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公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]

* JAXA平成30年度宇宙航空プロジェクト研究員(任期付)採用募集のお知らせ
更新: 2017-08-24 14:45:04
http://www.seppyo.org/articles/news2017/e9ixks
雪氷学会会員の皆様 (重複して受け取られる方はご容赦下さい)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の堀です。

平成30年度のJAXA全体でのポスドク研究員の公募が先日公示されました。
JAXAの地球観 ...

* 国立極地研究所 国際北極環境研究センター 特任技術専門員(特定有期雇用
職員)募集
更新: 2017-08-24 08:21:16
http://www.seppyo.org/articles/news2017/l5cygy
日本雪氷学会員の皆様:
公募情報(国立極地研究所)をお知らせします。
ご興味ある方問い合わせ歓迎します。
よろしくお願いします。
矢吹裕伯
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* 2017年1?2月山陰地方大雪災害シンポジウム」開催のお知らせ
更新: 2017-08-21 08:22:01
http://www.seppyo.org/articles/news2017/f45ba1
「2017年1?2月山陰地方大雪災害シンポジウム―鳥取県における大雪被害の
実態と今後の対策―」開催のお知らせ

下記のとおり,山陰地方で発生した大雪災害に関するシンポジウムを開催い
たします.多くの皆様 ...

* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.608
更新: 2017-08-20 10:37:59
http://www.seppyo.org/articles/news2017/ptf3n8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 608が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧くださ
...



JAXA平成30年度宇宙航空プロジェクト研究員(任期付)採用募集のお知らせ

雪氷学会会員の皆様 (重複して受け取られる方はご容赦下さい) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の堀です。 平成30年度のJAXA全体でのポスドク研究員の公募が先日公示されました。 JAXAの地球観 ...


雪氷学会会員の皆様 (重複して受け取られる方はご容赦下さい)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の堀です。

平成30年度のJAXA全体でのポスドク研究員の公募が先日公示されました。
JAXAの地球観測関連の募集テーマとしては、募集研究テーマNo.3としてAMSR2
(主に海洋・極域関係。海氷も含まれます)関連、No.4として全球降水マップ
(GSMaP)関係について募集を出しております。

応募〆切が9/26とあまり間がありませんが、皆様方の周辺で、興味ありそうな方
がいらっしゃいましたら、本情報を適宜転送いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。
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平成30年度 宇宙航空プロジェクト研究員(任期付) 採用
http://www.jaxa.jp/about/employ/project_j.html#employ10568

No.3「マイクロ波放射計のアルゴリズム開発・解析や数値モデルとの連携を通じ
た水循環・気候変動等に関する研究」

GCOM-W衛星搭載マイクロ波放射計(AMSR2)のデータを中心に、海洋や極域につ
いての観測データ処理やアルゴリズム開発・プロダクト検証に関する研究の実施、
及び「海洋環境監視(極域海洋含む)」分野におけるAMSR2等の衛星データと地
上観測・数値モデル等の複合利用等を通じて、海洋・極域における水循環・気候
変動や新領域におけるAMSR2データの利用拡大に貢献する研究を実施し、今後の
水産分野における海況把握や漁場予測等の改善、極域での航行安全情報提供シス
テム等の構築等に貢献する。なお、海洋・極域における水循環・気候変動や新領
域における衛星データの利用拡大に貢献する研究を実施していくためには、外部
機関(大学、研究開発機関)との連携が不可欠であるが、各機関において衛星デー
タ利用に係る知見を有する人材は多くない。将来的にこれらの分野を自ら牽引し
うる人材の育成は今後の研究展開において極めて重要である。

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No.4「衛星データ高度利用による高次全球水循環プロダクトとその利用に関する
研究」

地球観測研究センターでは、2014年打上げのGPM主衛星と他の複数衛星の連携に
より、高頻度の全球合成降水マッププロダクト(GSMaP)を作成・提供している。
GPM主衛星に搭載の日本が開発した二周波降水レーダ(DPR)による高精度な降水情
報を利用したGSMaPの精度向上、衛星降水データを活かした台風など豪雨災害を
もたらす極端現象の把握能力の向上、これらデータの気象庁現業予報システムで
の利用等、日々の生活、政策に直結する取り組むべき喫緊の課題がある。これら
研究を実施し、最近増加しているとされる豪雨災害への備えとしての気象予報、
洪水予測精度向上を図る。長期的な気候変動への適応や、気候予測精度向上のた
めの気候変動・水循環変動解析も重要な課題である。地球環境変動観測ミッショ
ン(GCOM)や静止気象衛星ひまわりを含む複数衛星データの利用も歓迎される。
気象予測精度向上、水災害軽減に貢献する研究、広域水循環の観測・推計に関す
る研究を募集する。
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国立極地研究所 国際北極環境研究センター 特任技術専門員(特定有期雇用職員)募集

日本雪氷学会員の皆様: 公募情報(国立極地研究所)をお知らせします。 ご興味ある方問い合わせ歓迎します。 よろしくお願いします。 矢吹裕伯 ------------------------- ...


日本雪氷学会員の皆様:
公募情報(国立極地研究所)をお知らせします。
ご興味ある方問い合わせ歓迎します。
よろしくお願いします。
矢吹裕伯
-------------------------------- 以下公募情報 始まり-------------------------------
身分:特任技術専門員(特定有期雇用職員)

採用人数:2名

勤務地:東京都立川市緑町10-3

契約期間:平成29年11月1日~平成30年1月31日
(当初3ヶ月契約。勤務状況、勤務実績等により、平成30年3月31日まで契約期間を延長します。また、契約期間は、勤務実績等を考慮のうえ、当初の採用日から平成32年3月31日を限度として、年度毎に更新します。ただし、本雇用契約の締結前に情報・システム研究機構と平成25年4月1日以降継続して有期雇用契約がある者については、通算の雇用年数が5年を超えることはできません。)

職務内容
「北極域研究推進プロジェクト」事業の北極域データアーカイブシステム(ADS)では様々な地球科学データや画像・動画データを扱っており、これらのデータを利用した新たなサービスやアプリケーションの企画と開発など以下のような業務を行う。
・ADSのデータを幅広い分野に利用してもらうためのWeb APIの開発
・データとクラウドサービスを組み合わせたWebサービスの開発
・Webアプリケーションとしてのデータ可視化・解析サービスの開発
これら以外にも新しい発想のもとでのサービスやアプリケーションの開発を行う。

応募資格
学歴:理工系の4年生大学を卒業していることが望ましい。
経験等:
・主要なプログラミング言語の基礎知識を有し、簡単なコーディングの経験やアプリケーションの開発経験があると望ましい。
・前例のないことや新しい課題に積極的に取り組む意欲があること。

勤務日:週5日勤務(月曜日から金曜日)(土・日・祝祭日、年末年始(12/29~1/3)は休日)

勤務時間:1日7時間45分 9:00~17:30(休憩12:15~13:00)
時間外勤務、土・日、祝祭日に勤務を命ずる場合があります。

給与等:学歴、経験、他の職員との均衡等により、241,000円から425,000円の間で基本給月額を決定。
通勤手当、時間外手当、休日給等を該当する場合に支給。

社会保険等:文部科学省共済組合(年金、健康保険)、雇用保険に加入。

応募方法

「履歴書(写真貼付・メールアドレス要記載)」、「職務経歴書」及び「応募動機並びに採用にあたっての抱負(A4版用紙2枚以内)」を下記宛に郵送してください。封筒の表に「国際北極環境研究センター特任技術専門員応募書類」と朱書きしてください。書類選考の上、面接日を連絡します。なお、連絡には電子メールを使用する場合がございますので、履歴書に必ずメールアドレスを記載してください。

