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海洋研究開発機構(JAMSTEC) 北極環境変動総合研究センター 任期制職員公募
国立研究開発法人海洋研究開発機構
北極環境変動総合研究センターでは、
下記の公募を行っております。
詳しくはリンクをご参照ください。
北極環境変動総合研究センター
特任技術職 1名
http:/ ...
国立研究開発法人海洋研究開発機構
北極環境変動総合研究センターでは、
下記の公募を行っております。
詳しくはリンクをご参照ください。
北極環境変動総合研究センター
特任技術職 1名
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/iace20170221.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/iace_20170221.html
※締め切りは平成29年2月21日(火)
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事第2課
jinji2 _at_ jamstec.go.jp
「雪氷」3月号、編集スケジュールのお知らせ
雪氷学会員の皆様
「雪氷」2017年3月号(79-2)の編集スケジュールをお知らせいたします。
1月30日(月) 著者からの最終論文原稿受付期限 (著者→論文担当委員)
2月3日(金) 著者からの ...
雪氷学会員の皆様
「雪氷」2017年3月号(79-2)の編集スケジュールをお知らせいたします。
1月30日(月) 著者からの最終論文原稿受付期限 (著者→論文担当委員)
2月3日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員or編集局)
2月6日(月) 論文原稿最終締切 (論文担当委員→編集委員長)
2月10日(金) 一般原稿最終締切 (各担当委員→編集局)
投稿の際は、原稿の他に投稿票と著作権譲渡承諾書を添えてお送り下さい。
投稿票と著作権譲渡承諾書の最新版は、学会ウェブサイトの編集委員会ページ
(http://www.seppyo.org/seppyo/wausj6)にあります。ダウンロードしてご活用
下さい。
投稿規定は、「雪氷」2017年1月号(79-1)に掲載されますので、そちらをご覧下
さい。
雪氷編集委員会
「ロシアにおける雪氷学の世界」講演会のご連絡
「日本雪氷学会」会員の皆様
関東以西支部長の松田です。主催者に代ってのご連絡です。
この度、8月に開催したモスクワ大学での地理学セミナーの際に交流が始まった、
セルゲイ・ソクラトフ准教授(雪氷学) ...
「日本雪氷学会」会員の皆様
関東以西支部長の松田です。主催者に代ってのご連絡です。
この度、8月に開催したモスクワ大学での地理学セミナーの際に交流が始まった、
セルゲイ・ソクラトフ准教授(雪氷学)が防災科学技術研究所の招きで来日され
たため、下記の通り講演会を開催することになりましたので、関連される研究者
の方々にお伝えいたします。
ご興味があり、出席(講演会、懇親会)ご希望の方は下記あてメール連絡をお願いし
ます。
Makoto SHIMAMURA
なお、懇親会は会場近くの居酒屋C.¥3000)を予定してます。
記
企画名:「ロシアにおける雪氷学の世界」
日時: 2017年1月27日(金) 17:00〜18:30
会場: 東京大学本郷キャンパス 工学部1号館1階14号講義室
主催: 東京大学日露学生交流プログラム(STEPS)
共催: 防災科学技術研究所
公用語: 英語
話題提供者1: セルゲイ・ソクラトフ氏(モスクワ大学地理学部雪氷学部、准教授)
- ロシアにおける寒冷圏と北極圏研究
- ロシアの自然災害リスク研究
話題提供者2: ニコライ・カザコフ氏(ロシア科学アカデミー極東地質研究所サハリ
ン支部、雪崩・泥流プロセス研究室長)
- サハリンにおける雪害の実態
- ロシアの雪崩研究における挑戦
As our continuous effort to collaborate with Russian universities, a special
lecture will be held on January 27th, 2017 in Hongo campus about
"Glaciological world in Russia." If you are interested in it, please contact
me (kii _at_ civil.t.u-tokkyo.ac.jp) and join the lecture.
Lecture title: "Glaciological world in Russia"
Date & time: January 27th, 2017, 5 pm - 7 pm
Venue: Lecture room 14, Engineering Bldg #1, Hongo campus, the University of
Tokyo
Host: Student and Researcher Exchange Program in Science, UTokyo (STEPS)
Co-host: National Research Institute for Earth Science and Disaster
Prevention
Language: English
Speaker 1: Sergey A Sokuratov (Associate professor, Dept. of Cryolithology
and Glaciology, Faculty of Geography, Lomonosov Moscow State University)
Topics:
- Cryosphere science and comprehensive Arctic research in Russia;
- Natural hazards and risk research in Russia.
Speaker 2: Nikolay A Kazakov (Head of Laboratory of Avalanche and Mudflow
Processes Research, Sakhalin Branch of the Far East Geological Institute,
Russian Academy of Sciences)
Topics:
- Snow, snow hazard and avalanches on Sakhalin;
- Research and challenges for the study of snow and avalanches in Russia
--
鳩山 紀一郎
Kiichiro HATOYAMA (Киитиро ХАТОЯМА), Ph.D.
Assistant Professor
Department of Civil Engineering, The University of Tokyo
7-3-1, Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-8656, Japan
Tel: +81-3-5841-6128; FAX: +81-3-5841-8506
e-mail: kii _at_ civil.t.u-tokyo.ac.jp
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型: application/ms-tnef
サイズ: 4270 バイト
説明: 無し
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第15 回国際冬期道路会議の論文募集(〆切再延期)
日本雪氷学会MLの皆様
道路雪氷MLの皆様
(重ねて受け取られる方はご容赦ください)
寒地土木研究所の松澤です。
2018年2月にポーランド共和国グダンスク市で開催される
PIARC世界道路協会主 ...
