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2017年度日本雪氷学会関東・中部・西日本支部支部賞の報告
雪氷学会関東以西支部の皆様
雪氷学会会員の皆様
2017年度の日本雪氷学会関東・中部・西日本支部支部賞が下記の通り決定しましたので報告します。
・論文賞
1. 荒木健太郎 (気象庁気象 ...
雪氷学会関東以西支部の皆様
雪氷学会会員の皆様
2017年度の日本雪氷学会関東・中部・西日本支部支部賞が下記の通り決定しましたので報告します。
・論文賞
1. 荒木健太郎 (気象庁気象研究所 研究官)
論文名:荒木健太郎, 2018: 低気圧に伴う那須大雪時の表層雪崩発生に関わる降雪特性. 雪氷, 80, 131-147
・活動賞
1. 杉村 剛 (国立極地研究所 特任研究員)
件名:寒冷圏監視衛星データ利用の推進
なお、表彰式及び受賞者講演会は下記の通り行います。
日時:
2018年5月17日(木) 15:30~16:20 :2018年度総会(表彰式)
16:30~17:30 :受賞者講演会
場所:
JAMSTEC東京事務所
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番2号
富国生命ビル23階
http://www.jamstec.go.jp/j/about/access/tokyo.html
支部幹事長 矢吹裕伯
--
矢吹裕伯
Hironori Yabuki
National Institute of Polar Research (NIPR)
Arctic Environment Research Center (AERC)
10-3 Midori-cho, Tachikawa-shi, Tokyo, 190-8518 Japan
URL: https://ads.nipr.ac.jp/
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]
* 平成30年度新潟大学災害・復興科学研究所共同研究の公募について
更新: 2018-04-06 09:26:05
http://www.seppyo.org/articles/news2018/lt4srt
雪氷学会の皆様
新潟大学災害・復興科学研究所の河島です。
当研究所では、現在、平成30年度新潟大学災害・復興科学研究所共同研究を
公募しています。
公募する共同研究のテーマは以下の?及び?です。
? ...
* 公益社団法人日本雪氷学会 2018 年度総会開催のご案内
更新: 2018-04-06 09:26:04
http://www.seppyo.org/articles/news2018/qrbhm7
公益社団法人日本雪氷学会 会員の皆様、
公益社団法人日本雪氷学会2018年度総会を以下の要領で開催致します。
総会資料/委任状葉書などは、4月中旬に郵送致します。
ご出席の程、宜しくお願い致します。 ...
* 海洋研究開発機構(JAMSTEC)2019 年度 国際ポストドクトラル研究員 公
募
更新: 2018-04-06 09:26:02
http://www.seppyo.org/articles/news2018/04jbix
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。
2019年度 国際ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 4?5名
※締め切りは、平成3 ...
* 雪氷研究大会(2018・札幌)スペシャルセッション募集のお知らせ
更新: 2018-04-04 17:09:42
http://www.seppyo.org/articles/news2018/5a6ao8
雪氷学会のみなさま
9月に札幌で開催される雪氷研究大会に関して、
スペシャルセッションの提案を募っています。
以下に案内させて頂きますので奮ってご応募をお願いします。
どうかよろしくお願いします。
...
* 2018年度学会賞受賞候補者推薦締切迫る(4月9日)
更新: 2018-04-04 17:09:40
http://www.seppyo.org/articles/news2018/k2bros-1
雪氷学会員の皆様
「2018年度学会賞受賞候補者推薦」の締め切り4月9日(月)が残り
1週間に迫ってきました。募集案内は「雪氷1月号」に掲載されていますが
、それを下に再掲いたします。ご推薦を積極的にお ...
平成30年度新潟大学災害・復興科学研究所共同研究の公募について
雪氷学会の皆様
新潟大学災害・復興科学研究所の河島です。
当研究所では、現在、平成30年度新潟大学災害・復興科学研究所共同研究を公募しています。
公募する共同研究のテーマは以下の①及び②です。
① ...
雪氷学会の皆様
新潟大学災害・復興科学研究所の河島です。
当研究所では、現在、平成30年度新潟大学災害・復興科学研究所共同研究を公募しています。
公募する共同研究のテーマは以下の①及び②です。
① 複合・連動災害の発生メカニズムの解明と減災技術の確立に向けた研究
② 日本海側地域や環東アジア地域に特有な災害のメカニズム解明と減災に関する研究
③ 積雪地のレジリエンスに関する研究
応募の締め切りは平成30年4月19日(木)17:00必着です。
公募要項等の詳細情報は下記サイトをご覧下さい。
http://www.nhdr.niigata-u.ac.jp/collaborate/h30_collaborate.html
皆様からの応募をお待ちしています。
************************************
河島 克久
新潟大学 災害・復興科学研究所
複合・連動災害研究部門
〒950-2181
新潟市西区五十嵐2の町8050
TEL:025(262)7056
FAX:025(262)7050
E-mail:kawasima _at_ cc.niigata-u.ac.jp
************************************
公益社団法人日本雪氷学会 2018 年度総会開催のご案内
公益社団法人日本雪氷学会 会員の皆様、
公益社団法人日本雪氷学会2018年度総会を以下の要領で開催致します。
総会資料/委任状葉書などは、4月中旬に郵送致します。
ご出席の程、宜しくお願い致します。 ...
