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第60回 風に関するシンポジウム開催案内および講演募集
日本雪氷学会会員各位
風に関するシンポジウム(本学会共催)についてお知らせします.
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第60回 風に関するシンポジウム 開催案内および講演募集
第60回 風に関するシンポジウムを下 ...
日本雪氷学会会員各位
風に関するシンポジウム(本学会共催)についてお知らせします.
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第60回 風に関するシンポジウム 開催案内および講演募集
第60回 風に関するシンポジウムを下記の通り開催いたします。
ここに講演募集を行いますので,奮ってご講演,ご参加くださいますようお願いいたします。
日 時: 2018年12月1日(土)13:30~17:00
会 場: 立正大学(品川キャンパス)
会場担当: 渡来 靖 幹事
参加費: 無料(交通費:自己負担)
特別講演: (交渉中)
共催学会(予定):
水文・水資源学会,大気環境学会,日本海洋学会,日本風工学会,日本気象学会,日本建築学会,日本砂丘学会,日本沙漠学会,日本雪氷学会,日本地理学会,日本農業気象学会,日本流体力学会,農業施設学会,農業農村工学会;生気象学会,気象予報士会;気候影響利用研究会(幹事団体)
【講演申込み】
講演発表希望の方は,発表者名とタイトルを下記メールで申込みください。
〔期限〕 2018年10月10日(水)
〔申込み先〕 〒305-8604 茨城県つくば市観音台3-1-3
農研機構・農業環境変動研究センター 西森基貴 幹事 気付
Tel: 029-838-8236 E-mail:mnishi _at_ affrc.go.jp
【講演予稿集】
予稿集を前回に引き続き作成したします。講演要旨A4判1枚を作成してください。上部中央に発表題名,発表者氏名(連名の場合ファーストオーサーが講演),所属(括弧で記載)をご記入のうえ,以下2段組で要旨を作成してください。カラー図を入れていただいても結構です。
〔期限〕:2018年11月10日(土)
〔送付方法〕:syamakw@gmail.com 当メールのワード添付でお送りください。
--------------------- Original Message Ends --------------------
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日本雪氷学会事業委員会
「雪氷」11月号、編集スケジュールのお知らせ
雪氷学会員の皆様
「雪氷」2018年11月号(80-6)の編集スケジュールをお知らせいたします。
10月5日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員または編集局)
10月5日(金) ...
雪氷学会員の皆様
「雪氷」2018年11月号(80-6)の編集スケジュールをお知らせいたします。
10月5日(金) 著者からの一般原稿受付期限 (著者→各担当委員または編集局)
10月5日(金) 論文原稿最終締切 (論文担当委員→編集委員長)
10月12日(金) 一般原稿最終締切 (各担当委員→編集局)
投稿の際は、原稿の他に投稿票と著作権譲渡承諾書を添えてお送り下さい。
投稿票と著作権譲渡承諾書の最新版は、学会ウェブサイトの編集委員会ページ
(http://www.seppyo.org/seppyo/wausj6)にあります。ダウンロードしてご活用
下さい。
投稿規定は、「雪氷」2018年1月号(80-1)に掲載されておりますので、そちらを
ご覧下さい。
雪氷編集委員会
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.649
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 649が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 649が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.649 ** 2018/9/7
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1.【開催案内】平成30年度共同主催国際会議
「第4回世界社会科学フォーラム(WSSF2018)」
2.【独立行政法人日本学術振興会】
平成31年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(研究成果公開促進費)
の公募について
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【開催案内】平成30年度共同主催国際会議
「第4回世界社会科学フォーラム(WSSF2018)」
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会 期:平成30年9月25日(火)~9月28日(金)〔4日間〕
場 所:福岡国際会議場(福岡県福岡市)
日本学術会議、国際学術会議及び国立大学法人九州大学が共同主催する「第
4回世界社会科学フォーラム(WSSF2018)」が、9月25日(火)より、福岡国際会
議場で開催されます。
この度の第4回世界社会科学フォーラム(WSSF2018)では、『持続可能な未来の
ための生存・安全の確保と平等』をメインテーマに、「持続可能性と安全保障」、
「性格差の是正」、「自由と民主主義と保障」等について研究発表と討論が行な
われることになっております。
本会議には80カ国以上の国と地域から1,000人近くの参加者が見込まれていま
す。
この会議を日本で開催することは、社会科学における我が国のプレゼンス・
研究水準の高さを改めて国内外に強く印象付ける絶好の機会となるとともに、
我が国のこの分野の科学者が世界の多くの科学者と直接交流する機会を与える
こととなります。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、9月29日(土)に
「公開特別講演会: 世界社会科学フォーラム」が九州大学伊都キャンパスで開
催されることとなっております。
関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますよう
お願いいたします。
九州大学 共催
市民公開講座
「公開特別講演会: 世界社会科学フォーラム」
日 時:平成30年9月29日(土)14:00~17:00
会 場:九州大学 伊都キャンパス
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○WSSF2018 ホームページ
(http://www.wssf2018.org/index.html)
○市民公開講座案内
(問合せ先:wssf2018ask*jimu.kyushu-u.ac.jp)
※アドレス中、*を@に変更してお送り下さい。
【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254*scj.go.jp)
※アドレス中、*を@に変更してお送り下さい
■--------------------------------------------------------------------
【独立行政法人日本学術振興会】
平成31年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(研究成果公開促進費)
の公募について
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日本学術会議協力学術研究団体 御中
平成31年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)
(研究成果公開促進費)の公募について
独立行政法人日本学術振興会
研究事業部研究事業課
このことについて、「平成31年度科学研究費助成事業-科研費-公募要領
(科学研究費補助金)(研究成果公開促進費)研究成果公開発表、国際情報発
信強化、学術図書、データベース」により公募します。
なお、本件の詳細については、以下のURLを御覧いただくとともに、関係者
への周知をお願いします。
・日本学術振興会科学研究費助成事業ホームページ
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
(問合せ先)
独立行政法人日本学術振興会
研究事業部 研究事業課 研究成果公開促進費係
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 麹町ビジネスセンター
Tel:03-3263-4926、4920
E-mail:seikakoukai*jsps.go.jp
※アドレス中、*を@に変更してお送り下さい
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
【中止のお知らせ】吹雪分科会(話題提供&総会)
雪氷学会ならびに吹雪分科会の皆様:
(重複して受け取られる方は、ご容赦ください)
吹雪分科会会長の根本です。
このたびの北海道胆振地方中東部を中心とした地震により被災・避難された
皆さまに心よりお見 ...