日本雪氷学会MLの皆様
道路雪氷MLの皆様
(重ねて受け取られる方はご容赦ください)
寒地土木研究所の松澤です。
2018年2月にポーランド共和国グダンスク市で開催される
PIARC世界道路協会主催の 第15 回国際冬期道路会議の論文募集〆切が再延長されました。
新たな〆切は 2月28日です。
詳しくは、以前お送りした以下のメールをご覧ください。
よろしくお願いします。
------Original Message------
送信元:"Masaru Matsuzawa"
送信先:"雪氷member-announce","道路雪氷メーリングリスト"
CC:
件名:[snow-ml:00635] PIARC 第 15 回国際冬期道路会議の論文募集(〆切延期)
送信日時:2016年12月06日 17:35:59(+0900)
>日本雪氷学会MLの皆様
>道路雪氷MLの皆様
>(重ねて受け取られる方はご容赦ください)
>
>
>寒地土木研究所の松澤です。お世話になっています。
>
>PIARC(世界道路協会)主催の第15回国際冬期道路会議グダンスク大会の
>論文募集について、8月に皆様にお知らせしたところですが、
>概要提出の〆切が、2017年1月31日に延期されましたのでご案内します。
>
>※PIARCは140余の国や地方政府が加盟する国際機関で、
> 国際冬期道路会議は4年に1度開催される冬期道路分野
> では最大の国際会議です。
>
>【第15回国際冬期道路会議の論文募集概要】
>
>■開催期間:2018年2月20日〜23日
>
>■開催場所:ポーランド共和国 グダンスク市
>
>■論文募集トピックス:
>1) Extreme situations, disasters: 極限の状況や災害
>2) Climate change and the environment: 気候変動と環境
>3) Road weather information: 道路気象情報
>4) Road users and road safety: 道路利用者と道路の安全
>5) Winter maintenance management and planning: 冬期維持管理と計画の策定
>6) Equipment and products: 機械・設備と製品
>7) Winter service in urban areas: 都市部における冬期サービス
>8) Tunnels and bridges: トンネルと橋梁
>
>■提出要領:
> 400語以内(英語または仏語、両方が望ましい)の概要を、以下のサイトから提出
> http://abstracts.gdansk2018.piarc.org/en/
>
>■提出〆切:2017年1月31日
>
>■日本道路協会 http://www.road.or.jp/international/index.html
> に詳しい情報が掲載されていますので参考にしてください。
>
>☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>♪ 国立研究開発法人 土木研究所
>♪ 寒地土木研究所 寒地道路研究グループ 雪氷チーム
>♪ 上席研究員 松沢 勝 (博士(工学))
>♪ TEL:011-841-1746, FAX:011-841-9747, E-mail:masaru _at_ ceri.go.jp
>♪ 〒062-8602 札幌市豊平区平岸1条3丁目1-34
>☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
♪ 国立研究開発法人 土木研究所
♪ 寒地土木研究所 寒地道路研究グループ 雪氷チーム
♪ 上席研究員 松沢 勝 (博士(工学))
♪ TEL:011-841-1746, FAX:011-841-9747
♪ 多重:8-611-320, E-mail:masaru _at_ ceri.go.jp
♪ 〒062-8602 札幌市豊平区平岸1条3丁目1-34
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Re: [Seppyo-Talk 1669] International Workshop of falling snow and snow cover開催のご案内(第二報)
皆様
防災科研の山口です。
1/31-2/1のWSのリマインドメールです。
下記のように”International Workshop of falling snow and snow cover ...
皆様
防災科研の山口です。
1/31-2/1のWSのリマインドメールです。
下記のように”International Workshop of falling snow and snow cover”を長
岡において開催いたします。
興味にある方はぜひご参加ください。
詳しくは以下のwebをご覧ください。
http://www.bosai.go.jp/seppyo/kenkyu_naiyou/conf_ws/sekisetsu201701/20170131_IWFS.html
なお本WSの参加に関しては事前連絡は不要ですが、1月31日に開催予定の懇親会
に参加を希望する方は、1/27(金)までに、山口(yamasan _at_ bosai.go.jp)までご
連絡ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
On 2017/01/18 16:36, YAMAGUCHI Satoru wrote:
> 皆様
>
> 防災科学技術研究所雪氷防災研究センターの山口 悟です。
> 複数MLに投稿しています。重複の段はどうぞご容赦下さい。
>
> 防災科研では以下の内容で、WSを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしてお
> ります。なお本WSは雪氷学会北信越支部の勉強会を兼ねています。
>
> WS名:International Workshop of falling snow and snow cover
>
> 開催趣旨
> 本WSの趣旨は、降雪ー積雪の関係をより深く理解するために、降雪研究者と積雪
> 研究者が集まり、「観測やモデルを通じて、降雪と積雪をシームレスに結びつけ
> るために必要なものは何か」に関して、情報交換、議論をしようというものです。
>
> 日時:2017年1月31日午後1:00-2月1日12:00
>
> 場所:場所:長岡市 まちなかキャンパス 5階 交流ルーム
> http://www.machicam.jp/
>
> プログラム
> 1月31日
> Session 1: Falling snow
> Session 2: For linking falling snow and snow cover
> 2月1日
> Session 3: Snow cover
> General Discussion
>
> 詳しいプログラムは下記を参照ください。
>
> http://www.bosai.go.jp/seppyo/kenkyu_naiyou/conf_ws/sekisetsu201701/International%20WS%20of%20falling%20snow%20and%20snow%20cover.pdf
>
>
> 本WSの参加に関しては事前連絡は不要ですが、1月31日に開催予定の懇親会に参
> 加を希望する方は、1/27(金)までに、山口(yamasan _at_ bosai.go.jp)までご連絡
> ください。
>
> 皆様のご参加をお待ちしております。
>
>
--
*********************************************************************
Satoru YAMAGUCHI
Snow and Ice Research Center
National Research Institute for Earth Science and Disaster Resilience
(NIED)
Address: Suyoshi-machi Nagaoka-shi Niigata-Ken 940-0821, Japan
Tel : +81-258-35-8933
Fax : +81-258-35-0020
E-mail:yamasan _at_ bosai.go.jp
********************************************************************
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.576
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 576が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 576が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員 兒玉
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.576 ** 2017/1/20
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■--------------------------------------------------------------------
公開シンポジウム「農林環境分野におけるジオエンジニアリング
(気象工学)の推進」の開催について(ご案内)
---------------------------------------------------------------------■
◆日 時:2016年1月24日(水)13:00 ~17:00
◆場 所:日本学術会議 講堂(東京都港区六本木7-22-34)
◆主 催:日本学術会議 日本学術会議農学委員会農業生産環境工学分科会・
環境委員会環境科学分科会
◆参加費:無料
◆定 員:先着300名(申し込みは不要です)
※定員を超えた場合は受付終了となりますのでご了承ください。
◆開催趣旨:
地球環境が温暖化に伴い悪化の一途を辿っている現状に対して、パリ協定が
2016年11月4日に発効し長期目標が設定された。温室効果ガスの排出削減対
策は政策課題であるが、吸収・固定は科学技術的課題であるため可及的速やか
に人為的手段によって促進する必要がある。そこで、大気環境に焦点を当て強
力な手段となり得るジオエンジニアリングを取り上げる。ただし、範囲が広く
宇宙を操作する全球工学や海洋肥沃化技術等までも含むため、ここでは農林業、
特に農林環境分野に役立つ気象工学・気候制御の範囲に止めて検討する。最初
にジオエンジニアリングの全般を俯瞰し、順次温室効果ガス、特に二酸化炭素
を地中に封じ込める捕集貯留技術や植物による吸収保存、電力・エネルギー方
面からの技術開発や人工降雨法等を対象とする。これらの課題について、研究・
行政関係者が一堂に会して論議し、今後のジオエンジニアリングのあり方を論
議するとともに、研究・事業化等の方向性の確認及び進展のよりどころとしたい。
◆次 第:
13:10 趣旨説明
16:10 講演
16:50 総合討論
17:00 閉会
★-------------------------------------------------------------------☆
日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
***********************************************************************
学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/doukou_new.html
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=======================================================================
日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できませんので、あ
らかじめご了承ください。本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連
絡先の記載がありますので、そちらからお願いいたします。
=======================================================================
発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
--------------------------------------------------------------------
公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
--------------------------------------------------------------------
[更新情報]
* 積雪観測&雪結晶撮影講習会のご案内(長岡・2月11日)
更新: 2017-01-20 09:05:31
http://www.seppyo.org/articles/news2017/z666ju
雪氷関係の皆様
このたび日本雪氷学会 北信越支部および関東・中部・西日本支部の共催
により、
新潟県長岡市で「積雪観測&雪結晶撮影講習会」を開催することになりまし
たので
お知らせいたします。
今回 ...