応募締切

平成29年9月22日(金) 17:00必着

書類送付先

〒190-8518 東京都立川市緑町10-3
極地研・統数研統合事務部企画グループ(極地研担当)人事担当 宛

ご不明な点は下記にお問い合わせください。

職務内容・業務内容について
国立極地研究所国際北極環境研究センター 特任准教授 矢吹 裕伯
TEL:042-512-0926 E-mail: yabuki.hironori _at_ nipr.ac.jp

募集手続について
極地研・統数研統合事務部企画グループ(極地研担当)人事担当
TEL: 042-512-0611 FAX: 042-528-3146 E-mail: jinji _at_ nipr.ac.jp
----------------------- 公募情報 終わり ------------------------------
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Hironori Yabuki

National Institute of Polar Research (NIPR)
Arctic Environment Research Center (AERC)
10-3 Midori-cho, Tachikawa-shi, Tokyo, 190-8518 Japan
TEL +81-42-512-0926 FAX: +81-42-528-3195

Polar Environment Data Science Center
TEL +81-42-512-9043


2017年1~2月山陰地方大雪災害シンポジウム」開催のお知らせ

「2017年1~2月山陰地方大雪災害シンポジウム―鳥取県における大雪被害の実態と今後の対策―」開催のお知らせ 下記のとおり,山陰地方で発生した大雪災害に関するシンポジウムを開催いたします.多くの皆様 ...


「2017年1~2月山陰地方大雪災害シンポジウム―鳥取県における大雪被害の実態と今後の対策―」開催のお知らせ

下記のとおり,山陰地方で発生した大雪災害に関するシンポジウムを開催いたします.多くの皆様のご参加をお待ちしております.

日 時
平成29年8月27日(日) 14:00~17:30

場 所
とりぎん文化会館 第1会議室(鳥取市尚徳町101-5)

参加方法
どなたでもご参加いただけます(申し込み不要)

プログラム
司会  松元高峰(新潟大学災害・復興科学研究所 特任准教授)

開会挨拶  福岡 浩(新潟大学災害・復興科学研究所 所長)

講演 「雪氷圏の環境変動と鳥取県の大雪」               14:05~14:25
 成瀬廉二(NPO法人氷河・雪氷圏環境研究舎 代表)                                

第1部 大雪災害報告                         14:25~15:25
 鳥取県内の大雪災害と県の対応(鳥取県危機管理局 局長 安田達昭)
 冬期における道路交通の確保について(鳥取河川国道事務所道路管理第二課 課長
松岡弘久)
 山陰地方大雪による鉄道への影響と対応(西日本旅客鉄道㈱米子支社米子土木技術センター 所長 荒川勝也)
 山陰地方大雪による災害の特徴(新潟大学災害・復興科学研究所 教授 河島克久)

第2部 来る大雪に向けて                       15:35~16:05
 山陰地方に大雪は再び来る(新潟大学理学部 准教授 本田明治)
 大雪情報をどのように発信するか(㈱ライフビジネスウェザー 気象予報士 「いちおしNEWSとっとり」担当 尾花麻美)
 降積雪分布をリアルタイムに把握する(京都大学大学院工学研究科 特定准教授 伊豫部勉)
 農業用ハウスの被害を軽減する(農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究部門
上級研究員 森山英樹)

第3部 パネルディスカッション:今後の大雪災害への備えを考える    16:15~16:55
 コーディネーター:河島克久(新潟大学災害・復興科学研究所 教授)
 パネリスト: 安田達昭(鳥取県危機管理局 局長)
        博田敏和(鳥取地方気象台 予報官)
        本田明治(新潟大学理学部 准教授)
        尾花麻美(㈱ライフビジネスウェザー 気象予報士)
        伊豫部勉(京都大学大学院工学研究科 特定准教授)
        森山英樹(農業・食品産業技術総合研究機構 上級研究員)

閉会挨拶 安田達昭(鳥取県危機管理局 局長)

問い合わせ先
河島克久(複合・連動災害研究部門)kawasima _at_ cc.niigata-u.ac.jp

主催:新潟大学災害・復興科学研究所
共催:鳥取県
後援:NPO法人氷河・雪氷圏環境研究舎 
    京都大学大学院工学研究科災害リスクマネジメント工学(JR西日本)講座
NHK鳥取放送局

************************************
河島 克久
新潟大学 災害・復興科学研究所
複合・連動災害研究部門
〒950-2181
 新潟市西区五十嵐2の町8050
 TEL:025(262)7056
 FAX:025(262)7050
 E-mail:kawasima _at_ cc.niigata-u.ac.jp
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.608

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 608が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧くださ ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 608が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html


総務委員兒玉




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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.608 ** 2017/8/18
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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「今後の我が国の大学のあり方を考える」
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・日時:平成29年8月25日(金)13時00分~17時00分

・場所:日本学術会議講堂

・主催:日本学術会議

・開催趣旨:
日本学術会議では、わが国の高等教育をめぐる種々の環境変化や時代の
展開において、大学はどこに向かって舵を取るべきかを探るため、平成28
年1月に学術フォーラム「少子化・国際化の中の大学改革」を開催しまし
た。今回は、これに引き続き、我が国の大学が地域や関係機関と連携・協
力を図りつつ、その発展のために如何なる方策をとるべきかについて、国
民の声も聴きながら、大学(国立、公立、私立)、行政、メディアを代表
する有識者による問題提起と討論によって探ります。

・次第:
総合司会 三成 美保(日本学術会議第一部会員、
奈良女子大学副学長・教授(研究院生活環境科学系))
13:00-13:05 開会挨拶・趣旨説明
福田 裕穂(日本学術会議第二部会員、
東京大学理事・副学長・大学院理学系研究科・理学部、教授)
13:05-15:10 講演
大西 隆 (日本学術会議第三部会員・会長、豊橋技術科学大学学長、
東京大学名誉教授)
安浦 寛人(日本学術会議第三部会員、九州大学理事・副学長)
柴田洋三郎(公立大学協会副会長、福岡県立大学長)
吉岡 知哉(日本私立大学団体連合会副会長、立教学院大学総長)
山本佳世子(日刊工業新聞社論説委員)
15:10-15:15 休憩
15:15-16:05 講演
永田 恭介(国立大学協会副会長、筑波大学長)
小山 竜司(文部科学省高等教育局国立大学法人支援課長)
16:05-16:10 休憩
16:10-16:55 パネルディスカッション
司会 福田 裕穂
パネリスト 大西 隆・安浦寛人・柴田洋三郎・
吉岡知哉・永田恭介・小山 竜司
16:55-17:00 閉会の辞
大西 隆

・定員:先着250名(参加費 無料)

・お申込み:下記サイトの申込フォームよりお申込みください。
(8月24日(木)17時締め切り)
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
定員になり次第締め切らせていただきますので、御了承ください。

・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分

・問合せ先:
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
電話:03-3403-6295
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.606,607

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 606、607が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご ...


