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BGR(Bulletin of Glaciological Research)冊子体バックナンバー頒布案内
雪氷学会員の皆様
BGR編集委員長の内田です。
BGRの冊子体のバックナンバー頒布のお知らせをお送りします。
Bulletin of Glaciological Research(BGR)は日本雪 ...
雪氷学会員の皆様
BGR編集委員長の内田です。
BGRの冊子体のバックナンバー頒布のお知らせをお送りします。
Bulletin of Glaciological Research(BGR)は日本雪氷学会の電子出版の英文
学術誌です。
BGRは当初、日本雪氷学会氷河情報センターの氷河関連出版物として、
Bulletin of Glacier Researchの名称で発足しました。
17号(2000年)からは雪氷現象を広く扱う日本雪氷学会の英文学術誌として、
Bulletin of Glaciological Researchに変更されました。
そして25号(2007年)からは、インターネット(J−STAGE)上で公開するオープ
ンアクセス電子ジャーナルへと移行しました。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/bgr
BGR編集委員会では、オープンアクセスジャーナルへの移行後も、冊子体を2号合
本として2年に一度発行しています。
以下の号に在庫がございますので、頒布いたします。
ご希望の方は、雪氷学会事務局までお申し込みください。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Vol. 29・30(2011〜12年) 24冊
Vol. 31・32(2013〜14年) 43冊
Vol. 33・34(2015〜16年) 15冊
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
(各号の詳細は、下記Linksを参照ください)
●頒布価格:会員2,500円、非会員3,000円(送料込み)
●申し込み先:(公社)日本雪氷学会 事務局
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
TEL:03-5937-0356
FAX:03-3368-2822
e-mail: jimu _at_ seppyo.org
なおBGRでは、皆様からの多数の投稿をお待ちしております。
分野は「雪氷現象」を広く網羅しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
ホームページ:http://www.seppyo.org/bgr
=============== Links ================
Vol. 29(2011年)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/bgr/29/0/_contents/-char/ja/
Vol. 30(2012年)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/bgr/30/0/_contents/-char/ja/
Vol. 31(2013年)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/bgr/31/0/_contents/-char/ja/
Vol. 32(2014年)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/bgr/32/0/_contents/-char/ja/
Vol. 33(2015年)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/bgr/33/0/_contents/-char/ja/
Vol. 34(2016年)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/bgr/34/0/_contents/-char/ja/
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.615
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 615が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 615が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.615 ** 2017/10/20
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≪目次≫
・【開催案内】
日本学術会議北海道地区会議学術講演会
「持続可能な世界にむけて国連が採択した目標【SDGs】と教育」
・【開催案内】
日本学術会議公開シンポジウム 「2017年 九州北部豪雨災害と今後の対策」
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【開催案内】
日本学術会議北海道地区会議学術講演会
「持続可能な世界にむけて国連が採択した目標【SDGs】と教育」
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日本学術会議北海道地区会議は2017 年2 月11 日、北海道大学と共催で、
国連が定めた「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals,SDGs)」
に対する北海道における取り組みをテーマとした講演会を実施しました。そこ
ではSDGs の概要、SDGs への貢献として北海道地区の高等教育機関が行ってい
る世界各地及び道内での様々な活動の状況が紹介され、持続可能な開発につい
ての関心と認識を大いに高めることができました。
そこで今年度は会場を札幌市から北海道第二の都市旭川市に移し、昨年度取
り上げられなかった開発目標4「質の高い教育をみんなに」とそれに関連する
いくつかの課題に焦点を当て、北海道におけるSDGs に対する社会の関心と認
識の更なる向上を目指します。
参加費無料でどなたでも参加できますので、お気軽にご参加ください。
◆日時 平成29年11月12日(日) 13:30~17:00
◆場所 北海道教育大学旭川校講義棟(L棟)L301教室
(旭川市北門町9 丁目)
◆次第
・挨拶 三成 美保
(日本学術会議副会長、奈良女子大学副学長)
・挨拶 阿部 修(北海道教育大学理事・副学長)
・講演「SDGsと学校教育」
氷見山幸夫(日本学術会議連携会員、北海道教育大学名誉教授)
・講演「ジオパーク活動と地域の自然・歴史教育の重要性」
和田 恵治(北海道教育大学教育学部教授)
・講演「SDGsとユネスコスクール」
小金澤孝昭(宮城教育大学名誉教授)
・講演「サブサハラ諸国における教育と子ども」
大津 和子(北海道教育大学前理事・副学長)
-総合討論、質疑応答-
・挨拶 寳金 清博(日本学術会議会員、日本学術会議北海道地区会議代表幹事)
※プログラムの詳細は以下をご覧ください。(日本学術会議ホームページにリンク)
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/251-s-1112.pdf
【問合せ先】
日本学術会議北海道地区会議事務局
(北海道大学 研究推進部 研究振興企画課)
TEL:011-706-2155
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【開催案内】
日本学術会議公開シンポジウム 「2017年 九州北部豪雨災害と今後の対策」
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・日時:平成29年12月20日(水)10時00分~17時30分
・場所:日本学術会議講堂
・主催:日本学術会議土木工学・建築学委員会、防災減災・災害復興に関する
学術連携委員会、防災学術連携体
・開催趣旨:
近年、豪雨災害が頻発しています。本年7月5日・6日には九州北部豪雨災
害が発生し、8月に政府はこの災害を「激甚災害」に指定しました。日本学術
会議とともに活動している防災学術連携体は7月7日にこの豪雨災害のホーム
ページを開設し、学会の調査情報、国土交通省・気象庁などの最新情報を掲載
し、関係者間の情報共有に努めてきました。この間にも、多くの学会が豪雨災
害軽減のための現地調査や研究に取り組んでいます。
この度、これらの調査・研究成果をもとに、学会連携の議論の場として、日
本学術会議公開シンポジウム「2017年九州北部豪雨災害と今後の対策」を
開催することにしました。多くの関係者に参加していただき、有意義な学会連
携シンポジウムとしたいと思います。
シンポジウムポスター:http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/252-s-3-1.pdf
・次第:
司 会 防災学術連携体副代表幹事 依田照彦
10:00 開会挨拶 日本学術会議 土木工学・建築学委員会委員長 米田雅子
10:05 来賓挨拶 内閣府 防災担当 政策統括官 海堀安喜
10:10 基調講演 「異次元豪雨災害から学ぶこと」
防災学術連携体幹事・九州大学名誉教授 小松利光
10:35 セッション1 「気象と地形などの状況」
コーディネーター:日本学術会議 小池俊雄
「平成 29 年 7 月九州北部豪雨の発生要因の分析と予測可能性」
日本気象学会 竹見哲也
「平成 29 年 7 月九州北部豪雨災害と地図」 日本地図学会 大木章一
「平成 29 年 7 月九州北部豪雨災害への地理空間情報の活用」
地理情報システム学会 三谷泰浩
「九州北部豪雨による低地での土砂災害の発生状況と地理学的課題」
地理学会 黒木貴一
11:45 - 昼食休憩(50 分) -
12:35 セッション2 「洪水・土砂・流木災害のメカニズム 1」
コーディネーター:日本学術会議 望月常好
「九州北部豪雨災害の降雨流出・洪水氾濫現象の解明と再現シミュレーション」
日本自然災害学会 佐山敬洋
「斜面崩壊,土石流,流木泥流の連鎖複合型災害」 砂防学会 丸谷知己
「九州北部豪雨における表層崩壊および地すべり性崩壊の発生メカニズム(仮)」
日本地すべり学会(調整中)
13:30 セッション3 「洪水・土砂・流木災害のメカニズム 2」
コーディネーター:日本学術会議 池田駿介
「平成29年7月九州北部豪雨における土砂災害について-地盤工学的視点から-」
地盤工学会 廣岡明彦
「九州北部豪雨による山地流域での土砂災害の発生状況と地形地質の関係」
日本応用地質学会 井口 隆
「平成 29 年 7 月九州北部豪雨における農地・農業用施設の被災状況」
農業農村工学会 梶原義範
- 休 憩(10 分) -
14:40 セッション4 「避難情報の伝達・避難と救援」
コーディネーター:土木学会 塚原健一
「災害情報と自治体の対応 - 日本災害情報学会調査団調査から -」
日本災害情報学会 首藤由紀
「2017 年 7 月九州北部豪雨災害における「#救助」ツィートの実態・課題」
日本自然災害学会 佐藤翔輔
「2017 年九州北部豪雨による人的被害の特徴」 日本自然災害学会 牛山素行
「九州北部豪雨災害における保健医療活動」日本集団災害医学会 小早川義貴
15:50 セッション5 「復旧・復興対策」
コーディネーター:土木学会 塚田幸広
「平成29年九州北部豪雨災害により発生した災害廃棄物等の発生・処理について」
廃棄物資源循環学会 中山裕文
「地域住民・被災自治体と協働する復旧・復興を見据えた継続的支援」
土木学会(調整中)
16:30 パネルディスカッション
「2017 年九州北部豪雨災害から学ぶ教訓と今後の対策」
コーディネーター:防災学術連携体 小松利光
パネリスト(50 音順):
日本学術会議 池田駿介、日本学術会議 小池俊雄、
日本自然災害学会 高橋和雄、防災学術連携体・土木学会 廣瀬典昭、
日本学術会議 望月常好
17:25 閉会挨拶 防災学術連携体代表幹事 和田 章
17:30 閉 会
・定員:先着300名(参加費 無料)
・お申込み:下記サイトの申込フォームよりお申込みください。
http://janet-dr.com/07_event/171220sympo/20171220sympo_leef.pdf
定員になり次第締め切らせていただきますので、御了承ください。
・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、5番出口(青山霊園方面)
より徒歩1分
・問合せ先:
防災学術連携体: 菅原健介(土木学会) sugawara _at_ jsce.or.jp 03-3355-3443
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/doukou_new.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
Re: 公募情報(雪氷防災分野,テニュアトラック特任助教)
日本雪氷学会の皆様
新潟大学災害・復興科学研究所の河島です。
9月13日に[Member-Announce 2284]におきまして雪氷防災分野のテニュアトラック特任助教の公募情報をご案内しました。 ...