* (ご案内)小池俊雄先生最終講義
更新: 2017-01-20 08:49:54
http://www.seppyo.org/articles/news2017/dr6tiw
皆さま、
(Cross Postご容赦ください。)
RESTECの藤井と申します。
東大河川研/小池俊雄先生最終講義事務局からの代理投稿です。
たいへんお忙しい時期とは存じますが、ご都合が許しました ...
* 国立極地研究所教授公募
更新: 2017-01-19 10:06:26
http://www.seppyo.org/articles/news2017/qoqmis
雪氷学会員の皆様
国立極地研究所では以下のように教授を公募しています。皆様からの積極的
な応募を期待します。
http://www.nipr.ac.jp/recruit/rec_faculty/2 ...
* International Workshop of falling snow and snow cover開催のご案内(
第二報)
更新: 2017-01-19 08:39:54
http://www.seppyo.org/articles/news2017/tj72hu
皆様
防災科学技術研究所雪氷防災研究センターの山口 悟です。
複数MLに投稿しています。重複の段はどうぞご容赦下さい。
防災科研では以下の内容で、WSを開催いたします。皆様のご参加をお待ちし
てお ...
* 【氷河情報センター】氷河調査報告・計画の情報提供のお願い
更新: 2017-01-16 08:22:37
http://www.seppyo.org/articles/news2017/w2gwf8
「日本雪氷学会」会員の皆様
(重複送信をお許し下さい)
氷河情報センター広報幹事を担当しております北海道大学北極域研究センタ
ーの
榊原大貴と申します。
雑誌「雪氷」および当センターのHPにて日本の ...
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.575
更新: 2017-01-16 08:22:52
http://www.seppyo.org/articles/news2017/yirxeu
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 575が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...
積雪観測&雪結晶撮影講習会のご案内(長岡・2月11日)
雪氷関係の皆様
このたび日本雪氷学会 北信越支部および関東・中部・西日本支部の共催により、
新潟県長岡市で「積雪観測&雪結晶撮影講習会」を開催することになりましたので
お知らせいたします。
今回 ...
雪氷関係の皆様
このたび日本雪氷学会 北信越支部および関東・中部・西日本支部の共催により、
新潟県長岡市で「積雪観測&雪結晶撮影講習会」を開催することになりましたので
お知らせいたします。
今回は、関東甲信における市民科学を通した雪結晶観測で話題になりました気象
研究所の荒木健太郎研究官に「雪結晶で読み解く雲の心 天から送られた手紙の
受け取り方と読み方」と題して講義と実習を行っていただきます。
そのほか,積雪の基本的な性質や、雪質・温度・密度・硬度・含水率などの積雪
観測法についての講習も行います。
学会員でない方でも参加できますので、雪に興味のある方、雪に関連する職業の方
などに宣伝していただければ幸いです。
お申し込みの際は、y_ito _at_ bosai.go.jp宛に、お名前・所属・電話番号・メール
アドレスをお知らせ下さい。
よろしくお願いいたします。
申込締切:2017年2月6日(月)
定員:30名程度(先着順)
日 時:2017年2月11日(土)12時~16時45分 (受付開始:11時30分)
場 所:防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター(新潟県長岡市)
参加費:500円(保険・テキスト代込,当日お支払いください)
持 物:野外で活動できる服装(暖かい服装・雨具・長靴・手袋・帽子など)
スマートフォン(推奨)、スマートフォン用マクロレンズ(お持ちの方のみ)
その他カメラ付き携帯電話、デジタルカメラでも対応可能です
主 催:公益社団法人 日本雪氷学会 北信越支部,関東・中部・西日本支部
国立研究開発法人 防災科学技術研究所
申込先:〒940-0821 新潟県長岡市栖吉町前山187-16
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター
担当 伊藤 陽一
E-mail:y_ito _at_ bosai.go.jp
TEL:0258-35-7520
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テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました...
ファイル名: 2016年度_積雪観測雪結晶撮影講習会.pdf
型: application/pdf
サイズ: 236141 バイト
説明: 無し
URL: <http://www.seppyo.org/mailman/private/member-announce/attachments/20170120/cfe3ea85/attachment.pdf>
(ご案内)小池俊雄先生最終講義
皆さま、
(Cross Postご容赦ください。)
RESTECの藤井と申します。
東大河川研/小池俊雄先生最終講義事務局からの代理投稿です。
たいへんお忙しい時期とは存じますが、ご都合が許しました ...
皆さま、
(Cross Postご容赦ください。)
RESTECの藤井と申します。
東大河川研/小池俊雄先生最終講義事務局からの代理投稿です。
たいへんお忙しい時期とは存じますが、ご都合が許しましたら、
ぜひ、ご参加ください。
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小池俊雄先生最終講義のお知らせ
このたび、小池俊雄先生が2017年3月末をもって東京大学を
退職されることとなりました。つきましては、下記の要領にて、
最終講義を開催いたします。教え子の皆様をはじめ、
懇意にされた方々におかれましては、お誘いあわせのうえ、
お越し頂ければ幸いに存じます。小池俊雄先生のご研究に
ご興味をお持ちの一般の方のご参加も歓迎いたします。
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻
河川/流域環境研究室
池内幸司(教授)、 知花武佳(准教授)
--------------------
小池俊雄先生最終講義
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■詳細・お申込み:
ホームページ
http://monsoon.t.u-tokyo.ac.jp/tk_lecture/
※小池先生へのメッセージも受付中です。
■場所:東京大学
本郷キャンパス 工学部1号館 (第1部)
浅野キャンパス 武田先端知ビル5階 (第2部、懇親会)
■日時:2017年2月10日(金)
第1部 講義 (工学部1号館 15号教室、各回、定員100名)
08:30 〜 10:00 「水の循環を観る」
10:20 〜 11:50 「水の循環を表す」
13:00 〜 14:30 「水の循環と社会」
14:50 〜 16:20 「地球環境学講義」
16:20 〜 16:25 記念撮影
第2部 講演 (武田先端知ビル5階 武田ホール、定員300名)
17:20 〜 18:20 「幸運な研究者」
18:20 〜 18:25 記念撮影
懇親会 18:30 〜20:30 (武田先端知ビル5階 ホワイエ)
※会費 一般4,000円、学生1,000円
■お問合せ先:
東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻
河川/流域環境研究室 小池俊雄先生最終講義事務局(担当:玉川、加納)
E-mail: tk_lecture _at_ hydra.t.u-tokyo.ac.jp
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国立極地研究所教授公募
雪氷学会員の皆様
国立極地研究所では以下のように教授を公募しています。皆様からの積極的な応募を期待します。
http://www.nipr.ac.jp/recruit/rec_faculty/2 ...