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日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 606、607が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
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総務委員兒玉

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.606 ** 2017/8/4
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〔目次〕

・【文部科学省より周知依頼】「ロードマップ2017の決定について」


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【文部科学省より周知依頼】「ロードマップ2017の決定について」

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標記の件について、先般行いました意見募集(パブリック・コメント)の
結果を踏まえ、去る7月28日、文部科学省の「科学技術・学術審議会 学術
分科会 研究環境基盤部会 学術研究の大型プロジェクトに関する作業部会」に
おいて、ロードマップ2017を決定しましたこと、御報告いたします。
また、ロードマップ2017は、次のリンク先にて公表しておりますこと、
併せて御報告いたします。

【ロードマップ2017掲載ページへのリンク(文部科学省ホームページ内)】
http://www.mext.go.jp/a_menu/kyoten/1383666.htm






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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.607 ** 2017/8/10
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〔目次〕

・【開催案内】平成29年度共同主催国際会議
「第24回国際光学委員会総会(ICO-24)」

・【開催案内】公開シンポジウム「大地震に対する大都市の防災・減災」

・【独立行政法人日本学術振興会】
平成30年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(研究成果公開促進費)
の公募に関する個別相談会の開催について


■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】平成29年度共同主催国際会議
「第24回国際光学委員会総会(ICO-24)」
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会 期:平成29年8月21日(月)~8月25日(金)[5日間]
場 所:京王プラザホテル(東京都新宿区)

日本学術会議及び国際光学委員会が共同主催する「第24回国際光学委員会
総会(ICO-24)」が、8月21日(月)より、京王プラザホテルで開催されます。

この度の国際光学委員会総会(ICO-24)では、『Light for Society』をメイン
テーマに光学・フォトニクス技術の進展と、quality of lifeの向上や、エネ
ルギー問題に代表される人類社会の抱える課題への貢献について研究発表と討
論が行なわれることになっております。

本会議には40カ国以上の国と地域から1,000人近くの参加者が見込まれてい
ます。

この会議を日本で開催することは、光学およびフォトニクス分野における我が
国のプレゼンス・研究水準の高さを改めて国内外に強く印象付ける絶好の機会と
なるとともに、我が国のこの分野の科学者が世界の多くの科学者と直接交流する
機会を与えることとなります。

また、一般市民を対象とした市民公開講座として、
8月24日(木)に「ニュートリノと重力波で紐解く宇宙のしくみ」が
開催されることとなっております。
関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますよう
お願いいたします。

第24回国際光学委員会総会(ICO-24)市民公開講座
「ニュートリノと重力波で紐解く宇宙のしくみ」
日 時:平成29年8月24日(木)15:30~17:30
会 場:京王プラザホテル 南館5Fエミネンスホール

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://ico24.org/
○市民公開講座案内(http://ico24.org/program/seminar/

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254 _at_ scj.go.jp)

■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】公開シンポジウム「大地震に対する大都市の防災・減災」
(大地震に対する大都市の防災・減災分科会)
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大都市直下の大地震発生が予測される中、大都市への人・構造物・機能の過
度の集中と複雑なシステムにより震災リスクがますます高まっている。マグニ
チュード7クラスの首都直下地震が起きた場合、2万人を超える死者だけでな
く、わが国の国家予算に匹敵する規模の被害が予測されている。現状は、大都
市の賑やかで活発な生活と活動を広げつつ、震災発生を前提にして地震後の対
応のための対策・準備に重点がおかれている。一朝一夕には進まないが、将来
の都市構成を見通した中で災害を極力減じるための抜本的で具体的な活動を、
個人・家族・企業・自治体・国は、それぞれ且つ協力して推進すべきである。
本シンポジウムでは、大都市の震災軽減につながる強靭な都市・社会の構築に
向けたハード・ソフト対策と、将来的に目指すべき国土や都市の構成に関して
本分科会で議論してきたことを説明し、これをもとに大地震に対する大都市の
防災・ 減災について真剣な議論を行いたい。

ポスター:http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/247-s-3-1.pdf

◆日 時:2017年8月28日(月)12:00 ~16:00

◆場 所:日本学術会議 講堂(東京都港区六本木7-22-34)
◆主 催:日本学術会議 土木工学・建築学委員会
大地震に対する大都市の防災・減災分科会

◆参加費:無料、以下のサイトから申込して下さい
https://ws.formzu.net/fgen/S64188825/

(司会): 田村和夫(日本学術会議連携会員、千葉工業大学工学部教授)
開会あいさつ「専門を超える視野を持って行動する努力」
米田雅子(日本学術会議第三部会員、慶應義塾大学特任教授)
背景と課題 「最新の科学的知見にもとづき、想像力を広げた熟考」
和田 章(日本学術会議連携会員、東京工業大学名誉教授)
「居住、活動のための適地の選択」
浅岡 顕(日本学術会議連携会員、名古屋大学名誉教授)
「大都市地震係数の採用」
田村和夫(前 掲)
「土木構造物・建築物の耐震性確保策の推進」
小野徹郎(日本学術会議連携会員、名古屋工業大学名誉教授)
「人口集中、機能集中の緩和」
福井秀夫(日本学術会議連携会員、政策研究大学院大学教授)
「留まれる社会、逃げ込めるまちの構築」
沖村 孝(日本学術会議連携会員、神戸大学名誉教授)
「情報通信技術の強靭化と有効な利活用」
山本佳世子(日本学術会議連携会員、電気通信大学准教授)
「大地震後への準備と行動」
南 一誠(日本学術会議連携会員、芝浦工業大学建築学部教授)
「耐震構造の進展と適用」
高橋良和(日本学術会議連携会員、京都大学工学研究科教授)
「国内外の震災から学ぶ、国際協力、知見や行動の共有」
東畑郁生(日本学術会議連携会員、東京大学名誉教授)
総合討論
閉会挨拶
東畑郁生(前 掲)

◆問合せ先:田村和夫(千葉工業大学)
e-mail : kazuo.tamura _at_ it-chiba.ac.jp


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【独立行政法人日本学術振興会】
平成30年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(研究成果公開促進費)
の公募に関する個別相談会の開催について(通知)
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日本学術会議協力学術研究団体 御中

独立行政法人日本学術振興会
研究事業部 研究事業課

このたび、本制度への理解を深めていただき、より円滑な実施に資するた
め、学会または複数の学会の協力体制による学術団体等の代表者等を対象と
して、標記相談会を開催しますので、お知らせします。
なお、本件の詳細については、以下のURLを御覧いただくとともに、関
係者への周知をお願いします。


【開催日時・会場】
日 時:平成29年9月11日(月)~9月15日(金)
10:00~12:00
13:00~17:00
会 場:独立行政法人日本学術振興会 4階会議室
住 所:東京都千代田区麹町5―3―1 麹町ビジネスセンター
相談時間:1団体につき30分を予定しております。

・独立行政法人日本学術振興会HP
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html


(問合せ先)
独立行政法人日本学術振興会
研究事業部 研究事業課 研究成果公開促進費係
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 麹町ビジネスセンター
Tel:03-3263-4926 , 4920
E-mail:seikakoukai _at_ jsps.go.jp

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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]

* 富山大学大学院理工学研究部教員公募
更新: 2017-08-11 12:04:17
http://www.seppyo.org/articles/news2017/ofi0xc
雪氷学会会員の皆様へ

 富山大学の島田です。

下記の教員公募が出ております。適任と思われる方に是非ご紹介ください
。どうぞよろしくお願い致します。

 なお、学科は生物圏環境科学科にな ...