日本雪氷学会の皆様
新潟大学災害・復興科学研究所の河島です。
9月13日に[Member-Announce 2284]におきまして雪氷防災分野のテニュアトラック特任助教の公募情報をご案内しました。
応募締切が平成29年10月20日(金)17:00となっております。
多数のご応募をお待ちしています。
公募情報は下記をご覧下さい。英語版の公募要領もあります。
http://www.nhdr.niigata-u.ac.jp/news/2017_news/20170908.html
https://www.niigata-u.ac.jp/university/recruit/faculty-members/
JREC-INからも公募情報(日本語・英語)をご覧いただけます。
************************************
河島 克久
新潟大学 災害・復興科学研究所
複合・連動災害研究部門
〒950-2181
新潟市西区五十嵐2の町8050
TEL:025(262)7056
FAX:025(262)7050
E-mail:kawasima _at_ cc.niigata-u.ac.jp
************************************
-----Original Message-----
From: Katsuhisa Kawashima
Sent: Wednesday, September 13, 2017 1:13 PM
To: member-announce _at_ seppyo.org
Subject: 公募情報(雪氷防災分野,テニュアトラック特任助教)
日本雪氷学会の皆様
新潟大学災害・復興科学研究所の河島です。
新潟大学では、下記の通り雪氷防災分野のテニュアトラック特任助教1名を公募しています。
詳細及び提出書類の様式は下記サイトをご確認ください。
http://www.nhdr.niigata-u.ac.jp/news/2017_news/20170908.html
本公募はテニュアトラック教員としての採用ですので、採用者はテニュアトラック期間終了時のテニュア審査で適格と認められた場合、新潟大学災害・復興科学研究所助教または准教授として採用されます。
また、スタートアップ経費として初年度(平成29年度)に200万円が配分される予定です。
雪氷学、雪氷工学、気象学、水文学、自然地理学、災害科学、防災学等々、雪氷防災に関係する多分野の研究者からの応募をお待ちしています。
よろしくお願いいたします。
*******************************************************
【平成29年度「国立大学若手人材支援事業」】
新潟大学研究推進機構超域学術院特任教員募集案内
(災害・復興科学(雪氷防災)分野)
●概 要
国立大学法人新潟大学では,気候変動に伴い極端化・複合化する国内外の多様な積雪地災害に対して,その社会インパクトを軽減し,レジリエントな社会を創出するため,先端的な災害・復興科学研究を推進するとともに,積雪地災害に関する研究ネットワークの構築と拠点化を進めています。このたび,文部科学省「国立大学若手人材支援事業」の支援を受けて,「災害・復興科学分野」において,将来世界的研究拠点の中核となる優秀な若手研究者を特任教員として公募します。
本公募では,募集研究分野における研究を自立的環境で推進するとともに,関連分野の教員とも連携・協力し,本学の災害・復興科学分野,特に雪や氷による災害(雪氷災害)や雪氷と地球温暖化及び地震・火山活動との複合災害(雪氷複合災害)の分野において,災害発生予測,リスク評価,防減災技術などに関連した研究の一層の発展に資する者を求めます。
なお,本制度においては,特任期間終了時に業績の確認を行ったうえで,特任教員期間終了後,超域学術院の承継教員ポストへ移行します。また,特任教員である期間並びに超域学術院の教員である期間をテニュアトラック期間と位置付け,最終年度にテニュア審査が行われます。
テニュアトラック期間終了時には,災害・復興科学研究所において,テニュアポストを用意してありますので,優れた業績を挙げた者は,任期の定めのない常勤の職に採用されます。
●公募要領
1 募集研究分野および募集人員
新潟大学において将来発展が見込まれる以下の研究分野で計1名を公募します。
募集研究分野:災害・復興科学(雪氷防災)分野
募集人員:特任助教 1名
2 所属
人事的な所属は新潟大学研究推進機構超域学術院となりますが,研究活動は関連部局(災害・復興科学研究所)で行うこととなります。
3 応募資格
(1) 博士号取得後10年以内で,上記の募集研究分野での研究実績を有し,独創的かつ革新的な研究を推進する強い意欲を持つ若手研究者。
(2) 平成29年度末時点で40歳未満であること(文部科学省,平成29年度国立大学若手人材支援事業が規定する応募資格を充足する目的で設けられた項目です)
(3) 募集分野に関連する講義を担当でき,日本語または英語により学生に,分かりやすく教えることができること。
※本学では男女共同参画推進室(http://www.niigata-u.ac.jp/geo/)を設置し,ダイバーシティ推進の視点に立った教育・研究・就業環境の整備を推進しております。教員公募においても女性及び海外研究者の応募を歓迎し,研究業績が同等であれば積極的に採用します。
4 研究環境
スタートアップ経費として初年度に限り200万円を配分する予定です。研究スペースとしては20平米程度を,研究活動を行う関連部局が無償で提供します。また,関連する研究グループの実験室や研究設備を共同で使用することができます。
5 職務
(1) 災害・復興科学(雪氷防災)分野に関する研究・教育を行うこと。
(2) 担当分野に関わる研究に精力的に取り組み,卓越した研究成果を国内外に発信すること。
(3) 科学研究費助成事業などの外部資金獲得に積極的に取り組むこと。
なお,エフォート率80%の研究時間がテニュアトラック期間にわたり保障され,大学の管理・運営に関する業務は原則として免除されます。ただし,研究分野に関連する学部・大学院の科目担当をお願いすることがあります。
6 雇用条件
(1) 給与等 年俸制(国立大学法人新潟大学特任教員等及び短時間勤務特任教員等給与規程による)
(2) 任 期 平成30年1月1日(予定)~平成32年3月31日
※平成32年4月1日よりは下記「8 テニュアポストへの登用」にあるとおり,超域学術院の承継教員ポストへ移行します。
※平成29年度中に着任できることが必須であり,研究経費の計画的執行の観点からも,
できるだけ早い時期が望ましい。
(3) その他
テニュアトラック期間中にライフイベント(出産,育児等)があった場合は,テニュアトラック期間を最長1年間延長します。
7 勤務条件
(1) 勤務場所は,新潟大学災害・復興科学研究所(五十嵐キャンパス)となります。
(2) 就業に当たっては,新潟大学の諸規則を適用します。
(3) 知的財産権は,国立大学法人新潟大学職務発明規程に基づき,本学の所有となります。
8 テニュアポストへの登用
今回採用される特任助教は,特任助教期間終了時に,業績の確認を行ったうえで,平成32年4月1日より超域学術院の助教に採用されます。また,特任教員である期間並びに超域学術院の教員である期間をテニュアトラック期間と位置付け,最終年度にテニュア審査が行われます。
テニュアトラック期間終了時には,災害・復興科学研究所において,テニュアポストを用意してありますので,優れた業績を挙げた者は,任期の定めのない常勤の職に採用されます。最終審査で適格と認められた場合,平成34年4月1日より新潟大学災害・復興科学研究所助教または准教授として採用されます。
なお,評価の基準としては,テニュアトラック期間中の「研究活動実績」,「教育活動実績」,「外部資金獲得実績」,「地域貢献・国際交流その他の活動実績」を考慮して総合的に評価を行います。
9 提出書類
(1) 履歴書(様式1)
(2) 研究業績書(様式2)
(ア)著書,学位論文,学術論文(レフリー付き論文のみ),総説,報告書(レフリー無しの論文を含む),国際会議発表論文(招待論文がある場合には明記のこと)および最近5年間の学会発表(口頭・ポスター別)に区分して記述する。インパクトファクターのある雑誌には*印をつける。
(イ)主要な学術論文(5編以内)の別刷(コピーでも可)を添付する。
(3) 科研費のこれまでの獲得状況,それ以外の競争的資金,受託研究費などの最近5年間の獲得状況について,それらの種目・種類,題目,研究代表者名,金額(分担の場合は分担額)および研究期間をまとめたリスト,ならびに特許・実用新案(出願中も含む)等を記したリスト(任意様式)
(4) これまでの研究概要および採用された場合の研究や教育の抱負について,それぞれ2000字程度にまとめたもの(任意様式)
(5) 研究計画調書(様式3)(本学に採用された場合の5年度間の研究計画について図を含め,10.5ポイントの文字でA4判用紙5枚以内で作成。併せて,着任可能時期についても明記すること)。
