北海道の雪氷第22号（2003年）
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カテゴリ:
北海道の雪氷
第22号（2003年）目次
(画：斎藤新一郎会員、題字：福沢卓也会員)
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内 容：
| 巻頭言 | 河村 俊行（北大低温研) | 1 | |
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2003年度研究発表会発表論文
| オホーツク海沿岸域の海氷の漂流メカニズム | 猪上 淳（オホーツク・ガリンコタワー(株)） | 3 | |
| アルゴスブイと流氷レーダによるオホーツク海北海道沿岸の流氷観測 | 舘山一孝、白澤邦男、石川正雄、高塚徹、大坊孝春、豊田威信、猪上淳、高辻慎也、向井祐二、木村詞明（北大低温研）、中山正茂（宇宙開発事業団）、直木和弘（千葉大学）、鈴木英一、杉本綾（海上保安庁水路部）、福田明（静岡大学） | 7 | |
| 電気伝導度式氷厚計の開発 | 舘山一孝、白澤邦男、石川正雄、高塚徹、大坊孝春（北大低温研）、新井浩成（道立工業試験場）、鈴木克典、榎本浩之、小嶋真輔（北見工業大学）、洞口克彦（DATTジャパン） | 11 | |
| 積雪を考慮した床面のすべり特性と避難行動について その1 床材料の濡れが歩行に及ぼす影響 | 相茶日出海（北海道工業大学）、内藤恵（㈱雪研スノーイーターズ）、細川和彦、苫米地司（北海道工業大学） | 15 | |
| 積雪を考慮した床面のすべり特性と避難行動について その2 積雪および床のすべりを考慮した避難時間の推定 | 内藤恵（㈱雪研スノーイーターズ）、相茶日出海、細川和彦、苫米地司（北海道工業大学） | 19 | |
| 並木の除雪による被害とその対策としての防雪杭の効果 | 斎藤新一郎（環境林づくり研究所）、小泉重雄（北海道開発局岩見沢道路事務所） | 21 | |
| 人工雪を用いた風洞実験による吹きだまり形成の再現 | 中静仁平、細川和彦（北海道工業大学）、老川進（清水建設）、苫米地司（北海道工業大学） | 25 | |
| 雪粒子飛び出し風速と雪粒子形状 | 佐藤研吾、高橋修平（北見工業大学） | 29 | |
| 積雪層構造予測シミュレーションの開発と利用について | 齋藤佳彦、榎本浩之（北見工業大学） | 33 | |
| 降雪遮断による酸素同位体比の変化 | 山﨑学、宍戸真也、石井吉之、児玉裕二（北大低温研）、橋本哲（島根大学） | 37 | |
| 通風筒を使用しない気温測定に関する問題点と対策 | 高山拓也、高橋修平（北見工業大学） | 41 | |
| 膨張収縮する材料を利用した着雪対策について | 千葉隆弘、竹内政夫（(㈱)雪研スノーイーターズ） | 45 | |
| 橋梁の着雪・冠雪対策に関する研究 | 布施浩司、岳本秀人（北海道開発土木研究所） | 49 | |
| 現地観測による吹き止め式防雪柵の防雪効果について | 伊東靖彦、松澤勝、加治屋安彦（北海道開発土木研究所） | 53 | |
| タクシーGPSデータを活用した札幌市における冬期交通特性分析 | 高橋尚人、宗広一徳、浅野基樹（北海道開発土木研究所） | 57 | |
| 道路構造の違いと冬期路面温度との関係に関する一考察 | 宮本修司、高橋尚人、舟橋 誠 、浅野基樹（北海道開発土木研究所） | 61 | |
| 2002年度事業報告 | 65 | |
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| 2002年度会計報告 | 67 | |
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| 2003年度事業計画 | 68 | |
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| 2003年度会計計画 | 70 | |
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| 2003年度北海道支部役員名簿 | 71 | |
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| 日本雪氷学会と道内関係機関のホームページ | 72 | |
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| 社団法人 日本雪氷学会北海道支部規約 | 73 | |
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