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公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]

* 海洋研究開発機構(JAMSTEC)平成30年度 国際ポストドクトラル研究員 
公募
更新: 2017-03-24 08:21:13
http://www.seppyo.org/articles/news2017/fyu5mh
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。

平成30年度 国際ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 4〜5名

http://www.ja ...

* Re: [Seppyo-Talk 1695]雪氷研究大会(2017・十日町)スペシャルセッショ
ンの募集案内
更新: 2017-03-23 08:21:16
http://www.seppyo.org/articles/news2017/uprg8g
雪氷研究大会(2017)プログラム委員会
杉浦様、

お世話になっております。
気象水文分科会の川瀬です。

雪氷工学分科会の鎌田さんのメールに書かれていた内容は、
こちらの分科会の総会でも話題に挙が ...

* 雪氷研究大会(2017・十日町)スペシャルセッションの募集案内
更新: 2017-03-20 08:58:45
http://www.seppyo.org/articles/news2017/qck2n0
日本雪氷学会MLの皆さま

雪氷研究大会(2017・十日町)のスペシャルセッションの募集案内が公開さ
れております.
詳細は,雪氷研究大会(2017・十日町)ホームページから「スペシャルセッ
ション」のペ ...

* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.586・No.587
更新: 2017-03-20 08:59:00
http://www.seppyo.org/articles/news2017/djvubr
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 586,No.587が届けられていま
すのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下の ...



海洋研究開発機構(JAMSTEC)平成30年度 国際ポストドクトラル研究員 公募

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、 下記の公募を開始しました。 詳しくはリンクをご参照ください。 平成30年度 国際ポストドクトラル研究員 公募 募集人員 4〜5名 http://www.ja ...


国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。

平成30年度 国際ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 4〜5名

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/jinji20170523.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/jinji_20170523.html

※締め切りは平成29年5月23日(火)

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事第2課
jinji2 _at_ jamstec.go.jp





Re: [Seppyo-Talk 1695]雪氷研究大会(2017・十日町)スペシャルセッションの募集案内

雪氷研究大会(2017)プログラム委員会 杉浦様、 お世話になっております。 気象水文分科会の川瀬です。 雪氷工学分科会の鎌田さんのメールに書かれていた内容は、 こちらの分科会の総会でも話題に挙が ...


雪氷研究大会(2017)プログラム委員会
杉浦様、

お世話になっております。
気象水文分科会の川瀬です。

雪氷工学分科会の鎌田さんのメールに書かれていた内容は、
こちらの分科会の総会でも話題に挙がり、アンケート等で意見を申し上げました。

私も次の大会での方針を
ホームページやメーリングリストで知らせていただくことを望みます。
最低限、前大会と同じ方針なのか、アンケート結果を受けて
何らかの変更がなされたのかは知りたいところです。


よろしくお願い致します。


2017-03-20 8:14 GMT+09:00 Yasushi Kamata :
> 雪氷研究大会(2017・十日町)プログラム委員会
> 杉浦様
>
> お疲れ様です、雪氷工学分科会の鎌田です。
>
>  スペシャルセッションの募集案内が出ておりますが、十日町大会での
> 分科会活動について、どのような方針なのか教えてください。
>
> 昨年は、分科会は基本的に総会が各種会合で時間枠を取り、以前行って
> いた分科会内での発表をスペシャルセッションとして申し込んで欲しい
> との話がありました。だいぶスタイルが変わったため、分科会活動が制
> 限されたとの印象を受けております。この件は、大会後のアンケートに
> も記載しております。
>
> 本年も同様の方針であれば、スペシャルセッションを申し込まなければ
> なりません。スペシャルセッションが多すぎるとの意見もあるようなの
> で、申し込んだにもかかわらず不採択となった場合、さらに分科会活動
> が制限されてしまいます。
>
>  年に1度、分科会メンバー多く集まる貴重な機会ですので、方針をホ
> ームページやメーリングリストでお知らせください。
>
> よろしくお願いします。
>
> の、
> "[Seppyo-Talk 1695]雪氷研究大会(2017・十日町)スペシャルセッ
> ションの募集案内" において、
> "Konosuke SUGIURA "さんは書きまし
> た:
>
>> 日本雪氷学会MLの皆さま
>>
>> 雪氷研究大会(2017・十日町)のスペシャルセッションの募集案内が公開されており
> ます.
>> 詳細は,雪氷研究大会(2017・十日町)ホームページから「スペシャルセッション」
> のページをご覧ください.
>> https://sites.google.com/site/x2017jcsir/
>>
>> 「2017スペシャルセッション申込書」に必要事項を記入いただき,添付ファイルで雪
> 氷研究大会(2017・十日町)プログラム委員会に申し込んでください.
>> なお「2017スペシャルセッション申込書」は「スペシャルセッション」のページより
> ダウンロードしてください.
>>
>> 応募できる方:日本雪氷学会および日本雪工学会の会員
>> 募集期間:2017年3月21日(火)から5月12日(金)(締め切り厳守)
>> 送付先:雪氷研究大会(2017・十日町)プログラム委員会
>> Eメールアドレス:jcsir2017_prog _at_ googlegroups.com
>> Eメールのタイトル:2017スペシャルセッション申込
>> 提案申請書のファイル名:申請者名とする
>>
>>
>> 雪氷研究大会(2017・十日町)プログラム委員会
>>
>> ----------------------------------------------------------------
>> 杉浦幸之助
>> 富山大学研究推進機構極東地域研究センター(理学部)
>> 富山大学大学院理工学研究部兼担地球科学科協力講座
>> 〒930-8555富山市五福3190
>> Tel: 076-445-6648
>> --
>> 雪氷メーリングリスト
>> http://www.seppyo.org/mailman/listinfo/seppyo-talk
>>
>
>
> ------------------------------
> 鉄道総合技術研究所
> 防災技術研究部 気象防災
> 鎌田 慈
> Tel.042-573-7264 (JR)053-7264
> Fax.042-573-7398 (JR)053-7398
> E-mail:kamata.yasushi.19 _at_ rtri.or.jp
> --
> 雪氷学会お知らせメーリングリストへの登録・変更は
> http://www.seppyo.org/mailman/listinfo/member-announce から、又は
> member-announce-owner _at_ seppyo.org まで,
> 氏名所属(変更前のアドレス)を明記してお申し込み下さい.
> 会員へのお知らせ投稿は member-announce _at_ seppyo.org まで.
> 投稿規定 http://www.seppyo.org/about/hq/joho/submission もご一読ください
> 雪氷学会ホームページ http://www.seppyo.org/


雪氷研究大会(2017・十日町)スペシャルセッションの募集案内

日本雪氷学会MLの皆さま 雪氷研究大会(2017・十日町)のスペシャルセッションの募集案内が公開されております. 詳細は,雪氷研究大会(2017・十日町)ホームページから「スペシャルセッション」のペ ...