公益社団法人日本雪氷学会 会員の皆様、
公益社団法人日本雪氷学会2018年度総会を以下の要領で開催致します。
総会資料/委任状葉書などは、4月中旬に郵送致します。
ご出席の程、宜しくお願い致します。
----------ここから----------
公益社団法人日本雪氷学会 2018 年度総会
日時 2018 年5 月23 日(水)12:30〜13:00
場所 幕張メッセ 国際会議場 202会議室
(千葉県千葉市美浜区)
幕張メッセでは日本地球惑星科学連合2018年大会が5月20日から24日まで開催されます。プログラム等については以下のサイトをご覧ください。
(http://www.jpgu.org/meeting_2018/)
当日は大会会場内での開催となりますが、
日本地球惑星科学連合2018年大会に参加されない方で、総会出席される方は、
大会受付で、『雪氷学会総会に参加』と伝えて頂くと、
その場限りの参加証が提供されます。
その参加証で総会会場にお越し下さい。
----------ここまで----------
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大前 宏和 Hirokazu Ohmae
公益社団法人 日本雪氷学会 総務委員長
E-Mail : ohmae.jssi _at_ sentencia.co.jp
<連絡先>
Tel: 0422-59-1215 FAX: 0422-59-1216
URL: http://www.sentencia.co.jp/
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海洋研究開発機構(JAMSTEC)2019 年度 国際ポストドクトラル研究員 公募
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。
2019年度 国際ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 4~5名
※締め切りは、平成3 ...
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。
2019年度 国際ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 4~5名
※締め切りは、平成30年5月28日(月)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/jinji20180528.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/jinji_20180528.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app _at_ jamstec.gp.jp
雪氷研究大会(2018・札幌)スペシャルセッション募集のお知らせ
雪氷学会のみなさま
9月に札幌で開催される雪氷研究大会に関して、
スペシャルセッションの提案を募っています。
以下に案内させて頂きますので奮ってご応募をお願いします。
どうかよろしくお願いします。
...
雪氷学会のみなさま
9月に札幌で開催される雪氷研究大会に関して、
スペシャルセッションの提案を募っています。
以下に案内させて頂きますので奮ってご応募をお願いします。
どうかよろしくお願いします。
雪氷研究大会 実行委員会 プログラム担当
杉山 慎
***********スペシャルセッション募集のお知らせ***********
2018年9月に札幌にて開催される雪氷研究大会では、
研究分野・細目毎に予め設定された「一般セッション」と、
学会員の提案による「スペシャルセッション」による研究発表を行います。
つきましては会員の皆様からスペシャルセッションの提案をお願いします。
「スペシャルセッション」とは?
学会員の提案により発案され、提案者が責任を持って実施するセッションであり、
セッション内容は焦点が絞られ明確であることが必要です.
日本雪氷学会または日本雪工学会の学会員が著者に含まれていれば。
会員以外も研究発表を行うことができます。
スペシャルセッションでは会員以外の招待講演も可能です.
以下の大会HPにて詳細をご確認頂いた上で、
同ページより「2018スペシャルセッション申込書」を入手・記入して、
電子メールの添付にてプログラム委員会へ申し込んでください。
https://sites.google.com/site/2018jcsir/special_session
募集期間:2018年3月19日(月)から4月30日(月)
応募できる方:(公社)日本雪氷学会および日本雪工学会の会員
送付先:雪氷研究大会プログラム委員会
Eメールアドレス:jcsir_program _at_ seppyo.org
Eメールのタイトル:「2018スペシャルセッション申込」としてください。
提案申請書のファイル名:混乱を避けるため、ファイル名を申請者名にしてください。
問い合わせ先:雪氷研究大会プログラム委員会(jcsir_program _at_ seppyo.org)
今後の重要な日程
・スペシャルセッションの提案申し込み:3月19日(月)~4月23日(月)
・実施されるスペシャルセッションの決定:5月上旬(大会Webに掲載)
・研究発表募集案内:5月中旬(大会Webに掲載)
・研究発表登録:6月11日(月)正午~6月25日(月)正午
雪氷研究大会(2018・札幌)プログラム委員会 委員長 青木輝夫
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2018年度学会賞受賞候補者推薦締切迫る(4月9日)
雪氷学会員の皆様
「2018年度学会賞受賞候補者推薦」の締め切り4月9日(月)が残り1週間に迫ってきました。募集案内は「雪氷1月号」に掲載されていますが、それを下に再掲いたします。ご推薦を積極的にお ...
雪氷学会員の皆様
「2018年度学会賞受賞候補者推薦」の締め切り4月9日(月)が残り1週間に迫ってきました。募集案内は「雪氷1月号」に掲載されていますが、それを下に再掲いたします。ご推薦を積極的にお願い致します。なお、推薦書の書式は、「雪氷1月号」に掲載されていますので、それを用いてください。また、過去の受賞者については、学会のホームページ:
http://www.seppyo.org/index/about/docs/oaz9t5
をご覧ください。
学術委員会・委員長 青木輝夫
**************************
2018年度学会賞受賞候補者推薦についての依頼
学術委員会・委員長
青木輝夫
2018年度学会賞受賞候補者の推薦を下記のとおり募集いたします.2016年度より募集時期・締切日が早まっていますので,ご注意ください.最近,会員による推薦数が少なくなっています.学会賞の授賞は学会としての重要な活動ですので,皆様の研究分野,あるいは近くにおられる方で該当しそうな方がいましたら積極的に推薦をお願いいたします.
なお,2016年9月の理事会で規程の微改定を行いました.学術賞の対象となる論文の発表時期に関する制限が延びました.また,学術賞・技術賞・平田賞・功績賞の受賞者には雪氷研究大会で記念講演をして頂きます.従来から変化したわけではありませんが,学術賞・技術賞・平田賞に関しては本学会誌以外に発表された論文でも授賞の対象となりますことを指摘しておきます.
推薦書は「雪氷1月号」に掲載された用紙またはその書式に基づいたものをご利用下さい.
