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第25回風工学シンポジウム開催案内・論文募集案内

公益社団法人 日本雪氷学会 会員の皆様 第25回風工学シンポジウムの開催案内が届きましたのでお知らせします。このシンポジウムは日本雪氷学会が後援しております。 詳しくは以下のURLをご覧ください。 ...


公益社団法人 日本雪氷学会 会員の皆様

第25回風工学シンポジウムの開催案内が届きましたのでお知らせします。このシンポジウムは日本雪氷学会が後援しております。

詳しくは以下のURLをご覧ください。
https://www.metsoc.jp/2017/12/04/10102

総務委員


「グリーンランド」 中谷芙二子+宇吉郎展

雪氷学会の皆さま 雪氷79-6に中谷宇吉郎先生の総説と解説が掲載されたところですが、 「グリーンランド」 中谷芙二子+宇吉郎展が、銀座メゾンエルメスにて、 12月22日から3月4日まで開催されるとい ...


雪氷学会の皆さま

雪氷79-6に中谷宇吉郎先生の総説と解説が掲載されたところですが、
「グリーンランド」 中谷芙二子+宇吉郎展が、銀座メゾンエルメスにて、
12月22日から3月4日まで開催されるという情報をいただきました。


http://www.maisonhermes.jp/ginza/le-forum/archives/405275/


◾開館日: 2017年12月22日(金)~2018年3月4日(日)
◾開館時間:
月~土 11:00~20:00(最終入場は19:30まで)
日   11:00~19:00(最終入場は18:30まで)
◾休館日: 不定休(年末年始はエルメス銀座店の営業時間に準ずる)
◾入場料: 無料
◾会場: 銀座メゾンエルメス フォーラム
(東京都中央区銀座5‐4‐1 8階 TEL: 03-3569-3300)
◾主催: エルメス財団
◾協力: プロセスアート、中谷宇吉郎記念財団、中谷宇吉郎 雪の科学館
◾後援: 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本


是非、お出かけください。



本山

--
Motoyama, Hideaki
National Institute of Polar Research (C615)
Midori-cho 10-3, Tachikawa-shi
190-8518 Tokyo, Japan
tel: 042-512-0680 or -0686, fax: 042-528-3497
mobile: 080-3422-2891
---


【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.619

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 619が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 619が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html


総務委員

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.619 ** 2017/12/1
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【再 掲】平成30年度代表派遣会議の推薦募集について(ご案内)
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平成30年度代表派遣会議の推薦募集を開始致します。

日本学術会議では、世界の学界との連携、国際学術団体の運営への参画、学術
に関する動向の把握、研究の連絡並びに情報の収集及び交換等を行うため、外国
で開催される学術に関する国際会議等に学術会議の代表を派遣しています。

代表派遣の対象となる国際会議は、当会議が加入している国際学術団体が主催
または共催する総会、理事会等を原則とされるようご留意願います。

日本学術会議の代表として参加すべき必要性の高い国際会議がございましたら、
ご所属の委員会委員長または国際学術団体に対応する分科会委員長または世話人
(以下「関係委員長」)へご相談下さい。関係委員長の推薦が必要となります。

また、予算をめぐる状況が大変厳しくなっていることや代表派遣を希望する会
議が多くなっていることから、日本学術会議では、ディスカウント・エコノミー
相当のフライト代をご負担させて頂きます。応募多数の際には、ご希望に添えな
い場合もございますので、予めご承知おき下さい。

【募集対象会議】
開催初日が平成30年4月1日~平成31年3月31日までの会議

【募集期間】
平成30年1月5日(金)正午〆切 [期限厳守・必着]
(※関係委員長(世話人)からの提出の〆切日となります。)

【手続き】
申請手続きは、関係委員長からの推薦が必要となりますので、関係委員長ま
でご相談下さい。

【過去の代表派遣会議】
http://www.scj.go.jp/ja/int/haken/index.html

【日本学術会議が加入している国際学術団体】
http://www.scj.go.jp/ja/int/link_kanyu.html

ご質問等ございましたら、下記の問い合わせ先までご連絡下さい。

<問い合わせ先>
日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)代表派遣担当
TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755
E‐mail: kokusaidaihyohaken.group _at_ cao.go.jp


★-------------------------------------------------------------------☆
日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
***********************************************************************
学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
***********************************************************************
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
=======================================================================
発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


新書『雲を愛する技術』のご案内

雪氷のみなさま 荒木@気象研です. 12月14日に光文社新書から『雲を愛する技術』を刊行します. こちらの書籍は,雪氷学会関東・中部・西日本支部の後援として執筆をしました. 少々ご案内させてください ...


雪氷のみなさま

荒木@気象研です.
12月14日に光文社新書から『雲を愛する技術』を刊行します.
こちらの書籍は,雪氷学会関東・中部・西日本支部の後援として執筆をしました.
少々ご案内させてください.

本書は一般向けのサイエンス読み物という位置づけですが,
フルカラーで雲の写真や図解を300点以上盛り込んでおり,雲観測する際のハンドブック的にも使えるものになっています.

今年30年ぶりにWMOのInternational Cloud Atlasが改訂され,色々な雲に新しく名前が付きました.
(Asperitasとか,KH不安定の波状雲がFluctusとか)
これらの新しい雲や,雲の種・変種・副変種に加えて,雲内の氷晶が重要となる大気光象についても網羅的にまとめました.
雪結晶観測の取り組みや降雪をもたらす雲についても盛り込んでいます.

雲を楽しむというアプローチから,現象を楽しむために仕組みを知って気象情報を上手く使うことで,
いつの間にか雪氷・気象防災にも活きる知識が身につく,というものを意識して執筆しました.

また,今回は市民科学的な取り組みとして,全文先読み原稿を公開するキャンペーンを実施しました.
研究者や気象予報士,一般の方も含めて総勢685名の方にご参加いただき,多くのフィードバックをもらいました.
寄せられたコメントをもとに大幅に修正し,解説動画や映像資料も盛り込むことにしました.(動画はすでに公開中です)

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4334043291/ <https://www.amazon.co.jp/dp/4334043291/>
動画リスト:https://goo.gl/bHdrWA

ぜひご高覧いただければ幸いです.
これをきっかけに若手が入ってくるなど,雪氷・気象業界の活性化に少しでも貢献できればと思います.
興味のありそうなお近くの方にも広めていただけると嬉しく思います.