* 雪氷研究大会(2017・十日町)日程とプログラムのお知らせ
更新: 2017-08-05 09:41:23
http://www.seppyo.org/articles/news2017/nb0sx3
日本雪氷学会,日本雪工学会のみなさま

「雪氷研究大会(2017・十日町)」を下記の日程で開催します.
大会日程表と研究発表プログラムを大会ホームページに掲載しましたので,
お知
らせします.

参加を ...

* 低温研共同利用研究集会「気候変化に伴う質量収支と氷河変動に関する研究
」(8/21-22)のお知らせ
更新: 2017-08-05 09:41:23
http://www.seppyo.org/articles/news2017/7pxq5f
Seppyo-Talk、Seppyo member announcement MLのみなさま、


千葉科学大学の縫村です。
8/21(月)〜8/22(火)の2日間、北海道大学低温科学研究所において、 ...



富山大学大学院理工学研究部教員公募

雪氷学会会員の皆様へ  富山大学の島田です。  下記の教員公募が出ております。適任と思われる方に是非ご紹介ください。どうぞよろしくお願い致します。  なお、学科は生物圏環境科学科にな ...


雪氷学会会員の皆様へ

 富山大学の島田です。

 下記の教員公募が出ております。適任と思われる方に是非ご紹介ください。どうぞよろしくお願い致します。

 なお、学科は生物圏環境科学科になっておりますが、次年度からは島田のほか、青木一真教授、他1名が加わり(学部等改組, 文科省申請中)、学科名称も2019年度より変更予定です。


1. 募集人員 特命助教 1名(雇用終了日:平成32 年3 月31 日)平成32 年4 月1 日付けで助教(5 年任期制・再任可)に異動予定
2. 所属 大学院理工学研究部(理学)環境・エネルギー学域 地球環境システム学系(理学部 生物圏環境科学科担当)
3. 専門分野 環境化学
 環境化学の教育研究を積極的に展開できる方。特に,日本海や富山県の地域特性を生かし,化学的,生物学的手法を用いた環境汚染対策に貢献できる研究を推進していただける方が望ましい。
4. 担当教育部等 大学院理工学教育部 生物圏環境科学専攻(修士課程)理学部 生物圏環境科学科
5. 採用予定年月日 平成29 年12 月1 日以降のできるだけ早い時期
6. 応募資格 (1) 平成33 年度末年齢が40 歳未満の方 雇用対策法施行規則第1条の3第1項第3号の二の特定の年齢層の雇用を促進する国の施策による募集のため (2) 博士またはPh.D.の学位を有すること (3) 学部学生の実習と学部・大学院学生の教育・研究指導が担当できること
7. 提出書類 (1) 履歴書(高等学校卒業後の学歴,職歴,学会および社会における活動等,写真貼付,連絡先にE-mail アドレスを記入);1 部 (2) 研究業績等一覧(原著論文・著書・総説・招待講演・国際会議発表等に分類し,原著論文に関しては査読の有無を明記すること。また,インパクトファクターのある雑誌に掲載された原著論文に関しては,当該雑誌のインパクトファクターも明記すること。);1 部 (3) 主要論文の別刷(5 編程度,コピー可);各1 部 (4) これまでの研究活動の概要,今後の研究計画,および教育に関する抱負(A4 用紙1枚程度);各1 部 (5) 科学研究費補助金等外部資金の獲得状況のリスト;1 部 (6) 応募者について所見を伺える方2 名の氏名と連絡先
 * 提出書類(1)~(5) の pdf ファイルを CD-ROM または USB メモリに保存したものも同封して送付して下さい。
 * 提出いただいた書類に含まれる個人情報は選考以外の目的には使用しません。
 * 原則として提出いただいたものは返却しません。
8. 応募締切 平成29 年9 月8 日(金)(必着)
9. 書類送付先
 〒930-8555 富山市五福3190 国立大学法人富山大学 大学院理工学研究部(理学)(理学部生物圏環境科学科) 張 勁
 ※ 封筒に「教員応募書類在中」と朱書きし,簡易書留等記録の残る方法で送付してください。
10. 問い合わせ先 〒930-8555 富山市五福3190 国立大学法人富山大学 大学院理工学研究部(理学)(理学部生物圏環境科学科) 張 勁 ℡ 076-445-6665 E-mail jzhang _at_ sci.u-toyama.ac.jp
11. 待遇等 労働条件については,本学職員就業規則によることとします。給与は学歴・職務経験等を考慮して決定されます。本公募による採用の際には,年俸制が適用されます。ただし,助教に採用になる時は,改めて従来の給与制度とするか年俸制とするか希望できます。制度の詳細につきましては,ご希望に応じて情報提供を行います。
 給与に関する問い合わせ先:総務部人事企画課 076-445-6523
○ 富山大学では男女共同参画を推進し,女性研究者の積極的な応募を歓迎します。
文部科学省平成27 年度科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の採択を受けて,出産・子育て・介護などのライフイベントのため,研究を中断した女性研究者の支援や,国際的視野に富む女性研究者の育成に取り組んでいます。〔富山大学男女共同参画推進室〕 http://www.diversity-u-toyama.jp/



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Wataru SHIMADA 島田 亙

富山大学 大学院理工学研究部(理学) 環境・エネルギー学域 地球環境システム学系
Graduate School of Science and Engineering for Research, University of Toyama
富山大学 理学部 地球科学科
Faculty of Science, University of Toyama

930-8555 富山市五福 3190
3190 Gofuku, Toyama 930-8555, Japan

Tel: 076-445-6645 dial in
Fax: 076-445-6549
E-mail: shimada A sci.u-toyama.ac.jp <http://sci.u-toyama.ac.jp/> (A->@)



雪氷研究大会(2017・十日町)日程とプログラムのお知らせ

日本雪氷学会,日本雪工学会のみなさま 「雪氷研究大会(2017・十日町)」を下記の日程で開催します. 大会日程表と研究発表プログラムを大会ホームページに掲載しましたので,お知 らせします. 参加を ...


日本雪氷学会,日本雪工学会のみなさま

「雪氷研究大会(2017・十日町)」を下記の日程で開催します.
大会日程表と研究発表プログラムを大会ホームページに掲載しましたので,お知
らせします.

参加を予定されている方は大会ホームページの登録システムを利用して,8月10
日(木)までに参加事前登録をして下さいますようお願い申し上げます.
会場登録は,参加費等が割増になります.

大会ホームページ
https://sites.google.com/site/x2017jcsir/home

---
期間:2017年9月24日(日)〜9月27日(水)
会場:クロステン十日町(十日町市本町6丁目)ほか
主催:(公社)日本雪氷学会,日本雪工学会


●参加事前登録の期限
 8月10日(木)

●参加費等振込の期限
 8月16日(水)
 ※8月17日(木)以降は「会場登録」扱いで割増料金となります.


★雪氷楽会支援ボランティア 募集中
 人手が足りません! ご協力をお願いします.
 半日だけの参加でもOKです.

【ボランティアの活動】
日時:9月24日(日)8:30〜16:30
内容:会場準備,受付,実験 のお手伝い

【ボランティア申込要領】
下の情報をお知らせください.
・氏名と所属
・電話番号(当日連絡が取れる番号)
・メールアドレス

【申込・問合先】
雪氷楽会2017in十日町事務局 町田敬
E-mail:rakukai2017 _at_ gmail.com
Tel:090-1453-2012

Facebookページを立ち上げました.
アクセスしていいね!やシェアをお願いします。
https://ja-jp.facebook.com/rakukai2017/


--
雪氷研究大会(2017・十日町)実行委員会




低温研共同利用研究集会「気候変化に伴う質量収支と氷河変動に関する研究」(8/21-22)のお知らせ

Seppyo-Talk、Seppyo member announcement MLのみなさま、 千葉科学大学の縫村です。 8/21(月)〜8/22(火)の2日間、北海道大学低温科学研究所において、 ...