候補者推薦には下記の項目を記載して,2018年4月9日(月)までに書類を学会事務局(jssi-post(at)bunken.co.jp)へ提出して下さい.また,本件の内容の問い合わせは,学術委員長の青木(teaoki(at)okayama-u.ac.jp)までお願いします.
1. 学術賞,技術賞,平田賞,論文賞,功績賞の区別
2. 候補者の氏名,所属,職名,学位,生年月日,Emailアドレス
3. 推薦者の氏名,所属,職名,Emailアドレス
4. 研究題目または功績名(30文字程度)、論文賞の場合は論文名
5. 推薦理由(1000字以内)
6. 参考論文名(ただし,功績賞は必須ではない)
なお,各賞の選定基準は以下の通りです。
(A)学術賞―雪氷学の発展に貴重な貢献を与える研究を行った正会員に与えられる.原則として最近10年間に,本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された研究論文により推薦された中から選ばれる.
(B)技術賞―雪氷技術の発展に貴重な貢献となるい研究または開発を行った正会員あるいは正会員を含む団体に与えられる。原則として最近5年間に,本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された論文・報文,あるいは雪氷研究大会で発表された成果により推薦された中から選ばれる.
(C)平田賞―雪氷学の研究に顕著な成果を上げ,今後の発展を奨励することが適当と考えられる正会員に与えられる.原則として最近5年間に,本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された研究論文により推薦された中から選ばれる.
(D)論文賞―雪氷学の発展に貴重な貢献となる論文の著者である正会員に与えられる.選考の前年度に発行された「雪氷」誌に掲載された「論文」と「速報」および「BGR」誌に掲載された「Article」の中から選ばれる.
(E)功績賞―日本雪氷学会の運営発展,あるいは雪氷学の発展に,著しい貢献をした正会員に与えられる.
**************************
--
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Teruo Aoki, Prof., Ph. D.
Graduate School of Natural Science and Technology,
Okayama University
3-1-1 Tsushima-Naka, Kita-Ku, Okayama 700-8530, Japan
Phone: +81-86-251-7884, FAX: +81-86-251-7895
e-mail: teaoki _at_ okayama-u.ac.jp
http://earth.desc.okayama-u.ac.jp/ja/research/research_aoki.html
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2018年度学会賞受賞候補者推薦締切迫る(4月9日)
雪氷学会員の皆様
「2018年度学会賞受賞候補者推薦」の締め切り4月9日(月)が迫ってきました。募集案内は「雪氷1月号」に掲載されていますが、それを下に再掲いたします。ご推薦を積極的にお願い致します ...
雪氷学会員の皆様
「2018年度学会賞受賞候補者推薦」の締め切り4月9日(月)が迫ってきました。募集案内は「雪氷1月号」に掲載されていますが、それを下に再掲いたします。ご推薦を積極的にお願い致します。なお、推薦書の書式は、「雪氷1月号」に掲載されていますので、それを用いてください。また、過去の受賞者については、学会のホームページ:
http://www.seppyo.org/index/about/docs/oaz9t5
をご覧ください。
学術委員会・委員長 青木輝夫
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2018年度学会賞受賞候補者推薦についての依頼
学術委員会・委員長
青木輝夫
2018年度学会賞受賞候補者の推薦を下記のとおり募集いたします.2016年度より募集時期・締切日が早まっていますので,ご注意ください.最近,会員による推薦数が少なくなっています.学会賞の授賞は学会としての重要な活動ですので,皆様の研究分野,あるいは近くにおられる方で該当しそうな方がいましたら積極的に推薦をお願いいたします.
なお,2016年9月の理事会で規程の微改定を行いました.学術賞の対象となる論文の発表時期に関する制限が延びました.また,学術賞・技術賞・平田賞・功績賞の受賞者には雪氷研究大会で記念講演をして頂きます.従来から変化したわけではありませんが,学術賞・技術賞・平田賞に関しては本学会誌以外に発表された論文でも授賞の対象となりますことを指摘しておきます.
推薦書は「雪氷1月号」に掲載された用紙またはその書式に基づいたものをご利用下さい.
候補者推薦には下記の項目を記載して,2018年4月9日(月)までに書類を学会事務局(jssi-post(at)bunken.co.jp)へ提出して下さい.また,本件の内容の問い合わせは,学術委員長の青木(teaoki(at)okayama-u.ac.jp)までお願いします.
1. 学術賞,技術賞,平田賞,論文賞,功績賞の区別
2. 候補者の氏名,所属,職名,学位,生年月日,Emailアドレス
3. 推薦者の氏名,所属,職名,Emailアドレス
4. 研究題目または功績名(30文字程度)、論文賞の場合は論文名
5. 推薦理由(1000字以内)
6. 参考論文名(ただし,功績賞は必須ではない)
なお,各賞の選定基準は以下の通りです。
(A)学術賞―雪氷学の発展に貴重な貢献を与える研究を行った正会員に与えられる.原則として最近10年間に,本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された研究論文により推薦された中から選ばれる.
(B)技術賞―雪氷技術の発展に貴重な貢献となるい研究または開発を行った正会員あるいは正会員を含む団体に与えられる。原則として最近5年間に,本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された論文・報文,あるいは雪氷研究大会で発表された成果により推薦された中から選ばれる.
(C)平田賞―雪氷学の研究に顕著な成果を上げ,今後の発展を奨励することが適当と考えられる正会員に与えられる.原則として最近5年間に,本学会誌(「雪氷」と「BGR」)等に発表された研究論文により推薦された中から選ばれる.
(D)論文賞―雪氷学の発展に貴重な貢献となる論文の著者である正会員に与えられる.選考の前年度に発行された「雪氷」誌に掲載された「論文」と「速報」および「BGR」誌に掲載された「Article」の中から選ばれる.