雪氷学会員の皆様
国立極地研究所では以下のように教授を公募しています。皆様からの積極的な応募を期待します。
http://www.nipr.ac.jp/recruit/rec_faculty/20170313.html
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国立極地研究所 研究教育系 教授の公募について
極域科学を推進する大学共同利用機関である国立極地研究所では、情報・システム研究機構の大学共同利用機関としての機能を一層強化するため、教授を公募します。
職名・公募人員:教授1~2名程度
所属:研究教育系
研究分野:極域科学
研究・職務内容
本公募では、大学共同利用機関である国立極地研究所の共同利用・共同研究、研究教育活動を推進し、研究所の運営に基幹的役割を果たす研究者を募集します。とくに着任後1~2年の内に国立極地研究所内のセンター・室等の長(末尾の「参考」を参照)に就任し研究所の運営とその発展に貢献する意欲の高い方を望みます。国立極地研究所の設置目的に沿った極域科学であれば、研究分野は問いません。所内外の研究者との連携や共同研究を推進し、新たな極域科学の展開にも積極的に取り組む方を望みます。
また、国立極地研究所は南極地域観測事業実施の中核機関であること、北極域研究推進の中核機関であること、大学共同利用機関であること、及び総合研究大学院大学基盤機関であることをよく理解し、極域観測の実施、国内外の共同研究への対応や大学院教育に誠意と意欲をもって当る方を求めます。
応募資格:博士の学位を有すること。
提出書類
(1)応募書(カバーレターに相当するもので、①氏名 ②性別 ③生年月日 ④学位 ⑤所属・職 ⑥所属先住所・電話番号 ⑦現住所・電話番号 ⑧電子メールを記載する)
(2)履歴書(大学卒業以降の学歴、職歴、賞罰、資格は必ず記載し、顔写真を添付する。書式は自由。)
(3)研究業績目録(①学位論文、②原著論文、③その他に分類して目録を作成する。②、③については査読を受けたものと受けていないものを区別する。)
(4)主要論文5編以下の別刷り(またはコピー)を各1部
(5)代表者としての科学研究費等外部資金獲得の実績表(名称、年度、金額)
(6)共同利用・共同研究を含むこれまでの研究・教育活動の概要(A4版用紙2枚以内とする)
(7)今後の研究、教育、極域観測の発展、大学共同利用機関としての機能強化等の抱負(A4版用紙2枚以内とする)
(8)これまでの組織の運営・運用実績と、センター・室等の長としての職務に取り組む抱負(A4版用紙3枚以内とする)
(9)応募者について意見を聞ける方2名以上の氏名と連絡先
(10)推薦書(推薦書がある場合)
(11)上記(1)~(10)までの写し1式(A4版用紙、両面コピー(ホチキス不要)に統一すること)
応募締切:平成29年3月13日(月) 17:00 必着
選考・着任時期
応募締切後、2~3ヶ月以内に選考を行う予定であり、その過程において面接を行うことがあります。着任時期は平成29年7月以降の早い時期を予定しています。国立極地研究所は男女共同参画を進めており、業績の評価において同等と認められた場合には、女性を積極的に採用します。
任期:任期はなし。ただし、定年年齢は満65歳。
その他
基本給は、情報・システム研究機構就業規則等に基づき、経験に応じ年俸制基本給表又は教育職員基本給表(月給制)により決定します。原則年俸制としますが、当研究所の採用日前日まで、国立大学法人・大学共同利用機関法人等で雇用されていた場合には、同規則等に基づき、年俸制又は月給制が適用されることとなります。
応募書類提出先
〒190-8518 東京都立川市緑町10-3
情報・システム研究機構 極地研・統数研統合事務部 企画グループ(極地研担当)人事担当
なお、封筒の表に「研究教育系教員(教授)応募書類」と朱書きし、郵送の場合は書留にしてください。
問合せ先
(1)研究・職務内容に関すること
国立極地研究所 副所長(研究教育担当)・教授 中村卓司
電話:042-512-0602 E-mail:nakamura.takuji _at_ nipr.ac.jp
(2)事務手続きに関すること
極地研・統数研統合事務部 企画グループ(極地研担当)人事担当
電話:042-512-0610 ファックス:042-528-3146 E-mail: jinji _at_ nipr.ac.jp
個人情報保護
本募集に関連して提出された個人情報については、選考の目的に限って利用し、選考終了後は、教員として採用された方の情報を除き、全ての個人情報は責任を持って破棄します。
参考
国立極地研究所の概要、現在所属する教員の一覧・研究内容等については、以下の国立極地研究所ホームページを参照してください。
研究所組織 : http://www.nipr.ac.jp/outline/summary/organization.html
研究者等一覧: http://www.nipr.ac.jp/outline/summary/researcher.html
研究所要覧 : http://www.nipr.ac.jp/publication/PDF/youran2016-2017.pdf
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極地研 本山
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Motoyama, Hideaki
National Institute of Polar Research (C615)
Midori-cho 10-3, Tachikawa-shi
190-8518 Tokyo, Japan
tel: 042-512-0680 or -0686, fax: 042-528-3497
mobile: 080-3422-2891
International Workshop of falling snow and snow cover開催のご案内(第二報)
皆様
防災科学技術研究所雪氷防災研究センターの山口 悟です。
複数MLに投稿しています。重複の段はどうぞご容赦下さい。
防災科研では以下の内容で、WSを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしてお ...