(6) 研究費使用計画(「4 研究環境」に記載の配分予定額をもとに,備品費,消耗品費,旅費,その他に分け,主な支出内訳を明記して,使途予定を表(任意様式,A4判用紙1枚)としてまとめること)
(7) 応募者について照会可能な方2名の連絡先(氏名,所属,電話,電子メールアドレス)
10 応募方法
「提出書類」の(1)~(7)の書類をそれぞれPDFファイルにしたものを電子メールに添付の上,「12 問い合せ先および提出先」に記載の提出先にお送りください。その際,
メールの件名に応募研究分野を判るように「国立大学若手人材支援事業(災害・復興科学分野)応募」と明記してください。容量の関係で送付できない場合は,メールの件名に1/2,2/2等と記載し,分割し送付ください。(応募後,平日において,翌日までに受理通知が届かない場合は,お問い合せください。)
なお,別途郵送による提出は不要です。
応募に関する秘密は厳守します。また,応募いただいた個人情報は,個人情報保護法ならびに本学規定に基づいて適切に取り扱いますが,選考上必要な範囲において照会等を行う場合がありますので,ご了承願います。
11 選考スケジュール
(1) 応募締切:平成29年10月20日(金)17:00 必着(日本時間)
(2) 選考方法:書類選考による1次審査を行い,1次審査通過者へは面接(プレゼンテーション含む)による2次審査を行います。2次審査は,本学にて11月上旬~11月中旬の実施を予定しています。ただし,旅費等は支給できませんのでご了承ください。
(3) 選考結果:決定次第,本人宛通知します。
(4) 着任時期:平成30年1月1日(予定)
平成29年度中に着任できることが必須であり,研究経費の計画的執行の観点からも,できるだけ早い時期が望ましい。
12 問い合せ先および提出先(メールにてお願いします)
【研究分野の問い合せ】
新潟大学 災害・復興科学研究所 教授 河島 克久(カワシマ カツヒサ)
E-mail: kawasima _at_ cc.niigata-u.ac.jp
【提出先・その他応募に関する問い合せ】
新潟大学研究企画推進部研究推進課研究推進係
TEL 025-262-6602,FAX 025-262-5645
E-mail: kenkyushien _at_ adm.niigata-u.ac.jp
〒950-2181新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050
13 その他
新潟大学研究推進機構超域学術院,新潟大学災害・復興科学研究所については,それぞれのホームページを参照してください。
新潟大学研究推進機構超域学術院
http://www.niigata-u.ac.jp/transdiscipline/
新潟大学災害・復興科学研究所
http://www.nhdr.niigata-u.ac.jp/
************************************
河島 克久
新潟大学 災害・復興科学研究所
複合・連動災害研究部門
〒950-2181
新潟市西区五十嵐2の町8050
TEL:025(262)7056
FAX:025(262)7050
E-mail:kawasima _at_ cc.niigata-u.ac.jp
************************************
Fwd: 男女共同参画学協会連絡会大規模アンケート報告書冊子およびシンポジウム資料冊子の有償配布について
雪氷学会みなさま;
表記の情報を転送いたします。
> > 第4回科学技術系専門職の男女共同参画実態調査(2016年10月8日~11月7日)
> > 実施(男女共同参画学協会連絡会主催 ...
雪氷学会みなさま;
表記の情報を転送いたします。
> > 第4回科学技術系専門職の男女共同参画実態調査(2016年10月8日~11月7日)
> > 実施(男女共同参画学協会連絡会主催)に際しては、貴学協会のご協力頂き、
> > ありがとうございました。
> >
> > この度、解析を終え、報告書を発行する運びとなりました。
> > 既にHPには公開しておりますので、ご案内申し上げます。
> > http://www.djrenrakukai.org/enquete.html#enq2016
> >
> > なお、印刷代の実費(2000円)および郵送代をご負担いただけましたら、
> > 冊子の有償配布をいたします。
> > 2017年10月14日(土)に開催いたします第15回男女共同参画学協会連絡会
> > シンポジウムでも購入いただくことが可能です。
> >
> > また、今年度のシンポジウムは「ダイバーシティ推進における産学の取り組み」
> > というテーマで議論いたしますが、参加者に配布いたします資料集につきましても、
> > 印刷代の実費(500円)および郵送代をご負担いただくことにより、有償配布
> > いたします。
> >
> > お申し込みは、以下のフォームにご記入の上、
> > danjo_office15 _at_ djrenrakukai.org
> > 宛にお願いいたします。
> > 〆切は10/13(金)とさせていただきます。
> >
> > どうかよろしくお願いいたします。
> >
> > =====申込フォーム=====
> > 1 お申込者情報
> > ご所属
> > お名前
> > ご住所
> > 電話番号
> > メールアドレス
> >
> > 2 購入冊子
> > アンケート報告書 ( )冊
> > シンポジウム資料集 ( )冊
> >
> > 3 請求書宛先名
> >
> > =====フォーム終わり=====
> >
海洋研究開発機構(JAMSTEC) 北極環境変動総合研究センター 北極環境・気候研究ユニット / シームレス環境予測研究分野 上席研究員 もしくは 上席技術研究員 公募
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。
北極環境変動総合研究センター 北極環境・気候研究ユニット
上席研究員 もしくは上席技術研究員 ...
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。
北極環境変動総合研究センター 北極環境・気候研究ユニット
上席研究員 もしくは上席技術研究員 公募 募集人員 1名
※締め切りは、平成29年12月15日
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/iace20171215.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/iace_20171215.html
シームレス環境予測研究分野
上席研究員 もしくは上席技術研究員 公募 募集人員 1名
※締め切りは、平成29年12月15日
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/dsep20171215.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/dsep_20171215.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app _at_ jamstec.go.jp
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]
* 『雪氷学』という本の紹介(目次,割引販売,正誤表,学部教科書としての
利用時の廉価版など)
更新: 2017-10-07 20:11:33
http://www.seppyo.org/articles/news2017/mlfsim
雪氷学会員の皆様
北見工業大学の亀田です。
8月に『雪氷学』と言う本を高橋修平先生と共著で刊行しました。本の宣
伝を雪氷MLと雪氷talkに流すのはどうかと思いましたが,雪氷研究大会記念
とい ...
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.614
更新: 2017-10-07 20:11:33
http://www.seppyo.org/articles/news2017/6evoo8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 614が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...
『雪氷学』という本の紹介(目次,割引販売,正誤表,学部教科書としての利用時の廉価版など)
雪氷学会員の皆様
北見工業大学の亀田です。
8月に『雪氷学』と言う本を高橋修平先生と共著で刊行しました。本の宣伝を雪氷MLと雪氷talkに流すのはどうかと思いましたが,雪氷研究大会記念とい ...