Seppyo-Talk、Seppyo member announcement MLのみなさま、


千葉科学大学の縫村です。
8/21(月)〜8/22(火)の2日間、北海道大学低温科学研究所において、
共同利用研究集会「気候変化に伴う質量収支と氷河変動に関する研究」を開催いたします。
興味がある方がいらっしゃいましたら気楽にご参加下さい。


「気候変化に伴う質量収支と氷河変動に関する研究」のプログラムはこちらになります。
https://docs.google.com/document/d/1FIor6W_wxdbFkwcLgPzEnrhg
1IwSvJzx8ihnMz3HsJ0/edit


また、研究会では1日目の夜に懇親会を予定しております。研究会にて人数確認をさせていただきます。

以上よろしくお願い致します。



--
Takayuki NUIMURA
Department of Environmental Risk and Crisis Management,
Faculty of Risk and Crisis Management,
Chiba Institute of Science
15-8 Shiomi-cho, Choshi, Chiba 288-0025
Phone:0479-30-4536

縫村崇行
千葉科学大学・危機管理学部・環境危機管理学科
〒288-0025 千葉県銚子市潮見町15-8
Phone:0479-30-4536

E-mail: tnuimura _at_ cis.ac.jp
Skype: t_nuimura


雪氷写真展「WHITE ICE」 と トーク のご案内

雪氷学会会員の皆様 中谷宇吉郎雪の科学館友の会の神田です。 中谷宇吉郎雪の科学館では現在、藤野丈志氏(会員)が撮影した写真による 雪氷写真展「WHITE ICE」を開催中(10月23日ま ...


雪氷学会会員の皆様



中谷宇吉郎雪の科学館友の会の神田です。



中谷宇吉郎雪の科学館では現在、藤野丈志氏(会員)が撮影した写真による

雪氷写真展「WHITE ICE」を開催中(10月23日まで)です。

8月27日(日)には、藤野氏のトークイベントが行われます。

(トークイベントは事前申込すれば、先着25名まで当日入館無料になります。)







藤野丈志氏撮影 雪氷写真展「WHITE ICE」 および

トークイベント「小さな科学を探して」 のご案内



1.開催期間

  【写   真   展】平成29年7月20日(木)〜10月23日(月)

  【トークイベント】平成29年8月27日(日)午後2時から午後3時まで

 

2.場 所 中谷宇吉郎雪の科学館



3.内  容

  身近にみられる雪氷現象をとらえた写真56点を紹介。

  トークイベントでは展示作品を投影して解説。撮影秘話なども。

  (雪結晶や霜の撮影スタイルの実演も)

 

4.問い合わせ・トークイベント申込先

  中谷宇吉郎雪の科学館

  TEL: 0761-75-3323



詳細は雪の科学館ホームページに掲載しています。

http://kagashi-ss.co.jp/yuki_info/





公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]

* Fwd: 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.604
更新: 2017-07-28 15:30:41
http://www.seppyo.org/articles/news2017/14stsh
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 604、605が届けられています
のでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご ...

* 海洋研究開発機構(JAMSTEC)統合的気候変動予測研究分野 研究員もしく
は技術研究員 公募 / アプリケーションラボ ポストドクトラル研究員
 公募
更新: 2017-07-28 15:30:41
http://www.seppyo.org/articles/news2017/8kvb37
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記2件の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。


統合的気候変動予測研究分野 研究員もしくは技術研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、 ...

* 「DIASシンポジウム2017」のお知らせ
更新: 2017-07-26 08:24:50
http://www.seppyo.org/articles/news2017/tc7xod
雪氷学会の皆さま
※クロスポストご容赦ください。

RESTECの藤井と申します。
下記のとおり、「DIASシンポジウム2017」を開催いたします。
直前のご案内となり恐縮ですが、皆さまのご参加をお待 ...

* 防災科研(新庄)一般公開(8/4)のご案内
更新: 2017-07-25 08:16:21
http://www.seppyo.org/articles/news2017/8285bz
雪氷学会の皆様

 当所では、下記の通り一般公開(入場無料)を開催致します。
 Dr.ナダレンジャーが再び登場します。
 皆様のご来場をお待ちしております。



国 ...

* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.603
更新: 2017-07-22 08:21:39
http://www.seppyo.org/articles/news2017/etf3n8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 603が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧くださ
...



Fwd: 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.604

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 604、605が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 604、605が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html


総務委員兒玉



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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.604 ** 2017/7/28
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〔目次〕

【開催案内】
・日本学術会議主催学術フォーラム
「中高生と考える『Future Earthと学校教育』」

【開催案内】
・日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会
『「明治維新150年~幕末・維新期における佐賀藩の「ひとづくり」「ものづくり」』

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日本学術会議主催学術フォーラム「中高生と考える『Future Earthと
学校教育』」の開催について(ご案内)
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・日時:平成29年9月3日(日)13時00分~17時00分

・場所:日本学術会議講堂

・主催:日本学術会議

・開催趣旨:
持続可能な社会を目指す国際プログラムFuture Earthでは、科学と社会
の協働によるCo-design, Co-productionの推進が強く求められています。
そのFuture Earthの理念を具体化する学校教育はどのように進めればよい
のでしょうか。本学術フォーラムでは、研究者および学校の教員と生徒が、
学校で取り組むべき地球環境問題の事例及び取り組みの実践例、成果、課題
などについて報告し、それらを基に、Future Earthに関わる学校教育の課題、
科学と学校教育とのつながりの強化及びそれと関連する問題の克服などにつ
いて皆で考えます。中学生以上なら誰でも参加し、発言できます。


・次第:
総合司会 宮寺 晃夫(日本学術会議連携会員、筑波大学名誉教授)
13:00-13:10 開会挨拶・趣旨説明
氷見山幸夫(日本学術会議第三部会員、北海道教育大学名誉教授)
13:10-13:30 「資源・エネルギー問題と学校教育」
田路 和幸(日本学術会議特任連携会員、
東北大学大学院環境科学研究科教授)
13:30-13:50 「食の問題と学校教育」
小金澤孝昭(日本学術会議特任連携会員、宮城教育大学教育学部特任教授)
13:50-14:10 「環境の改善や保全と学校教育」
田中 邦明(日本学術会議特任連携会員、
北海道教育大学教育学部函館校教授)
14:10-14:30 「Think globally, act locally
:海洋マイクロプラスティック問題をもとにして」
小松 輝久(日本学術会議特任連携会員、横浜商科大学商学部特任教授)
14:30-14:50 「社会参画から持続可能な社会の担い手を育む
~女子中高生の海底ごみ問題への挑戦~」
井上 貴司(山陽女子中学校・高等学校教諭)
14:50-15:00 休憩
15:00-15:20 「学校教育に位置づけた海洋教育の拠点形成とカリキュラム開発」
日置 光久(日本学術会議特任連携会員、
東京大学大学院教育学研究科特任教授)
15:20-15:40 「生物を活用した環境改善への一考察」
佐々木義秀(東京都立科学技術高等学校教諭)
15:40-16:00 「環境にやさしい発電装置の開発」
田中 義靖(東京都立戸山高等学校教諭)
16:00-16:10 休憩
16:10-16:55 ディスカッション
司会 山口しのぶ(日本学術会議連携会員、
東京工業大学学術国際情報センター教授)
16:55-17:00 閉会の辞
花木 啓祐(日本学術会議副会長・第三部会員、東洋大学情報連携学部教授)