皆様
防災科学技術研究所雪氷防災研究センターの山口 悟です。
複数MLに投稿しています。重複の段はどうぞご容赦下さい。
防災科研では以下の内容で、WSを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしてお
ります。なお本WSは雪氷学会北信越支部の勉強会を兼ねています。
WS名:International Workshop of falling snow and snow cover
開催趣旨
本WSの趣旨は、降雪ー積雪の関係をより深く理解するために、降雪研究者と積雪
研究者が集まり、「観測やモデルを通じて、降雪と積雪をシームレスに結びつけ
るために必要なものは何か」に関して、情報交換、議論をしようというものです。
日時:2017年1月31日午後1:00-2月1日12:00
場所:場所:長岡市 まちなかキャンパス 5階 交流ルーム
http://www.machicam.jp/
プログラム
1月31日
Session 1: Falling snow
Session 2: For linking falling snow and snow cover
2月1日
Session 3: Snow cover
General Discussion
詳しいプログラムは下記を参照ください。
http://www.bosai.go.jp/seppyo/kenkyu_naiyou/conf_ws/sekisetsu201701/International%20WS%20of%20falling%20snow%20and%20snow%20cover.pdf
本WSの参加に関しては事前連絡は不要ですが、1月31日に開催予定の懇親会に参
加を希望する方は、1/27(金)までに、山口(yamasan _at_ bosai.go.jp)までご連絡
ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
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Satoru YAMAGUCHI
Snow and Ice Research Center
National Research Institute for Earth Science and Disaster Resilience
(NIED)
Address: Suyoshi-machi Nagaoka-shi Niigata-Ken 940-0821, Japan
Tel : +81-258-35-8933
Fax : +81-258-35-0020
E-mail:yamasan _at_ bosai.go.jp
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【氷河情報センター】氷河調査報告・計画の情報提供のお願い
「日本雪氷学会」会員の皆様
(重複送信をお許し下さい)
氷河情報センター広報幹事を担当しております北海道大学北極域研究センターの
榊原大貴と申します。
雑誌「雪氷」および当センターのHPにて日本の ...
「日本雪氷学会」会員の皆様
(重複送信をお許し下さい)
氷河情報センター広報幹事を担当しております北海道大学北極域研究センターの
榊原大貴と申します。
雑誌「雪氷」および当センターのHPにて日本の氷河調査を紹介させていただきた
く、以下の情報を集めております。
・2016年度(2016年4月〜2017年3月)の氷河調査報告
・2017年度(2017年4月〜2018年3月)の氷河調査計画
今年度に調査を実施された、もしくは実施予定の方、および来年度に調査を実施
予定の方は、ぜひ情報提供をお願いいたします。
ご参考までに昨年度ご提供いただきました情報につきましては、「雪氷」2016年
5月号(第78巻3号)および以下の氷河情報センターHPにて公開しております。
http://www.seppyo.org/~hyoga/research.html
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[下記の項目について,情報提供をお願いいたします]
0.調査名
1.目的
2.調査地域(国・地域・氷河 or 流域)
3.メンバー(名前・所属)
4.期間(年月日)
5.成果(実施内容と成果を簡単にまとめたもの)もしくは実施計画
6.問い合わせ先(日本側の代表者の名前・所属・住所・電話番号・e-mail)
7.現地カウンターパート(名前・所属・[差障りが無ければ]住所・e-mail)
[締切]
2/28(火)
[連絡先]
永塚尚子
榊原大貴
上記の両名にお送り下さい。
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年度末のお忙しい時期に大変恐縮ではございますが、ご協力をお願い申し上げます。
氷河情報センター広報幹事:永塚(極地研)、縫村(千葉科学大学)、榊原(北大)
--
Daiki SAKAKIBARA
Arctic Research Center, Hokkaido Univ.
and Institute of Low Temperature Science, Hokkaido Univ.
e-mail: sakakibara _at_ pop.lowtem.hokudai.ac.jp
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.575
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 575が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 575が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員 兒玉
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.575 ** 2017/1/13
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◇公開シンポジウム「どう実践する!ジェンダー平等―人文社会科学系学協会
における男女共同参画推進に向けて」(ご案内)
◇第1回 イオン未来の地球フォーラム「いま次世代と語りたい未来のこと
-地球と人の健康-」開催のお知らせ
◇「わたしたちがえがく地球の未来-持続可能な地球社会へ向けて-」
の開催について
(ST-RISTEXフューチャー・アース構想の推進事業「日本が取り組むべき国
際的優先テーマの抽出および研究開発のデザインに関する調査研究」成果報
告会)
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公開シンポジウム「どう実践する!ジェンダー平等―人文社会科学系学協会
における男女共同参画推進に向けて」(ご案内)
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日本学術会議副会長 井野瀬久美恵
日本学術会議第一部部長 杉田敦
日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会委員長 後藤弘子
平素より日本学術会議の活動にご理解をいただきありがとうございます。
日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会では、女性や若手の研究者支援の研
究環境の更なる充実や女性研究者の学協会での意思決定への参画の促進の方策
について、検討を続けております。
昨年は、人文社会科学系学協会での男女共同参画推進状況につきまして、日本
学術会議会員に限定した形ではございますが、各学会員が所属されている学会
におけるグッドプラクティス(好事例)についてのアンケート調査を行い、い
くつかの学会でかなり進んだ対応がすでに行われていることを知ることができ
ました。
皆様の学会でも、ジェンダー平等を推進したいとは思っていらしても、その方
法がわからないなどの理由により、なかなか実現に至らず忸怩たる思いをされ
ている方が多いのではないかと推察いたします。
そこで、今回、すでに一歩踏み出されている学会から責任ある立場にある方々
に来ていただき、何をどのようにすればジェンダー平等が実現できるのかにつ
いてお話をしていだくことで、多様なヒントをいただき、より多くの学会にお
いてジェンダー平等をより促進するきっかけにしたいと考えております。
皆様におかれましては、是非会場にお運びいただきまして、ご一緒に学協会に
おけるジェンダー平等を促進する方策を考えることができればと思います。
みなさまのご来場をこころよりお待ち申し上げております。
【日時】 平成29年1月21日(土)13:00~17:00
【主催】日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会
【場所】日本学術会議講堂(〒106-8555 東京都港区六本木 7-22-34)
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5出口
【プログラム】
趣旨説明
後藤弘子(日本学術会議第一部会員・総合ジェンダー分科会委員長・千葉大
学教授)
<第1部 人文社会科学のGOOD PRACTICEから学ぶ>
司会:窪田幸子(日本学術会議第一部会員・神戸大学教授)
「人文社会科学系学協会男女共同参画の連携」