雪氷学会ならびに吹雪分科会の皆様:
(重複して受け取られる方は、ご容赦ください)
吹雪分科会会長の根本です。
このたびの北海道胆振地方中東部を中心とした地震により被災・避難された
皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
来週開催される予定でありました、雪氷研究大会(2018・札幌)は、
既にご存知の方もおられるかと思いますが、中止となりました。
大会期間中に実施予定であった吹雪分科会(話題提供&総会、懇親会)
についても、中止とせざるを得ません。参加を予定されていた方々、
話題提供を予定されていた方々には誠に申し訳ございませんがご了承
頂けれれば幸いです。
吹雪分科会総会時において議論したかった事項など、後日、分科会
メーリングリストにてお知らせ致します。
以上、どうぞよろしくお願い致します。
> 雪氷学会ならびに吹雪分科会の皆様:
> (重複して受け取られる方は、ご容赦ください)
>
>
> 吹雪分科会幹事の大宮(寒地土木研究所)です。
>
> 雪氷研究大会(2018・札幌)において、雪氷学会吹雪分科会(話題提供&総会)を下記の要領で開催いたします。
> 分科会会員の方、また会員以外の方であっても分科会の活動内容等にご興味をお持ちの方は、是非お集まり下さい。
> どうぞよろしくお願いいたします。
>
>
> 日時: 2018年9月10日(月)17:30〜19:00
> 場所: 北海道科学大学中央棟(E棟)
> A会場 4階 E403教室
>
> ------------------
> 1. 開会
> 2. 話題提供
> SPC(Snow Particle Counter)は,吹雪を観測する手段として定着しており、多くの研究者によって使用されています。
> そこで今年度は、各研究機関でSPCを使用しているユーザーそれぞれの着眼点や観測状況、課題などについて情報交換を行うことを目的に、以下の4名の方に話題提供していただく予定です。
> (1)名古屋大学大学院環境学研究科 教授 西村浩一氏
> SPCの概要
> (2)寒地土木研究所 総括主任研究員 伊東靖彦氏
> 寒地土木研究所におけるSPCを用いた吹雪観測事例の紹介 −石狩,弟子屈,雄信内における観測例−
> (3)防災科学技術研究所 主任研究員 根本征樹氏
> SPCによる吹雪変動特性の調査
> (4)北海道大学大学院工学研究院 准教授 山田朋人氏
> SPCを用いた風洞水槽における飛沫計測
> 3. 総会(話題提供の後)
> (1) 事業報告
> (2) 今年度の事業計画
> (3) 意見交換
> ・話題提供内容に関する議論
> ・「雪氷」吹雪特集号に関して
> ・次回以降のスペシャルセッションに関して
> (4) その他
> ----------------
>
> 総会終了後、手稲駅周辺にて懇親会を開催する予定です。
> 懇親会の詳細については、当日ご案内します。
>
> 以上、ご連絡さし上げます。
> よろしくお願いいたします。
>
>
> -------------------------------------------------------
> 大宮 哲(Satoshi OMIYA)
> 国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所
> 寒地道路研究グループ雪氷チーム 研究員
> TEL:011-841-1746
> FAX:011-841-9747
> E-mail: somiya _at_ ceri.go.jp
> 〒062-8602
> 北海道札幌市豊平区平岸1条3丁目1-34
> http://www.ceri.go.jp/
> --------------------------------------------------------
>
> _______________________________________________
> Fubuki mailing list
> Fubuki _at_ seppyo.org
> http://www.seppyo.org/mailman/listinfo/fubuki
***********************************************************
根本 征樹 NEMOTO Masaki
防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター 新庄雪氷環境実験所
〒996-0091 山形県新庄市十日町高壇1400
Tel:0233-23-8004 (直通)
0233-22-7550 (代表)
FAX:0233-23-3353
E-mail:mnemoto _at_ bosai.go.jp
***********************************************************
NEMOTO Masaki
Snow and Ice Research Center
National Research Institute for Earth Science and Disaster Resilience
1400 Tokamachi, Shinjo, Yamagata 996-0091, Japan
Tel: +81-233-23-8004
FAX: +81-233-22-7554
E-mail: mnemoto _at_ bosai.go.jp
http://www.bosai.go.jp/seppyo/
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
--------------------------------------------------------------------
公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
--------------------------------------------------------------------
[更新情報]
* 北海道胆振東部地震による雪氷研究大会開催中止のお知らせ(3報)
更新: 2018-09-07 15:14:39
http://www.seppyo.org/articles/news2018/ddhjno
雪氷学会の皆様
いつも学会活動へのご支援有難うございます。
大会実行委員長からのお知らせを代理投稿致します。
---------------
...
* 北海道胆振東部地震による雪氷研究大会開催について(2報)
更新: 2018-09-07 13:47:59
http://www.seppyo.org/articles/news2018/oaodqi
雪氷学会の皆様
いつも学会活動へのご支援有難うございます。
北海道胆振東部地震による雪氷研究大会の開催可否につきまして、
現在の状況、今後のインフラ回復の見通しなどを考慮して大会実行委員会で
協議を ...