・定員:先着250名(参加費 無料)

・お申込み:下記サイトの申込フォームよりお申込みください。
(8月8日(火)~9月1日(金)17時)
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0067.html
定員になり次第締め切らせていただきますので、御了承ください。

・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分

・問合せ先:
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
電話:03-3403-6295

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日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会
『「明治維新150年~幕末・維新期における佐賀藩の「ひとづくり」「ものづくり」』
の開催について(ご案内)
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日本学術会議九州・沖縄地区会議は、8月24日(木)に佐賀大学と共催で
学術講演会を開催します。
幕末・維新期における佐賀藩は、国内のみならず世界に誇れる高い技術力を
持ち、優秀な人材を多く抱え、日本の近代化をリードしていました。平成30年
(2018年)に明治維新150年を迎えるにあたり、当時の佐賀藩の最先端の技術
力等を紹介し、社会の改革に及ぼした先進的な技術等について講演します。
ぜひご参加をお待ちしております。


◆日時 平成29年8月24日(木)14:00~16:10
◆場所 佐賀大学本庄キャンパス 理工学部6号館1階講義室(佐賀市本庄町1)
◆次第
・司会:
門出 政則(日本学術会議連携会員、佐賀大学理事)
・開会挨拶:
大西 隆(日本学術会議会長)
宮崎 耕次(佐賀大学学長)
・講演:
「佐賀藩の教育と明治維新」
三ツ松 誠(佐賀大学地域学歴史文化研究センター・講師)
「佐賀藩のモノづくり~科学技術とその思想~」
青木 歳幸(佐賀大学地域学歴史文化研究センター・特命教授)
・閉会挨拶:
古谷野 潔(日本学術会議会員、九州・沖縄地区会議代表幹事)


※詳細は以下をご覧ください。(日本学術会議HPにリンク)
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/244-s-0824.pdf

【問合せ先】
佐賀大学 学術研究協力部 研究協力課
TEL:0952-28-8401







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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.605 ** 2017/7/28
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〔目次〕

【開催案内及びセッション公募】
平成30年9月開催「第4回世界社会科学フォーラム(WSSF2018)」

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平成30年9月開催「第4回世界社会科学フォーラム(WSSF2018)」
の開催とセッション公募について
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国際社会科学評議会(ISSC)が3年に一度開催している『世界社会科学
フォーラムWorld Social Science Forum(WSSF)』が、いよいよアジアで
初開催されます。
社会科学、行動科学の様々な学問分野や関連機関を横断し学際的議論を
深める場で、日本のリーダーシップが問われます。只今セッションの公募
が行われています。
参画のご検討及び関係各位への周知をお願いいたします。


この度の第4回世界社会科学フォーラム(WSSF2018)では、『Security
and Equality for Sustainable Futures 』をメインテーマに、世界中が
直面している人間の安心、安全、生存基盤の確保という問題に迫ります。
社会保障や地政学的な安全保障のみならず、バイオセキュリティ、サイバー
セキュリティ等も含めて『Security』をどうすれば持続的に保障できるか、
また多様性を維持しつつ『Equality』と持続性の危機を打開するにはどうす
ればよいか、研究発表と議論が行われます。

本会議には85ヵ国・地域から約1,000名の参加が見込まれています。

この会議を日本で開催することは、持続性のある科学技術と社会のイノ
ベーションにおいて我が国の社会科学関係者の国際的なリーダーシップを
提示することにつながります。また本会議のため中国、韓国、台湾、ASEAN、
インドなどと共同してアジア各国・地域の社会科学研究機関と連携するこ
とで、アジアの各機関との今後のネットワーク拡大の基礎を確立できます。
国内的には“人文・社会科学”の問題関心を再構成する絶好の機会と言
えます。
併せて、広い意味でのSecurityを一つの柱とし、エネルギ―、環境保護、
持続可能な社会や防災の問題にも対峙するこの大会を東日本大震災を経験
した日本、中でも平成28年熊本地震に遭遇した九州の地で開催することは、
世界各地から参加するあらゆるステイクホルダー及び一般市民にとっても
大きな意義があります。


会議名:第4回世界社会科学フォーラム(WSSF2018)
会 期:平成30年9月25日(火)~9月28日(金)[4日間]
会 場:福岡国際会議場(福岡市)

テーマ:Main theme: “Security and Equality for Sustainable Futures”
持続可能な未来のための生存・安全の確保と平等

サブテーマ:
1.Sustainability and security
持続可能性と生存・安全
2.Cybersecurity, cyberattacks, hybrid warfare
サイバーセキュリティ、サイバー攻撃, ハイブリッド戦争
3.Human security
人間の安心・安全
4.Security and the 2030 Agenda
生存基盤の確保と国連採択課題:持続可能な開発のための2030アジェンダ
5.Globalization, diversity, and cultures of belonging
グローバリーゼーション、多様性と文化的帰属
6.Development and inclusion in urban and rural areas
都市と地方を包摂する開発
7.Gender equality and security
男女平等と人間の安全保障
8.Health, safety and biosecurity
健康、安全とバイオセキュリティ
9.Freedom, democracy and security
自由、民主主義と安全確保

主催:International Social Science Council(ISSC),
国立大学法人九州大学

スケジュール:
・セッション公募 平成29年 6月 1日~9月1日(〆切予定)
・採択セッション発表 平成29年11月30日 (予定)
・ペーパー公募 平成29年12月 1日~平成30年3月1日(予定)


なお、この会議は、日本学術会議との共同主催となる予定です。

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○WSSF2018公式ホームページ(http://www.wssf2018.org
〇WSSF2018セッション公募要項
(http://www.wssf2018.org/call-for-session-proposals.html)

【問合せ先】WSSF事務局(九州大学本部第一庁舎内)
(Tel:092-642-2257、Mail:wssf2018 _at_ jimu.kyushu-u.ac.jp)

★-------------------------------------------------------------------☆
日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
***********************************************************************
学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/doukou_new.html
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=======================================================================
日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
=======================================================================
発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


海洋研究開発機構(JAMSTEC)統合的気候変動予測研究分野 研究員もしくは技術研究員 公募 / アプリケーションラボ ポストドクトラル研究員 公募

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、 下記2件の公募を開始しました。 詳しくはリンクをご参照ください。 統合的気候変動予測研究分野 研究員もしくは技術研究員 公募 募集人員 1名 ※締め切りは、 ...


国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記2件の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。


統合的気候変動予測研究分野 研究員もしくは技術研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、平成29年9月20日
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/iccp20170920.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/iccp_20170920.html


アプリケーションラボ 気候変動予測応用グループ ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、平成29年8月28日
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/apl20170828.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/apl_20170828.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事第2課 採用担当
jinji2 _at_ jamstec.go.jp



「DIASシンポジウム2017」のお知らせ

雪氷学会の皆さま ※クロスポストご容赦ください。 RESTECの藤井と申します。 下記のとおり、「DIASシンポジウム2017」を開催いたします。 直前のご案内となり恐縮ですが、皆さまのご参加をお待 ...