(E)功績賞―日本雪氷学会の運営発展,あるいは雪氷学の発展に,著しい貢献をした正会員に与えられる.
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Teruo Aoki, Prof., Ph. D.
Graduate School of Natural Science and Technology,
Okayama University
3-1-1 Tsushima-Naka, Kita-Ku, Okayama 700-8530, Japan
Phone: +81-86-251-7884, FAX: +81-86-251-7895
e-mail: teaoki _at_ okayama-u.ac.jp
http://earth.desc.okayama-u.ac.jp/ja/research/research_aoki.html
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日本学術振興会育志賞推薦依頼
日本雪氷学会員の皆様
日本学術振興会から大学院学生(博士後期課程)を対象とした育志賞:
(https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html)
に関する ...
日本雪氷学会員の皆様
日本学術振興会から大学院学生(博士後期課程)を対象とした育志賞:
(https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html)
に関する推薦依頼が学会宛てに来ました。この賞については、学会として推薦を行う必要がありますので、推薦要項:
(https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/data/densimanual.pdf)
を読んでいただき、該当する学生がいましたら、以下の要領で学術委員長あて送付願います。学業奨励金110万円が贈呈されます。
提出期限:2017年5月14日(月)12時 (学会から学術振興会への提出は6月上旬)
提出先:学術委員長(teaoki(at)okayama-u.ac.jp)
記載事項:該当者の氏名、所属、身分、生年月日、略歴、学位を記載し、推
薦理由 (400字以下)、論文一覧。
学術委員長 青木輝夫
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日本学術振興会 育志賞の概要-優秀な大学院博士課程学生の顕彰・支援-
1. 趣旨
日本学術振興会(以下「本会」という。)は、天皇陛下の御即位20年に当たり、社会的に厳しい経済環境の中で、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として、平成21年に陛下から御下賜金を賜りました。
このような陛下のお気持ちを受けて、本会では、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に「日本学術振興会 育志賞」を創設しました。
2. 対象分野
人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
3. 対象者
以下の①②の条件を満たす者を対象としますが、推薦に当たっては、論文等の業績のみにとらわれず、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な者、経済的に困難な状況や研究施設が必ずしも十分ではない等の厳しい研究環境の下でも創意工夫を凝らして主体的に研究を進めている者など多様な観点から推薦願います。
①
我が国の大学院博士課程学生であって、平成30年4月1日において34歳未満の者で、平成30年5月1日において次の1)から4)のいずれかに該当する者
1)区分制の博士後期課程に在学する者
2)一貫制の博士課程3年次以上の年次に在学する者
3)後期3年のみの博士課程に在学する者
4)医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制博士課程に在学する者
②
大学院における学業成績が優秀であり、豊かな人間性を備え、意欲的かつ主体的に勉学及び研究活動に取り組んでいる者
※海外からの留学生で上記の条件を満たす者も対象にしています。
4. 推薦権者
1) 我が国の大学の長(大学長推薦)
推薦数:人社系、理工系、生物系各1名、その他に分野を問わず1名の計4名まで
2) 我が国の学術団体の長(学会長推薦)
推薦数:1名まで
※
学術団体については、日本学術会議協力学術研究団体となっている学術団体に限ります。
※ 自薦・個人推薦は受付けません。
5. 授賞等
授賞総数は毎年度16名程度とし、受賞者には賞状、賞牌及び副賞として学業奨励金110万円を贈呈します。
また、受賞者は、希望により翌年度から特別研究員等に採用することとします。その場合、研究奨励金等が支給されます。
特別研究員等への採用を希望する者は、翌年度の4月1日の在学年次、学位の取得状況等に応じた採用区分の特別研究員又は外国人特別研究員に所定の手続きを経て採用することとなります。既に特別研究員として採用されている受賞者についても、希望により前記と同様の扱いを受けることが可能です。詳細については、受賞者に対して別途お知らせします。
なお、特別研究員または外国人特別研究員への採用に当たっては、原則として他のフェローシップ、研究費の助成等を受給することはできません。また、定められた規則等を遵守して頂きます。
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Teruo Aoki, Prof., Ph. D.
Graduate School of Natural Science and Technology,
Okayama University
3-1-1 Tsushima-Naka, Kita-Ku, Okayama 700-8530, Japan
Phone: +81-86-251-7884, FAX: +81-86-251-7895
e-mail: teaoki _at_ okayama-u.ac.jp
http://earth.desc.okayama-u.ac.jp/ja/research/research_aoki.html
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アルゼンチン氷河台帳問題に対する日本雪氷学会からの声明文
学会員の皆様
学術委員長の青木です。
現在、アルゼンチンの氷河研究者、リカルド・ビラルバ博士が彼の研究成果が原因でアルゼンチンの司法当局から訴えられています。訴訟の概要は、同博士が中心とな ...