最後に目次をつけておきます.どうぞよろしくお願いいたします.

***********
目次

はじめに
第1章 雲を愛するための基礎
1・1 雲を愛する技術とは
1・2 雲とは何か
1・3 雲を作る空気の性質
 水の相変化/水蒸気を含む空気のふるまい/水は0℃で凍らない
1・4 雲をなす粒子
 雲の中で起こっていること/雲とエアロゾル/水の粒たち/氷の粒たち
1・5 雲の人生を決めるもの
 雲ができる大気の層/雲が生まれる大気の条件/積乱雲が育つ大気の条件
1・6 雲と風の関係
 風が吹くワケ/気団の境目 ―前線と雲/雲で可視化される渦

第2章 様々な雲
2・1 十種雲形
 十種雲形とは/雲の見分け方
2・2 さらなる雲の分類
 雲の種と変種/撫でたい巻雲/穴を開けたくなる巻積雲
 巻層雲は氷と光の魔法使い/多彩な姿の高積雲/朧な空の高層雲
 雨を降らせる乱層雲/空を曇らす層積雲/手の届きそうな層雲
 食べたくなる積雲/荒天をもたらす積乱雲
2・3 特殊な雲たち
 雲の副変種/炎で生まれる火災雲
 人間活動による雲/滝に現れる雲/森に現れる雲
2・4 高層大気の雲
 真珠母雲の虹色の輝き/夜空で輝く夜光雲/宇宙へ繋がるロケット雲

第3章 美しい雲と空
3・1 大気による彩り
 光の特徴/雲と空の顔色を決めるもの/朝焼けと夕焼け/薄明の空の彩り
 薄明光線と反薄明光線/地球影とビーナスベルト
 幸せの輝き ―グリーンフラッシュ/光の魔法で生まれた虚像 ―蜃気楼
3・2 水の粒による彩り
 雨上がりの空の虹色/重なる虹色 ―過剰虹/4重の虹? ―反射虹
 雲粒が生み出す白い虹/太陽から広がる光の環
 影から広がる虹色の光 ―光輪/幸せは身近なところにある ―彩雲
3・3 氷の粒による彩り
 ハロとアーク/氷と光の初級魔法 ―ハロ/逆さ虹と水平虹
 虹色わんわん ―幻日/雲に映った太陽 ―映日
 ハロの外側に接するハロ ―外接ハロ/大きく広がる空の虹色 ―ラテラルアーク
 アークいろいろ/空にのびる光の柱 ―太陽柱と光柱
3・4 夜空の輝き
 月の映える空/月の表情の変化/月光による大気光象
3・5 電気で光る空
 空の雷魔法 ―大気電気象/高い空の輝き ―超高層放電/夜空で輝くオーロラ
3・6 汚れた空も愛おしい
 空の土魔法 ―大気塵象/霞の正体 ―ヘイズとスモーク
 砂の舞う空/海を越えてやってくる黄砂/ダストデビルと火災旋風

第4章 雲の心を読む
4・1 雲による流れの可視化
 山越え気流に伴う雲/ウズウズするカルマン渦列
 ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲 ―フラクタス/空で波打つアスペリタス
 モーニング・グローリー・クラウド
4・2 雲が伝える大気の気持ち
 雲から生えた尻尾 ―尾流雲/飛行機雲と消散飛行機雲
 水と氷の狭間で ―穴あき雲/ジェット気流と巻雲
 積雲とクラウドストリート/海洋性の層積雲/大人しい霧と層雲
4・3 危険を呼びかける雲
 積乱雲のしくみ/世代を越えて1つに ―マルチセル
 回転する巨大積乱雲 ―スーパーセル
 発達する雲のかぶる帽子 ―頭巾雲/青空に広がる不穏な濃密巻雲
 嵐の前兆 ―乳房雲/ガストフロントを可視化する雲 ―アーククラウド
 迫る雲の壁 ―棚雲/スーパーセル特有の雲/竜巻寸前の雲 ―漏斗雲
4・4 災害をもたらす雲
 ゲリラ豪雨の正体/大規模水害をもたらす集中豪雨
 空から降る巨大な氷の塊 ―降雹/落雷は落ちてない?雷のサイエンス
 雲が生む竜巻と突風/温帯低気圧の一生 ―そして爆弾低気圧へ
 巨大な激しい渦 ―台風/豪雪のメカニズム
4・5 怖がられることの多い雲や空
 地震雲はあるのか/レーダーで見えるもの

第5章 雲への愛をもっと深める
5・1 雲と遊ぶ
 雲と触れ合う/雲に心を映す/雲を撮る/離れていても遊べる
5・2 身近な雲科学で遊ぶ
 雲物理遊び/雪遊び/虹遊び/流体遊び
5・3 雲と上手く付き合う
 「感天望気」のススメ/雲の先読みツール/来るのがわかればゲリラじゃない
5・4 雲への愛を伝えよう

あとがき/動画一覧/参考文献/スペシャル・サンクス

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---------------------------------------------------------
Kentaro ARAKI
Researcher, Forecast Research Department,
Meteorological Research Institute, JMA
1-1 Nagamine, Tsukuba, Ibaraki 305-0052, JAPAN
Phone: +81-29-853-8647 (direct)
URL: http://www.mri-jma.go.jp/Dep/fo/fo3/araki/
E-mail: araki _at_ mri-jma.go.jp



第11回 雪氷防災研究センター・新潟地方気象台 合同談話会案内

皆様 雪氷防災研究センターの山下です。  「第11回 雪氷防災研究センター・新潟地方気象台 合同談話会」のご案内です。 この談話会は日本雪氷学会北信越支部学習会を兼ねておりますので、どうぞ奮っ ...