江原由美子(日本学術会議連携会員・首都大学東京教授)
「日本哲学会での理念と実践」加藤泰史(日本哲学会会長・一橋大学教授)
「経済学分野J-WENでの取り組み」臼井恵美子(日本経済学会・一橋大学教授)
指定討論者:関野祐子(元男女共同参画学協会連絡会委員長・国立医薬品食品
衛生研究所・安全性生物試験研究センター薬理部長)
<第2部 人文・社会科学系の各学会での男女共同参画の現状と取り組みについて>
コーディネーター:伊藤公男(日本学術会議第一部会員・京都大学教授)、
吉田克己(日本学術会議第一部会員・早稲田大学教授)
「日本学術会議における調査と取り組み」
井野瀬久美恵(日本学術会議副会長・甲南大学教授)
「西洋史学分野」
大谷哲(西洋史若手研究者問題検討ワーキンググループ・立教大学非常勤講師)
「英米文学分野」
巽孝之(日本学術会議連携会員・日本アメリカ文学会会長・慶応義塾大学教授)
「法学分野」
佐藤岩夫(日本学術会議第一部会員・日本法社会学会理事長・東京大学教授)
「経営学分野」
上林憲雄(日本学術会議第一部会員、日本経営学会前代表理事、神戸大学教授)
参加諸学会からのコメント
日本西洋古典学会、日本哲学会、日本社会学会、歴史学研究会、
日本文化人類学会、日本政治学会、日本人口学会、日本経済学会、その他
まとめ 和泉ちえ(日本学術会議連携会員・千葉大学教授)
【問い合わせ先:後藤弘子 043-290-2390 hirog _at_ faculty.chiba-u.jp】
参加費無料、事前申し込み不要
※詳細については、以下のURLをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/234-s-1-4.pdf
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第1回 イオン未来の地球フォーラム「いま次世代と語りたい未来のこと
-地球と人の健康-」開催のお知らせ
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第1回 イオン未来の地球フォーラム
「いま次世代と語りたい未来のこと-地球と人の健康-」
日時:2017年2月25日(土) 13時~17時(受付は12時~)
場所:東京大学 武田ホール(東京大学浅野キャンパス武田先端知ビル5階)
主催:公益財団法人イオン環境財団、東京大学国際高等研究所サステイナビリ
ティ学連携研究機構(IR3S)
「イオン未来の地球フォーラム」は、シリーズで、人間活動の影響による地球環
境の変化とそれに伴って生じる問題について、最新の科学的知見をわかりやすく
解説するとともに、問題の背景と解決方法を参加者とともに議論します。
第1回の今回は、大気、海洋、アジアの健康課題の3テーマについて、持続可能
な開発目標(SDGs)との関係にふれながら基本情報を共有した後、地球の未来と
私たちの暮らしの課題と解決策について、対話型パネルディスカッションで世代
を超えてともに語り合います。
親子あるいはお孫さん、友人同士、会社の同僚など、ぜひ身近な方々とご参加く
ださい。議論の成果は提言に取りまとめ、国内外に発信します。
基本講演1:大気
「地球温暖化と雨を考える」
東京大学大気海洋研究所教授 高薮 縁
基本講演2:海洋
「健全な海洋生態系を将来に残すために今知っていなければならないこと」
国立研究開発法人海洋研究開発機構理事 白山 義久
基本講演3:アジアにおける健康課題とSDGs
「地球の健康ー健全で持続可能な発展をアジアから」
シドニー大学公衆衛生大学院教授 アンソニー・ケイポン
◇プログラム詳細、お申込みはこちらから:
http://www.pco-prime.com/aeon_futureearth2017/
◇フォーラム概要はこちら:
http://www.aeon.info/news/2016_2/pdf/170110R_1.pdf
本件お知らせが重複して届いた先生におかれましてはご容赦ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
お問合せ:
フューチャー・アース国際事務局日本ハブ
コミュニケーション担当 長谷川麻子
113-8654 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)内
asako.hasegawa _at_ futureearth.org
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◇「わたしたちがえがく地球の未来-持続可能な地球社会へ向けて-」
の開催について
(ST-RISTEXフューチャー・アース構想の推進事業「日本が取り組むべき国
際的優先テーマの抽出および研究開発のデザインに関する調査研究」成果報
告会)
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最近、地球温暖化や生物多様性といった言葉を耳にすることが多くなりました。
より豊かな暮らしをしながら、いま私達が享受している地球の恵みを次世代にも
ひきつぐために、日本はこれからどんな研究に取組むべきなのでしょうか?市民、
行政、産業界、研究者が一緒に選んだ10テーマを紹介し、皆さんとともに持続
可能な地球の未来をえがきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時:平成29年2月4日(土曜日) 13時~16時30分
場所:京都市国際交流会館イベントホール
詳細、お申し込みはこちらをご覧ください:
http://www.chikyu.ac.jp/publicity/events/etc/2017/0204.html
お問合せ:
総合地球環境学研究所 山下
yamashita _at_ chikyu.ac.jp
電話075-707-2265(平日8:30-17:00)
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/doukou_new.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できませんので、あ
らかじめご了承ください。本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連
絡先の記載がありますので、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
BGR:最近受理された論文のご案内
日本雪氷学会員の皆様
BGR編集委員長の青木です。BGRに最近受理された以下の論文2編のpdf仮ファイルを学会のホームページに公開しましたのでお知らせします。正式pdfファイルは、1-2ヶ月後にJ- ...
日本雪氷学会員の皆様
BGR編集委員長の青木です。BGRに最近受理された以下の論文2編のpdf仮ファイルを学会のホームページに公開しましたのでお知らせします。正式pdfファイルは、1-2ヶ月後にJ-stageにアップロードされる予定です。
Arai, N., Imai, T., Otsuki, M., Saito, Y., Murayama, T. and Iwakuni,
Makiko. (2017): Detection of avalanche locations using infrasound array
data. Bull. Glaciol. Res., 35, doi: 10.5331/bgr.16R02 (in press).
Furuya, M., Fukui, K., Iida, H., Kojima, S. and Matsuoka, T. (2017):
Experimental Observations of Two Mountain Glaciers on the Eastern Slope
of Mt. Tsurugi by Pi-SAR2 Airborne SAR. Bull. Glaciol. Res., 35, doi:
10.5331/bgr.16R04 (in press).
和文ページ
http://www.seppyo.org/bgr
英文ページ
http://www.seppyo.org/bgr-en?set_language=en
--
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Teruo Aoki, Ph. D.
Graduate School of Natural Science and Technology Okayama University
3-1-1, Tsushima-Naka, Kita-Ku, Okayama 700-8530, Japan
Phone: +81-86-251-7884, FAX: +81-86-251-7895
e-mail: teaoki _at_ okayama-u.ac.jp
http://earth.desc.okayama-u.ac.jp/ja/research/research_aoki.html
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井上フィールド科学研究基金による研究活動助成の応募締切(2017.01.31)
若手の学会員の皆様
「井上フィールド科学研究基金による研究活動助成の第23回公募(2016・2017年度)
分」の2回目の締め切りが今月末2017年1月31日と、締め切りが迫ってきました。応募
予定 ...