雪氷学会員の皆様
北見工業大学の亀田です。
8月に『雪氷学』と言う本を高橋修平先生と共著で刊行しました。本の宣伝を雪氷MLと雪氷talkに流すのはどうかと思いましたが,雪氷研究大会記念ということで15%引きを出版社が了承しましたので,お知らせすることにしました。
最初この本を簡単に紹介をします。この本は北見工業大学社会環境工学科の学部2年で私が担当している雪氷学という講義(2単位,週1回90分×15回)の教科書として準備した本です。第1章氷,第2章雪結晶,第3章積雪,第4章氷河・氷床,第5章凍土・凍上,第6章海氷,第7章雪氷防災,第8章宇宙雪氷です。
この本はあくまでも学部用教科書ですので,最先端の研究までは紹介しておりません。ただし,引用文献を詳しくつけたので,一般の方にもご参考になる点があるかもしれないと思っています。本の目次はこのメール最後をご覧ください。
本のご購入にご関心がある方は,以下の「雪氷学会特価注文欄」に従って,注文してください(校費購入可能)。雪氷研究大会は終わりましたが,10月中であれば15%引きに対応してもらえるようです。また,15%引き用紙は十日町での雪氷研究大会の受付に置きましたので,すでにご存じな方もおられると思っています。
何かご不明な点がある方はご連絡ください。
●雪氷学会特価注文欄
定価8,100 円(8%税込) → 特価 6,885 円(8%税込、送料無料)
ご注文は,メールにて(メール題「雪氷学会特価注文」のうえ、下記の事項を記入して次のアドレスまでお送りください。ご注文確認次第、返信をお送りします。
seki _at_ kokon.co.jp
代金は本に同封の振込用紙にて後払いです。公費の場合は宛先と日付記入有無等をご指定ください。
東京都千代田区神田駿河台2-10
TEL:03-3291-2757
FAX:03-3233-0303
-------------注文欄------------------
『雪氷学』 冊 注文します
御 名 前(ふりがな) :
送り先住所
〒 -
電話番号
校費発注の場合は以下も記載
宛先
日付記入の有無
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●正誤表
『雪氷学』の刊行後,気がついた誤りは,正誤表として古今書院のHPの以下で公開していますので,ご覧ください。
http://www.kokon.co.jp/news/n21589.html
●大学等での講義用の廉価版の紹介
この本は学部用教科書として準備した本にもかかわらず,定価8100円と高価になったので,大学等での講義専用として廉価版を出版社に作ってもらいました(3400円+税,カラー口絵のみ付いていないソフトカバー版)。こちらはご関心のある方がおられれば,亀田に問い合わせてください。なお,大学での講義などでこの本を使っていただく方には,私が大学講義で使っているこの講義のパワーポイント(14回分)を無償で提供しますので,こちらもご相談ください。
●『雪氷学』の目次(廉価版も共通)
第1章 氷
1.1 氷の構造
1.1.1 水分子
1.1.2 氷の結晶構造
1.1.3 単結晶と多結晶
1.1.4 格子欠陥
1.2 氷の物性
1.2.1 密度
1.2.2 力学的性質
1.2.3 電気的性質
1.2.4 熱的性質
1.2.5 光学的性質
1.2.6 疑似液体層
1.2.7 焼結
1.3 多形な氷およびクラスレート・ハイドレート
コラム1 ミラー指数
コラム2 氷の摩擦
コラム3 つらら
コラム4 復氷
第2章 雪結晶
2.1 雪結晶観察および研究の歴史
2.1.1 諸外国の状況
2.1.2 日本の状況
2.2 上空での雪結晶の生成
2.3 雪結晶の分類
2.4 雪結晶が多様な形態になる理由
2.5 氷晶による大気光学現象
コラム5 ウィルソン・ベントレー
コラム6 寺田寅彦と中谷宇吉郎
コラム7 津軽には七つの雪が降る!?
コラム8 雪結晶の新しい分類表を作る会
コラム9 雪の文様
第3章 積雪
3.1 積雪の分類
3.2 積雪の物理的性質
3.2.1 積雪の組織と構造
3.2.2 積雪の粒径,比表面積
3.2.3 積雪の圧密
3.2.4 積雪の密度,含水率,空隙率
3.2.5 積雪の硬度
3.2.6 積雪の固有透過度(通気度)
3.2.7 積雪の熱的性質
3.3 積雪断面観測
3.4 積雪深観測および積雪分布
3.5 融雪観測
3.6 積雪のモデル計算
3.7 人工衛星による広域積雪観測
3.7.1 可視光による観測
3.7.2 マイクロ波による観測および公開データ
コラム10 積雪の造形美
コラム11 斑点ぬれ雪
コラム12 雪は溶けるのか,融けるのか,解けるのか?
第4章 氷河,氷床
4.1 氷河,雪渓,岩石氷河
4.1.1 特徴
4.1.2 氷河の領域区分
4.1.3 氷河の流動
4.1.4 氷河の末端変動
4.2 氷床
4.2.1 南極氷床
4.2.2 グリーンランド氷床
4.3 氷床コア解析による過去の気候・環境変動の推定
4.3.1 氷床掘削
4.3.2 酸素同位体比および掘削孔の温度計測による過去の気温推定
4.3.3 再凍結氷による過去の夏の気温の推定
4.3.4 固体電気伝導度(ECM)による火山灰層の検知
4.3.5 氷の結晶構造
4.3.6 フィルンの密度分布,圧密氷化,エアハイドレート
4.3.7 気泡の成分分析による過去の大気成分の復元および含有空気量
4.3.8 化学主成分
4.3.9 化学微量成分
4.3.10 放射性同位体
4.3.11 固体微粒子およびブラックカーボン
4.4 アイスレーダーによる氷床,氷河の内部構造観測
4.5 氷床のモデル計算
4.6 氷河湖決壊洪水
コラム13 南極での吹雪研究
コラム14 ドームふじ氷床深層掘削計画
コラム15 南極での皆既日食
コラム16 雪まりも
コラム17 氷穴
コラム18 南極物語,南極大陸,南極料理人
コラム19 IPYとIGY
コラム20 SIPREとCRREL
第5章 凍土,凍上
5.1 土の凍結
5.2 凍上
5.2.1 凍上害
5.2.2 凍上に対する土質,気温,水分,荷重の影響
5.2.3 氷晶析出
5.3 凍上力
5.3.1 上限凍上力
5.3.2 最大凍上力
5.3.3 地表面の構造物に及ぼす凍上力
5.4 凍土の物性
5.4.1 不凍水
5.4.2 一軸圧縮強さ
5.4.3 熱伝導率
5.4.4 透水係数
5.5 凍上対策
5.6 永久凍土
5.6.1 永久凍土の分布
5.6.2 アイスウェッジ,ピンゴ,パルサ,ハンモック
5.6.3 構造土,アラス,エドマ,集塊氷
コラム21 地盤凍結工法
コラム22 霜柱の研究
コラム23 アラスカの石油パイプラインでの永久凍土の保全対策
第6章 海氷
6.1 海氷と流氷
6.2 海氷の形成と構造
6.3 オホーツク海
6.3.1 海氷の分布
6.3.2 流氷はどこから来るか?
6.3.3 流氷が育む豊かな海
6.4 北極域および南極域
6.5 海氷分布の長期変動
コラム24 湖氷,河氷,雪泥流
コラム25 湖氷の造形美
コラム26 満州の凍結河川での氷上軌道列車実験
コラム27 流氷勢力と温暖化
第7章 雪氷災害
7.1 豪雪
7.2 雪崩
7.2.1 雪崩の分類
7.2.2 雪崩の発生条件
7.2.3 雪崩対策
7.3 吹雪
7.3.1 吹雪粒子の運動
7.3.2 吹雪の発生条件および吹雪量
7.3.3 視程障害
7.3.4 吹きだまりの発生機構と形
7.3.5 南極の観測基地での吹きだまり対策
7.3.6 道路の吹雪対策
7.4 着氷と着雪
7.4.1 着氷
7.4.2 着雪
7.4.3 着氷雪災害
7.5 雪氷路面
7.6 積雪の沈降力
コラム28 2000トンの雨
コラム29 吹雪はどこへ行く?