日本雪氷学会MLの皆さま

雪氷研究大会(2017・十日町)のスペシャルセッションの募集案内が公開されております.
詳細は,雪氷研究大会(2017・十日町)ホームページから「スペシャルセッション」のページをご覧ください.
https://sites.google.com/site/x2017jcsir/

「2017スペシャルセッション申込書」に必要事項を記入いただき,添付ファイルで雪氷研究大会(2017・十日町)プログラム委員会に申し込んでください.
なお「2017スペシャルセッション申込書」は「スペシャルセッション」のページよりダウンロードしてください.

応募できる方:日本雪氷学会および日本雪工学会の会員
募集期間:2017年3月21日(火)から5月12日(金)(締め切り厳守)
送付先:雪氷研究大会(2017・十日町)プログラム委員会
Eメールアドレス:jcsir2017_prog _at_ googlegroups.com
Eメールのタイトル:2017スペシャルセッション申込
提案申請書のファイル名:申請者名とする


雪氷研究大会(2017・十日町)プログラム委員会

----------------------------------------------------------------
杉浦幸之助
富山大学研究推進機構極東地域研究センター(理学部)
富山大学大学院理工学研究部兼担地球科学科協力講座
〒930-8555富山市五福3190
Tel: 076-445-6648


【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.586・No.587

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 586,No.587が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下の ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 586,No.587が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

総務委員 兒玉


======================================================================
** 日本学術会議ニュース・メール ** No.586 ** 2017/3/14
======================================================================
■--------------------------------------------------------------------
駐日欧州連合代表部主催
「欧州研究会議10周年記念―設立から10年を越えて―」について(ご案内)
---------------------------------------------------------------------■
欧州研究会議(European Research Council、以下ERC)は、2014年から2020
年にわたる、欧州連合(EU)の研究イノベーション枠組み計画、「ホライズン
2020」を構成する重要なプログラムの一つです。科学的卓越性を唯一の基準と
して、あらゆる分野における研究者主導(ボトムアップ型)の研究に対し、国籍
不問で、助成金を提供しています。
本セミナーでは、ERCの創設から10年を機に、これまでの成果を振り返ると
ともに、最初の10年を経てERCは今後どのように変わっていくのか、日本人研
究者の参加や、フロンティア研究の重要性と日本の取り組みについて考えます。
事前申し込みは3月22日(水)までとなっておりますので、関係者の皆様に
周知いただくとともに、是非、御参加いただけますようお願いいたします。

■日時: 2017年3月29日(水)
16:00-18:30 セミナー、18:30-20:00 レセプション
(*15:40より受付開始)

■会場: 駐日欧州連合代表部 http://www.euinjapan.jp/about/map/

■言語: 英語

■要事前登録


ご質問やご不明な点は以下のお問い合わせ先までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
駐日欧州連合代表部
TEL:03-5422-6058
DELEGATION-JAPAN-ST _at_ eeas.europa.eu

★-------------------------------------------------------------------☆


======================================================================
** 日本学術会議ニュース・メール ** No.587 ** 2017/3/17
======================================================================
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
◇春の特別展「誕生 日本国憲法」及び「記念講演会」の開催について
◇2017年(第25回)コスモス国際賞について(ご案内)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■--------------------------------------------------------------------
春の特別展「誕生 日本国憲法」及び「記念講演会」の開催について
---------------------------------------------------------------------■
国立公文書館では、この春、日本国憲法の制定過程を所蔵資料等からたどる、
特別展「誕生 日本国憲法」を開催するとともに、同展の開催を記念した特別
講演会を実施します。ぜひご参加ください。

1.平成29年春の特別展「誕生 日本国憲法」
会期:4/8(土)~5/7(日) 9:45~17:30
(5/4、5/5を除く木・金曜日は20:00まで)
※期間中は日本国憲法の原本を展示します。
会場:国立公文書館(東京都千代田区北の丸公園3番2号)
最寄駅:メトロ東西線「竹橋」駅1b出口から徒歩5分
料金:無料

2.春の特別展「誕生 日本国憲法」記念講演会
日時:4/29 (土・祝)13:45 ~16:15
会場:一橋大学 一橋講堂
(東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター内)
最寄駅:東京メトロ「神保町駅」A9出口から徒歩3分
「竹橋駅」1b出口から徒歩5~8分
講師:橋本五郎氏(読売新聞特別編集委員)
「日本国憲法-来し方、行く末」
古関彰一氏(憲政史家、和光学園理事長)
「誕生への苦闘:
憲法担当大臣金森徳次郎を中心に」
参加費:無料(事前申込が必要です。受付は3/20より)

※詳細は以下をご覧ください。
http://www.archives.go.jp/exhibition/index.html#ex_2904

【問合せ先】(独)国立公文書館 広報担当(Tel:03-3214-0622)

■--------------------------------------------------------------------
2017年(第25回)コスモス国際賞について(ご案内)
---------------------------------------------------------------------■
標記賞について、推薦依頼がありましたのでお知らせいたします。
会員・連携会員の皆様がご推薦できる賞ですので、同賞にふさわしいと考えら
れる研究者がいらっしゃいましたら、ご推薦をお願いします。

○コスモス国際賞:1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」(於:大阪府)
を記念して創設された、「自然と人間の共生」という博覧会理念の発展に貢献す
る業績を挙げた個人またはチームを顕彰する賞です。受賞者には賞金4000万円
が贈られます。

・〆切
平成29年(2017年)4月14日(必着)。
・賞概要
http://www.expo-cosmos.or.jp/main/cosmos/about.html
・応募フォーム
http://www.expo-cosmos.or.jp/recommend/index.html

※応募にはパスワードが必要になりますので、応募の際は、
日本学術会議事務局企画課審査係までご連絡下さい。

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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/doukou_new.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


「雪氷」2016年度博士・修士論文記事の募集

雪氷学会員の皆様 「雪氷」79-3号(2017年5月号)に掲載予定の「2016年度雪氷学関連博士・修士論 文一覧」の記事を募集しています。 該当される方がいらっしゃいましたら、以下の内容を、メールに ...


雪氷学会員の皆様

「雪氷」79-3号(2017年5月号)に掲載予定の「2016年度雪氷学関連博士・修士論
文一覧」の記事を募集しています。
該当される方がいらっしゃいましたら、以下の内容を、メールにてご連絡いた
だけたら幸いに存じます。

【掲載内容】
 ・大学、研究科等の名称
 ・専攻名
 ・学位種別<博士/修士>
 ・学位取得者名(掲載しないことも可能です)
 ・学位論文タイトル(英文の場合、日本語タイトルもお願いします)

【記入例】
○○大学大学院 ○○研究科
 ○○専攻
 <博士>
御名前 論文タイトル

【締切】 2017年4月10日(月)

【送付先】
電子メールで雪氷編集局(seppyo-editor _at_ seppyo.org)にお送り下さい。

「雪氷」では毎年3号において、前年度の修士論文と博士論文の学位取得者名と
学位論文タイトルを掲載してまいりました。学位取得者ご本人、あるいはそれ
に関わられた大学関係の皆様から掲載を求められてきたという経緯がございま
す。
しかしながらそれらは個人情報にあたります。日本雪氷学会の学会誌である「
雪氷」は、個人情報保護法の適用除外に該当しますが、個人情報保護に関する
昨今の意識の高まりを考慮すると、これらの取り扱いについては慎重であるべ
きであると考えます。
「雪氷」では、これらの情報を収集・公開することについて、今後学位取得者
ご本人の了解をとるべきであると考えます。そこでご本人以外がご連絡される
際は、あらかじめご本人の了解をとることをお願い申し上げます。


雪氷編集局


「雪氷」5月号、編集スケジュールのお知らせ

雪氷学会員の皆様 「雪氷」2017年5月号(79-3)の編集スケジュールをお知らせいたします。 3月31日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員または編集局) 4月3日(月) 論文 ...