* 北海道地震による雪氷研究大会開催について(1報)
更新: 2018-09-06 14:29:26
http://www.seppyo.org/articles/news2018/dzouiq
雪氷学会の皆様
いつも学会活動へのご支援有難うございます。
本日、早朝に北海道で大きな地震が発生しました。
この地震の影響で、停電、断水などが発生し、空港、鉄道もストップしてお
ります。
現在、鋭意 ...
* 吹雪分科会のご案内(話題提供&総会)
更新: 2018-09-05 08:42:56
http://www.seppyo.org/articles/news2018/7fhdi0
雪氷学会ならびに吹雪分科会の皆様:
(重複して受け取られる方は、ご容赦ください)
吹雪分科会幹事の大宮(寒地土木研究所)です。
雪氷研究大会(2018・札幌)において、雪氷学会吹雪分科会(話題提 ...
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.648
更新: 2018-09-03 12:57:14
http://www.seppyo.org/articles/news2018/1fppl8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 648が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...
北海道胆振東部地震による雪氷研究大会開催中止のお知らせ(3報)
雪氷学会の皆様
いつも学会活動へのご支援有難うございます。
大会実行委員長からのお知らせを代理投稿致します。
---------------
...
雪氷学会の皆様
いつも学会活動へのご支援有難うございます。
大会実行委員長からのお知らせを代理投稿致します。
---------------
2018年9月7日
雪氷研究大会(2018・札幌)の中止に関して
雪氷研究大会(2018・札幌)実行委員長
伊東敏幸
2018年9月6日未明,北海道胆振東部地震が発生し,全道で停電となりました。その影響が本大会会場である北海道科学大学にも及んでおり,現在も停電しております。
電力復旧が進み,新千歳空港およびJR北海道で交通が確保されつつありますが,通常とはほど遠く,北海道電力では,通常通りの電力を確保するまでに1週間以上を見込んでおります。たとえ大会会場が大会期間中に通電されたとしても,節電要請や計画停電を考慮する必要があります。また,気象庁の発表によると,本震と同程度の余震に対するリスクも指摘されています。
これらの状況から,雪氷研究大会(2018・札幌)実行委員会では,大会を中止する決断を致しました。
本大会に参加を予定していた方々に対してお詫び申し上げるとともに,大地震に見舞われた方々に対してお見舞い申し上げます。
---------------
この2日間、会員の皆様から多くの情報を頂きました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
有難うございました。
今後とも、雪氷学会の活動へのご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
総務委員長 大前宏和
広報委員長 鎌田 慈
北海道胆振東部地震による雪氷研究大会開催について(2報)
雪氷学会の皆様
いつも学会活動へのご支援有難うございます。
北海道胆振東部地震による雪氷研究大会の開催可否につきまして、
現在の状況、今後のインフラ回復の見通しなどを考慮して大会実行委員会で協議を ...
雪氷学会の皆様
いつも学会活動へのご支援有難うございます。
北海道胆振東部地震による雪氷研究大会の開催可否につきまして、
現在の状況、今後のインフラ回復の見通しなどを考慮して大会実行委員会で協議を進めております。
皆様には、本日7日午後5時(17時)には、開催につきましてお伝えする予定でおります。
また、残念ながら『雪氷楽会につきましては中止』と決定致しました。
開催に必要なインフラ回復の見通しは少しずつ良くなっておりますが、
ご心配をお掛けしますが、今暫くお時間頂けますよう、ご理解の程、宜しくお願い致します。
引き続き、メーリングリスト並びにホームページでのご確認の程、宜しくお願い致します。
総務委員長 大前宏和
広報委員長 鎌田 慈
北海道地震による雪氷研究大会開催について(1報)
雪氷学会の皆様
いつも学会活動へのご支援有難うございます。
本日、早朝に北海道で大きな地震が発生しました。
この地震の影響で、停電、断水などが発生し、空港、鉄道もストップしております。
現在、鋭意 ...
雪氷学会の皆様
いつも学会活動へのご支援有難うございます。
本日、早朝に北海道で大きな地震が発生しました。
この地震の影響で、停電、断水などが発生し、空港、鉄道もストップしております。
現在、鋭意情報を収集している段階ですが、
現地の実行委員会ともなかなか連絡が取れない状況です。
雪氷研究大会、雪氷楽会の開催については、明日の朝の復旧状況を確認して、
昼頃にメーリングリストとホームページで案内を出す予定です。
また、お願いになりますが、
現地に関する情報をお持ちでしたら、
jimu _at_ seppyo.org宛に情報をお寄せ頂けますと幸いです。
引き続き、メーリングリスト並びにホームページでのご確認のほど、宜しくお願い致します。
総務委員長 大前宏和
広報委員長 鎌田 慈
吹雪分科会のご案内(話題提供&総会)
雪氷学会ならびに吹雪分科会の皆様:
(重複して受け取られる方は、ご容赦ください)
吹雪分科会幹事の大宮(寒地土木研究所)です。
雪氷研究大会(2018・札幌)において、雪氷学会吹雪分科会(話題提 ...