皆様

雪氷防災研究センターの山下です。

 「第11回 雪氷防災研究センター・新潟地方気象台 合同談話会」のご案内です。

この談話会は日本雪氷学会北信越支部学習会を兼ねておりますので、どうぞ奮ってご参加下さい。

会場が新潟地方気象台ですので、建物に入る際に手続きが必要になります。
手続きを簡易にするために、参加される場合は極力事前(12/11まで)に山下(yamashita _at_ bosai.go.jp
)に氏名をお知らせください。
談話会後は懇親会が開催されます。懇親会は予約が必要です。
懇親会に参加される方も12/7までに山下までお知らせください。

1 日時 2017年12月14日(木) 13時30分~17時15分

2 プログラム

・開会挨拶 舟崎 淳 (新潟地方気象台長)

・講演
 (1) 上石 勲 (雪氷研) 2017年3月27日に栃木県那須町で発生した雪崩災害に関する調査研究について
 (2) 山口 悟 (雪氷研) 消雪パイプの稼動に使用されている降雪センサーを利用した降雪分布把握の取組

 (3) 鳥山 康宏 (新潟地方気象台) 2017年1月13~14日の大雪についての事例解析

 (4) 土田 覚 (長野地方気象台) 南岸低気圧による降雪に関する調査研究
 (5) 横木 保則 (長野地方気象台)
積雪変質モデルを用いた積雪層に関する研究
 (6) 上原 秀晴  (新潟地方気象台) 雨量データの品質管理について

・閉会挨拶 上石 勲 (雪氷防災研究センター長)

3 会場などのご案内
・新潟地方気象台9F 会議室
 新潟市中央区美咲町1-2-1 新潟美咲合同庁舎2号館 9・10階
  http://www.jma-net.go.jp/niigata/menu/access.shtml

  
4 ご連絡、お問い合わせ先
 防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター 山下
 電話 0258-86-5664
 E-mail  yamashita _at_ bosai.go.jp
 災害発生時など、やむなく開催を順延させていただく場合がありますのでご了承下
さい。事前に上記のメ-ルアドレスにお名前と連絡先をお知らせ頂ければ連絡を差し上げます。


5 懇親会のご案内
 談話会終了後は新潟駅前にて18:30くらいから懇親会を行います。こちらにも奮ってご参加下さい。

 会費は5000~6000円の予定です。予約制ですので、ご参加の方は12月16日午前中までに
メールにて山下までお申し込み下さい。

以上、よろしくお願いいたします。

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防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター
山下 克也 (特別研究員)
〒940-0821 長岡市栖吉町前山187-16
TEL:0258-35-7520(代表)
TEL:0258-86-5664(直通)
FAX:0258-35-0020
E-Mail:yamashita _at_ bosai.go.jp
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BGR:最近受理された論文のご案内

日本雪氷学会員の皆様 BGR編集委員長の内田です。 BGRに最近受理された以下の論文のpdf仮ファイルを、学会のホームページに公開 しましたのでお知らせします。 正式pdfファイルは、著者校正を経 ...


日本雪氷学会員の皆様

BGR編集委員長の内田です。

BGRに最近受理された以下の論文のpdf仮ファイルを、学会のホームページに公開
しましたのでお知らせします。
正式pdfファイルは、著者校正を経た後にJ-stageにアップロードされる予定です。

論文タイトル:Scanning electron microscopic studies on the methane hydrate
decomposition using the freeze-fracture replica method
著者:Ayumi FUJIMOTO and Takeshi SUGAHARA
分類:Report

・日本語ページ
http://www.seppyo.org/bgr

・英語ページ
http://www.seppyo.org/bgr-en?set_language=en


なおBGRでは、これまでArticleとReportの2カテゴリーの論文だけでしたが、
新たにReviewのカテゴリーを設けました。
皆様からの積極的な投稿をお待ちしております。

またBGRの冊子体のバックナンバーの頒布も行っております。
詳しくは、10月21日に配信しました[Member-Announce 2306]
BGR(Bulletin of Glaciological Research)冊子体バックナンバー頒布案内
をご覧ください。

********************************************************************
Tsutomu Uchida
Associate Professor
Division of Applied Physics
Faculty of Engineering
Hokkaido University
N13 W8 Kita-ku, Sapporo, Hokkaido 060-8628, Japan Tel & Fax: +81-11-706-6635
e-mail: t-uchida _at_ eng.hokudai.ac.jp
********************************************************************






公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

-------------------------------------------------------------------- 公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...


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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]

* 毎日メディアカフェでサイエンスカフェのご案内
更新: 2017-11-24 08:26:34
http://www.seppyo.org/articles/news2017/phh7ny
皆様:

関東以西支部幹事長の矢吹です。
複数のメーリングリストで投稿していますので重複してメールをお受け取り
になった場合はご容赦ください。


関東以西支部の後援事業として下記のイベントを開催します ...

* 海洋研究開発機構(JAMSTEC)気候モデル高度化研究プロジェクトチーム 
地球システムモデル開発応用ユニット 特任研究員もしくは特任技術研究員
 公募
更新: 2017-11-24 08:26:41
http://www.seppyo.org/articles/news2017/77uefr
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。


気候モデル高度化研究プロジェクトチーム 地球システムモデル開発応用ユ
ニット 
特任研究員もしく ...

* 第24回井上フィールド科学研究基金による研究活動助成
更新: 2017-11-21 17:55:54
http://www.seppyo.org/articles/news2017/4z25ac
雪氷学会のみなさま

井上フィールド科学研究基金による研究活動助成を、
以下にお知らせする内容で公募します。
どうぞ奮ってご応募ください。
また興味のありそうな方々への周知をお願いします。

井上基金 ...

* 「さっぽろ積雪の情報」の発信を再開します
更新: 2017-11-20 17:28:49
http://www.seppyo.org/articles/news2017/fsf1z
雪氷災害調査チームからのお知らせです.

数日前から日本上空に一級の寒気が流れ込み,平野部でも本格的な積雪があ
りました.

昨シーズンより「さっぽろ積雪の情報」を雪氷災害調査チームのホームペー
ジで公開 ...

* Fwd: 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.618
更新: 2017-11-18 16:13:11
http://www.seppyo.org/articles/news2017/6id8rh
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 618が届けられていますので
お知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...



毎日メディアカフェでサイエンスカフェのご案内

皆様: 関東以西支部幹事長の矢吹です。 複数のメーリングリストで投稿していますので重複してメールをお受け取りになった場合はご容赦ください。 関東以西支部の後援事業として下記のイベントを開催します ...