コラム30 雪まつり
コラム31 しばれフェスティバル
第8章 宇宙雪氷
8.1 暗黒星雲-太陽系誕生のもと-
8.2 太陽系の誕生
8.3 地球型惑星と木星型惑星
8.4 氷天体 303
8.4.1 ガリレオ衛星
8.4.2 タイタン,エンケラドゥス
8.4.3 トリトン
8.4.4 彗星
8.5 地球の水は貴重!
(1)コンドライト隕石
(2)彗星 308
(3)原始太陽系円盤ガス
以上,
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
亀田貴雄(Takao KAMEDA)
kameda _at_ mail.kitami-it.ac.jp
〒090-8507
北海道北見市公園町165番地
北見工業大学社会環境工学科雪氷研究室
TEL:0157-26-9506
FAX:0157-25-8772
Web: http://cee.civil.kitami-it.ac.jp/study/seppyou-kagaku/
Web: http://www.yukimarimo.com/
Prof. Takao Kameda
Snow and Ice Research Laboratory
Department of Civil and Environmental Engineering
Kitami Institute of Technology
165, Koencho, Kitami, Hokkaido 090-8507 JAPAN
TEL:+81 157 26 9506
FAX:+81 157 25 8772
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.614
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 614が届けられていますのでお知らせします。
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公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 614が届けられていますのでお知らせします。
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http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.614 ** 2017/10/6
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共同主催国際会議の募集について(ご案内)
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日本学術会議では昭和28年度以降、国内の学術研究団体が国内で開催する
国際会議のうち、「学問的意義が高く」、「科学的諸問題の解決を促進する」等、
特に重要と認められる国際会議について共同主催を行うことにより、学術研究
団体への支援・協力を行っています。
この度、平成32(2020)年度に開催される国際会議を対象に、平成29年10
月1日(日)~11月30日(木)まで共同主催の募集を行います。
詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/entry.html
※本件問い合わせ先:日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付
国際会議担当
(TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755 Mail:i254 _at_ scj.go.jp)
★-------------------------------------------------------------------☆
日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
***********************************************************************
学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/doukou_new.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
Re: 日本地球惑星科学連合 代議員選挙投票 - 雪氷学会からの立候補者紹介
雪氷学会の皆様:
日本地球惑星科学連合の代議員選挙では、皆様の多くは「大気水圏科学セッション」の代議員候補者に投票すると思いますが、水関連学会からは次の5名の方も候補者になっています。
檜山哲哉( ...
雪氷学会の皆様:
日本地球惑星科学連合の代議員選挙では、皆様の多くは「大気水圏科学セッション」の代議員候補者に投票すると思いますが、水関連学会からは次の5名の方も候補者になっています。
檜山哲哉(名古屋大学)
小野寺真一(広島大学)
谷口真人(総合地球環境学研究所)
大手信人(京都大学)
樋口篤志(千葉大学)
日本地球惑星科学連合での水関連分野の活動を推進するためにも、雪氷学会の3名の方々に加えて、上記の5名の方々への投票もお願いします。
「大気水圏科学セッション」の場合は、15名の候補者まで投票することが出来ますので、どうぞよろしくお願いします。
鈴木啓助@信州大学
> 雪氷学会員の皆さま
>
> 学術委員長の青木です。日本地球惑星科学連合(JpGU)の代議員選挙の投票が開始されました。JpGU正会員の方は、投票を行って下さい。なお、雪氷学会からは、大気水圏科学分野で以下の方が立候補されています。
>
>
> 候補者氏名 所属 (抱負)
> ・竹内 望 千葉大学
> 抱負:次世代の研究・教育者,そして一般社会の方々にとって,魅力的な地球惑星科学のコミュニティーをつくるために,力を尽くしたいと思います.
>
>
> ・杉山 慎 北海道大学低温科学研究所
> 抱負:細分化されていた地球科学の研究者・学会が、JPGUのもとで自由に交流できる素晴らしい環境が整いつつあります。研究分野・手法・対象の壁を越えた地球科学の発展に、貢献したいと考えています。
>
>
> ・安成 哲平 北海道大学 大学院工学研究院
> 抱負:現代議員としての活動,大会のキャリアブース相談員やダイバシティー委員の活動,米国での研究経験を生かし,JpGUの若手研究者育成・キャリアのための活動を更に推進し,若手の状況改善につながる貢献をしたい.
>
>
> --------------------------------------------------------------------
> 公益社団法人日本地球惑星科学連合 正会員の皆様
>
> 本日10月2日より代議員選挙の投票が開始されました.代議員(社員)は日
> 本地球惑星科学連の正会員より選出されます.選ばれた代議員の方々はセク
> ションプレジデントならびに理事候補者選挙の被選挙者となります.代議員
> は社員総会において,役員の選出や事業計画の承認を含む連合の運営に関わ
> る諸事項についての決議を行ないます.
>
> 代議員の選出は,ホームページ上で行なわれる選挙を通じて行います.代
> 議員選挙の選挙者は代議員選挙の公示日前日までに正会員として理事会に承
> 認された方(*)です.ご自分が所属する登録区分における候補者のなかから,
> 各登録区分の定数の半数(あるいはそれより少ない人数)の候補者を選ん
> で,投票することができます.会員の皆様の意志に基づいて連合を運営する
> ためにも,代議員選挙への積極的な投票をお願い致します.
> (*平成29年7月20日17:00までに会員登録申請をした方)
>
> 2017年10月2日
> 公益社団法人日本地球惑星科学連合選挙管理委員会
> 委員長 癸生川 陽子
> 委員 飯塚 毅,一瀬 建日,小寺 浩二,鈴木 毅彦,中田 裕之
>
>
> [代議員選挙日程]
> 選挙投票開始 2017年10月 2日(月)9:00
> 選挙投票締切 2017年11月 1日(水)17:00
> 選挙開票、結果報告 2017年11月 6日(月)
>
> [投票方法]
> 投票期間中に会員ページ(https://www.member-jpgu.org/jpgu/ja/)へご自身
> のIDとパスワードでログインし,左側の「代議員選挙」ボタンから投票画面
> へお進みください.
>
> [代議員候補者名簿]
> https://www.member-jpgu.org/jpgu/ja/election/list/
>
> [現在の投票状況]
> https://www.member-jpgu.org/jpgu/ja/election/information/
> ---
>
> 公益社団法人日本地球惑星科学連合 事務局
> 〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル4階
> Tel: 03-6914-2080 Fax: 03-6914-2088
> Email: office _at_ jpgu.org
>
>
海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球環境観測研究開発センター 地球表層物質循環研究グループ 研究員もしくは技術研究員 公募 / 統合的気候変動予測研究分野 特任技術支援職 公募
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。
地球環境観測研究開発センター 地球表層物質循環研究グループ 研究員もしくは技
術研究員 公募
...
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。
地球環境観測研究開発センター 地球表層物質循環研究グループ 研究員もしくは技
術研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、平成29年11月27日
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/rcgc20171127.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/rcgc_20171127.html
統合的気候変動予測研究分野 特任技術支援職 公募
募集人員 1名
※締め切りは、平成29年10月25日
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/iccp20171025.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/iccp_20171025.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app _at_ jamstec.go.jp
日本地球惑星科学連合 代議員選挙投票 - 雪氷学会からの立候補者紹介
雪氷学会員の皆さま
学術委員長の青木です。日本地球惑星科学連合(JpGU)の代議員選挙の投票が開始されました。JpGU正会員の方は、投票を行って下さい。なお、雪氷学会からは、大気水圏科学分野で以下の ...
雪氷学会員の皆さま
学術委員長の青木です。日本地球惑星科学連合(JpGU)の代議員選挙の投票が開始されました。JpGU正会員の方は、投票を行って下さい。なお、雪氷学会からは、大気水圏科学分野で以下の方が立候補されています。
候補者氏名 所属 (抱負)
・竹内 望 千葉大学
抱負:次世代の研究・教育者,そして一般社会の方々にとって,魅力的な地球惑星科学のコミュニティーをつくるために,力を尽くしたいと思います.
・杉山 慎 北海道大学低温科学研究所
抱負:細分化されていた地球科学の研究者・学会が、JPGUのもとで自由に交流できる素晴らしい環境が整いつつあります。研究分野・手法・対象の壁を越えた地球科学の発展に、貢献したいと考えています。
・安成 哲平 北海道大学 大学院工学研究院
抱負:現代議員としての活動,大会のキャリアブース相談員やダイバシティー委員の活動,米国での研究経験を生かし,JpGUの若手研究者育成・キャリアのための活動を更に推進し,若手の状況改善につながる貢献をしたい.