雪氷学会員の皆様

「雪氷」2017年5月号(79-3)の編集スケジュールをお知らせいたします。

3月31日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員または編集局)
4月3日(月) 論文原稿最終締切 (論文担当委員→編集委員長)
4月7日(金) 一般原稿最終締切 (各担当委員→編集局)

投稿の際は、原稿の他に投稿票と著作権譲渡承諾書を添えてお送り下さい。

投稿票と著作権譲渡承諾書の最新版は、学会ウェブサイトの編集委員会ページ
(http://www.seppyo.org/seppyo/wausj6)にあります。ダウンロードしてご活用
下さい。

投稿規定は、「雪氷」2017年1月号(79-1)に掲載されておりますので、そちらを
ご覧下さい。


雪氷編集委員会


【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.585

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 585が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 585が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

総務委員 兒玉


======================================================================
** 日本学術会議ニュース・メール ** No.585 ** 2017/3/10
======================================================================
■--------------------------------------------------------------------
平成29年度卓越研究員事業について(周知)
---------------------------------------------------------------------■
日本学術会議ニュース・メールを御覧の皆様

平素より、文部科学行政にご理解、ご協力を賜りましてありがとうございます。
文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課人材政策推進室でございます。

文部科学省では、優れた若手研究者に対し、産学官の研究機関をフィールドと
して、安定かつ自立した研究環境を実現するため、「卓越研究員事業」を平成
28年度より実施しております。

本事業について、申請予定の若手研究者へ向けて、公募説明会を開催すること
といたしましたので、ご案内いたします。
本説明会では、文部科学省からの説明後、本事業で一覧化公開されたポストを
提示した大学、企業等による個別ポストの説明の場も設定しておりますので、
以下のURLにアクセスいただき、興味関心のある学生、若手研究者に積極的に
ご参加いただければと考えております。
ついては、本事業及び説明会について、所属会員の方へ周知いただけますと幸
いです。
○公募説明会(申請者(若手研究者)向け)
・日時:平成29年3月29日(水)13:00~14:00
※一覧化公開ポスト提示機関による個別ポスト等の説明(14:00~18:00)
・場所:一橋大学一橋講堂(東京都千代田区)

本事業に関してご不明な点がございましたら、下記連絡先にお問合せ下さい。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

【事業トップページ】
http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/takuetsu/index.htm
【申請者向け公募説明会】
http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1383029.htm
【一覧化公開ポスト】
http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/takuetsu/1383035.htm

(連絡先)
文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課人材政策推進室
電話:03-5253-4111(代表)、03-6734-4021(ダイヤルイン)
Email:takuetsu _at_ mext.go.jp

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アカウントは、@scj_info です。
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/doukou_new.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
=======================================================================
発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


海洋研究開発機構(JAMSTEC) 地球表層物質循環研究分野 任期制職員公募

国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球表層物質循環研究分野では、 下記の公募を行っております。 詳しくはリンクをご参照ください。 地球表層物質循環研究分野 特任技術支援職 1名 http://w ...


国立研究開発法人海洋研究開発機構
地球表層物質循環研究分野では、
下記の公募を行っております。
詳しくはリンクをご参照ください。


地球表層物質循環研究分野
特任技術支援職 1名

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/egcr20170405.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/egcr_20170405.html

※締め切りは平成29年4月5日(水)

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事第2課
jinji2 _at_ jamstec.go.jp





公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]

* 【再送:氷河情報センター】氷河調査報告・計画の情報提供のお願い
更新: 2017-03-01 09:19:22
http://www.seppyo.org/articles/news2017/3afrq9
「日本雪氷学会」会員の皆様
(重複送信をお許し下さい)

氷河情報センター広報幹事を担当しております北海道大学北極域研究センタ
ーの
榊原大貴と申します。
今年1月に雪氷学会および氷河情報センターのメ ...

* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.584
更新: 2017-02-26 18:03:12
http://www.seppyo.org/articles/news2017/q3uk9t
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 584が届けられていますので
お知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...



『ぬれ雪に関するワークショップ』 開催のお知らせ

日本雪氷学会会員の皆様 防災科学技術研究所 雪氷防災研究センターの平島です。 複数のメーリングリストに出しておりますので、重複の際はどうぞご容赦下さ い。 ------------------- ...


日本雪氷学会会員の皆様

防災科学技術研究所 雪氷防災研究センターの平島です。
複数のメーリングリストに出しておりますので、重複の際はどうぞご容赦下さ
い。


-------------------------------

『ぬれ雪に関するワークショップ』 の開催についてご連絡します。

このワークショップは湿雪を研究している研究者に話題提供してもらい、
今後どのような観測や実験、モデルの構築が必要か議論することを趣旨としています。

なお、本ワークショップは雪氷学会北信越支部の学習会も兼ねております。

内容は、下記のページを御覧ください。

http://www.bosai.go.jp/seppyo/
http://www.bosai.go.jp/seppyo/kenkyu_naiyou/conf_ws/nureyuki_20170321/20170321_index.html

■参加(聴講)は無料、当日参加も可能ですが、おおよその人数把握のために事前にご連絡頂けると

助かります。
■懇親会は、準備の都合上、3月10日までにご連絡下さい。会費は5000円前後を予定しています。


連絡先:平島(hirasima _at_ bosai.go.jp)

多数の皆様のお越しをお待ちしております。

------------------------
日時 : 2017年3月21日(火)

場所 : 防災科学技術研究所
雪氷防災研究センター 大会議室 (新潟県 長岡市)

プログラム

開会、事務連絡 13:00-13:05

13:05 – 13:35
平島寛行
(防災科学技術研究所雪氷防災研究センター):積雪中の水分移動に関するモデル化の現状と課題


13:35 – 14:05
山口悟
(防災科学技術研究所雪氷防災研究センター):マクロ的視点による積雪への水の浸透に関する実験・観測の現状と課題


14:05 – 14:35
石井吉之(北海道大学低温科学研究所):模擬降雨散水実験-失敗例と今後の見通し-


14:35 – 14:45 休憩

14:45 – 15:15
渡辺晋生(三重大学):粗間隙を持つ凍土への水の浸透と浸透水の再凍結

15:15 – 15:45
安達聖 (防災科学技術研究所雪氷防災研究センター):
MRIを用いた乾雪内のフィンガー流の可視化

15:45 – 16:15
勝島隆史:(森林総合研究所) MRIを用いた乾雪内のフィンガー流の観察

16:15 – 17:00 総合討論、閉会



--
------------------------
平島 寛行 (Hiroyuki Hirashima)

国立研究開発法人 防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター

〒940-0821 新潟県長岡市栖吉町前山187-16

TEL : 0258-35-8932
FAX: 0258-35-0020
E-mail : hirasima _at_ bosai.go.jp
------------------------



【再送:氷河情報センター】氷河調査報告・計画の情報提供のお願い

「日本雪氷学会」会員の皆様 (重複送信をお許し下さい) 氷河情報センター広報幹事を担当しております北海道大学北極域研究センターの 榊原大貴と申します。 今年1月に雪氷学会および氷河情報センターのメ ...