皆様:

関東以西支部幹事長の矢吹です。
複数のメーリングリストで投稿していますので重複してメールをお受け取りになった場合はご容赦ください。


関東以西支部の後援事業として下記のイベントを開催します。


毎日メディアカフェでサイエンスカフェ
『雪結晶で読み解く雲の心』
講師:気象研究所 荒木健太郎会員
日時:2017年12月14日(木) 18:30開場
場所:毎日新聞東京本社 毎日メディアカフェ

雪結晶の観測について講演&実習をする予定です。
また、雪氷学会支部での積雪観測の取り組みについても紹介するとのことです。

なお、本サイエンスカフェは予約制となっております。
詳細は下記をご覧ください。

https://mainichimediacafe.jp/eventcal/?yy=2017&mm=12#l3676



--
矢吹裕伯
Hironori Yabuki


海洋研究開発機構(JAMSTEC)気候モデル高度化研究プロジェクトチーム 地球システムモデル開発応用ユニット 特任研究員もしくは特任技術研究員 公募

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、 下記の公募を開始しました。 詳しくはリンクをご参照ください。 気候モデル高度化研究プロジェクトチーム 地球システムモデル開発応用ユニット  特任研究員もしく ...


国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。


気候モデル高度化研究プロジェクトチーム 地球システムモデル開発応用ユニット 
特任研究員もしくは特任技術研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、平成29年12月20日

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/adcm20171220.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/adcm_20171220.html


【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app _at_ jamstec.gp.jp





第24回井上フィールド科学研究基金による研究活動助成

雪氷学会のみなさま 井上フィールド科学研究基金による研究活動助成を、 以下にお知らせする内容で公募します。 どうぞ奮ってご応募ください。 また興味のありそうな方々への周知をお願いします。 井上基金 ...


雪氷学会のみなさま

井上フィールド科学研究基金による研究活動助成を、
以下にお知らせする内容で公募します。
どうぞ奮ってご応募ください。
また興味のありそうな方々への周知をお願いします。

井上基金事業運営委員長
杉山 慎

***********************************
井上フィールド科学研究基金による研究活動助成(第24回公募)
井上基金事業運営委員会

 井上フィールド科学研究基金(英語名:The Inoue Fund for Field
Science)は、アジア高山地域を中心に世界各国のフィールドで氷河気象学の研究に活躍された故井上治郎会員の御母堂・井上ふさの様から1993年度全国大会(新庄市)においてご寄付されたもので、雪氷学・氷河学を志す若手研究者のフィールドワーク・研究交流活動を助成するために、日本雪氷学会に設立されました。1995年度以後、井上フィールド科学研究基金運用委員会において基金運用と助成事業の募集と選考が実施され、数多くの若手研究者の活動支援に寄与してきました。基金設立後20年以上が経過し、基金の運用等の細部を見直した結果、2017年に井上基金事業運営委員会が設置され、2018年度より新しい形での助成と基金運営が始まります。
 本基金による研究活動への助成を希望される方は、以下の要項にそってご応募ください。選考は井上基金事業運営委員会において行い、理事会の承認を経て助成対象者に結果を通知し、通常総会および「雪氷」誌上で対象者を発表します。
 この基金は、公的資金の取得が困難な、あるいは不十分な若手の活動を支援することを趣旨としています。また、応募の時点では会員でなくてもかまいません。周辺に趣旨に合う活動を計画中の方がおられたら、ぜひ応募をお勧めくださるようお願いいたします。みなさまからの積極的な応募をお待ちしています。

<公募要領>

1) 助成事業の内容
種目A:雪氷学の発展に寄与すると考えられる若手による海外フィールド調査、および国際的な研究交流・推進の活動について助成を行う。
・A-1:海外フィールド調査の補助(1件上限30万円)
・A-2:国際交流活動(フィールド調査に関係したワークショップや研究計画検討の諸会合、フィールドにおけるサマースクール参加等)に関する参加の補助。(1件上限20万円)。
種目B:若手による海外における雪氷災害およびその防止に貢献する調査で緊急性を要する活動の補助。(上限100万円)

2)助成申請者
・種目A、B共に、助成対象者は若手(申請時に40歳未満)の正会員であること。
・個人のみならずグループによる申請を認める。ただし全員が申請要件を満たすこと。
・助成対象者の国籍、在住地は問わない。
・助成対象者は事業実施時には雪氷学会員であること。
・同一活動内容に関して、他の公募に応募している場合には、その旨を申請書に記すこと。

3)助成対象活動期間
第1回:2018年4月~10月における活動を対象とする(応募締切2018年1月末)
第2回:2018年10月~2019年3月における活動を対象とする(応募締切2018年7月末)
ただし種目Bは活動の必要性があれば活動期間を問わない。

4)助成額:
種目A、種目Bそれぞれの助成額は年間100万円を上限とする。

5)応募書類の様式
 下記の事項
を全体でA4版2枚程度にもれなくまとめること
(1)助成テーマ名及び活動対象(種目A-1、A-2、Bの区別)
(2)助成申請者(グループの場合は代表者並びに全構成者)の姓名(ふりがなを付ける)、所属、身分、生年月日(年齢)、連絡先住所、TEL、E-mail

(3)活動の目的・意義
(4)活動の具体的内容
(5)活動に至る経緯・準備状況
(6)助成テーマに関する研究業績(もしあれば)
(7)活動実施の日程計画
(8)予算計画(既存、申請中又は申請予定の他の財源などがあればその内容についても記し、本予算との関係を明確にすること)
(9)助成希望額とその使途内訳
(10)安全対策と事故等が生じた場合の対応責任者(姓名、所属、身分、助成希望者との関係、連絡先住所、TEL、E-mail)
(11)その他付記事項

6)応募締切と書類提出先
第1回締切(2018年4月~10月における活動): 2018年1月末
第2回締切(2018年10月~2019年3月における活動): 2018年7月末
種目Bは締切を設けず、随時応募を受け付ける。
書類提出先:日本雪氷学会事務局(jssi-post _at_ bunken.co.jp)宛てにPDFファイルを送付。

7)問い合わせ先
公益社団法人日本雪氷学会井上基金事業運営委員会
委員長 杉山慎(北海道大学)(sugishin _at_ lowtem.hokudai.ac.jp)
副委員長 内藤望(広島工業大学)(naito _at_ cc.it-hiroshima.ac.jp)

8)成果の報告
助成金の交付を受けた個人又はグループは,活動終了後,1か月以内に別途定める様式の報告書を事務局に提出すること。また、その活動報告と成果を原則として半年以内に学会誌(雪氷またはBGR)に投稿すること。報告された活動内容が事業の趣旨に合わない、助成金の使途が適切でない、などの場合は助成金の返金を求める場合もあります。

以上
***********************************

杉山 慎
060-0819 札幌市北区北19条西8丁目
北海道大学 低温科学研究所
sugishin _at_ lowtem.hokudai.ac.jp
TEL 011-706-7441 / FAX 011-706-7142



「さっぽろ積雪の情報」の発信を再開します

雪氷災害調査チームからのお知らせです. 数日前から日本上空に一級の寒気が流れ込み,平野部でも本格的な積雪がありました. 昨シーズンより「さっぽろ積雪の情報」を雪氷災害調査チームのホームページで公開 ...