学会員の皆様
学術委員長の青木です。
現在、アルゼンチンの氷河研究者、リカルド・ビラルバ博士が彼の研究成果が原因でアルゼンチンの司法当局から訴えられています。訴訟の概要は、同博士が中心となって作成した氷河インベントリに0.01
km2未満の氷河が記載されておらず、そのために鉱山開発が進められて周辺環境が汚染されたというものです。これに対し、国際雪氷学会は「氷河インベントリに記載する氷河の基準サイズが問題なのではなく、こういった科学的成果に対して後付けで訴えられていること自体が科学コミュニティに対する脅威である」との声明文を発信しています(関連リンク参照)。
この問題に対して、日本雪氷学会から高橋修平会長名で以下の声明文を発表する予定です。この声明文(案)に対して、ご意見や質問のある方は学術委員長
(teaoki _at_ okayama-u.ac.jp) までお寄せ下さい。
周知期間:4月6日まで
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アルゼンチン氷河台帳問題に対する日本雪氷学会としての声明文(案)
日本雪氷学会は、Instituto Argentino de Nivología, Glaciología y Ciencias
Ambientales (IANIGLA: アルゼンチン雪氷環境科学研究所) の前所長である、リカルド・ビラルバ博士
(Dr. Ricardo Villalba) に対する告発に関して懸念を表明する。
原告の主張によれば、ビラルバ博士の主導によって作成されたアルゼンチンの氷河台帳には、博士の職権乱用によって面積0.01
km2以下の氷河が含まれておらず、その結果として許可の下りた鉱山開発によってイェカル川
(Río Jáchal)
流域の環境汚染がもたらされたとのことである。しかしながら、アルゼンチンの氷河台帳の作成を計画した際の、氷河として検出する最小面積を
0.01 km2
とする基準は広く氷河研究コミュニティの間で受け入れられており、氷河台帳を現実的なタイミングで完成させるために必要かつ十分な、国際基準に則した合理的な判断基準であり、科学的見地からもこの基準を決めたことは職権乱用と言えるものではない。
氷河台帳は、地域水資源の現状把握や将来予測などに利用されている。また、全球的な氷河縮小の海水準上昇への寄与といった課題について、政策決定者に情報提供がなされる際に役立てられている。氷河台帳の作成は、時間と手間のかかる作業である。全球を網羅する最初の氷河台帳は2012年にようやく整備され、その概要を記した科学論文は2014年になって出版された
(Pfeffer et al., 2014)。氷河を判別する際、0.01 km2 (1ヘクタール)
未満の氷体を無視するという基準は1970年代に確立されたものである。この世界基準は、地域の氷河マッピングにとって適切なものとして科学的にもその正当性は確かめられている。台帳に記載しうる氷河はそのサイズが小さくなるに従って数が急激に増えるため、極めて小さい氷河を台帳に含めてしまうと、台帳作成の時間と手間は非現実的なレベルにまで増大してしまう。さらに、氷河の最小面積の基準は、季節積雪を含めてしまうリスクを減らすためにも必要である。氷河は流動する越年氷体として定義され、季節性もしくは越年性の雪渓は氷河とは見なされない。極めて小さい雪氷体が流動する氷を含む氷河であるか、単なる雪渓であるかを簡便に判断できる合理的な方法は無いため、最小面積を設定することは世界の全ての氷河台帳で採用されているのである。
日本雪氷学会会長 高橋修平
引用文献
Pfeffer, W.T., 18 other authors and the Randolph Consortium, 2014, The
Randolph Glacier Inventory: a globally complete inventory of glaciers,
Journal of Glaciology, 60(221), 522-537.
http://dx/doi.org/10.3189/2014JoG13J176.
---------------------------(ここまで)---------------------------
関連リンク
International Glaciological Society:
POSITION PAPER OF THE INTERNATIONAL GLACIOLOGICAL SOCIETY ON STANDARD
PRACTICES REGARDING GLACIER INVENTORIES, 21 December 2017
https://www.igsoc.org/news/igs_villaba2col_engesp20171220.pdf
Science, 5 December 2017: “Argentine scientist indicted over design of
glacier inventory”
http://www.sciencemag.org/news/2017/12/argentine-scientist-indicted-over-design-glacier-inventory
Nature, 6 December 2017: “Argentinian geoscientist faces criminal
charges over glacier survey: government researcher Ricardo Villalba
stands accused of shaping a study to benefit mining interests”
https://www.nature.com/articles/d41586-017-08236-y
Website about the case Villalba:
http://con-cienciaxnuestrosglaciares.000webhostapp.com/index.html
ScienceAlert, 11 December 2017: "Argentinian Scientist Faces Criminal
Charges Over Cyanide Pollution of Glaciers"
http://www.sciencealert.com/argentinian-scientist-faces-criminal-charges-over-cyanide-pollution-of-glaciers-villalba-environment
--
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Teruo Aoki, Prof., Ph. D.
Graduate School of Natural Science and Technology,
Okayama University
3-1-1 Tsushima-Naka, Kita-Ku, Okayama 700-8530, Japan
Phone: +81-86-251-7884, FAX: +81-86-251-7895
e-mail: teaoki _at_ okayama-u.ac.jp
http://earth.desc.okayama-u.ac.jp/ja/research/research_aoki.html
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BGR:最近受理された論文のご案内
日本雪氷学会員の皆様
BGR編集委員長の内田です。
BGRに最近受理された以下の論文のpdf仮ファイルを、学会のホームページに公開しま
したのでお知らせします。
正式pdfファイルは、著者校正を経 ...
日本雪氷学会員の皆様
BGR編集委員長の内田です。
BGRに最近受理された以下の論文のpdf仮ファイルを、学会のホームページに公開しま
したのでお知らせします。
正式pdfファイルは、著者校正を経た後にJ-stageにアップロードされる予定です。
論文タイトル:A review of passive microwave observations of snow-covered
areas
over complex Arctic terrain
著者:Nuerasimuguli ALIMASI
分類:Review
・日本語ページ
http://www.seppyo.org/bgr?set_language=ja
・英語ページ
http://www.seppyo.org/bgr-en?set_language=en
なお本論文は、昨年BGRに新設されたReviewのカテゴリーでの最初の論文となりま
す。
皆様からの、積極的な投稿をお待ちしております。
またBGRの冊子体のバックナンバーの頒布も行っております。
詳しくは、10月21日に配信しました[Member-Announce 2306]
BGR(Bulletin of Glaciological Research)冊子体バックナンバー頒布案内
をご覧ください。
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Tsutomu Uchida
Associate Professor
Division of Applied Physics
Faculty of Engineering
Hokkaido University
N13 W8 Kita-ku, Sapporo, Hokkaido 060-8628, Japan Tel & Fax: +81-11-706-6635
e-mail: t-uchida _at_ eng.hokudai.ac.jp
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International Snow Science Workshop 2018
雪氷学会会員の皆様
内田@北大工です。
現在京都で行われておりますInternational Symposium on ‘Cryosphere and
Biosphere”の参加者より、標記学会 ...