「日本雪氷学会」会員の皆様
(重複送信をお許し下さい)

氷河情報センター広報幹事を担当しております北海道大学北極域研究センターの
榊原大貴と申します。
今年1月に雪氷学会および氷河情報センターのメーリングリストでご案内させて
いただきましたが、雑誌「雪氷」および当センターのHPにて日本の氷河調査を紹
介させていただきたく、以下の情報を集めております。

・2016年度(2016年4月〜2017年3月)の氷河調査報告
・2017年度(2017年4月〜2018年3月)の氷河調査計画

今年度に調査を実施された、もしくは実施予定の方、および来年度に調査を実施
予定の方は、ぜひ情報提供をお願いいたします。
当初は2/28を締め切りとさせていただいておりましたが、3/7(火)まで延長させ
ていただきます。できるかぎり多くの方からの情報をお待ちしております。

ご参考までに昨年度ご提供いただきました情報につきましては、「雪氷」2016年
5月号(第78巻3号)および以下の氷河情報センターHPにて公開しております。
http://www.seppyo.org/~hyoga/research.html

--------------------------------------

[下記の項目について,情報提供をお願いいたします]
0.調査名
1.目的
2.調査地域(国・地域・氷河 or 流域)
3.メンバー(名前・所属)
4.期間(年月日)
5.成果(実施内容と成果を簡単にまとめたもの)もしくは実施計画
6.問い合わせ先(日本側の代表者の名前・所属・住所・電話番号・e-mail)
7.現地カウンターパート(名前・所属・[差障りが無ければ]住所・e-mail)

[締切]
3/7(火)

[連絡先]
永塚尚子
榊原大貴
上記の両名にお送り下さい。

--------------------------------------

年度末のお忙しい時期に大変恐縮ではございますが、ご協力をお願い申し上げます。

氷河情報センター広報幹事:永塚(極地研)、縫村(千葉科学大学)、榊原(北
大)

--
Daiki SAKAKIBARA
Arctic Research Center, Hokkaido Univ.
and Institute of Low Temperature Science, Hokkaido Univ.
e-mail: sakakibara _at_ pop.lowtem.hokudai.ac.jp




【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.584

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 584が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 584が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

総務委員 兒玉


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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.583 ** 2017/2/24
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【開催案内:3/16(木)】シンポジウム
「いま科学者の役割を考える 科学コミュニケーションのあり方」
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各位

平素より科学技術振興機構(JST)科学コミュニケーションセンター(CSC)へ
のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
このたび、シンポジウムを下記のとおり開催いたしますので、ご案内させてい
ただきます。

本シンポジウムは、元東大総長の吉川弘之先生が、学会の牽引者の方々と「科
学のこれから」と「社会との関わりのこれから」について議論し、明日の一歩
を見出そうというものです。
若手科学者、行政、産業界との質疑を中心に進行します。
これからの科学者像について議論する貴重な機会ですので、皆さまぜひご参加
ください。

なお、参加の事前申込みは、Webで受付中
http://www.hakushu-arts.co.jp/csc/

◆◆◆【シンポジウム
「いま科学者の役割を考える 科学コミュニケーションのあり方」】◆◆◆

日時:2017年3月16日(木)
15:00~18:00 シンポジウム ※定員300名
18:10~(2時間程度)登壇者らとの意見交換会 ※定員60名

場所:コクヨホール (〒108-0075 東京都港区港南1丁目8-35)
最寄り駅 JR品川駅港南口(東口) 徒歩5分
http://www.kokuyo.co.jp/com/hall/access/

■登壇予定者(敬称略)
吉川弘之(JST特別顧問、東京大学元総長)
井野瀬久美惠(日本学術会議副会長、甲南大学文学部教授)
喜連川優(国立情報学研究所所長)
小林傳司(大阪大学理事・副学長)
高橋政代
(理化学研究所CDB 網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー)
西野 嘉章(東京大学総合研究博物館館長・教授)
三島良直(東京工業大学学長)
山極壽一(京都大学総長)
渡辺美代子(JST CSCセンター長・副理事)

参加申込:事前申込制(入場無料、Webで受付中)
http://www.hakushu-arts.co.jp/csc/
(お席に余裕がございましたら、当日先着順にて受付します)

★今回 特に会場(若手科学者、行政、産業界)を交え、登壇者と科学
コミュニケーションを再考します。
★本シンポジウムの土台となる対談は、一般書籍として近日販売予定です。
(シンポジウムではそのエッセンスを御紹介します)。

【「吉川弘之対談シリーズ」も併せてご覧ください】
http://www.jst.go.jp/csc/dialogue/index.html#dialogue07

◇◇本件に関するお問い合わせ先◇◇
国立研究開発法人 科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター
CSCシンポジウム事務局 (株)博秀工芸内
Tel: 03-5818-5916 E-mail:csc _at_ hakushu-arts.co.jp

★-------------------------------------------------------------------☆
日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/doukou_new.html
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=======================================================================
日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
=======================================================================
発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


日本雪氷学会役員選挙(リマインド):2月28日必着

会 員 各 位 公益社団法人 日本雪氷学会 2017・2018年度役員選挙 選挙管理委員会 2017・2018年度役員選挙に関する投票について 会員の皆様には、日頃より学会活動へ ...


