学会からのお知らせ
2019年06月19日

日本雪氷学会2019年度学会賞受賞者

日本雪氷学会員のみなさま

2019年度学会賞受賞者が決定しましたので以下に報告します。
選考理由は「雪氷」7月号に掲載される運びとなっており、
雪氷研究大会(2019・山形)にて授賞式・受賞記念講演を予定しています。
受賞される皆様、また関係者の皆様、誠におめでとうございます。

学会賞選考委員会・委員長
杉山 慎

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学術賞:斉藤和之(海洋研究開発機構,博士(理学))
件名:寒冷圏陸域気候システムにおける永久凍土の役割と変動に関する研究

技術賞:鎌田慈(鉄道総合技術研究所,博士(学術))
件名:簡易な架線着霜予測手法の開発

平田賞:ヌアスムグリ・アリマス(国立極地研究所,博士(工学))
件名:マイクロ波を用いた北極・南極における雪氷融解の検出研究

平田賞:川瀬宏明(気象庁・気象研究所,博士(理学))
件名:日本及び周辺域おける降雪・積雪環境の高精度将来変化に関する研究

論文賞:森啓輔1,伊藤陽一2,西村浩一3, Abani Patra4,常松佳恵5,阿部修2
1(伊藤忠テクノソリューションズ(株))
2(防災科学技術研究所)
3(名古屋大学・大学院環境学研究科)
4(University at Buffalo, The State of University of New York)
5(山形大学理学部)
件名:連続体モデルTitan2Dを用いた雪崩の運動のシミュレーション

論文賞:黒﨑豊1,2,的場澄人2,飯塚芳徳2,庭野匡思3,谷川朋範3,青木輝夫4
1(北海道大学・大学院環境科学院)
2(北海道大学・低温科学研究所)
3(気象庁・気象研究所)
4(岡山大学・大学院自然科学研究科)
件名:バフィン湾周辺の環境がグリーンランド北西部の降雪中の d-excess
と化学成分に与える影響

功績賞:松田益義(株式会社MTS雪氷研究所,理学博士)
件名:雪氷学の発展および学会運営に本部役員として果たした多大な功績

氏名:鈴木啓助(信州大学,大町山岳博物館,学術博士)
件名:雪氷圏における水・物質循環研究と学会運営に果たした多大な貢献

日本雪氷学会 学会賞受賞者HP:http://www.seppyo.org/index/about/docs/oaz9t5
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杉山 慎
060-0819
札幌市北区北19条西8丁目
北海道大学 低温科学研究所
TEL: 011-706-7441
FAX: 011-706-7142
sugishin _at_ lowtem.hokudai.ac.jp



記事の有効期限: 2019年9月30日 Monday