雪氷学会ならびに吹雪分科会の皆様:
(重複して受け取られる方は、ご容赦ください)
吹雪分科会幹事の大宮(寒地土木研究所)です。
雪氷研究大会(2018・札幌)において、雪氷学会吹雪分科会(話題提供&総会)を下記の要領で開催いたします。
分科会会員の方、また会員以外の方であっても分科会の活動内容等にご興味をお持ちの方は、是非お集まり下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。
日時: 2018年9月10日(月)17:30〜19:00
場所: 北海道科学大学中央棟(E棟)
A会場 4階 E403教室
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1. 開会
2. 話題提供
SPC(Snow Particle Counter)は,吹雪を観測する手段として定着しており、多くの研究者によって使用されています。
そこで今年度は、各研究機関でSPCを使用しているユーザーそれぞれの着眼点や観測状況、課題などについて情報交換を行うことを目的に、以下の4名の方に話題提供していただく予定です。
(1)名古屋大学大学院環境学研究科 教授 西村浩一氏
SPCの概要
(2)寒地土木研究所 総括主任研究員 伊東靖彦氏
寒地土木研究所におけるSPCを用いた吹雪観測事例の紹介 −石狩,弟子屈,雄信内における観測例−
(3)防災科学技術研究所 主任研究員 根本征樹氏
SPCによる吹雪変動特性の調査
(4)北海道大学大学院工学研究院 准教授 山田朋人氏
SPCを用いた風洞水槽における飛沫計測
3. 総会(話題提供の後)
(1) 事業報告
(2) 今年度の事業計画
(3) 意見交換
・話題提供内容に関する議論
・「雪氷」吹雪特集号に関して
・次回以降のスペシャルセッションに関して
(4) その他
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総会終了後、手稲駅周辺にて懇親会を開催する予定です。
懇親会の詳細については、当日ご案内します。
以上、ご連絡さし上げます。
よろしくお願いいたします。
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大宮 哲(Satoshi OMIYA)
国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所
寒地道路研究グループ雪氷チーム 研究員
TEL:011-841-1746
FAX:011-841-9747
E-mail: somiya _at_ ceri.go.jp
〒062-8602
北海道札幌市豊平区平岸1条3丁目1-34
http://www.ceri.go.jp/
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.648
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 648が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 648が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.648 ** 2018/8/31
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1.【開催案内】公開シンポジウム
「学術を発展させる法人制度に向けた提言ー公益法人法10周年」
2.【日本ユネスコ国内委員会より:周知依頼】
「国際理論物理学センター(ICTP)」所長ポストの公募
3. 【御案内】第24回「日経アジア賞」について
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【開催案内】公開シンポジウム
「学術を発展させる法人制度に向けた提言ー公益法人法10周年」
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・日時:平成30年11月8日(木)13時30分~17時00分
・場所:日本学術会議講堂
・主催:日本学術会議 科学者委員会 学協会連携分科会
日本学術協力財団 学協会運営支援委員会
・申込み:次の申込みフォームから申し込み下さい
https://ws.formzu.net/fgen/S82071163/
・開催趣旨:
2018年12月に公益法人法の施行から十年を迎えるにあたり、日本
学術会議学協会連携分科会と日本学術協力財団学協会運営支援委員会は、
学術をより発展させるために、財務3基準・連携組織体制度・小規模学協
会などに関する法人制度見直しへの提言案をまとめた。本シンポジウムで
は、提言案を報告するとともに、提言案に関して会場の参加者と総合討論
を行い、より良き提言にまとめたい。
・次第:
総合司会 谷口隆司((公財)日本学術協力財団 常務理事)
13:30 開会
三成美保(日本学術会議副会長、学協会連携分科会委員長)
13:40 講演
惠小百合(内閣府公益認定等委員会委員)
14:10 講演
雨宮孝子((公財)公益法人協会理事長)
14:40 報告「学術団体に係る法人制度の見直し、改善等について(案)」
池田駿介(学協会連携分科会 学協会法人化問題検討小委員会委員長
日本学術協力財団 学協会運営支援委員会委員長)
15:25 提言案に関する会場との総合討論
司会 米田雅子(日本学術会議会員、学協会連携分科会副委員長)
提言担当 池田駿介(学協会法人化問題検討小委員会)
菱田公一(日本学術会議会員、慶應義塾大学教授)
大桃敏行((一社)日本教育学会事務局長、学習院女子大学教授)
中野明彦(生物科学学会連合代表)
小泉 健((公社)農業農村工学会専務理事)
杉山 敦((公社)空気調和・衛生工学会事務局長)
16:50 総括・閉会挨拶
浅島 誠((公財)日本学術協力財団 理事・第 20 期日本学術会議副会長)
・定員:先着300名(参加費 無料)
・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分
・問合せ先:
日本学術協力財団 学協会運営支援委員会 03-3403-9788
日本学術会議 事務局企画課 03-3403-6295
ポスターはこちら
(http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/268-s-1108.pdf)
■--------------------------------------------------------------------
【日本ユネスコ国内委員会より:周知依頼】
「国際理論物理学センター(ICTP)」所長ポストの公募
(ユネスコ本部による公募情報)
---------------------------------------------------------------------■
ユネスコ本部より、イタリア・トリエステのユネスコの関係研究機関
「国際理論物理学センター(The Addus Salam International Centre for
Theoretical Physics (ICTP)」の所長ポストが公募されています。
つきましては、ご関心のありそうな研究者各位へ幅広くご案内いただき
たくお願いいたします。
※応募される場合は、下記公募サイトからオンラインで行うこととされて
います。
◆募集元:ユネスコ本部(自然科学セクター)
◆公募ポスト:DIRECTOR(所長), THE ABDUS SALAM INTERNATIONAL CENTRE
FOR THEORETICAL PHYSICS (ICTP)
・Post Number: 1ITSC0800TP
・Grade: ADG(ユネスコ事務局長補クラス)
・Annual salary: USD182,616
◆応募締切:2018年10月5日(パリ時間0時)
※その他、内容等の詳細は、以下のサイトをご覧ください。
◆ユネスコの公募サイト(オンライン応募先)
https://careers.unesco.org/careersection/2/joblist.ftl
<参考> ICTPについて(URL):https://www.ictp.it/
なお、我が国の研究者で適任と思われる方がいらっしゃいましたら、差し支え
なければ、下記の日本ユネスコ国内委員会事務局までご一報いただけると幸い
です。
○日本ユネスコ国内委員会事務局・自然科学事業担当
(文部科学省国際統括官付内)
Email: jpnatcom*mext.go.jp
※アドレス中の*を@に変更してお送り下さい。
※メール表題を「ICTP所長ポストの件」としていただきますよう、
ご協力お願いいたします。
■--------------------------------------------------------------------
【御案内】第24回「日経アジア賞」について
---------------------------------------------------------------------■
第24回「日経アジア賞」について、推薦依頼がありましたためお知らせいたします。
会員・連携会員の皆様がご推薦できる賞ですので、同賞にふさわしいと考えられる
研究者がいらっしゃいましたら、ご推薦をお願いします。
推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認ください。
○日経アジア賞:日経アジア賞は、日本経済新聞社が1996年、「日本経済新聞」の
創刊120周年を記念して創設しました。アジアの発展と繁栄に貢献した人々や団体に
光をあてることを目的とした賞です。
〆切は平成30年(2018年)10月31日。
http://www.nikkei-events.jp/asiaprizes/
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いただけるようにお取り計らいください。
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本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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凍土分科会開催のお知らせ
雪氷学会の皆様
(重複して受け取られる方,ご容赦下さい)
雪氷研究大会(2018)において,凍土分科会の講演会および総会を
以下の内容で開催します.たくさんの皆様のご参加をお待ちしております.