会 員 各 位

公益社団法人 日本雪氷学会
2017・2018年度役員選挙
選挙管理委員会

2017・2018年度役員選挙に関する投票について

会員の皆様には、日頃より学会活動へのご協力・ご支援ありがとうございます。
先日ご案内しました通り、下記の通り2017・2018年度の役員の選挙を実施します。

締め切り(2月28日必着)が迫ってきましたので、まだ投票されていない方は、至急、投票されるようにお願い致します。

投票要領:2月上旬に郵送しました投票用紙に以下の要領でご記入ください。
(1) 投票資格は2017年1月1日現在の正会員とします。
(2) 投票用紙に印刷された候補者名の左の投票欄に〇印をつけることによって投票して下さい
。告示された候補者以外の正会員に投票するときには、候補者名の空欄に氏名を記入し、左の投票欄に〇印をつけて下さい。わかる範囲で所属機関等の記入もお願いします。
(3) 選出される理事は15名以上、20名以内で、監事は1名以内です。投票する候補者数は、理事20名以内、監事1名以内とし、
これを超過して〇印が記入されている投票は無効となります。
(4) 投票用紙は無記名とし、返信用封筒で郵送して下さい。
(5) 投票資格を確認するために返信用封筒には必ず署名して下さい。署名のないものは無効となります。なお投票の匿名性は確保されます。
(6) 投票期限:2017年2月28日(火)必着で郵送して下さい。それ以降は無効となります。
(7) 開票:2017年3月16日(木)に午後2時より公益社団法人日本雪氷学会事務局において、実施します。会員の立会いを歓迎致します。

公益社団法人 日本雪氷学会事務局
〒162-0801? 東京都新宿区山吹町358-5
アカデミーセンター
Tel: 03-5937-0356 Fax: 03-3368-2822
E-mail: jimu _at_ seppyo.org

********************************
Kumiko Goto-Azuma
National Institute of Polar Research
10-3 Midori-cho, Tachikawa
Tokyo 190-8518
JAPAN
E-mail: kumiko _at_ nipr.ac.jp
Phone: +81-(0)42-512-0674
Fax: +81-(0)42-528-3497
********************************


第8回極域科学シンポジウム(2017年12月5-8日)のお知らせ

雪氷学会員の皆様 第8回極域科学シンポジウムの日程をご案内させていただきます。 国立極地研究所 東久美子 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第8回極域科学シンポジウムのご案内 来年度 ...


雪氷学会員の皆様

第8回極域科学シンポジウムの日程をご案内させていただきます。

国立極地研究所 東久美子

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第8回極域科学シンポジウムのご案内

来年度に開催する第8回極域科学シンポジウムの日程が2017年12月5日(火)
から8日(金)に決まりましたので、ご案内させていただきます。

詳細につきましては、4月に立ち上げ予定のシンポジウムHPにてご確認
頂ければと思います。
第8回極域科学シンポジウムへのご参加をお待ちしております。

第8回極域科学シンポジウム 実行委員会
委員長 冨川喜弘
メールアドレス: polarsymp[at]nipr.ac.jp
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

********************************
Kumiko Goto-Azuma
National Institute of Polar Research
10-3 Midori-cho, Tachikawa
Tokyo 190-8518
JAPAN
E-mail: kumiko _at_ nipr.ac.jp
Phone: +81-(0)42-512-0674
Fax: +81-(0)42-528-3497
********************************


Fwd: 女子学生, 社会人女性向け 技術サロンのご案内

雪氷学会のみなさま; 女子学生, 社会人女性向け 日本技術士会 技術サロンのご案内を転送します。 技術者を目指している女子学生や女性にご案内くださいますよう、 よろしくお願いいたし ...


雪氷学会のみなさま;

女子学生, 社会人女性向け
日本技術士会 技術サロンのご案内を転送します。


技術者を目指している女子学生や女性にご案内くださいますよう、
よろしくお願いいたします。

詳細については、下記ホームページをご覧ください。
http://www.engineer.or.jp/c_cmt/danjyo/topics/004/004920.html

技術サロン チラシ

http://www.engineer.or.jp/c_cmt/danjyo/topics/004/attached/attach_4920_1.pdf


1.日時:平成29年3月18日(土)13:00~16:00
今までより開始時間が繰り上がりました。ご注意下さい。
2.場所:(公社)日本技術士会第二葺手ビル5階 CD会議室
※地下鉄日比谷線神谷町駅から徒歩5分
3.対象:技術者及び技術士を目指す女子学生・女性
※技術士の方はご遠慮下さい。
4.内容:「技術士」資格に関する説明及び懇話会
5.参加費:無料
6.定員:15名
7.申込先:平塚 由香里 wpetf _at_ engineer.or.jp (受付専用アドレス)
※ 受付メールアドレスが変わりました。
※ お申込み頂いた方にはwpetfsalon _at_ gmail.comから返信いたします。
以上
-----------------------------------
公益社団法人 日本技術士会
男女共同参画推進委員会 委員長 石田 佳子
-----------------------------------



--
KONYA Keiko
Department of Environmental Geochemical Cycle Research,
Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology
address: 3173-25, Showa, Kanazawa, Yokohama 236-0001,
phone: +81.45.778.5277


ランタン村のお寺の写真

メーリングリストの皆様 (重複して受け取られる方はご了承ください) 雪氷とは直接関係のない話で恐縮です。皆様にご協力をお願いいたしたく、連絡させていただきました。 2015年4月に発生したゴルカ地 ...


メーリングリストの皆様
(重複して受け取られる方はご了承ください)

雪氷とは直接関係のない話で恐縮です。皆様にご協力をお願いいたしたく、連絡させていただきました。

2015年4月に発生したゴルカ地震により、日本の雪氷学者の多くの方が調査を行なったランタン谷に甚大な人的・物的被害が発生いたしました。これを受け、ランタン谷に少しでも恩返しができるよう、ランタンプランという団体が多くのみなさんのご寄付を元に、ランタン谷の村人の精神的な拠り所であったキャンチェンゴンパ(お寺)の再建をサポートしようとしております。

このお寺の再建にあたり、内部にあった壁画をできるだけ忠実に再現したいと考えております。しかし、この壁画の写真や動画がほとんど残っておらず、少々困っております。雪氷学会の会員の皆さんの中で、キャンチェン(キャンジン)のお寺の内部の壁画の写真や動画をお持ちの方はおられませんでしょうか?もしお持ちでしたら、ぜひ再建に利用させていただきたいと存じます。

情報をお持ちの方がおられましたら、白岩までご一報いただけますようお願いいたします。

北海道大学 低温科学研究所
白岩孝行
電話011ー706ー7664
Fax 011-706-7142
shiraiwa _at_ lowtem.hokudai.ac.jp

ランタンプラン
https://www.facebook.com/langtangplan/





日本雪氷学会東北支部_積雪観測講習会のご案内

メーリングリストの皆様 (重複して受け取られる方はご了承ください) 日本雪氷学会東北支部主催の積雪観測講習会のお知らせです。今年は福島県の裏 磐梯で開催します。開催要綱は以下のとおりです。奮ってご ...