若手の学会員の皆様
「井上フィールド科学研究基金による研究活動助成の第23回公募(2016・2017年度)
分」の2回目の締め切りが今月末2017年1月31日と、締め切りが迫ってきました。応募
予定されている方は、公募要領参照(「雪氷」78巻2号(2016年3月)の上、締切日ま
でに事務局へ必要書類を送付してください。なお、1回目の応募・採択はなかったこ
とを記しておきます。また、2017年度から本事業は内容を変え実施されることを合わ
せてお知らせしておきますが、その詳細についての連絡は5月ごろ(「雪氷」5月号掲
載予定)を予定しています。
学術委員会・委員長 大畑哲夫
*********
大畑哲夫
国立極地研究所 国際北極環境研究センター
〒190-8518 東京都立川市緑町10-3
Tel. 042-512-0917 Fax.042-512-3195
Email: ohata.tetsuo _at_ nipr.ac.jp
*********
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.574
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 574が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 574が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員 兒玉
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.574 ** 2017/1/6
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◇日本学術会議公開シンポジウム
「新たなものづくり産業基盤の構築をめざして
― ピコテクノロジーが拓く世界 ―」開催のお知らせ
◇平成28年度日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会
「琉球列島-その自然の豊かさ」の開催について(ご案内)
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日本学術会議公開シンポジウム
「新たなものづくり産業基盤の構築をめざして
― ピコテクノロジーが拓く世界 ―」開催のお知らせ
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◆日 時:2017年2月3日(金) 13:30~17:30(受付開始13:00)
◆会 場:日本学術会議 講堂 (東京都港区六本木7-22-34)
◆主 催:日本学術会議 機械工学委員会 生産科学分科会
◆共 催:一般社団法人日本機械学会、公益社団法人精密工学会、
公益社団法人砥粒加工学会、一般社団法人情報処理学会、サービス学会、
一般社団法人日本工作機械工業会
◆参加費:無料・事前登録不要
<プログラム>
13:30‐13:40 開会挨拶 日本学術会議機械工学委員会委員長
松本洋一郎 理化学研究所・理事(日本学術会議会員)
13:40‐14:10 「究極の形状創成と機能創成が拓く高付加価値製造技術」
厨川常元 東北大学大学院医工学研究科・教授(日本学術会議会員)
14:10‐14:40 「ピコ精度領域を目指す超精密機械加工」
大森 整氏 理化学研究所・主任研究員
14:40‐15:05 「安定加工を目指す超精密加工機開発の最新動向」
洪 榮杓氏 ファナック(株)ロボナノ研究部・部長
15:05‐15:30 「ピコ精度のものづくり」
板津武志氏 (株)ナガセインテグレックス・常務取締役
15:30‐15:55 「最新のNC技術と将来に向けての展望」
加納健司氏 三菱電機(株)FAシステム事業本部・主管技師長
15:55‐16:10 休憩
16:10‐16:40 「法線ベクトル追跡型非接触ナノ形状測定法の開発」
遠藤勝義氏 大阪大学超精密科学研究センター長・教授
16:40‐17:05 「超精密加工と評価技術の最新開発動向」
宮下 勤氏 アメテック(株) テーラーホブソン事業部・技術顧問
17:05‐17:30 「高さ分解能1pmを実現した光干渉顕微鏡システム」
西川 孝氏 (株)ニコンインステック・システムデザイナー
17:30 閉会
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平成28年度日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会
「琉球列島-その自然の豊かさ」の開催について(ご案内)
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◆日時:平成29年1月16日(月)15:00~17:00
◆場所:沖縄県市町村自治会館(沖縄県那覇市旭町116-37)
◆主催:日本学術会議九州・沖縄地区会議
◆共催:琉球大学
◆次第:
・開会挨拶
大城 肇(琉球大学学長)
・講演
・「島の甲殻類を中心とした海洋生物の研究について」
成瀬 貫(琉球大学熱帯生物圏研究センター准教授)
・「世界自然遺産候補地の琉球列島の植物:その由来と現状について」
横田 昌嗣(琉球大学理学部教授)
・パネルディスカッション
議題「琉球列島-その自然の豊かさ」
・閉会挨拶
古谷野 潔(日本学術会議第二部会員・九州・沖縄地区会議代表幹事、
九州大学大学院歯学研究院教授)
◆参加申込:不要
◆参加費:無料
◆お問い合わせ先:琉球大学総合企画戦略部研究推進課研究推進係
TEL:098-895-8016 FAX:098-895-8185
◆詳細はこちら
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/234-s-0116.pdf
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できませんので、あ
らかじめご了承ください。本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連
絡先の記載がありますので、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
JpGU2017「北極域の科学」セッション発表投稿受付開始
雪氷学会員の皆様
宇宙航空研究開発機構の津滝俊です。
重複して受け取られる方はご容赦ください。
日本地球惑星科学連合(JpGU)-アメリカ地球物理学連合(AGU)
Joint Me ...
雪氷学会員の皆様
宇宙航空研究開発機構の津滝俊です。
重複して受け取られる方はご容赦ください。
日本地球惑星科学連合(JpGU)-アメリカ地球物理学連合(AGU)
Joint Meeting 2017 (2017年5月20-25日; 幕張メッセ) におきまして、
北極域研究についての最新情報の共有と総合的議論の深化を目的とした
セッション「北極域の科学」を5月24日(水)に開催いたします。
本セッションは北極環境研究コンソーシアム(JCAR)主催で2007年より
継続開催されております。北極研究を取り巻く現状を鑑み、大気、海洋、
雪氷、陸域、生態、人文分野を横断したセッションとなります。
GRENE北極気候変動研究事業、およびArCS北極域研究推進プロジェクトに関わる
成果発表も歓迎致します。皆様の積極的な投稿を心よりお待ち申し上げます。
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セッション名: 北極域の科学(Science in the Arctic Region)
セッションID: A-CG48
日時:5月24日(水)(日本気象学会春季大会の前日になります)
発表方法:口頭(日本語または英語)もしくはポスター発表(英語)
代表コンビーナー: 森 正人
共同コンビーナ―: 津滝 俊・鄭 峻介・漢那 直也
セッション内容:
近年の地球温暖化に伴う気候変動が自然界のフィードバックを介して最も顕著に現れるのが、北極圏およびその周極地域である。特に近年顕著な海氷面積の減少、氷河・永久凍土の融解、水産資源の変化、北極圏とその周辺の異常気象などは、社会的な関心も高く、そのプロセスの理解のために気圏―水圏―陸圏の総合的・学際的な研究が進行中である。2007年から継続している本セッション「北極域の科学」では、北極域の温暖化、水循環、生態系、大気上下結合など、北極域で起こっている諸現象を包括的に探求するとともに、先端研究の最新情報を共有して総合的議論を深めることを目的とする。北極研究を取り巻く現状に鑑み、人文・社会科学分野および学際的分野における研究発表や、ArCS北極域研究推進プロジェクトの成果発表も歓迎する。
The Arctic and circumpolar region is the key area for the study of global change because the anthropogenic impact is projected to be the largest in this area due to the complicated feedback processes of the nature. A number of international and interdisciplinary research projects have been conducted for the studies on the land-atmosphere-ocean system. In order to understand the feedback processes occurring in the Arctic and to project the global warming in the future, we need to establish the intense observational network and to exchange the knowledge and information by combining the different scientific communities under the common interest of the Arctic. The objectives of this session are 1) to exchange our knowledge on the observational facts and integrated modelling and 2) to deepen our understanding on wide range of natural sciences related to the Arctic and the circumpolar region. Studies on humanities, social sciences, and interdisciplinary fields are also welcomed.