雪氷学会の皆さま
※クロスポストご容赦ください。

RESTECの藤井と申します。
下記のとおり、「DIASシンポジウム2017」を開催いたします。
直前のご案内となり恐縮ですが、皆さまのご参加をお待ちしております。

また、同日に、
第7回DIASメタデータ入力キャンプ、
第1回DIASオープンサイエンスセミナー
も併せて開催します。ぜひ、こちらにもご参加ください。

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■DIASシンポジウム2017
「DIASを活用した社会課題の克服に向けて
 −防災・食料・エネルギー分野の取り組み−」
日時:2017年7月31日(月) 13:30〜18:30(13:00受付開始)
場所:東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール

概要:
データ統合・解析システムDIAS(Data Integration and Analysis System)は、
地球環境や社会経済データを収集・統合・解析し、気候変動や大規模自然災害等
の地球環境課題の解決に貢献することを目指しています。本シンポジウムでは
「防災」、「食料・食品・物流」、「エネルギー」の3つの分野を取り上げ、
DIASを活用したアプリケーションの開発事例を紹介し、これらの分野に取り組む
企業にも参加いただきながら、DIAS活用による課題克服の可能性を探ります。

プログラム(予定):
◆基調講演「デジタライゼーションがもたらす社会のイノベーション」
喜連川 優 国立情報学研究所 所長/東京大学生産技術研究所 教授

◆DIASの全体概要及びビジネス展開に向けた今後の方向性
井上 準二 リモート・センシング技術センター 常務理事

◆分野別セッション
モデレータ: 本郷 尚 三井物産戦略研究所 シニア研究フェロー
「防災」、「食料・食品・物流」、「エネルギー」の分野毎に関わりのある方々
に登壇いただき、課題克服の可能性を探っていきます。

◆ポスター展示 〜18:30(予定)
隣接する会場にてポスターを展示しますので、ぜひご覧ください。
※プログラムは予告なく変更されることがあります。

【 詳細・参加登録 】
DIASウェブサイトのご案内をご覧ください。
http://www.diasjp.net/symposium2017

なお、同日に、第7回DIASメタデータ入力キャンプ、第1回DIASオープンサイエン
スセミナーを併せて開催します。ぜひこちらもご参加ください。詳細はDIASウェ
ブサイトのご案内をご覧ください。

お問合わせ
DIASシンポジウム2017事務局
一般財団法人リモート・センシング技術センター




防災科研(新庄)一般公開(8/4)のご案内

雪氷学会の皆様  当所では、下記の通り一般公開(入場無料)を開催致します。  Dr.ナダレンジャーが再び登場します。  皆様のご来場をお待ちしております。 記 国 ...


雪氷学会の皆様

 当所では、下記の通り一般公開(入場無料)を開催致します。
 Dr.ナダレンジャーが再び登場します。
 皆様のご来場をお待ちしております。



国立研究開発法人 防災科学技術研究所
雪氷防災研究センター 新庄雪氷環境実験所
平成29年度 一般公開

1.公開日時 平成29年8月4日(金)午前10時から午後4時まで

2.公開場所 山形県新庄市十日町高壇1400
       防災科学技術研究所雪氷防災研究センター新庄雪氷環境実験所
交通(バス):新庄駅前から金山行 神室荘前下車 徒歩1分

3.公開内容
 (1)雪氷防災実験棟の公開
   ・-10度の大型低温室における降雪装置による人工降雪
   ・横風発生装置による吹雪体験など
 (2)各種研究機器の展示,雪と氷の観察
   ・ペットボトルを使用した人工雪の作成
   ・ダイヤモンドダストの発生など
 (3)今冬の降積雪の状況
 (4)新庄雪氷環境実験所の研究活動の紹介
 (5)出版物の紹介
 (6)海外との研究交流活動の紹介
 (7)Dr.ナダレンジャーショー

4.問い合わせ先
  防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター 新庄雪氷環境実験所
  TEL: 0233-22-7550 FAX: 0233-22-7554

*当日は防寒着を持参してください。
*団体での見学を希望される場合はあらかじめご連絡ください。

 ポスターや地図は以下の当センターホームページに掲載しています。
http://www.bosai.go.jp/seppyo/

--
小杉健二
防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター 新庄雪氷環境実験所



【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.603

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 603が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧くださ ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 603が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html


総務委員
兒玉

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.603 ** 2017/7/21
======================================================================

〔目次〕

【開催案内】平成29年度共同主催国際会議
「国際測地学協会及び国際地震学・
地球内部物理学協会合同学術総会(IAG-IASPEI2017)」

■---------------------------------------------------------------------
平成29年度共同主催国際会議
「国際測地学協会及び国際地震学・
地球内部物理学協会合同学術総会(IAG-IASPEI2017)」の開催について
----------------------------------------------------------------------■

会 期:平成29年7月30日(日)~8月4日(金)[6日間]
場 所:神戸国際会議場、神戸商工会議所会館(兵庫県神戸市)

日本学術会議及び公益社団法人日本地震学会、日本測地学会が共同主催する
「国際測地学協会及び国際地震学・地球内部物理学協会合同学術総会
(IAG-IASPEI2017)」が、
7月30日(日)より、神戸国際会議場、神戸商工会議所会館で開催されます。

この度の国際測地学協会及び国際地震学・地球内部物理学協会合同学術総会
(IAG-IASPEI2017)では、『Exploring our restless Earth』をメインテーマに
世界各地で発生する大地震、地震の発生機構やその背景、大地震による地震動
やその予測、地球の内部構造、世界に広がる多種多様な観測などの地震学・
地球内部物理学トピック、ならびに、測地座標系、重力場、地球力学と
地球回転、測位と応用等の測地学トピックの他、合同シンポジウムとして、
極域における観測、測地学・地震学的手法による地殻やリソスフェアの構造や
ダイナミクス、断層帯の変形プロセス、地震・津波の早期警戒システムなどに
ついて研究発表と討論が行なわれることになっております。

本会議には62ヵ国・地域から約1,000名の参加が見込まれています。

この会議を日本で開催することは、我が国における測地学及び地震学・
地球内部物理学の先進性を全世界の研究者に大きくアピールし、
多くの研究者の参画を促す絶好の機会となるとともに、我が国のこの分野の
科学者が世界の多くの科学者と直接交流する機会を与えることとなり、
我が国の測地学及び地震学・地球内部物理学に関する研究を一層発展させる
契機となります。
また、開催地の神戸市は22年前に阪神・淡路大震災を経験しており、
この震災は地震に関する政府の体制を大きく変えることとなり、
日本の測地学・地震学が大きく発展するきっかけとなりました。
このような地で合同総会を開催することは、世界各地から参加する
測地学者・地震学者及び一般市民にとっても大きな意義があります。

また、一般市民を対象とした市民公開講座として、
7月30日(日)に「変動する地球を追い求めて-測地学、地震学の最前線-」が
開催されることとなっております。
関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますよう
お願いいたします。

国際測地学協会及び国際地震学・地球内部物理学協会合同学術総会
(IAG-IASPEI2017)市民公開講座
「変動する地球を追い求めて-測地学、地震学の最前線-」
日 時:平成29年7月30日(日)14:00~16:00
会 場:神戸国際会議場 国際会議室(301)

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://www.iag-iaspei-2017.jp/
○市民公開講座案内
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kokusai/english/shiminkoukaikouza.pdf

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254 _at_ scj.go.jp)

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アカウントは、@scj_info です。
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/doukou_new.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.602

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 602が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧くださ ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 602が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