メーリングリストの皆様
(重複して受け取られる方はご了承ください)

日本雪氷学会東北支部主催の積雪観測講習会のお知らせです。今年は福島県の裏
磐梯で開催します。開催要綱は以下のとおりです。奮ってご参加ください。

また、周辺で興味がありそうな方がいらっしゃいましたら適宜転送していただけ
れば幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。

東北支部事業委員長
原田鉱一郎(宮城大学)

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2016年度 日本雪氷学会東北支部 積雪観測講習会

主催:公益社団法人 日本雪氷学会東北支部
   国立研究開発法人 防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター
    新庄雪氷環境実験所
共催:日本雪工学会北東北支部

日時:2017年3月4日(土)
 9:00 受付開始 15:30 終了予定

場所:休暇村 裏磐梯
    http://www.qkamura.or.jp/bandai/
    〒969−2701 福島県耶麻郡北塩原村桧原 TEL:0241−32−2421

プログラム:
9:30 開会
9:35〜10:30 基礎学習:雪の性質の基礎知識
10:40〜12:40 野外実習
積雪断面観察・積雪データの測定
12:50〜13:30 昼食
13:30〜15:00 室内実習 積雪データの整理
15:00     修了証の授与・閉会

講師:小杉健二(防災科学技術研究所)他(予定)

参加費:一般 2,000円(学会員、特別会員・賛助会員に所属する方は1,000円)
    学生 500円(学会員は300円)
    積雪観測ガイドブック(日本雪氷学会編)を希望される方は+2,000円
定員:20名

申込締め切り:2017年2月28日(火)
申込先:〒982-0215 仙台市太白区旗立2−2−1 宮城大学食産業学部
    原田鉱一郎 (Tel&Fax: 022−245−1434、E-mail: haradak _at_ myu.ac.jp)
      お申し込みの際は、ご氏名、所属、住所、電話番号、
      メールアドレスをお知らせ下さい。

--
***********************************************
原田 鉱一郎
宮城大学食産業学部環境システム学科
〒982-0215 仙台市太白区旗立2-2-1
Phone & FAX: 022-245-1434
E-mail: haradak _at_ myu.ac.jp

Frost Tube Program in JAPAN
http://www.myu.ac.jp/~haradak/frost_tube.html
***********************************************


【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.582、583

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 582、No. 583が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下 ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 582、No. 583が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

総務委員 兒玉


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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.582 ** 2017/2/17
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◇第30回環境工学連合講演会
総合テーマ:「気候変動における環境工学の貢献 ~緩和と適応~」
開催のお知らせ
◇「第1回イオン未来の地球フォーラム」の開催について(ご案内)
◇日本マイクロカウンセリング学会
平成28年度第9回学術研究集会について(ご案内)
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第30回環境工学連合講演会
総合テーマ:「気候変動における環境工学の貢献 ~緩和と適応~」
開催のお知らせ
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◆日 時:2017年(平成29年)5月23日(火)
◆会 場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7丁目22-34)
◆参加費:無料

<プログラム>
■開会(9:15~9:25)
開会挨拶:米田 雅子(日本学術会議会員/慶応義塾大学)
第30回を迎えて:森口 祐一(日本学術会議連携会員/東京大学)

■緩和策(9:25~10:45) 座長:細見 正明(化学工学会/東京農工大学)
A-01 招待講演:気候変動対策としてのCCSとコミュニケーション)
田中 敦子(資源・素材学会/産業技術総合研究所)

A-02 招待講演
:二酸化炭素回収処分は大規模石炭火力発電所で実施すべきなのか?
大隅 多加志(日本分析化学会/学習院大学)

A-03 招待講演
:次世代バイオ固形燃料:バイオコークスによるゼロ・エミッション循環型社
会形成に向けて
井田 民男(日本機械学会/近畿大学)

A-04 招待講演:日本鉄鋼業の地球温暖化対策への取組み
手塚 宏之(日本鉄鋼協会/JFEスティール)

■緩和策(10:55~12:15) 座長:駒井 武(資源・素材学会/東北大学)
A-05 招待講演
:プランテーションにおける加工工程への物質フロー適用と環境負荷低減
後藤 尚弘(化学工学会/東洋大学)

A-06 招待講演
:廃棄物・副産物の有効利用による環境負荷低減と地盤環境工学の役割
大嶺 聖(地盤工学会/長崎大学)

A-07 招待講演:省エネ型銅リサイクルプロセスの開発
田中幹也(環境資源工学会/産業総合技術研究所)

A-08 招待講演:グリーンオイル一貫生産技術研究開発の進捗
鈴木英樹(静電気学会/電源開発(株))

■特別講演(13:00~13:30)
座長:大岡 龍三(第30回環境工学連合講演会運営委員長
/空気調和・衛生工学会/東京大学)
S-01 特別講演:地球温暖化の現状と見通し
木本 昌秀(東京大学)

■適応策(13:40~14:40)
座長:秋葉 道宏(日本水環境学会/国立医療科学院)
P-01 招待講演:将来気象データに基づく気候変動下の建築環境の評価
曽我 和弘(空気調和・衛生工学会/鹿児島大学)

P-02 招待講演:PM2.5の大気環境問題
藤谷 雄二(大気環境学会/国立環境研究所)

P-03 招待講演:暑熱環境への適応に向けた取組み
三坂 育正(日本建築学会/日本工業大学)

■適応策(14:50~15:50) 座長:清 和成(土木学会/北里大学)
P-04 招待講演:2100年の水代謝システム
岡部 聡(土木学会/北海道大学)

P-05 招待講演:水道システムの気候変動への適応
下ヶ橋 雅樹(日本水環境学会/国立保健医療科学院)

P-06 招待講演
:開放系大気CO2増加(FACE)実験水田:高CO2・気候変動への適応とメタン
発生の緩和を両立する水稲栽培技術・品種開発のプラットホーム
林 健太郎(日本土壌肥料学会/農業・食品産業技術総合研究機構)

■緩和策と適応策(16:00~17:00)
座長:永田 明寛(日本建築学会/首都大学東京)
P-07 招待講演:地方自治体における気候変動緩和・適応策の現状と課題
馬場 健司(環境科学会/東京都市大学)

P-08 招待講演:気候変動の緩和策と適応策を対象としたライフサイクル評価
伊坪 徳宏(日本LCA学会/東京都市大学)

P-09 招待講演:廃棄物・リサイクル分野における緩和策と適応策
植田 洋行(廃棄物資源循環学会/三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株))

■閉会(17:00~17:10)
第30回環境工学連合講演会の総括
:赤司 泰義(第30回環境工学連合講演会運営委員長/空気調和・衛生工学会
/東京大学)
閉会挨拶:嘉門 雅史(日本学術会議連携会員/京都大学)

◆申込要領
定 員:200名
(申込み先着順/定員に余裕がある場合は当日の参加も受付いたします)
参加費:無料/講演論文集を別途2,000円(学生1,000円)にて会場で有料頒布
申込先:下記問合せ先ホームページより詳細をご確認の上お申し込み下さい
問合せ先:(公社)空気調和・衛生工学会事務局(担当 半田)
ホームページ http://www.shasej.org/
※移転の為、問い合わせ先が変更になります。ご迷惑をお掛けいたします。
【3月3日まで】
〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-8-1 中島ビル3 階
TEL:03-3363-8261 FAX:03-3363-8266
【3月6日から】
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目8番地 神楽坂プラザビル4階
TEL:03-5206-3600 FAX:03-5206-3603