...
雪氷学会の皆様
(重複して受け取られる方,ご容赦下さい)
雪氷研究大会(2018)において,凍土分科会の講演会および総会を
以下の内容で開催します.たくさんの皆様のご参加をお待ちしております.
日時 9月10日(月) 17時30分 ~ 19時
場所 H会場(G206教室)
内容 1.活動報告
2.事業計画
3.その他
4.話題提供
「ヨーロッパ永久凍土学会参加報告」ほか
斎藤和之(海洋研究開発機構)
自然系,工学系など様々な参加者の皆様と
凍土研究に関して,積極的な議論・情報交換をしたいと考えております.
なお,分科会の後は,懇親会がございます.
そちらも併せて,皆様の参加お待ちしております.
=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=
株式会社 精研 技術開発部
大石 雅人 (OISHI MASATO)
大阪府豊中市勝部1丁目2番18号 tel.06-6858-0865
=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=
雪氷掲載記事の訂正
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
雪氷編集委員会雪氷編集局からのお詫びがあります。
雪氷80巻4号(2018年7月号)の423ページに
「2018-2019年度公益社団法人日本雪氷学会役員 ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
雪氷編集委員会雪氷編集局からのお詫びがあります。
雪氷80巻4号(2018年7月号)の423ページに
「2018-2019年度公益社団法人日本雪氷学会役員・委員構成」
とありますが、2018-2019年度を2018年度に訂正します。
「2018年度公益社団法人日本雪氷学会役員・委員構成」
2019年度以降は新しい役員・委員構成になります。
間違った情報を載せてしまい、申し訳ありませんでした。
これからは、このような間違いを防ぐよう、努力いたします。
雪氷編集局 本山
--
Motoyama, Hideaki
National Institute of Polar Research (C615)
Midori-cho 10-3, Tachikawa-shi
190-8518 Tokyo, Japan
tel: 042-512-0680 or -0686, fax: 042-528-3497
mobile: 080-3422-2891
---
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.647
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 647が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 647が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.647 ** 2018/8/24
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【開催案内】
日本学術会議九州・沖縄地区会議主催学術講演会
「南九州におけるウイルス 感染症とその制御に向けた挑戦」
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1.主 催:日本学術会議九州・沖縄地区会議、鹿児島大学
2.日 時:平成30年9月10日(月)14:00~16:15
3.場 所:鹿児島大学稲盛会館キミ&ケサメモリアルホール
4.開催趣旨
鹿児島を中心とする南九州地域は成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)の原因
ウイルスであるHTLV-1の高度蔓延地域です。
また、HTLV-1はHAMとよばれる中枢神経疾患の原因にもなっています。
一方、南九州はわが国でも有数の畜産地域であり、鳥インフルエンザや人獣
共通感染症の制御が地域の重要な課題です。さらに、最近ではダニ咬傷による
致死的なウイルス感染症である重症熱性血小板減少症候群(SFTS)が報告され、
南九州は患者数が最も多い状況です。
そこで本講演会では、地域住民の安心と健康に対する脅威となっているこれ
らのウイルス感染症とその制御を目指す取り組みについて、それぞれの研究者
が研究の最新動向などについて解説します。
入場料無料、事前申し込み不要です。皆様の御参加をお待ちしております!
5.プログラムの詳細はこちら>>
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/263-s-0910.pdf
【問合せ先】
鹿児島大学研究推進部研究協力課
TEL:099-285-3225
日本学術会議の地区会議の活動はこちらから>>
http://www.scj.go.jp/ja/area/index.html
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の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http:/ ...
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]
* 【依頼】「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査」へのご協力のお
願い
更新: 2018-08-23 09:05:40
http://www.seppyo.org/articles/news2018/gkmjv8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
地理学連携機構よりこのアンケート調査の依頼が届けられていますのでお知
らせします。
総務委員会
-----ここから-----
【依頼】「人文社会科学系研究者の男 ...
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.646
更新: 2018-08-20 10:56:14
http://www.seppyo.org/articles/news2018/nfppl8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 646が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...
* 2019年度笹川科学研究助成の募集について
更新: 2018-08-20 10:56:14
http://www.seppyo.org/articles/news2018/tv22qd
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様:
公益財団法人日本科学協会より公募情報が届けられていますのでお知らせし
ます。
電子情報委員
根本
Subject: [Joho 10405] 2019年度笹 ...