雪氷災害調査チームからのお知らせです.

数日前から日本上空に一級の寒気が流れ込み,平野部でも本格的な積雪がありました.

昨シーズンより「さっぽろ積雪の情報」を雪氷災害調査チームのホームページで公開していますが,今シーズンも,11月20日の第一号から再開いたします.

「さっぽろ積雪の情報」は,秋田谷英次先生が札幌のご自宅で実施されている積雪観測の結果を、ひろく一般の人たちに知ってもらうために公開しているものです.下記の要領にしたがって閲覧・ご利用ください.

============
《公表する内容》
〇公開 サイト:<https://avalanche.seppyo.org/snow/modules/bwiki/index.php?%A4%B5%A4%C3%A4%DD%A4%ED%C0%D1%C0%E3%A4%CE%BE%F0%CA%F3>
〇タイトル:さっぽろ積雪の情報
〇観測場所:札幌市北区
〇観測者:“傘寿の眼” 秋田谷英次
 プロフィール:1935年、岩見沢市北村生まれ。NPO法人雪氷ネットワーク理事、北海道大学名誉教授、元北海道大学低温科学研究所所長。雪氷災害を専門とし、積雪の変態、雪崩の発生機構、道路災害の研究を行ってきた。80歳(傘寿)の今、札幌市北区の自宅で日々、積雪観測を行っている。

〇「さっぽろ積雪の観測」の二次利用について
  ●教育、講習など、公益性がある目的で使用することを認める。
   その場合、出典を明記する。
  記載例:提供 (公社)日本雪氷学会北海道支部雪氷災害調査チーム
  ● 報道や出版など商業的な利用の場合は、事前に事務局への連絡を求める。
   雪氷災害調査チーム事務局:
   北海道大学大学低温科学研究所 杉山慎
   Tel 011-706-7441
   Email:sugishin _at_ lowtem.hokudai.ac.jp
   【住所】〒060-0819 札幌市北区北19条西8丁目
========

--
 沢柿 教伸(さわがき たかのぶ)
 法政大学 社会学部
 E-mail:sawagaki _at_ hosei.ac.jp


Fwd: 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.618

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 618が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 618が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html


総務委員

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.618 ** 2017/11/17
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≪目次≫
・【開催案内】
「サイエンスアゴラ2017 ~越境する~」11/24(金)~11/26(日)

・【開催案内】
日本学術会議中部地区会議学術講演会「ジェンダーと名古屋大学」

・ (再お知らせ)
平成32(2020)年度開催共同主催国際会議の申請受付期限について

■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】
「サイエンスアゴラ2017 ~越境する~」11/24(金)~11/26(日)
--------------------------------------------------------------------■

日本最大級の科学と社会のオープンフォーラム「サイエンスアゴラ」。
12回目の開催となる今年は、学問分野、立場、国、文化、世代の壁を越えて
ともに考える場を目指して「越境する」をテーマとしました。
11月24日(金)の基調講演では、2006年ノーベル平和賞受賞者で経済学者
のムハマド・ユヌス氏、ガジャマダ大学(インドネシア)前学長のドゥイコリ
タ・カルナワティ氏が、それぞれの越境について語ります。
会場には、人工知能(AI)との共生、SDGsなどの幅広い話題を取り上げた、
市民参加の科学議論、トップ科学者との対話、ワークショップ、展示など誰も
が参加できる150のプログラムが集います。

日本学術会議からも、科学と社会委員会ゲノム編集技術と社会に関する検討
分科会から、以下の企画を出展いたします。
皆様の積極的なご参加をお待ちしています。

○「ゲノム編集時代の生殖医療と私たち」
日 時:2017年11月26日(日)13:30-15:00
会 場:東京・お台場 テレコムセンタービル 8階会議室B
(東京都江東区青海2丁目5-10)
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/session/141/


【そのほかの注目セッション】
■基調講演 ノーベル平和賞ムハマド・ユヌス氏登壇 (11/24)
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/session/135/
■貧困×ジェンダー(11/24)
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/session/136/
■科学で持続可能な未来都市をつくろう!~SDGs達成で変わる世界~(11/24)
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/session/137/
■人工知能(AI)との共生~人間の仕事はどう変化していくのか?~(11/25)
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/session/132/

【サイエンスアゴラ全体について】
日 時:11月24日(金)~26日(日) 10:00~16:00(初日は12:45~18:00)
会 場:東京・お台場 テレコムセンタービル
(東京都江東区青海2丁目5-10)
H P:http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/
費 用:入場無料(一部、実費徴収あり)
問合せ先:サイエンスアゴラ2017運営事務局
(一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内)
TEL:03-3434-1233(平日の9:00-17:00) E-mail:agora2017 _at_ jma.or.jp


■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】
日本学術会議中部地区会議学術講演会「ジェンダーと名古屋大学」
---------------------------------------------------------------------■

◆日時 平成29年11月30日(木) 13:15~16:00
◆場所 名古屋大学 アジア法交流館 2階 アジアコミュニティフォーラム
(名古屋市千種区不老町)
◆内容
・開会挨拶 名古屋大学総長 松尾 清一

・主催者挨拶 日本学術会議中部地区会議代表幹事 戸田山 和久

・科学者との懇談会活動報告
中部地区科学者懇談会幹事長 松田 正久

・講演
「ジェンダー問題に関する日本学術会議の取り組み」
三成 美保(日本学術会議副会長、奈良女子大学副学長)