雪氷学会会員の皆様
内田@北大工です。
現在京都で行われておりますInternational Symposium on ‘Cryosphere and
Biosphere”の参加者より、標記学会の案内をいただきましたので、お知らせいた
します。
International Snow Science Workshop (ISSW) 2018
07-12 October 2018
Innsbruck, Austria
ご興味のある方は、下記URLにアクセスしてみてください。
http://issw2018.com/en/
Abstractの締め切りは、4月23日までだそうです。
よろしくお願いいたします。
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Tsutomu Uchida
Associate Professor
Division of Applied Physics
Faculty of Engineering
Hokkaido University
N13W8 Kita-ku, Sapporo, Hokkaido 060-8628, Japan
tel&fax: +81-11-706-6635
e-mail: t-uchida _at_ eng.hokudai.ac.jp
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【BGR編集委員会】お譲り下さい
雪氷学会会員の皆様
北海道大学の内田と申します。
BGR編集委員会から、お願いがあります。
BGRは、バックナンバーをPDF化してWeb上で公開しております。
http://www.seppyo. ...
雪氷学会会員の皆様
北海道大学の内田と申します。
BGR編集委員会から、お願いがあります。
BGRは、バックナンバーをPDF化してWeb上で公開しております。
http://www.seppyo.org/bgr/archive
その他に、冊子体を発行しておりますが、ごく初期の以下の号が欠品しているこ
とがわかりました。
・Vol.3 (March 1985)
・Vol.2 (March 1984)
・Vol.1 (October 1973)
・Data Center for Glacier Research Monograph No.1
そこで、もしご不要な方がおられましたら、どれか1品でも構いませんのでお譲
りいただけませんでしょうか。
お譲りいただける方がおられましたら、BGR編集委員長(内田)までご一報くだ
さい。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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Tsutomu Uchida
Associate Professor
Division of Applied Physics
Faculty of Engineering
Hokkaido University
N13W8 Kita-ku, Sapporo, Hokkaido 060-8628, Japan
tel&fax: +81-11-706-6635
e-mail: t-uchida _at_ eng.hokudai.ac.jp
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公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]
* 名古屋大学教員公募のお知らせ
更新: 2018-03-16 08:41:15
http://www.seppyo.org/articles/news2018/tjgg14
雪氷学会の皆さま
教員公募のお知らせです。文字配列の乱れはご容赦ください。
藤田耕史
+++++
2018年3月14日
関係機関長及び関係各位
名古屋大学
大学院環境学研究科
地球環境科学専攻 ...
* 「雪氷」5月号、編集スケジュールのお知らせ
更新: 2018-03-13 15:27:02
http://www.seppyo.org/articles/news2018/b7eq2w
雪氷学会員の皆様
「雪氷」2018年5月号(80-3)の編集スケジュールをお知らせいたします。
3月30日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員または編集
局)
4月2日(月) 論文 ...
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.627
更新: 2018-03-13 15:27:00
http://www.seppyo.org/articles/news2018/4lkwm8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 627が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...
「雪氷」2017年度博士・修士論文記事の募集
雪氷学会員の皆様
「雪氷」80-3号(2018年5月号)に掲載予定の「2017年度雪氷学関連博士・修士論
文一覧」の記事を募集しています。
該当される方がいらっしゃいましたら、以下の内容を、メールに ...
雪氷学会員の皆様
「雪氷」80-3号(2018年5月号)に掲載予定の「2017年度雪氷学関連博士・修士論
文一覧」の記事を募集しています。
該当される方がいらっしゃいましたら、以下の内容を、メールにてご連絡いた
だけたら幸いに存じます。
なお、ご本人以外がご連絡される際は、あらかじめご本人の了解をとることを
お願い申し上げます。
雪氷編集局
【掲載内容】
・大学、研究科等の名称
・専攻名
・学位種別<博士/修士>
・学位取得者名(掲載しないことも可能です)
・学位論文タイトル(英文の場合、日本語タイトルもお願いします)
【記入例】
○○大学大学院 ○○研究科
○○専攻
<博士>
御名前 論文タイトル
【締切】 2018年4月9日(月)
【送付先】
電子メールで雪氷編集局(seppyo-editor _at_ seppyo.org)にお送り下さい。
名古屋大学教員公募のお知らせ
雪氷学会の皆さま
教員公募のお知らせです。文字配列の乱れはご容赦ください。
藤田耕史
+++++
2018年3月14日
関係機関長及び関係各位
名古屋大学
大学院環境学研究科
地球環境科学専攻 ...
雪氷学会の皆さま
教員公募のお知らせです。文字配列の乱れはご容赦ください。
藤田耕史
+++++
2018年3月14日
関係機関長及び関係各位
名古屋大学
大学院環境学研究科
地球環境科学専攻長
長田 和雄
准教授の公募について(依頼)
時下,ますますご清祥のこととお慶び申し上げます.さて,名古屋大学大学院環境学研究科地球環境科学専攻地球環境変動論講座では,下記の要領により准教授を公募することになりました.つきましては関係の方々へご周知頂きますよう,よろしくお願い申し上げます.