総務委員
兒玉



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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.602 ** 2017/7/19
======================================================================

〔目次〕

・【文部科学省:周知依頼】「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本
構想ロードマップ」に関する意見募集の実施について


■---------------------------------------------------------------------
【文部科学省:周知依頼】「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本
構想ロードマップ」に関する意見募集の実施について
---------------------------------------------------------------------■
この度、文部科学省では、「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する
基本構想ロードマップ -ロードマップ2017-」(以下「ロードマップ」という)
の策定を予定しております。
これに当たり、ロードマップに関する意見募集を実施いたします。

ついては、次のURLにおいて意見募集を実施しておりますので、関係各位に
御周知頂けますよう、よろしくお願いします。

●意見募集URL(電子政府の総合窓口 e-GOV)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=
PCMMSTDETAIL&id=185000909&Mode=0

●文科省HP
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/toushin/1388053.htm

●意見募集期間
平成29年7月18日(火) ~ 平成29年7月24日(月)

●意見提出方法
意見提出様式(Excelデータ)を使用し、電子メールにて gakkikan _at_ mext.go.jp
宛に御提出(郵送・FAXでも可)くださるようお願いいたします。
※e-GOV上の意見提出フォームは使用されないよう、御協力のほどよろしく
お願いいたします。

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【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
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【ボランティア募集】雪氷楽会2017in十日町

雪氷学会員の皆様 お世話になっております。 雪氷楽会事務局の町田敬と申します。 雪氷研究大会初日9月24日(日)に開催される 雪氷楽会についてご連絡申し上げます。 添付PDFでお送りしております ...


雪氷学会員の皆様

お世話になっております。
雪氷楽会事務局の町田敬と申します。

雪氷研究大会初日9月24日(日)に開催される
雪氷楽会についてご連絡申し上げます。

添付PDFでお送りしておりますが、
24ブースの出展応募がありました。
ご協力いただいた皆様に感謝いたします。

なお、ボランティアについては、
必要人数28名に対し応募人数2名と全く足りていない状況です。
午後からだけや午前だけでも結構ですのでご協力をお願い致します。


ボランティア申込方法
雪氷楽会開催当日の8:30〜16:30に会場準備,
受付,実験補助をお手伝いして下さる方を募集します.
参加可能な方は,下記事項を雪氷楽会事務局へお知らせください.
氏名(所属)
電話番号(当日連絡が取れる番号)
E-mail

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
新たな試みとしてFacebookページを立ち上げ広報活動を行っております。
過去の開催写真などをお持ちの場合はご提供いただけると助かります。
また、Facebookアカウントをお持ちの方は、是非アクセスして
いいね!やシェアのご協力をお願いします。

https://ja-jp.facebook.com/rakukai2017/
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



--
****************************
雪氷楽会2017in十日町
事務局 町田敬
E-mail:rakukai2017 _at_ gmail.com
Tel:090-1453-2012
****************************



-------------- next part --------------
テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました...
ファイル名: 雪氷楽会2017_出展リスト.pdf
型: application/pdf
サイズ: 176493 バイト
説明: 無し
URL: <http://www.seppyo.org/mailman/private/member-announce/attachments/20170718/5b6e5f23/attachment.pdf>


Re: 【出展募集】雪氷楽会2017in十日町

町田 敬 様 加賀の神田健三です。 楽会への出展を検討中です。 昨年と同じ内容(氷の3実験) + 「中谷宇吉郎を知っていますか?」(展示)  を考えています。 スタッフは、神田と、雪の科学館の石川さん ...


町田 敬 様
加賀の神田健三です。
楽会への出展を検討中です。
昨年と同じ内容(氷の3実験) + 「中谷宇吉郎を知っていますか?」(展示) 
を考えています。
スタッフは、神田と、雪の科学館の石川さん(未定)と、竹井巌氏を予定 (+ボラ
ンティア2‾3名歓迎)
詳しくは、改めてお送りします。
よろしく。

-----Original Message-----
From: Member-Announce
[mailto:member-announce-bounces+kkanda=ja2.so-net.ne.jp _at_ seppyo.org] On
Behalf Of まちだ たかし
Sent: Wednesday, July 5, 2017 4:50 PM
To: member-announce _at_ seppyo.org
Cc: まちだ たかし
Subject: [Member-Announce 2239] 【出展募集】雪氷楽会2017in十日町

雪氷学会員の皆様

お世話になっております。
雪氷楽会事務局の町田敬と申します。

今年度の雪氷楽会は、雪氷研究大会初日の
9月24日(日)に開催されます。
今年のテーマは,
「おもしろ科学体験 雪国っ子もトキめく!雪と氷のふしぎ」です。
出展募集は既にはじまっており、締め切りの7月14日(金)までと期日が迫っており
ます。

出展にご協力して頂ける方・ボランティアとして協力して頂ける方を
広く募集しておりますのでご協力お願い致します。

なお、詳細が決まっていなくとも出展・ボランティア参加の意向のみ
下記メールアドレスへ回答して頂くだけでも結構です。
雪氷楽会事務局E-mail:rakukai2017 _at_ gmail.com

最新情報については,雪氷研究大会(2017・十日町)ホームページ
https://sites.google.com/site/x2017jcsir/home)をご覧下さい.

***日程締切等***
開催日:平成29年9月24日(日)10:00〜15:00
開催場所:クロステン十日町(十日町市本町6丁目)
ボランティア募集開始:平成29年5月24日(水)
出展募集開始:平成29年5月24日(水)
出展募集締切:平成29年7月14日(金)
冊子原稿締切:平成29年8月10日(木)フォーマットは後日連絡致します.

出展申込方法
下記事項を電子メールに記入または大会HPから申込書をダウンロードして,
雪氷楽会事務局宛てにメールの件名を「楽会出展申込」として提出してください.
展示名:
代表者氏名(所属):
住所:
電話番号:
E-mail:
その他の発表者氏名(所属):
展示補助ボランティアの希望人数:
展示内容:簡潔に説明
展示スペース(面積):縦横の幅
必要備品:平机,椅子,パーテーション,AC電源消費電力の数量
その他,会場に用意して欲しい物品・消耗品:例)ロックアイス,板氷,ドライアイ
ス,の数量(Kg)
搬入方法(元払い費用立替,当日清算):宅配便(およその寸法×数量)※到着日指
定,送付先は後日連絡します.
搬出方法(元払い,当日楽会から支出):宅配便(およその寸法×数量)
補助希望消耗品:消耗品名(工作用紙、インク、ねんど、など)とおよその金額を記
入してください.集計後に補助金額をお知らせ致します.

ボランティア申込方法
雪氷楽会開催当日の8:30〜16:30に会場準備,受付,実験補助をお手伝いして下さる
方を募集します.
参加可能な方は,下記事項を雪氷楽会事務局へお知らせください.
氏名(所属)
電話番号(当日連絡が取れる番号)
E-mail

--
****************************
雪氷楽会2017in十日町
事務局 町田敬
E-mail:rakukai2017 _at_ gmail.com
Tel:090-1453-2012
****************************




ドキュメントアクション
雪氷学会への連絡は

事務局

住所:

〒162-0801
東京都新宿区山吹町358-5
アカデミーセンター
公益社団法人
日本雪氷学会事務局
担当 深津


電話番号:

音声:03-6824-9386
FAX:03-5227-8631


E-mail: jimu@seppyo.org


ホームページ担当者

E-mail: joho@seppyo.org


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