【依頼】「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査」へのご協力のお願い
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
地理学連携機構よりこのアンケート調査の依頼が届けられていますのでお知らせします。
総務委員会
-----ここから-----
【依頼】「人文社会科学系研究者の男 ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
地理学連携機構よりこのアンケート調査の依頼が届けられていますのでお知らせします。
総務委員会
-----ここから-----
【依頼】「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査」へのご協力のお願い
地理学連携機構 学協会各位
すでに、地理学連携機構のHPのお知らせにアップいたしましたが
(http://www.ajg.or.jp/JOGS/)、
日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会ほかが、現在、「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査」を実施中です。このアンケート調査の詳細につきましては、以下アドレスをご参照願います。
地理学連携機構学協会の会員の皆様に、このアンケート調査へご協力いただけますよう、周知ををお願いいたします。ちなみに、このアンケート調査の締め切りは9月末です。
以上よろしくお願い申し上げます。
【参考ページ】
http://philosophy-japan.org/news/news_2018-06-21/
地理学連携機構
代表 石川義孝
--
矢野桂司 Keiji YANO
立命館大学文学部人文学科地理学専攻
(立命館大学大学院人文学科行動文化情報学専攻文化情報学専修)
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
Professor, Department of Geography
(Graduate Course of Digital Humanities)
Ritsumeikan University
56-1, Toji-in-kita-machi, Kita-ku,
Kyoto, 603-8577, JAPAN
TEL 075-467-8197 (ex. 6043) (Project)
075-465-1957 (ex. 3273) (Map Library)
FAX 075-465-8296 +81-75-465-8296
-----ここまで-----
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.646
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 646が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 646が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.646 ** 2018/8/17
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1.【開催案内】日本学術会議公開シンポジウム「西日本豪雨災害の緊急報告会」
2.【開催案内】
公開シンポジウム「あなたが知りたい防災科学の最前線-首都直下地震に備える-」
(第6回防災学術連携シンポジウム、防災推進国民大会2018のセッションとして開催)
■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】日本学術会議公開シンポジウム「西日本豪雨災害の緊急報告会」
--------------------------------------------------------------------■
・日時:平成30年9月10日(月)13時~17時30分
・場所:日本学術会議講堂
・主催:日本学術会議防災減災学術連携委員会、土木工学・建築学委員会、
防災学術連携体
・開催趣旨:
西日本の広い範囲にわたり記録的な大雨となった西日本豪雨(平成30年7月
豪雨)は、各地に河川の氾濫、土砂災害などの被害をもたらし200名を超え
る犠牲者を出しています。政府は西日本豪雨災害を、豪雨災害では初めて「特
定非常災害」に指定し、激甚災害に指定しました。
この豪雨災害による地域への影響は広域かつ長期に及び,さらに夏後半から秋
にかけて台風や秋雨前線に伴う土砂災害の拡大などが懸念されることから、予
断を許さない状況にあります。日本学術会議と防災学術連携体は、被害の拡大
を防ぐために、西日本豪雨に関する学会間の情報交流を進め、今後の対策を検
討するために緊急報告会を開催します。
・プログラム
13:00挨拶・趣旨説明
13:10緊急報告
セッション1「気象の変化、地形・地質等の状況」
セッション2「洪水・土砂・流木災害のメカニズム」
セッション3「避難情報の伝達・避難と救援」
セッション4「復旧・復興対策」
セッション5「西日本豪雨ならびに近年の豪雨災害から学ぶ教訓と今後の対策」
*防災学術連携体を構成する56学会の会員から、そして日本学術会議防災減
災学術連携委員会または土木工学・建築学委員会の委員から、5つのセッショ
ンに分けて重要な報告が行われます。
17:00総合討論
17:30閉会
・ポスターはこちら:
http://janet-dr.com/050_saigaiji/2018/050_2018_gouu/
20180910_houkoku/180910_00_leef.pdf
・定員:先着300名(参加費 無料)
・お申込み:以下の申込みフォームからお願いいたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S14170529/
■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】
公開シンポジウム「あなたが知りたい防災科学の最前線-首都直下地震に備える-」
(第6回防災学術連携シンポジウム、防災推進国民大会2018のセッションとして開催)
--------------------------------------------------------------------■
・日時:平成30年10月13日(土)16時30分~19時
・場所:東京ビックサイト会議棟7F 国際会議場(定員:1000名)
・主催:日本学術会議防災減災学術連携委員会、防災学術連携体
・参加費:無料(多くの市民の皆様や防災に関わる方々のご参加をお待ちしています。)
・申込み:以下のURLより参加申し込みをお願いいたします。(当日の直接参加も可)
申し込みURL:https://ws.formzu.net/fgen/S52435646/
・開催趣旨:
地域の防災力の強化に科学を役立てるため、市民の皆様が知りたい防災科学の
最前線を、各専門分野の第一人者がわかりやすくお伝えします。また、市民の
皆様から、防災科学に関する質問やリクエストも受け付け、各分野の研究者が
それに答えます。
・プログラム:
1.開会挨拶・趣旨説明
2.セッション1 防災科学の最前線(その1:ハード関係)
日本活断層学会、日本地図学会、地盤工学会、土木学会、日本建築学会
3.ショートプレゼンテーション1(ポスターセッションの内容紹介)
日本地震学会、日本第四紀学会、日本地理学会、日本地すべり学会
4.質問コーナー1(あなたの質問に答えます1)
5.セッション2 防災科学の最前線(その2:ソフト関係)
日本地震工学会、日本災害情報学会、日本計画行政学会、日本災害医学会、
日本災害復興学会
6.ショートプレゼンテーション2(ポスターセッションの内容紹介)
地域安全学会、日本リモートセンシング学会、日本自然災害学会(2件)
7.質問コーナー2(あなたの質問に答えます2)
8.閉会
なお、ポスターによるプレゼンテーションも同じフロアで同時開催します。
詳細内容(ポスター)はこちら→ http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/266-s-1013.pdf
参考:第3回防災推進国民大会HP:http://bosai-kokutai.jp/
問い合わせ先:
防災減災学術連携委員会 幹事:田村和夫(tamkaz.kento _at_ ninus.ocn.ne.jp)
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2019年度笹川科学研究助成の募集について
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様:
公益財団法人日本科学協会より公募情報が届けられていますのでお知らせします。
電子情報委員
根本
Subject: [Joho 10405] 2019年度笹 ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様:
公益財団法人日本科学協会より公募情報が届けられていますのでお知らせします。
電子情報委員
根本
Subject: [Joho 10405] 2019年度笹川科学研究助成の募集について
From: josei _at_ jss.or.jp
To: webmaster _at_ seppyo.org
Date: Thu, 16 Aug 2018 15:07:47 +0900 (JST)
公益社団法人日本雪氷学会 御中
webmaster _at_ seppyo.org
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2018.08.16 Vol No.122
いつもお世話になっております。
2019年度笹川科学研究助成の公募について下記のとおりご案内します。
ご多忙のところ恐れ入りますが、周知にご協力いただければ幸いに存じます。
■申請期間
【学術研究部門】・【実践研究部門】
・申請期間 :2018年 9月18日 から 2018年10月16日 23:59 まで
■主な募集条件
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件100万円を限度とする
【実践研究部門】
・博物館、NPOなどに所属している者
・助成額は、1件50万円を限度とする
■申請方法
Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
・本会Webサイト
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
■ご周知について
下記のポスターを印刷し、ご周知頂けますと幸いです。
・募集告知ポスター
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/data/poster.pdf
◆本会Webサイトにリンクをしていただける際には、お知らせ願います。
<問い合わせ先>
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL 03-6229-5365
https://www.jss.or.jp
E-mail:josei _at_ jss.or.jp
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.645
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 645が届けられていますのでお知らせします。
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.645 ** 2018/8/10
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1. 「G20に向けたサイエンス20(S20)共同声明」について
2. 「人文社会系研究者の男女共同参画実態調査(第1回)」へのご協力のお願い
および「人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会 Gender Equality
Association for Humanities and Social Sciences(GEAHSS)」ご参加のお誘い
3. 【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「エネルギー科学技術教育の現状と課題」
■---------------------------------------------------------------------
「G20に向けたサイエンス20(S20)共同声明」について
---------------------------------------------------------------------■
2018年7月24日及び25日、アルゼンチンのロサリオでサイエンス20が開
催され、日本学術会議の代表者も出席し、“Food and Nutrition Security:
Improving Soils and Increasing Productivity”(「食料・栄養の安全保障:
土壌改良と生産性向上」(仮訳))をテーマとした共同声明を取りまとめました。
25日には、アルゼンチン科学アカデミーのロベルト・ウィリアムズ会長を始
めとするS20各国アカデミーの代表者から、リノ・バラニャオ アルゼンチン
科学技術大臣に共同声明を手交しました。
※詳細は以下をご覧ください
http://www.scj.go.jp/
http://www.scj.go.jp/en/index.html
※サイエンス20(S20)とは
2017年G20の議長国ドイツを代表する科学アカデミーであるレオポルディ
ーナは、一昨年7月、G20各国の科学アカデミーから構成されるサイエンス2
0(S20)を新たに立ち上げ、G20ハンブルク・サミットに向けて科学者から
政策提言を行うことを提案した。これは、G7サミットに集う主要国のリーダ
ーに対し、G7各国科学アカデミーの科学者から政策提言を毎年行っている
「Gサイエンス学術会議」にならったものである。
今年(2018年)のサイエンス20(S20)は、11月30日及び12月1日にア
ルゼンチンで開催されるG20サミットに先立ち、7月24日及び25日、アルゼ
ンチン科学アカデミーが主催し同国ロサリオで開催された。
【問合せ先】
日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付国際調査担当
Tel:03-3403-1949 Fax:03-3403-1755
■---------------------------------------------------------------------
「人文社会系研究者の男女共同参画実態調査(第1回)」へのご協力のお願い
および「人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会 Gender Equality
Association for Humanities and Social Sciences(GEAHSS)」ご参加のお誘い
---------------------------------------------------------------------■
人文社会科学系諸学会 代表者各位
日本学術会議 副会長 三成 美保
日本学術会議第一部長 佐藤 岩夫
日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会委員長 永瀬 伸子
2017年5月に日本学術会議との連携のもと発足した「人文社会科学系学協
会男女共同参画推進連絡会」(GEAHSS 委員長 井野瀬久美恵)は、2018年
7月末現在、54学協会にご参加いただいています。
この度、「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査(第1回)」を、
GEAHSSと日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会との協力で実施いたしま
す。人文社会科学系として初めての大規模調査です。
すでにGEAHSS加盟学協会には調査依頼を済ませ、順次調査に回答いただい
ておりますが、人文社会科学系学協会の実態をより正確に把握するために、
未加盟の学協会にもアンケート調査へのご協力を呼びかけるべく、この度の
お願いとなりました。
下記の趣旨にご賛同いただける場合は、
GEAHSS事務局にご一報の上(geahss.office _at_ gmail.com)、
調査の情報とWEBサイトへのリンク
( https://panelsrv.p.u-tokyo.ac.jp/v2/?r=30NxbM0we5ySoUsCHSJl)
を貴学協会のHPやメーリングリストから、会員の方々に流していただければ
幸いです。
WEB調査の締め切りは2018年9月末の予定ですが、これからご参加くださ
る学協会については、本調査への参加の可否を諮る時間等を加味して、最大
2018年12月半ばまでの期間延長を考えております。
趣旨:
調査項目は、教育経験、仕事内容・仕事の履歴、仕事環境・研究環境、家庭
との両立、今後のキャリア展望、研究職の男女共同参画に関する意見などで
す。
また、未加盟の貴学協会におかれましても、本連絡会へのご参加を、理事会
や役員会等で議論していただければ幸いに存じます。人文社会科学系学協会
の相互連携により、男女共同参画の具体的な実現を目ざしております。
当面、会費等の経済的負担はございません。ご参加いただける学協会におか
れましては、下記HPよりお申込みください。規約も・活動もHPにてご覧い
ただけます。
https://geahssoffice.wixsite.com/geahss
連絡先
GEAHSS: 井野瀬久美恵
(人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会委員長、