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公益社団法人日本地球惑星科学連合 正会員の皆様
本日10月2日より代議員選挙の投票が開始されました.代議員(社員)は日
本地球惑星科学連の正会員より選出されます.選ばれた代議員の方々はセク
ションプレジデントならびに理事候補者選挙の被選挙者となります.代議員
は社員総会において,役員の選出や事業計画の承認を含む連合の運営に関わ
る諸事項についての決議を行ないます.
代議員の選出は,ホームページ上で行なわれる選挙を通じて行います.代
議員選挙の選挙者は代議員選挙の公示日前日までに正会員として理事会に承
認された方(*)です.ご自分が所属する登録区分における候補者のなかから,
各登録区分の定数の半数(あるいはそれより少ない人数)の候補者を選ん
で,投票することができます.会員の皆様の意志に基づいて連合を運営する
ためにも,代議員選挙への積極的な投票をお願い致します.
(*平成29年7月20日17:00までに会員登録申請をした方)
2017年10月2日
公益社団法人日本地球惑星科学連合選挙管理委員会
委員長 癸生川 陽子
委員 飯塚 毅,一瀬 建日,小寺 浩二,鈴木 毅彦,中田 裕之
[代議員選挙日程]
選挙投票開始 2017年10月 2日(月)9:00
選挙投票締切 2017年11月 1日(水)17:00
選挙開票、結果報告 2017年11月 6日(月)
[投票方法]
投票期間中に会員ページ(https://www.member-jpgu.org/jpgu/ja/)へご自身
のIDとパスワードでログインし,左側の「代議員選挙」ボタンから投票画面
へお進みください.
[代議員候補者名簿]
https://www.member-jpgu.org/jpgu/ja/election/list/
[現在の投票状況]
https://www.member-jpgu.org/jpgu/ja/election/information/
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公益社団法人日本地球惑星科学連合 事務局
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル4階
Tel: 03-6914-2080 Fax: 03-6914-2088
Email: office _at_ jpgu.org
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Teruo Aoki, Ph. D.
Graduate School of Natural Science and Technology,
Okayama University
3-1-1 Tsushima-Naka, Kita-Ku, Okayama 700-8530, Japan
Phone: +81-86-251-7884, FAX: +81-86-251-7895
e-mail: teaoki _at_ okayama-u.ac.jp
http://earth.desc.okayama-u.ac.jp/ja/research/research_aoki.html
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北極域研究共同推進拠点 人材育成講座・受講者募集のお知らせ
公益社団法人 日本雪氷学会会員の皆様
「北極域研究共同推進拠点(J-ARC Net)」事業で開催する人材育成講座についてお知らせします。
*対象*
日本の大学・研究機関に在籍する大学院生 ...
公益社団法人 日本雪氷学会会員の皆様
「北極域研究共同推進拠点(J-ARC Net)」事業で開催する人材育成講座についてお知らせします。
*対象*
日本の大学・研究機関に在籍する大学院生と研究者、行政や教育関係機関および民間企業等で実務を担当する方で、北極域での研究や
その他活動を実施あるいは今後の実施を検討している方を対象とし、学部生の応募も受け付けます。
*講座概要*
以下の3 日間にわたる全講義に参加できる方
11 月20 日(月)13:00〜18:10
11 月21 日(火)10:10~18:05
11 月22 日(水)10:10~15:00
*開催場所*:札幌会場(北海道大学)及び東京会場(北海道大学東京オフィス)
各講師はいずれかの会場で講義。テレビ会議システムで両会場を中継し、どちらの会場においても同一講師による同時講義を受けられます。
*受講料無料*
☆講義内容・時間、シラバス等詳細はホームページを参照してください。
http://j-arcnet.arc.hokudai.ac.jp/news/21293/
お近くに該当する方がいらっしゃればぜひご周知ください。
国立極地研究所
兒玉裕二
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.612
更新: 2017-09-27 09:35:03
http://www.seppyo.org/articles/news2017/cfvoo8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 612が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧くださ
...
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.613
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 613が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 613が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.613 ** 2017/9/28
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≪目 次≫
・【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「乳幼児を社会科学的に分析する:発達保育実践政策学の深化」
・【開催案内】平成29年度共同主催国際会議
「第18回世界肺癌学会議(WCLC2017)」の開催について
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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「乳幼児を社会科学的に分析する:発達保育実践政策学の深化」
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・日時:平成29年10月22日(日)13時00分~17時00分
・場所:日本学術会議講堂
・主催:日本学術会議
・開催趣旨:
本企画は、日本学術会議第22期マスタープラン教育学分野の「学術の展望」
に基づき提出した大型重点研究計画「乳児発達保育実践政策学研究教育推進
拠点の形成」に基づく提案です。近年、社会科学において研究の進展が著しい、
乳幼児に関する大規模データを用いた分析の知見をご紹介し、さまざまな研
究分野の専門家で議論を深めます。
・次第:
13:00~13:05 開会の挨拶
大桃 敏行(日本学術会議連携会員、学習院女子大学国際文化交流学部教授)
13:05~13:15 企画趣旨説明
村上 祐介(東京大学大学院教育学研究科准教授)
13:15~15:15 話題提供
司会 村上 祐介
「保育園通いは子供の発達にどんな影響?大規模調査からのエビデンス」
山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科准教授)
「日本の幼児教育の収益率の推計(仮)」
赤林 英夫(慶應義塾大学経済学部教授、
同こどもの機会均等センターセンター長)
「低体重出生―原因と帰結―」
野口 晴子(早稲田大学政治経済学術院教授)
15:15~15:30 休憩
15:30~16:50 指定討論
大沢 真理(日本学術会議連携会員、東京大学社会科学研究所教授)
遠藤 利彦(日本学術会議連携会員、東京大学大学院教育学研究科教授)
村上 祐介
山口慎太郎
赤林 英夫
野口 晴子
16:50~17:00 閉会の挨拶
遠藤 利彦
・定員:先着280名(参加費 無料)
・お申込み:下記サイトの申込フォームよりお申込みください。
http://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/
定員になり次第締め切らせていただきますので、御了承ください。
・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分
・問合せ先:
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
電話:03-3403-6295
■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】平成29年度共同主催国際会議
「第18回世界肺癌学会議(WCLC2017)」の開催について
---------------------------------------------------------------------■
会 期:平成29年10月15日(日)~10月18日(水)[4日間]
場 所:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
日本学術会議及び第18回世界肺癌学会議組織委員会が共同主催する「第18回世界
肺癌学会議(WCLC2017)」が、10月15日(日)より、パシフィコ横浜で開催されます。
この度の第18回世界肺癌学会議(WCLC2017)では、『Synergy to Conquer Lung Cancer』
をメインテーマに肺癌の基礎研究、臨床研究、禁煙等の社会疫学的研究、肺癌の
サバイバーシップ等について研究発表と討論が行なわれることになっております。
本会議には100カ国以上の国と地域から7,000人近くの参加者が見込まれています。
この会議を日本で開催することは、肺癌学における我が国のプレゼンス・
研究水準の高さを改めて国内外に強く印象付ける絶好の機会となるとともに、我が国の
この分野の科学者が世界の多くの科学者と直接交流する機会を与えることとなります。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、10月15日(日)に
「喫煙・受動喫煙と肺癌」が開催されることとなっております。
関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますよう
お願いいたします。
第18回世界肺癌学会議(WCLC2017)・第58回日本肺癌学会学術集会 共催
市民公開講座
「喫煙・受動喫煙と肺癌」
日 時:平成29年10月15日(日)14:00~16:00
会 場:パシフィコ横浜 アネックスホール
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ
(http://wclc2017.iaslc.org/)
○市民公開講座案内
(http://conference.haigan.gr.jp/58/public-seminar.html)
【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254 _at_ scj.go.jp)
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アカウントは、@scj_info です。
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
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衛星観測分科会メーリングリスト
雪氷学会会員の皆様
平素よりお世話になっております。
衛星観測分科会幹事の津滝です。
衛星観測分科会では、このたび分科会メーリングリストを作成いたしました。衛星観測のみならず、リモートセンシング技 ...