セッションURL:
http://www.jpgu.org/meeting_2017/session_list/detail/A-CG48.html
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1月6日(金) 12:00 投稿受付開始 (今日から受付開始です。)
2月3日(金) 12:00 投稿早期締切 (早期投稿料 3,240円 税込)
2月16日(木) 17:00 投稿最終締切 (通常投稿料 4,320円 税込)
投稿は会員ログイン画面の「投稿」ボタンから行ってください。
https://www.member-jpgu.org/jpgu/ja/
投稿についての詳細は大会ウェブページをご参照ください。
http://www.jpgu.org/meeting_2016/submission.html
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津滝 俊
〒305-8505 茨城県つくば市千現2-1-1
宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター
Email: tsutaki.shun _at_ jaxa.jp
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International WS of falling snow and snow cover: First circular
皆様
防災科学技術研究所雪氷防災研究センターの中井専人です。
複数MLに投稿しています。重複の段はどうぞご容赦下さい。
国際ワークショップのご案内です。まずは概要です。
MeteoFran ...
皆様
防災科学技術研究所雪氷防災研究センターの中井専人です。
複数MLに投稿しています。重複の段はどうぞご容赦下さい。
国際ワークショップのご案内です。まずは概要です。
MeteoFranceと、調整が付けばスイスSLFからも発表があります。
趣旨:
本WSの趣旨は、降雪ー積雪の関係をより深く理解するために、降雪研究者と積雪研究者が集まり、「観測やモデルを通じて降雪と積雪をどのように結びつけるか」に関して、意見交換をしようというものです。
場所:長岡市 まちなかキャンパス
http://www.machicam.jp/
スケジュール案
初日 1/31 P.M. 1:00 開始
1. 降雪観測セッション
発表予定者
中井(防災科研)、山下(防災科研)、本吉(防災科研)、三隅(防災科研)
2. 気象モデルセッション
発表予定者
橋本(気象研)、Vincent(メテオフランス)
二日目 2/1 A.M. 9:30 開始
3. 降雪―積雪をシームレスにつなぐために(新雪密度、SSAなど降雪・新雪特性セッション)
発表予定者
石坂(防災科研)、山口(防災科研)
4. 積雪モデルセッション
発表予定者
庭野(気象研)、平島(気象研), Vincent(メテオフランス)
共通言語:英語
なお、同時期に名大の西村さんがSLFからMichaelとNandarを呼ぶ予定なので、日程の調整が合えば、本WSに参加、発表してもらう予定です。
以上、皆様のご参加をお待ちしております。
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Satoru YAMAGUCHI
Snow and Ice Research Center
National Research Institute for Earth Science and Disaster Resilience
(NIED)
Address: Suyoshi-machi Nagaoka-shi Niigata-Ken 940-0821, Japan
Tel : +81-258-35-8933
Fax : +81-258-35-0020
E-mail:yamasan _at_ bosai.go.jp
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http://www.bosai.go.jp/seppyo/
Sento NAKAI
NIED Snow and Ice Research Center
Suyoshi, Nagaoka 940-0821, Japan
phone: +81 258 35 8934 fax: +81 258 35 0020
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター
中井専人
〒940-0821 長岡市栖吉町前山187-16
phone: 0258-35-8934 fax: 0258-35-0020
携帯(出張時): 090-2213-0093
【人事公募情報】締切延長 JAMSTEC ポスドク(シームレス環境予測研究分野)
海洋研究開発機構では任期制職員の公募を行っております。
詳しくは下記リンクをご参照下さい。
シームレス環境予測研究分野
ポストドクトラル研究員 1名
http://www.jamstec ...
海洋研究開発機構では任期制職員の公募を行っております。
詳しくは下記リンクをご参照下さい。
シームレス環境予測研究分野
ポストドクトラル研究員 1名
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/dsep20170104.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/dsep_20170104.html
応募締切:平成29年1月13日(金)必着
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事第2課
jinji2 _at_ jamstec.go.jp
専門研究員の公募について(国立研究開発法人土木研究所 雪崩・地すべり研究センター)
雪氷学会の皆様
Seppyo-talkの皆様
国立研究開発法人土木研究所 雪崩・地すべり研究センターにおいて
専門研究員1名の公募を行っておりますので、ご検討を頂きたく、
皆様にご案内を申し上げま ...
雪氷学会の皆様
Seppyo-talkの皆様
国立研究開発法人土木研究所 雪崩・地すべり研究センターにおいて
専門研究員1名の公募を行っておりますので、ご検討を頂きたく、
皆様にご案内を申し上げます。
職務内容:
これまで雪崩災害が深刻ではなかった地域や雪崩が発生しにくいと
考えられていた樹林帯での雪崩など、短時間多量降雪による雪崩を対象とし、
その発生条件を解明するとともに、雪崩発生の危険度評価手法の提案を行う
ものである。併せて、必要に応じて積雪地域等で発生する地すべり調査の支援を
行うものである。
応募条件:
1) 修士以上の学位を有するもの
2) 雪崩・雪氷分野または斜面防災分野に関する研究実績を有するもの。
3) 2)に関する分野の査読付論文または学会等での研究論文を執筆しているもの
4) 業務遂行に必要な日本語能力を有すること。
上記1)〜4)を満たすことを条件とする。
応募締切:
平成29年2月13日(月)17時必着
詳細につきましては、下記のURLをご覧下さい。
http://www.pwri.go.jp/jpn/employ/saiyou/pdf/h28senmon_nadare.pdf
よろしくお願いいたします。
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石田孝司(Koji ISHIDA)
国立研究開発法人土木研究所
雪崩・地すべり研究センター
〒944-0051 新潟県妙高市錦町2-6-8
TEL:0255-72-4131
Email:k-ishida _at_ pwri.go.jp
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