記
1.職種・人員: 名古屋大学大学院環境学研究科地球環境科学専攻(大気水圏科学系)
地球環境変動論講座 准教授・1名
2.応募要件:
(1)地球環境科学に広い見識を持ち,大気水圏の変動・変化とそのメカニズムの解明に向けて,フィールドでの調査を基礎とした研究に優れた実績があること.
(2)次世代の研究者・高度専門職業人の育成に意欲を持ち,長期的な視点に立って大学院教育および大学教育を行うこと.
(3)当研究科の教員と連携して,新分野の創出や分野横断型プロジェクトの推進に,積極的に貢献すること.
3.着任時期:2018 年 10 月 1 日以降のできるだけ早い時期.
4.応募書類:
(1)履歴書
(2)これまでの研究の概要(A4 判 2 枚程度)
(3)着任後の教育・研究の計画と抱負(A4 判 2 枚程度)
(4)研究業績リスト(和文のものは和文で表記すること)
A.査読のある原著論文
B.総説,解説,報告(査読の有無を記すこと)
C.著書
D.科学研究費補助金等の外部資金の獲得状況,国内外の学会活動,受賞歴,招待講演,社会との連携,その他特記事項
(5)主な論文の別刷 5 編(複写可)
(6)応募者に関する所見を伺える方2名の氏名と連絡先(電話番号,e-mail アドレス)
5.応募締切: 2018 年 5 月 10 日(必着)
封筒の表に「准教授応募書類在中」と朱書し,簡易書留にて郵送してください.なお,提出いただいた応募書類は返却いたしませんので予めご了承下さい.応募書類は本選考の目的に限って使用し,選考終了の後は責任を持って廃棄いたします.
6.書類の送付先および問い合わせ先:
篠田 雅人
地球環境変動論講座准教授候補者選考委員会委員長
名古屋大学大学院環境学研究科
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
TEL: 052-789-5587, FAX: 052-789-5587
E-mail: shinoda.masato _at_ g.mbox.nagoya-u.ac.jp
7.関連ホームページ
環境学研究科: http://www.env.nagoya-u.ac.jp/
地球環境科学専攻: http://www.env.nagoya-u.ac.jp/dept/earth.html
大気水圏科学系: http://has.env.nagoya-u.ac.jp/
8.その他
名古屋大学は男女共同参画を推進しており,女性の積極的な応募を歓迎します.
+++++
--
Koji Fujita
cozy _at_ nagoya-u.jp
http://www.cryoscience.net/
「雪氷」5月号、編集スケジュールのお知らせ
雪氷学会員の皆様
「雪氷」2018年5月号(80-3)の編集スケジュールをお知らせいたします。
3月30日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員または編集局)
4月2日(月) 論文 ...
雪氷学会員の皆様
「雪氷」2018年5月号(80-3)の編集スケジュールをお知らせいたします。
3月30日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員または編集局)
4月2日(月) 論文原稿最終締切 (論文担当委員→編集委員長)
4月6日(金) 一般原稿最終締切 (各担当委員→編集局)
投稿の際は、原稿の他に投稿票と著作権譲渡承諾書を添えてお送り下さい。
投稿票と著作権譲渡承諾書の最新版は、学会ウェブサイトの編集委員会ページ
(http://www.seppyo.org/seppyo/wausj6)にあります。ダウンロードしてご活用
下さい。
投稿規定は、「雪氷」2018年1月号(80-1)に掲載されておりますので、そちらを
ご覧下さい。
雪氷編集委員会
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.627
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 627が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 627が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.627 ** 2018/3/9
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日本への国際会議の誘致力向上に活用する「国際学術団体要覧」調査票の
提出のお願い(観光庁からのお知らせ)
-----------------------------------------------------------------------■
3月2日配信のニュースメールにおいて「国際学術団体要覧」作成への協力依頼
をさせていただいたところ、〆切が3/14(水)となっております。
お忙しい中大変恐縮ですが、本調査にご協力いただきますようお願い申し上げます。
(既にご協力いただいた方におかれましては、改めての調査票の提出は不要です。)
(以下、3/2送信ニュースメール)
■-----------------------------------------------------------------------
日本への国際会議の誘致力向上に活用する「国際学術団体要覧」作成への
協力依頼(観光庁から再度のお知らせ)
-----------------------------------------------------------------------■
本年2月13日配信のニュースメールにおいて「国際学術団体要覧」作成への
協力依頼について連絡差し上げ、多くの皆様ににご協力をいただいている
ところ、記載情報の充実を図るため、改めて作成への協力依頼をさせていた
だきます。
ご多忙の折大変恐縮ですが、重ねてのご協力をお願い申し上げます。、
(既にご協力いただいた方におかれましては、改めての調査票の提出は不要です。)
■趣旨説明・依頼内容
観光庁は、日本学術会議の協力を得て、日本の国際会議の誘致力向上のた
めに活用する資料として、「国際学術団体要覧」を作成することとしました。
つきましては、
(1)日本学術会議会員及び連携会員の方々におかれましては
所属する学会等で関係する国際学術団体に関する情報
(2)日本学術会議協力学術研究団体の皆様におかれましては
関係する国際学術団体に関する情報
をご提供いただき、本資料作成へのご協力をお願いいたします。
今般作成する「国際学術団体要覧」は、関係府省庁、国際会議誘致に係る各
自治体・コンベンションビューローにおける誘致活動の参考としてのみ活用
し、一般への公表を目的とするものではありません。
なお、本調査にご協力をいただきました日本学術会議会員、連携会員、日本
学術会議協力学術研究団体の方々におかれましては、ご希望がございましたら
本要覧の完成版を提供させていただきます。
本調査は皆様がお持ちの情報の集約が目的であり、提供に際して、情報の精
度が不十分なものも含まれることをご承知おきいただければ幸いです。
「国際学術団体要覧」として国際学術団体の情報を整理することにより、将
来、皆様が会議誘致を検討される際においても、ご活用いただけると思ってお
ります。
お忙しいところお手数をおかけいたしますが、日本の国際会議の誘致力向上
のため、ぜひご協力をお願いいたします。
■調査概要
期 間:2018年3月2日(金)~3月14日(水)
主な調査項目:国際学術団体名、学術分野、団体の概要、所在地、問い合わ
せメールアドレス、WebサイトURL、主催する国際会議名
回答URL:https://www.kdc.co.jp/dantai/index.html
■問合せ先
<ダウンロード・記載方法等に関する問い合わせ先>
(受託事業者)(株)ケー・デー・シー ITソリューション課 平(タイラ)
Mail:dantai _at_ kdc.co.jp
<本依頼に関する問い合わせ先>
観光庁国際観光課MICE推進室 松浦、朱
TEL:03-5253-8938
★-------------------------------------------------------------------☆
日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
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=======================================================================
日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
=======================================================================
発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.626
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 626が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj ...
