)
―続編 (翌 6/19):「栂池高原 雪崩の森 公開見学会」―
問合先:
信州大学山岳科学総合研究所運営支援チーム
〒390-8621 松本市旭3-1-1 Tel:0236-37-2432 e-mail:suims@shinshu-u.ac.jp
※開催日当日は電話・メール等のお問い合わせにお答えできませんのでご了承く
ださい。
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