雪氷学会会員の皆様
平素よりお世話になっております。
衛星観測分科会幹事の津滝です。
衛星観測分科会では、このたび分科会メーリングリストを作成いたしました。衛星観測のみならず、リモートセンシング技術を用いた雪氷研究に興味をお持ちである皆様のご参加を、お待ちしております。
・衛星観測分科会メーリングリスト
http://www.seppyo.org/mailman/listinfo/satellite
加入を希望される方は、上記ページ内の「Satelliteの新規購読」欄に、メールアドレス、名前とパスワードを入力し、「入会を申し込む」ボタンを押下してください。
雪氷分野における衛星観測や、様々なリモートセンシング手法に関わる情報共有の場としてお役に立てれば幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
津滝 俊
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Shun Tsutaki | tsutshun _at_ frontier.hokudai.ac.jp
Atmosphere and Ocean Research Institute
The University of Tokyo
5-1-5, Kashiwanoha, Kashiwa, 277-8564 Japan
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.612
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 612が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧くださ ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
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なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.612 ** 2017/9/22
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【開催案内】平成29年度共同主催国際会議
「第12回アジア・オセアニア核医学会および第7回アジア核医学技術学会」
---------------------------------------------------------------------■
会 期:平成29年10月5日(木)~10月7日(土)[3日間]
場 所:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
日本学術会議及び一般社団法人日本核医学会、特定非営利活動法人日本核医
学技術学会が共同主催する「第12回アジア・オセアニア核医学会および第7回
アジア核医学技術学会」が、10月5日(木)より、パシフィコ横浜で開催さ
れます。
この度の第12回アジア・オセアニア核医学会および第7回アジア核医学技術
学会では、『アジア・オセアニアの核医学の明るい未来に向けて』をメインテ
ーマに研究発表と討論が行なわれることになっております。
本会議には41カ国以上の国と地域から3,500人近くの参加者が見込まれて
います。
この会議を日本で開催することは、核医学における我が国のプレゼンス・研
究水準の高さを改めて国内外に強く印象付ける絶好の機会となるとともに、我
が国のこの分野の科学者が世界の多くの科学者と直接交流する機会を与えるこ
ととなります。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、10月7日(土)に
「教えて!宇宙で活動する技術、放射線が見せる世界」が開催されることと
なっております。
関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますよう
お願いいたします。
第12回アジア・オセアニア核医学会および第7回アジア核医学技術学会
市民公開講座
「教えて!宇宙で活動する技術、放射線が見せる世界」
日 時:平成29年10月7日(土)14:00~16:00
会 場:パシフィコ横浜会議センター3階301
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://www2.convention.co.jp/aocnmb2017/)
○市民公開講座案内
(http://www.city.yokohama.lg.jp/bunka/kancon/jisedai/kakuigaku.html)
【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254 _at_ scj.go.jp)
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
雪氷研究大会(2017・十日町)_雪氷化学分科会懇親会のご案内
雪氷学会の皆様、雪氷化学分科会の皆様
(重複して受け取られる方は、ご容赦ください)
大変お世話になっています。
雪氷化学分科会、渡辺(富山県立大)です。
雪氷研究大会(2017・十日町)において ...
雪氷学会の皆様、雪氷化学分科会の皆様
(重複して受け取られる方は、ご容赦ください)
大変お世話になっています。
雪氷化学分科会、渡辺(富山県立大)です。
雪氷研究大会(2017・十日町)において開催される「雪氷化学分科会」の懇親会
を、「極地雪氷分科会」と合同で行う予定です。
会場と十日町駅に近い「お料理処たか橋」 19時から予約しています。
https://r.gnavi.co.jp/1thr36ap0000/
会場の大きさの関係で30名までです。参加の方は伝助にご記入ください。
http://densuke.biz/list?cd=47yUD9XMN2yf9W5s
極地雪氷分科会の皆様方、どうもありがとうございます。
よろしくお願いします。
----- Original Message -----
> 雪氷学会の皆様、雪氷化学分科会の皆様
> (重複して受け取られる方は、ご容赦ください)
>
> 大変お世話になっています。
> 雪氷化学分科会、渡辺(富山県立大)です。
>
> 雪氷研究大会(2017・十日町)において開催される「雪氷化学分科会」につい
て、
> 下記のとおりご案内申し上げます。
>
>
> 記
>
> 日本雪氷学会 雪氷化学分科会
> 日時:9月25日(月)12:00〜13:30
> 場所:C会場(クロステン 3階 レセプションホール)
>
> ■総会
>
> 1. 話題提供
> 「硝酸と硫酸の安定同位体分析の雪氷化学への応用 −過去の大気酸化環境の
復
> 元を目指して−」服部祥平(東京工業大学)
>
> 2. 事業報告
>
> 3. 今年度の事業計画
>
> 4. その他
>
>
> 皆様の参加をお待ちしています。
>
>
> ***************************************
> 渡辺幸一
> 富山県立大学工学部 環境・社会基盤工学科
> 〒939-0398 富山県射水市黒河5180
> TEL:0766-56-7500(内713)
> e-mail:nabe _at_ pu-toyama.ac.jp
> ***************************************
>
>
>
>
Fwd: 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.611
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 611が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧くださ ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 611が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.611 ** 2017/9/15
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≪目次≫
・【開催案内】公開シンポジウム
「アジアの地域協力の発展に向けて―不安定化をどう克服するか」
・【開催案内】
日本学術振興会・大阪大学 共催シンポジウム
Research for Tomorrow's Society, Tomorrow for Younger Researchers
人文学・社会科学研究振興に向けた制度設計・活用のこれから
■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】公開シンポジウム
「アジアの地域協力の発展に向けて―不安定化をどう克服するか」
---------------------------------------------------------------------■
◆日 時:平成29年9月21日(木) 13:00~15:00
◆場 所:青山学院大学総合研究所ビル12階大会議室(国際会議場)
(東京都渋谷区渋谷4-4-25)
◆主 催:日本学術会議地域研究委員会
アジアの地域協力の学術的ネットワーク構築分科会
◆参加費:無料
◆開催趣旨:
東アジアの情勢が緊迫の度合いを増してきている。日本学術会議では、23期
(2014-2017)において、人文社会科学の縮小をめぐる議論や、軍事安全保障と学
問についての声明が出される中、第一部全体で日本の学術をめぐる大きな転換点
としての議論が継続されてきた。
また地域研究委員会から大型プロジェクトとして「欧州とアジアにおける地域
協働及び歴史的対立関係の修復に向けての総合的共同研究プロジェクト」が採択
され、アジア諸国とくに日中韓との学術連携とデータベース整備の基盤が整いつ
つあり、他方、政治学委員会比較政治学分科会はアジアを中心とする人材育成に
向けて、報告「グローバル化と地方再生のための人材育成―シンクタンク・ネッ
トワーク形成と若者の未来―」を作成した。
これらを踏まえ、今期のアジアの地域協力の学術的ネットワーク構築分科会、
地域統合分科会のまとめとして、上記の学術会議の日本と東アジア情勢をめぐる
学術を含む緊迫した動きをどのように受け止めるかを含め、シンポジウムを開催
し、次期24期に引き継ぐこととしたい。東アジア共同体の学術基盤形成委員会に
よる提言を受け引き継ぐ形で形成された分科会の3年間を総括し、ますます緊迫
度を増し重要となってきている東アジアにおいて、日中韓三国協力の実態、欧州
の安全保障をめぐる話し合いの場の組織化により、紛争を防ぎ安定化を目指して
きた制度化の動きを参考にしつつまとめを行う。それにより24期には東アジア
の流動的現状を踏まえながら、可能であれば提言ないし報告を提起する形で引き
継いでいきたい。
◆次 第:
13:00 開会挨拶、趣旨説明
羽場 久美子(日本学術会議第一部会員、
青山学院大学大学院国際政治経済学研究科教授)
13:05 「日本史から見たアジアの地域共同に向けての課題」
大日方 純夫(日本学術会議連携会員、早稲田大学文学学術院教授)
13:25 「前委員会東アジア共同体・アジア地域協力に向けての経緯と課題」
小谷 汪之(日本学術会議連携会員、東京都立大学名誉教授)
13:40 「最近の北東アジア情勢と日中韓三国協力の関わり」
岩谷 滋雄(リンガハウス教育研究所理事長、
元外務省日中韓三国協力前事務局長)
14:00 「アジア法の過去・現在・未来──植民地支配からPACLへ」
金山 直樹(日本学術会議連携会員、慶應義塾大学法学部教授)
14:15 「アジア地域協力の現状と課題―アジアの安全保障の制度化」