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「第1回イオン未来の地球フォーラム」の開催について(ご案内)
---------------------------------------------------------------------■
本フォーラムは公益財団法人イオン環境財団と東京大学国際高等研究所サス
ティナビリティ学連携研究機構(IR3S)が主催し、地球環境と人間活動の関係
を考えるものです。
初回である今回は「持続可能な開発目標(SDGs)と健康問題」について専門家
と一般の参加者との双方向の対話型討論を行い、議論の成果は国内外へ発信し
ます。日本学術会議は、フューチャー・アースの推進に取り組んでおり、今回
のフォーラム会合についても後援をしています。
このため、本フォーラムへ多くの皆様の参加を賜りたく、ご案内するものです。

【日時】平成29年2月25日(土曜日)13時~17時(開場12時)

【主催】公共財団法人イオン環境財団、
東京大学国際高等研究所サスティナビリティ学連携研究機構(IR3S)

【後援】日本学術会議、フューチャー・アース日本コンソーシアム、
フューチャー・アース、文部科学省、環境省 等

【会場】東京大学 武田ホール

【開催趣旨】
人間活動の影響による地球環境の変化とそれに伴って生じる問題について、最
新の科学的知見をわかりやすく解説するとともに、問題の背景と解決方法を参
加者と議論します。
今回は、大気、海洋、アジアの健康課題の3テーマについて、持続可能な開発
目標(SDGs)との関係にふれながら学んだ後、地球の未来と私たちの暮らしの
課題と解決策について、対話型パネルディスカッションで世代を超えて語り合
います。

詳細・参加申込はこちらから:
http://www.pco-prime.com/aeon_futureearth2017/

パンフレット(印刷・配布OK):
http://www.ir3s.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/aeon-forum-022517.pdf

※本件問い合わせ先
日本学術会議事務局 (国際業務担当)
(TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755)

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日本マイクロカウンセリング学会
平成28年度第9回学術研究集会について(ご案内)
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日本マイクロカウンセリング学会は研究会創始(1984年)の段階から、
‘身につくマイクロカウンセリング’をモットーにしてきました。これは単
に技法がこなせるというものではなく、‘理論と実際’の統合が納得して運
ばれ、それが現場で生きるように、との基本的コンセプトをそなえておりま
す。このコンセプトは継続的に、マイクロカウンセリング研修にも、研究に
もいかされるべく計画してまいりました。

基調講演には、石山一舟先生(ブリティシュコロンビア大學)にお願いしまし
た。テーマは「マイクロカウンセリングと森田療法」です。先生は先にマイ
クロカウンセリングを学ばれ、現在は森田療法の専門家として内外で活躍さ
れております。森田療法は日本で開発され、古くから知られていたものです
が、いまや以前にも増し、諸外国の心理療法家の関心を集めるところとなっ
ております。近年特に洋の東西を問わず人間のウエルネスに有効な手段が模
索されていることも一因と思われます。
マイクロカウンセリングが心理療法やカウンセリングにおける基礎的なコミ
ュニケーションスタイルを提供するといわれる中、これが森田療法の活用(
理論と実際)にどのように組み込まれているかを事例をあげて説明していた
だき、あらためてマイクロカウンセリングを考えてみたいと思っています。
なお氏は、昨夏横浜で開催された国際心理学会議招聘シンポジウム(テーマ
はMicrocounseling all over the World-Basis for Counseling and
Psychotherapeutic Intervention)において当該学会を代表する一人として
登壇されました。

ラウンドテーブルセッションにおいてはカウンセリング実践に関わっておら
れる方々の多様な視点から、マイクロカウンセリングが現場でどのように活
用さあれているかをお話いただき、Audio-visual手法によるフードバックと
スーパービジョンを経て、フロアへの討論に展開するという運びを考えてお
ります。テーマは「実践におけるマイクロ技法の活用」です。
具体的には教育、医療、企業の現場での実践事例にもとづくロールプレイ・
話題提供をお願いしています。


■開催日:平成29年3月5日(日)13:30~17:30 (基調講演、ラウンドテー
ブルセッション)

■場所:アルカデイア市ヶ谷私学会館 琴平の間
〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目2番25号
電話:03-3261-9921(代表)
■内容
テーマ:マイクロカウンセリングの世界―その基礎と多様性―
午前 10:00 ~ 12:00 研究発表
午後 13:30 ~ 15:00 基調講演
テーマ:マイクロカウンセリングと森田療法
講 師 :石山一舟 先生
(ブリティシュコロンビア大学教育学部准教授、国際森田療法学会理事)
15:10 ~ 17:30 ラウンドテーブルセッション
テーマ:「実践におけるマイクロ技法の活用」
スーパーバイザー:福原眞知子(日本マイクロカウンセリング学会会長)
玉瀬耕治(奈良教育大学名誉教授)
話題提供者:池尾隆(大阪歯科大学教授、医学博士)、須藤昭彦
(株式会社心陽企画部長)、坂場由美子(NPO法人ウイメンズネット会員)
、寺川亜弥子(茨城県スクールカウンセラー)

■申込についてはホームページより申込用紙をダウンロードできますので、
メールの添付またはFAX にて事務局まで。
ホームページ: http://www.microcounseling.com/
【問合せ先】
日本マイクロカウンセリング学会事務局
〒102-0083
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.583 ** 2017/2/17
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公開シンポジウム 熊本地震 追悼・復興祈念行事「熊本地震・1周年報告会」
のご案内
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平成28年4月14日、16日に発生した熊本地震から1年目にあたる平成29年
4月15日に、地震・災害・救援・復興等に関わる各学会の調査状況を地元の
方々に伝えると共に熊本県・熊本市からも復旧・復興に関わる情報を発信し、
関係者間で更なる情報共有をはかり、今後の防災減災・災害復興に役立てる
ために、一周年報告会を開催します。

日時:平成29年4月15日(土)11時-18時20分
場所:熊本県庁本館 地下大会議室(熊本市中央区水前寺6-18-1)
主催:内閣府、日本学術会議 防災減災・災害復興に関する学術連携委員会、
熊本県、防災学術連携体(防災に関わる55学会のネットワーク)

http://janet-dr.com/07_event/170415sympo/170415sympo_leef.pdf

1)大会議室における講演と質疑
2)大会議室内でのポスター発表(午前11時より)

参加申込みは、防災学術連携体のホームページからお願いします。
http://janet-dr.com/

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1)大会議室における講演と質疑
13:00 開会
司 会 日本学術会議会員 米田雅子(防災学術連携体幹事・事務局長)
熊本県
挨 拶 日本学術会議会長 大西 隆
熊本県知事 蒲島郁夫
主旨説明 防災減災・災害復興に関する学術連携委員会委員長/
防災学術連携体代表幹事 和田 章
挨拶 日本自然災害学会会長 高橋和雄