「フィールド研究におけるジェンダー」
竹中 千里(日本学術会議連携会員、
名古屋大学大学院生命農学研究科教授)

「ジェンダーと政治,家族を考える」
武田 宏子(名古屋大学法政国際教育協力研究センター教授)

・閉会挨拶 (司会)日本学術会議第一部会員、名古屋大学副総長 和田 肇


※プログラムの詳細は以下をご覧ください。(日本学術会議ホームページにリンク)
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/251-s-1130.pdf

【問合せ先】
日本学術会議中部地区会議事務局(名古屋大学研究協力部研究支援課内)
TEL:052-789-2039



■--------------------------------------------------------------------
(再お知らせ)
平成32(2020)年度開催共同主催国際会議の申請受付期限について
---------------------------------------------------------------------■

本年、10月1日から募集を行っております「共同主催国際会議」の申請に
ついては、11月30日(木)が申請書類提出の締切となっておりますので、ご
留意ください。

(以下、10月6日付配信のニュースメール)
日本学術会議では昭和28年度以降、国内の学術研究団体が国内で開催する
国際会議のうち、「学問的意義が高く」、「科学的諸問題の解決を促進する」等、
特に重要と認められる国際会議について共同主催を行うことにより、学術研究
団体への支援・協力を行っています。
この度、平成32(2020)年度に開催される国際会議を対象に、平成29年10
月1日(日)~11月30日(木)まで共同主催の募集を行います。
詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/entry.html

※本件問合せ先:日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755 Mail:i254 _at_ scj.go.jp)

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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


IGS-京都 締め切り延長11/21まで

雪氷学会員のみなさま 国際雪氷学会・京都大会(IGS-Kyoto)の発表登録の締め切りが1週間延長され,11/21(火)までとなりました.すでに登録いただいた会員の方,ありがとうございます.多くの国 ...


雪氷学会員のみなさま

国際雪氷学会・京都大会(IGS-Kyoto)の発表登録の締め切りが1週間延長され,11/21(火)までとなりました.すでに登録いただいた会員の方,ありがとうございます.多くの国,分野からの発表が申し込まれております.この機会に,ぜひ参加を検討いただければと思います.どうぞよろしくおねがいします.

竹内望(千葉大学・IGS-Kyoto-2018 LOC chair)

International Symposium on Cryosphere and Biosphere
Web: http://www.seppyo.org/~igs2018/index.html
日時:2018.3.14 - 19
場所:京都府立大学・京都学歴彩館
要旨登録:2017.10.5 - 11.21

-------- Forwarded Message --------
Subject: [CRYOLIST] Extended deadline for abstract submission to Kyoto
symposium
Date: Tue, 14 Nov 2017 16:05:39 +0000
From: Magnus
To: 'cryolist _at_ cryolist.org'



Dear Cryolist members

In light of the fact that we have several pending abstract submissions and hence many requests for an extension on the abstract submission, the Scientific Steering Committee has decided to extend the abstract deadline for the International Symposium on 'Cryosphere and Biosphere' by one week. The new deadline is now midnight on 21 November GMT. This is a generous extension and I trust you will all be able to submit in good time. Please do NOT wait until the last minute to submit.

Please note that this will possibly also delay the 'Notification of acceptance' by one week as well.

The meeting will be held 14-19 March 2017, in Kyoto, Japan.

Please note that the abstract submission system is separate from the IGS portal. You will have to register your details if you have not submitted an abstract with us before.

If you have not already done so please go to http://www.igsoc.org/symposia/preregistration/ and register your interest to attend as that will ensure you receive all future communications relating to the symposium. Formal registration should open within the next couple of weeks.

Please go to https://www.igsoc.org/symposia/2018/kyoto/ and submit your abstracts.

The second circular is posted on the IGS website. https://www.igsoc.org/symposia/2018/kyoto/kyoto2ndcirc_web.pdf

Please use the symposium hashtag #IGSKyoto18 when you tweet about it


All the best
Magnús

--------------------------------------------
Magnús Már Magnússon
Secretary General
International Glaciological Society
High Cross
Madingley Road
Cambridge CB3 0ET
United Kingdom
Tel: +44 (0)1223 355 974
Fax: +44 (0)1223 358 334
E-Mail: igsoc _at_ igsoc.org or magnus _at_ igsoc.org
Web: http://www.igsoc.org/
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.617

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 617が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 617が届けられていますのでお知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html


総務委員


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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.617 ** 2017/11/10
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≪目次≫
・【開催案内】
日本学術会議東北地区会議学術講演会
「超高齢社会 元気に、楽しく生きる知恵-医歯学と工学の融合技術の挑戦-」

・平成30年度代表派遣会議の推薦募集について(ご案内)

・ (再お知らせ)
平成32(2020)年度開催共同主催国際会議の申請受付期限について

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【開催案内】
日本学術会議東北地区会議学術講演会
「超高齢社会 元気に、楽しく生きる知恵-医歯学と工学の融合技術の挑戦-」
---------------------------------------------------------------------■

◆日時 平成29年11月25日(土) 13:30~17:00
◆場所 東北大学青葉山東キャンバス
工学研究科・工学部中央棟2階大講義室
(仙台市青葉区荒巻字青葉6-6)

◆内容

(1)開催校代表挨拶 :金井 浩 (東北大学副学長)

(2)講演
・「スマート・エイジング~認知症ゼロ社会の実現を目指して~」
川島 隆太 (東北大学加齢医学研究所長)

・「自分の足腰で末永く生活するために」
永富良一(日本学術会議連携会員、東北大学大学院医工学研究科教授)

・「超高齢社会の生活を支えるリハビリテーション機器の開発」
出江 紳一(東北大学大学院医工学研究科教授)

・「異分野連携による新たな歯科医療技術の創出」
佐々木 啓一(日本学術会議連携会員、東北大学歯学研究科長・教授)

(3)質疑応答

(4)閉会挨拶:厨川 常元 (日本学術会議会員、東北地区会議代表幹事、
東北大学大学院医工学研究科長・教授)

※プログラムの詳細は以下をご覧ください。(日本学術会議ホームページにリンク)
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/247-s-1125.pdf

【問合せ先】
日本学術会議東北地区会議事務局(東北大学研究推進部研究推進課)
TEL:022-217-4840


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平成30年度代表派遣会議の推薦募集について(ご案内)
---------------------------------------------------------------------■

