パネルディスカッション (雪工学会・雪氷学会) 

パネルディスカッション1「平成18 年豪雪を受けての流雪溝のこれから」
11 月14 日(火) 15:00〜17:00 多目的ホールA
入場無料

基調講演「古くて新しい技術 流雪溝 − 平成18年豪雪により甦る」
 早川典生(長岡技術科学大学名誉教授)

パネルディスカッション「平成18 年豪雪を受けての流雪溝のこれから」
コーディネーター
 佐藤 威((独)防災科学技術研究所雪氷防災研究センター新庄支所)
話題提供
 佐々木幹夫(八戸工業大学教授)
 櫻井昭吉(前新潟県小出町区画整理課長)
 南 文彦(国土交通省東北地方整備局 青森河川国道事務所副所長)
 相馬順一(青森県弘前市建設部道路維持課補佐)
 柴崎 隆(山形県大石田町教育委員会)
 諸橋和行((財)日本システム開発研究所)

 流雪溝は道路の機械除雪や消融雪施設とともに、住民生活に密着した除雪技術として古くから親しまれてきました。しかしながら、近年、人々の生活様式の変化とともに、その運用の問題が指摘されるようになっています。
 こうしたなかで、「平成18年豪雪」をもたらした大雪は、流雪溝の価値に再び光をあて、流雪溝の新技術の開発や運営方法の新しい指針の必要性を示しました。また、流雪溝は起源の古い一種の伝統技術で、住民参加型の技術であることから、官民共同参画事業として注目されることも多くなっています。
 本パネルディスカッションにおいては、最近の国土交通省の河川水利用の考え方も含めて、各地における流雪溝を巡る動きを紹介し、流雪溝に関する新たな動きを探ります。

連絡先 早川典生 Tel/Fax:0258-28-2015
            

ポスターはこちら(pdf形式)

パネルディスカッション2「平成18年豪雪と今後の道路雪氷対策のあり方」
11 月14 日(火) 15:00〜17:00 多目的ホールB
入場無料

委員長挨拶「パネルディスカッションの趣旨説明」
 村國 誠(日本雪工学会道路研究委員会委員長)

基調講演「道路除雪・防雪全般に関する経緯と展望」
 上村靖司(長岡技術科学大学助教授)

パネルディスカッション
コーディネーター
 福原輝幸(福井大学工学部教授)
話題提供
 加治屋安彦((独)土木研究所寒地土木研究所
              寒地道路研究グループ雪氷チーム上席研究員)
 川原俊太郎(国土交通省東北地方整備局秋田河川国道事務所長)
 草野 信(東目本高速道路(株)東北支杜秋田管理事務所長)
 坂上 悟(国土交通省北陸地方整備局長岡国道事務所長)

 昨年12月からの集中的な降雪は、目本全域に甚大な被害をもたらしました。気象庁は「昭和38年1月豪雪」以来43年振りに、この大雪を「平成18年豪雪」と命名しました。
 ー方、目本雪工学会道路研究委員会(村國誠委員長)では、学会誌(年4回発行)において、講座“冬期道路の除雪・防雪に関する諸対策「これまでの諾対策を振り返っを連載してきました。そこで、これらの執筆者を含め、平成18年豪雪を振り返ると共に、これからの道路雪氷対策あり方を議論します。