13:15 I - 学会発表(各11分+グループ質疑5分)
(1) 熊本地震の観測と現象解明
日本活断層学会「熊本地震と活断層-地震断層調査からわかったこと-」
同学会副会長 鈴木康弘(名古屋大学教授)
日本地震学会 「2016年熊本地震で観測された強震動について」
同学会災害調査委員会委員長 松島信一(京都大学教授)
日本リモートセンシング学会
「平成28年熊本災害を対象とした衛星データの観測・処理解析結果」
同学会対外協力委員会副委員長 伊東明彦

(2) 地震の被災状況と対策について
日本建築学会 「熊本地震における建築物の被害と教訓」
高山峯夫(福岡大学教授)
空気調和・衛生工学会
「熊本地震における設備被害の傾向と地震後の継続使用への取組みについて」
同学会 設備耐震対策小委員会主査 木村剛
日本機械学会 「産業施設及び機械構造物の耐震設計の現状と効果に関して」
同学会被害調査WG主査 藤田聡(東京電機大学副学長)
土木学会 「社会基盤施設の復旧・復興に向けて」 松田泰治(熊本大学教授)
農業農村工学会
「農地・農業用施設・農村生活における熊本地震の被災状況と対策」
山下裕作(熊本大学教授)

(3) 土砂災害・風水害と対策について
日本森林学会 「熊本地震による林地被害と対策」
黒川潮(国立研究開発法人 森林総合研究所 九州支所 山地防災研究グループ長)
砂防学会 「熊本地震による土砂災害の実態と今後の対応」
同学会会長 丸谷知己(北海道大学教授)
地盤工学会 「熊本地震による斜面災害と二次災害に備えて」
同学会熊本地震地盤災害調査団長 北園芳人(熊本大学名誉教授)

15:31 休憩

15:46 I - 学会発表
(4) 情報提供・避難・救援・復旧・復興について
日本災害情報学会
「災害対応の標準化を目指した熊本地震における行政の災害対応の分析」
沼田宗純(東京大学講師)
日本集団災害医学会 「熊本地震における災害医療対応」
同学会理事 近藤久禎(国立病院機構災害医療センター 副災害医療部長)
廃棄物資源循環学会 「災害廃棄物処理実行計画策定支援のための現地調査報告」
同学会会長 島岡隆行(九州大学教授)
日本地震工学会
「2016年熊本地震の震災対応における支援と受援の双方からの教訓」
同学会会長 目黒公郎(東京大学教授)

16:35 II - 熊本県・熊本市の発表
(1) 熊本県の災害時の対応と復旧復興プラン(30分)
(2) 熊本市の災害時の対応と熊本城の再建計画(20分)

17:25 III - 全体質疑

17:50 閉会の挨拶
防災学術連携体代表幹事 廣瀬典昭(土木学会前会長)
熊本県

18:00 閉会
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2)大会議室内でのポスター発表
11:00-13:00、15:31-15:46(休憩時間)、18:00-18:20

・こども環境学会
「熊本地震におけるこどもの遊び環境活性化支援活動について
-益城町被災幼稚園・保育園におけるあそび環境改善アドバイス-」
・地域安全学会
(調整中)
・地理情報システム学会
「携帯電話位置情報を用いた熊本地震における避難場所の分布」
・日本応用地質学会
「日本応用地質学会の2016年熊本地震に対する調査報告」
・日本火災学会
「熊本地震における地震火災調査の報告」
・日本看護系学会協議会(日本精神保健看護学会)
「熊本地震における看護者の役割-急性期から慢性期にいたるこころのケア-」
・日本計画行政学会
「地域社会内部の連携および広域連携による復旧・復興への提言」
・日本災害看護学会
「行政の保健福祉対応への支援活動で見出された教訓と今後の展望」
・日本災害復興学会
「熊本地震の復興の基本方向
-東日本大震災と中越地震の復興に学ぶべきこと-(仮)」
・日本自然災害学会
「熊本地震による阿蘇山地の土砂災害の特徴について」
・日本第四紀学会
「第四紀学を活用した2016年熊本地震の調査」(検討中)
・日本地すべり学会
「熊本地震関連地すべりの特徴と調査時の留意点について」
・日本造園学会
「熊本地震における都市公園の利用実態」
・日本地質学会
「2016年熊本地震を引き起こした地質学的背景」
・日本緑化工学会
「熊本地震災害から学ぶ“緑”の役割とその再生」



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[更新情報]

* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.581
更新: 2017-02-16 16:00:12
http://www.seppyo.org/articles/news2017/n3uk9t
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 581が届けられていますので
お知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
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* 著作権と出典に関わる引用について
更新: 2017-02-16 14:35:13
http://www.seppyo.org/articles/news2017/ziu8rk
日本雪氷学会員の皆様

BGR編集委員長の青木です。最近、出版されたBGR論文の中で、出典を明示す
べき
図を、論文のなかで出典を明示しないで使用する事例がありました。対象と
なっ
たのは国土地理院の ...

* 北海道遠軽町のジオカフェ第6弾「天からの手紙「雪」を読む」の紹介
更新: 2017-02-16 08:29:51
http://www.seppyo.org/articles/news2017/z4xio1
日本雪氷学会の皆様


北見工業大学の亀田です。

来週の2月21日(火)18時30分から北海道遠軽町の日本キリスト教会遠軽
教会
(遠軽町大通南2丁目)にて,「天からの手紙「雪」を読む」と題して話
...

* JpGU2016・「雪氷学」セッション
更新: 2017-02-14 11:03:48
http://www.seppyo.org/articles/news2017/8b358y
みなさま、


縫村です。
日本地球惑星科学連合2017年大会(2017年5月20-25日:幕張メッセ)にて、
例年通り雪氷学会提案のセッション「雪氷学(A-CC38)」を5月22日(月)
PM1-PM2 ...

* JpGU 2017「北極域の科学」投稿最終締切のご案内
更新: 2017-02-14 08:35:25
http://www.seppyo.org/articles/news2017/orxfoo
日本雪氷学会員の皆様
(重複投稿をお許し下さい)

宇宙航空研究開発機構の津滝俊です。

JpGU-AGU Joint Meeting 2017の最終投稿締切(2月16日(木)17:00)が近
づいて参 ...

* 企画展「高橋喜平?中谷宇吉郎との交流?」のご紹介(2017/2/23?4/18)
更新: 2017-02-11 17:01:05
http://www.seppyo.org/articles/news2017/lca9gj

雪氷メーリングリストの皆様

北見工業大学の亀田です。


中谷宇吉郎雪の科学館にて,2月23日(木)から4月18日(火)に開催され
る企
画展「高橋喜平−中谷宇吉郎との交流−」をご紹介させていた ...

* BGR:J-stageアップロード論文のご案内
更新: 2017-02-11 17:01:04
http://www.seppyo.org/articles/news2017/fb7dyh
皆様

BGR編集委員長の青木です。
BGRに最近受理された以下の論文がJ-stageにアップロードされましたのでお
知ら
せします。

Arai, N., Imai, T., Otsuki, M., ...

* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.580
更新: 2017-02-11 17:01:04
http://www.seppyo.org/articles/news2017/m3uk9t
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 580が届けられていますので
お知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...



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