平成30年度代表派遣会議の推薦募集を開始致します。

日本学術会議では、世界の学界との連携、国際学術団体の運営への参画、学術
に関する動向の把握、研究の連絡並びに情報の収集及び交換等を行うため、外国
で開催される学術に関する国際会議等に学術会議の代表を派遣しています。

代表派遣の対象となる国際会議は、当会議が加入している国際学術団体が主催
または共催する総会、理事会等を原則とされるようご留意願います。

日本学術会議の代表として参加すべき必要性の高い国際会議がございました
ら、ご所属の委員会委員長または国際学術団体に対応する分科会委員長または世
話人(以下「関係委員長」)へご相談下さい。関係委員長の推薦が必要となりま
す。

また、予算をめぐる状況が大変厳しくなっていることや代表派遣を希望する会
議が多くなっていることから、日本学術会議では、ディスカウント・エコノミー
相当のフライト代を負担させて頂きます。
応募多数の際には、ご希望に添えない場合もございますので、予めご承知おき下
さい。


【募集対象会議】
開催初日が平成30年4月1日~平成31年3月31日までの会議

【募集期間】
平成30年1月5日(金)正午〆切 [期限厳守・必着]
(※関係委員長(世話人)からの提出の〆切日となります。)

【手続き】
申請手続きは、関係委員長からの推薦が必要となりますので、関係委員長まで
ご相談下さい。

【過去の代表派遣会議】
http://www.scj.go.jp/ja/int/haken/index.html

【日本学術会議が加入している国際学術団体】
http://www.scj.go.jp/ja/int/link_kanyu.html

ご質問等ございましたら、下記の問い合わせ先までご連絡下さい。

<問い合わせ先>
日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)代表派遣担当
TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755
E‐mail: kokusaidaihyohaken.group _at_ cao.go.jp


■--------------------------------------------------------------------
(再お知らせ)
平成32(2020)年度開催共同主催国際会議の申請受付期限について
---------------------------------------------------------------------■

本年、10月1日から募集を行っております「共同主催国際会議」の申請につい
ては、11月30日(木)が申請書類提出の締切となっておりますので、ご留意く
ださい。

(以下、10月6日付配信のニュースメール)
日本学術会議では昭和28年度以降、国内の学術研究団体が国内で開催する
国際会議のうち、「学問的意義が高く」、「科学的諸問題の解決を促進する」等、
特に重要と認められる国際会議について共同主催を行うことにより、学術研究
団体への支援・協力を行っています。
この度、平成32(2020)年度に開催される国際会議を対象に、平成29年10
月1日(日)~11月30日(木)まで共同主催の募集を行います。
詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/entry.html

※本件問い合わせ先:日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755 Mail:i254 _at_ scj.go.jp)

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の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。

【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34


「雪氷」1月号、編集スケジュールのお知らせ

雪氷学会員の皆様 「雪氷」2018年1月号(80-1)の編集スケジュールをお知らせいたします。詳細は 添付資料をご参照下さい。 12月1日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員また ...


雪氷学会員の皆様

「雪氷」2018年1月号(80-1)の編集スケジュールをお知らせいたします。詳細は
添付資料をご参照下さい。

12月1日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員または編集局)
12月4日(月) 論文原稿最終締切 (論文担当委員→編集委員長)
12月8日(金) 一般原稿最終締切 (各担当委員→編集局)

投稿の際は、原稿の他に投稿票と著作権譲渡承諾書を添えてお送り下さい。

投稿票と著作権譲渡承諾書の最新版は、学会ウェブサイトの編集委員会ページ
(http://www.seppyo.org/seppyo/wausj6)にあります。ダウンロードしてご活用
下さい。

投稿規定は、「雪氷」2017年1月号(79-1)に掲載されておりますので、そちらを
ご覧下さい。

雪氷編集委員会


公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

-------------------------------------------------------------------- 公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...


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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]

* IGS京都・要旨締め切り11/14
更新: 2017-11-09 09:30:43
http://www.seppyo.org/articles/news2017/thsxcd
雪氷学会員の皆様

来年3月に京都で開催の国際雪氷学会(International Glaciological
Society)主催(雪氷学会共催)「雪氷圏と生物圏に関する国際シンポジウ
ム」の発表受 ...

* 雪氷防災研究講演会(11/10, 八戸市)のご案内
更新: 2017-11-09 09:31:26
http://www.seppyo.org/articles/news2017/50k8af
日本雪氷学会の皆様:

 防災科学技術研究所では下記の様に雪氷防災 ...



IGS京都・要旨締め切り11/14

雪氷学会員の皆様 来年3月に京都で開催の国際雪氷学会(International Glaciological Society)主催(雪氷学会共催)「雪氷圏と生物圏に関する国際シンポジウム」の発表受 ...


雪氷学会員の皆様

来年3月に京都で開催の国際雪氷学会(International Glaciological
Society)主催(雪氷学会共催)「雪氷圏と生物圏に関する国際シンポジウム」の発表受付の締め切りが来週11/14(火)に迫って来ました.このシンポジウムでは,様々な雪氷現象(氷河・海氷・降雪・積雪・凍土)とそれに関わる生物(微生物から大型生物,個体から生態系まで)の話題を広く取り扱います.2010年の札幌大会以来,8年ぶりとなる日本でのIGS開催となりますので,関連の研究をされている方は,ぜひこの機会に参加をご検討ください.シンポジウムに関する詳しい情報は,下記web
siteをごらんください.

竹内望(千葉大学・IGS-Kyoto-2018 LOC chair)

International Symposium on Cryosphere and Biosphere
Web: http://www.seppyo.org/~igs2018/index.html
日時:2018.3.14 - 19
場所:京都府立大学・京都学歴彩館
要旨登録:2017.10.5 - 11.14
論文原稿提出締め切り:2017.1.28(Annals of Glaciology, 希望者のみ)



雪氷防災研究講演会(11/10, 八戸市)のご案内

日本雪氷学会の皆様:  防災科学技術研究所では下記の様に雪氷防災 ...