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 626が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
======================================================================
** 日本学術会議ニュース・メール ** No.626 ** 2018/3/2
======================================================================
■--------------------------------------------------------------------
日本への国際会議の誘致力向上に活用する「国際学術団体要覧」作成への
協力依頼(観光庁から再度のお知らせ)
--------------------------------------------------------------------■
本年2月13日配信のニュースメールにおいて「国際学術団体要覧」作成への
協力依頼について連絡差し上げ、多くの皆様ににご協力をいただいている
ところ、記載情報の充実を図るため、改めて作成への協力依頼をさせていた
だきます。
ご多忙の折大変恐縮ですが、重ねてのご協力をお願い申し上げます。、
(既にご協力いただいた方におかれましては、改めての調査票の提出は不要で
す。)
■趣旨説明・依頼内容
観光庁は、日本学術会議の協力を得て、日本の国際会議の誘致力向上のた
めに活用する資料として、「国際学術団体要覧」を作成することとしました。
つきましては、
(1)日本学術会議会員及び連携会員の方々におかれましては
所属する学会等で関係する国際学術団体に関する情報
(2)日本学術会議協力学術研究団体の皆様におかれましては
関係する国際学術団体に関する情報
をご提供いただき、本資料作成へのご協力をお願いいたします。
今般作成する「国際学術団体要覧」は、関係府省庁、国際会議誘致に係る各
自治体・コンベンションビューローにおける誘致活動の参考としてのみ活用
し、一般への公表を目的とするものではありません。
なお、本調査にご協力をいただきました日本学術会議会員、連携会員、日本
学術会議協力学術研究団体の方々におかれましては、ご希望がございましたら
本要覧の完成版を提供させていただきます。
本調査は皆様がお持ちの情報の集約が目的であり、提供に際して、情報の精
度が不十分なものも含まれることをご承知おきいただければ幸いです。
「国際学術団体要覧」として国際学術団体の情報を整理することにより、将
来、皆様が会議誘致を検討される際においても、ご活用いただけると思ってお
ります。
お忙しいところお手数をおかけいたしますが、日本の国際会議の誘致力向上
のため、ぜひご協力をお願いいたします。
■調査概要
期 間:2018年3月2日(金)~3月14日(水)
主な調査項目:国際学術団体名、学術分野、団体の概要、所在地、問い合わ
せメールアドレス、WebサイトURL、主催する国際会議名
回答URL:https://www.kdc.co.jp/dantai/index.html
■問合せ先
<ダウンロード・記載方法等に関する問い合わせ先>
(受託事業者)(株)ケー・デー・シー ITソリューション課 平(タイラ)
Mail:dantai _at_ kdc.co.jp
<本依頼に関する問い合わせ先>
観光庁国際観光課MICE推進室 松浦、朱
TEL:03-5253-8938
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]
* 【再送:氷河情報センター】氷河調査報告・計画の情報提供のお願い
更新: 2018-03-01 08:20:44
http://www.seppyo.org/articles/news2018/3afrq9
「日本雪氷学会」会員の皆様
(重複送信をお許し下さい)
氷河情報センター広報幹事を担当しております北海道大学北極域研究センタ
ーの榊原大貴と申します。
今年1月に雪氷学会および氷河情報センターのメーリ ...
* 再送【訃報】_弊社代表取締役 高田吉治儀
更新: 2018-02-25 12:53:09
http://www.seppyo.org/articles/news2018/4kcmpt
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
先ほど送付いたしました訃報通知に誤りがありましたので、陳謝するととも
に修正して再送します。大変失礼しました。
ここからーーー
公益社団法人 日 ...
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.625
更新: 2018-02-25 12:53:08
http://www.seppyo.org/articles/news2018/2lkwm8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 625が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...
* 【訃報】_弊社代表取締役 高田吉治儀
更新: 2018-02-25 12:53:07
http://www.seppyo.org/articles/news2018/8kgim0
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
訃報が届きましたのでお知らせします。
故高木会員は 冬期における道路の雪氷対策および学会運営に果たした貢献
として2010年度の日本雪氷学会の功労賞 ...
* 島田利元会員が平成29年度中谷宇吉郎科学奨励賞を受賞
更新: 2018-02-25 12:53:06
http://www.seppyo.org/articles/news2018/42niil
学会員の皆様
石川県・加賀市の教育委員会が実施している事業「中谷宇吉郎科学奨励賞」
の若手研究者の部において、宇宙航空研究開発機構・研究開発員の島田利元
さんが受賞されましたのでお知らせします。2018 ...