羽場 久美子(日本学術会議第一部会員、
青山学院大学大学院国際政治経済学研究科教授)
14:30 フロアとの質疑応答
14:45 閉会挨拶
◆問合せ先
日本学術会議事務局(担当:砂山)
03-3403-5706
■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】
日本学術振興会・大阪大学 共催シンポジウム
Research for Tomorrow's Society, Tomorrow for Younger Researchers
人文学・社会科学研究振興に向けた制度設計・活用のこれから
---------------------------------------------------------------------■
日本学術振興会は、人文学・社会科学の振興を図ることを目的に、「課題設
定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」を進めています。
この度、本事業の一環として、大阪大学との共催によりシンポジウムを開催
しますので、御案内いたします。
日本における人文学・社会科学研究振興の将来像を、制度設計と活用の観点
から考える機会となっておりますので、皆様の御申込をお待ちしております。
【開催概要】
日 時:2017年11月8日(水)13:30-17:00 / 終了後、情報交換会
場 所:大阪大学会館講堂(豊中キャンパス)
https://facility.icho.osaka-u.ac.jp/daigaku-hall/access.html
共 催:独立行政法人 日本学術振興会、国立大学法人 大阪大学
参 加 費:無料(情報交換会は会費2,000円)
定 員:先着120名(要事前申込、定員になり次第受付〆切)
参加登録:9月19日(火)10時より、以下のウェブページにて受付
https://www.jsps.go.jp/kadai/symposium/20171108-01.html
タイムテーブル:
13:30-13:40 開会
13:40-14:05 基調講演「人文学・社会科学が支持されるには」
(大竹文雄 科学技術・学術審議会学術分科会臨時委員/
大阪大学社会経済研究所 教授)
14:05-14:15 日本学術振興会
「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」 概要紹介
(立本成文 「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進
事業」事業委員会 委員長/人間文化研究機構 機構長)
14:15-15:00 平成25年度「グローバル展開プログラム」採択テーマ成果報告
(大久保規子 大阪大学大学院法学研究科 教授)
(多湖淳 神戸大学大学院法学研究科 教授)
(水島司 東京大学大学院人文社会系研究科 教授)
15:00-15:20 事例報告「大阪大学の人社系研究の組織的展開」
(菊田隆 大阪大学研究オフィス オフィス員/
大阪大学経営企画オフィス 副オフィス長)
(堂目卓生 大阪大学 総長特命補佐/
大阪大学社会ソリューションイニシアティブ設置準備室長)
15:20-15:40 休憩
15:40-16:55 パネルディスカッション
「人文学・社会科学研究振興に向けた制度設計・活用のこれから」
モデレーター:立本成文
パネリスト :大久保規子、多湖淳、水島司、大竹文雄、
吉澤剛(大阪大学大学院医学系研究科 准教授)
16:55-17:00 閉会
17:30-19:00 情報交換会(会費2,000円)
【全体問合せ先】
日本学術振興会 研究事業部 研究事業課
E-mail: h-s _at_ jsps.go.jp
TEL: 03-3263-1106、4645
【会場・アクセス、当日の問合せ先】
大阪大学 経営企画オフィス URA部門
E-mail: info-ura _at_ lserp.osaka-u.ac.jp
TEL: 06-6879-4817
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
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の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
【BGR】J-Stageアップロード論文のご案内
皆様
BGR編集委員長の内田です。
BGRに最近受理された以下の論文が、J-Stageにアップロードされましたのでお知
らせいたします。
Glacier variations of H ...
皆様
BGR編集委員長の内田です。
BGRに最近受理された以下の論文が、J-Stageにアップロードされましたのでお知
らせいたします。
Glacier variations of Hielo Patagónico Norte, Chile, over 70 years from
1945 to 2015
Aniya, M.
Bull. Glaciol. Res., 35, 19-38, 2017
doi: http://doi.org/10.5331/bgr.17R01
J-Stage:
https://www.jstage.jst.go.jp/article/bgr/35/0/35_19/_article
皆様からの投稿をお待ちしております。
*********************************************
Tsutomu Uchida
Associate Professor
Division of Applied Physics
Faculty of Engineering
Hokkaido University
N13W8 Kita-ku, Sapporo, Hokkaido 060-8628, Japan
tel&fax: +81-11-706-6635
e-mail: t-uchida _at_ eng.hokudai.ac.jp
*********************************************
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
--------------------------------------------------------------------
公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...
--------------------------------------------------------------------
公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
--------------------------------------------------------------------
[更新情報]
* シンポジウム「気象災害に強い道路と物流を考える」のご案内
更新: 2017-09-14 08:45:40
http://www.seppyo.org/articles/news2017/7kpvzi
雪氷学会会員、北海道支部会員、吹雪分科会、Seppyo-Talkの皆様
(重複して受信される方はご容赦ください)
お世話になっております。日本気象協会の小松です。
以下のとおり、シンポジ ...
* 【御礼】雪氷楽会ボランティア募集締め切り
更新: 2017-09-14 08:45:32
http://www.seppyo.org/articles/news2017/ifats7
日本雪氷学会の皆様
お世話になっております。
雪氷楽会2017in十日町
担当の町田です。
皆様のご協力により楽会ボランティアが
希望人数に達したため募集を締め切らせて
頂きます。
ありがとうご ...
* 公募情報(雪氷防災分野,テニュアトラック特任助教)
更新: 2017-09-13 13:21:07
http://www.seppyo.org/articles/news2017/0zcbjg
日本雪氷学会の皆様
新潟大学災害?復興科学研究所の河島です。
新潟大学では、下記の通り雪氷防災分野のテニュアトラック特任助教1名を
公募しています。
詳細及び提出書類の様式は下記サイトをご確認くださ ...
* 「雪氷」11月号、編集スケジュールのお知らせ
更新: 2017-09-13 09:02:49
http://www.seppyo.org/articles/news2017/fi9f2g
雪氷学会員の皆様
「雪氷」2017年11月号(79-6)の編集スケジュールをお知らせいたします。
9月29日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員または編集
局)
10月2日(月) ...
* Re: 雪氷研究大会(2017・十日町) 気象水文分科会総会 及び スペシャルセ
ッションのご案内
更新: 2017-09-13 09:02:49
http://www.seppyo.org/articles/news2017/6qymyy
雪氷学会、気象水文分科会の皆様、
気象研の川瀬です。
申し訳ございません。先ほどのメールで、
気象水文分科会の総会の会場を間違えました。
正しくは、3階C会場です。
場所: ...
* 雪氷研究大会|衛星観測分科会総会・スペシャルセッションのご案内
更新: 2017-09-13 09:02:48
http://www.seppyo.org/articles/news2017/f7d6r1
日本雪氷学会ならびに衛星観測分科会の皆様
(重複投稿をご容赦下さい)
お世話になっております。
衛星観測分科会幹事の津滝俊(JAXA)です。
雪氷研究大会(2017・十日町)におきまし ...
* 雪氷研究大会(2017・十日町) 気象水文分科会総会 及び スペシャルセッシ
ョンのご案内
更新: 2017-09-13 09:02:48
http://www.seppyo.org/articles/news2017/ahm7tz
雪氷学会、気象水文分科会の皆様、
(重複受信の方は、ご容赦ください)
気象研究所の川瀬(気象水文分科会幹事)です。
今月の雪氷研究大会@十日町において、
気象水文分科会の総会を下記の要 ...
* 日本雪氷学会雪崩分科会・日本雪工学会雪崩防災委員会 合同分科会のご案
内(雪氷研究大会 9/25)
更新: 2017-09-13 09:02:45
http://www.seppyo.org/articles/news2017/qyelcv
日本雪氷学会の皆様
日本雪氷学会雪崩分科会および日本雪工学会雪崩防災委員会は,雪氷研究大
会(2017・十日町)
期間中に合同分科会を開催いたします.
今年度は,国内外の雪崩災害防止に向けた活動につい ...
* 雪氷研究大会_吹雪分科会総会のご案内
更新: 2017-09-10 16:09:32
http://www.seppyo.org/articles/news2017/905edv
雪氷学会ならびに吹雪分科会の皆様:
(重複して受け取られる方は、ご容赦ください)
防災科研・雪氷防災研究センター(新庄)の根本です。
(吹雪分科会幹事)
雪氷研究大会(2017・十日 ...
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.610
更新: 2017-09-09 08:46:08
http://www.seppyo.org/articles/news2017/afvoo8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 610が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧くださ
...