日本雪氷学会の皆様:

防災科学技術研究所では下記の様に雪氷防災研究講演会を開催します
(入場無料)。皆様のお越しをお待ちしております。
(直前の連絡となりましたこと、深くお詫び致します)


2017年度 雪氷防災研究講演会
- 寒冷地の災害と対策 -

日時:2017年11月10日(金)14:00~16:30
場所:八戸パークホテル(青森県八戸市吹上1丁目15-90)
主催:国立研究開発法人 防災科学技術研究所
後援:青森県、八戸市、
八戸工業大学防災技術社会システム研究センター、
(公社)日本雪氷学会東北支部、日本雪工学会北東北支部

プログラム:
「寒冷地における斜面や擁壁の凍害と対策について」
八戸工業大学土木建築工学科 熊谷浩二

「青森県内の地域特性と雪対策について」
青森県県土整備部道路課 今井 隆

「八戸市の道路除雪の取り組みについて」
八戸市道路維持課 池田安幸

「防災科学技術研究所における雪氷防災の取り組み」
防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター 小杉健二

「吹雪発生予測システムの開発とその応用」
防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター 根本征樹


ポスターを以下の雪氷防災研究センターのウェブサイトに掲載しております。
http://www.bosai.go.jp/seppyo/

***********************************************************
根本 征樹 NEMOTO Masaki
防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター 新庄雪氷環境実験所
〒996-0091 山形県新庄市十日町高壇1400
Tel:0233-23-8004 (直通)
0233-22-7550 (代表)
FAX:0233-23-3353
E-mail:mnemoto _at_ bosai.go.jp


***********************************************************
NEMOTO Masaki
Snow and Ice Research Center
National Research Institute for Earth Science and Disaster Resilience
1400 Tokamachi, Shinjo, Yamagata 996-0091, Japan
Tel: +81-233-23-8004
FAX: +81-233-22-7554
E-mail: mnemoto _at_ bosai.go.jp
http://www.bosai.go.jp/seppyo/



公益社団法人 日本雪氷学会更新情報

-------------------------------------------------------------------- 公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...


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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]

* BGR(Bulletin of Glaciological Research)冊子体バックナンバー頒布案

更新: 2017-10-22 13:21:29
http://www.seppyo.org/articles/news2017/0xc2fk
雪氷学会員の皆様

BGR編集委員長の内田です。
BGRの冊子体のバックナンバー頒布のお知らせをお送りします。

Bulletin of Glaciological Research(BGR)は日本雪 ...

* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.615
更新: 2017-10-22 13:21:25
http://www.seppyo.org/articles/news2017/7evoo8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 615が届けられていますので
お知らせします。

なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...



【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.616

公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様 日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 616が届けられていますのでお知らせします。 なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...


公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様

日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 616が届けられていますのでお知らせします。

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総務委員




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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.616 ** 2017/10/27
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≪目次≫
・【開催案内】
日本学術会議中国・四国地区会議学術講演会
「地域共生社会実現に向けての大学と地域の取り組み」

・日本政府観光局「国際会議海外キーパーソン招請事業(Meet Japan)」
招請候補者の募集について(ご案内)


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【開催案内】
日本学術会議中国・四国地区会議学術講演会
「地域共生社会実現に向けての大学と地域の取り組み」
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◆日時 平成29年11月18日(土) 14:30~16:30
◆場所 徳島大学 藤井節郎記念ホール
(徳島市蔵本町3丁目18-15 )

◆内容

〇基調講演
(座長:曽根 三郎(日本学術会議連携会員、徳島市病院局病院事業管理者))

・秋山 弘子(日本学術会議連携会員、東京大学高齢社会総合研究機構特任教授、)
「産官学民による人生100年時代のまちづくり」

〇シンポジウム 「超高齢社会における地方大学の役割と学術形成」
(座長:市川哲雄(日本学術会議会員、徳島大学大学院医歯薬学研究部教授))

・佐々木卓也(徳島大学理事 研究担当)
「地方大学の役割と学術形成」
・吉田敦也(徳島大学地域創生センター長)
「地方大学の役割と学術形成」
・白山靖彦(徳島大学医歯薬学研究部教授,口腔保健)
「徳島県地域包括ケアシステムの構築」

※プログラムの詳細は以下をご覧ください。(日本学術会議ホームページにリンク)
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/249-s-1118.pdf

【問合せ先】
日本学術会議中国・四国地区会議事務局(広島大学 学術室 研究企画室)
TEL:082-424-4532


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日本政府観光局「国際会議海外キーパーソン招請事業(Meet Japan)」
招請候補者の募集について(ご案内)
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日本政府観光局(JNTO)では、国際会議の日本への誘致促進を図るため、
海外のキーパーソンを日本へ招請する「国際会議海外キーパーソン招請事業
(MeetJapan)」を実施いたします。
本事業は、国際会議開催地の決定権者である国際団体のキーパーソンを
日本に招待し、国際会議誘致に積極的な都市のコンベンション施設を視察して
いただくと共に、具体的な開催条件等を関係者間で打合せていただく場を
設けることで、日本での国際会議開催を促進することを目的としています。
つきましては、国際会議の招致をご検討中の皆様から招請候補者を
募集いたします。

応募をご検討いただける場合は、以下のJNTOのホームページにて実施概要を
ご確認の上、同URLから「お申込書」をダウンロードしてご記入いただき、
平成29年12月1日(金)までにEメールにてお申込みください。
なお、招請の可否につきましてはお申込書受領後に、JNTOにて検討の上、
ご連絡させていただきます。
検討にあたり、追加での情報提供をお願いする場合もございますので、
ご理解とご協力の程、宜しくお願いいたします。

■実施概要:
http://mice.jnto.go.jp/doc/meetjapan/2017/outline_jkp.pdf

■申込先:
http://mice.jnto.go.jp/doc/meetjapan/2017/application_jkp.doc
上記URLからお申込書をダウンロードしてご記入の上、以下のアドレスまで
お送りください。
E-mail: meetjpn _at_ jnto.go.jp

■申込期限:平成29年12月1日(金)

<お問い合わせ先>
日本政府観光局(JNTO) コンベンション誘致部
市場戦略グループ Meet Japan担当(石橋、藤瀬、豊田)
TEL:03-6691-4852 E-mail:meetjpn _at_ jnto.go.jp


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住所:

〒162-0801
東京都新宿区山吹町358-5
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公益社団法人
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担当 深津


電話番号:

音声:03-6824-9386
FAX:03-5227-8631


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