前日本学術会議副会長,現連携会員、甲南大学教授)
inose(@)konan-u.ac.jp
(送信する際は@の括弧を削除して下さい)
〒 663-8204 兵庫県神戸市岡本8-9-1 甲南大学文学部 井野瀬研究室
日本学術会議:永瀬伸子
(日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会委員長
日本学術会議会員、お茶の水女子大学基幹研究院教授)
nagase.nobuko(@)ocha.ac.jp
(送信する際は@の括弧を削除して下さい)
〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1 お茶の水女子大学 永瀬研究室
■---------------------------------------------------------------------
【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「エネルギー科学技術教育の現状と課題」
---------------------------------------------------------------------■
・日時:平成30年9月8日(土)13時30分~17時30分
・場所:日本学術会議講堂
・開催趣旨:
クリーンで経済的なエネルギー供給は現代社会の基盤であり、地球温暖化
問題とも密接な関係があり、人類社会の持続可能な発展を支える重要な柱で
す。しかし、エネルギー問題は、科学・技術分野から社会・経済分野まで広
範囲の学術に関わる大変複雑な問題であるため、総合的な把握が必要にも拘
らず、一般には部分的にしか理解されていません。そこで、エネルギーと科
学技術に関する分科会では、エネルギーに関する学校教育をはじめ社会全体
を対象とした教育の問題が重要であり、またエネルギー科学技術と社会との
接点をどう作っていくかを検討する必要があるとの認識に基づき、社会的視
点も含めて、エネルギー科学技術に関する教育の課題について、公開シンポ
ジウムを開催します。現場で教育を行っている先生方の講演等に基づき、エ
ネルギー問題にかかわる学術から社会への情報発信を効果的に行うために何
をすべきかを考えます。
・次第:
13:30 開会挨拶
鈴置 保雄(日本学術会議第三部会員、
愛知工業大学工学部電気学科電気工学専攻教授)
話題提供
13:35~14:05 「エネルギー・科学技術教育の現状」
藤本 登(長崎大学教育学部教授)
14:05~14:25 「理科の実践事例」
大谷 健一郎(川崎市立中野島中学校教諭)
14:25~14:45 「社会の実践事例」
関谷 文宏(筑波大学附属中学校主幹教諭)
14:45~15:05 「技術の実践事例」
河野 卓也(大津市立志賀中学校主幹教諭)
15:05~15:25 「参加型エネルギー教育プログラムの実践事例」
柳下 正治(環境政策対話研究所代表理事、上智大学客員教授)
15:25~15:45 休憩
15:45~17:25 パネルディスカッション
ファシリテータ:山地 憲治(日本学術会議連携会員、
公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)理事・研究所長)
パネリスト:藤本 登(長崎大学教育学部教授)
大谷 健一郎(川崎市立中野島中学校教諭)
関谷 文宏(筑波大学附属中学校主幹教諭)
河野 卓也(大津市立志賀中学校主幹教諭)
柳下 正治(環境政策対話研究所代表理事、上智大学客員教授)
17:25~17:30 閉会挨拶
秋澤 淳(日本エネルギー学会「エネルギー学」部会長、
東京農工大学工学部 教授)
・ポスターはこちら
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/264-s-0908.pdf
・定員:先着300名(参加費 無料)
・お申込み:不要(入場時にお名刺又はご記帳いただきます)
・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分
・問合せ先:
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
電話:03-3403-6295
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http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
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公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.644
更新: 2018-08-08 08:25:06
http://www.seppyo.org/articles/news2018/pfppl8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 644が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...
* 雪氷研究大会(2018・札幌)発表プログラムの公開
更新: 2018-08-04 11:22:44
http://www.seppyo.org/articles/news2018/lsfgqf
雪氷学会のみなさま
お世話になっております。
雪氷研究大会の発表プログラムを大会HPにて公開しました。
https://sites.google.com/site/2018jcsir/program ...
* [【お知らせ】 海洋研究開発機構 北極環境変動総合研究センター 研究員
もしくは 技術研究員 公募
更新: 2018-08-04 10:54:57
http://www.seppyo.org/articles/news2018/dm8euk
日本雪氷学会 会員各位
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、
下記の公募を開始しました。
詳しくはリンクをご参照ください。
北極環境変動総合研究センター 研究員 もしくは 技術研究員 公募
募 ...
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.644
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 644が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 644が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.644 ** 2018/8/3
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1.【開催案内】 平成30年度共同主催国際会議
「国際生産工学アカデミー第68回総会」
2.第32回ファリズミ国際賞について(ご案内)
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【開催案内】 平成30年度共同主催国際会議
「国際生産工学アカデミー第68回総会」
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会 期:平成30年8月19日(日)~8月25日(土)[7日間]
場 所:京王プラザホテル(東京都新宿区)、東京大学(東京都文京区)
日本学術会議及び公益社団法人精密工学会が共同主催する「国際生産工学ア
カデミー第68回総会」が、8月19日(日)より、京王プラザホテル、東京大学
で開催されます。
この度の国際生産工学アカデミー第68回総会では、『生産科学・生産技術に
関する研究、開発の推進』をメインテーマに10に分かれた技術分野について研
究発表と討論が行なわれることになっております。
本会議は会員制となっており、38カ国以上の国と地域から500人近くの参加
者が見込まれています。
この会議を日本で開催することは、生産工学における我が国のプレゼンス・
研究水準の高さを改めて国内外に強く印象付ける絶好の機会となるとともに、
我が国のこの分野の科学者が世界の多くの科学者と直接交流する機会を与え
ることとなります。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、8月19日(日)に
「IoTによるものづくり革命」が開催されることとなっております。
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ
http://www.cirp2018.org/
○市民公開講座案内
http://www.cirp2018.org/forum/
【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254 _at_ scj.go.jp)
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第32回ファリズミ国際賞について(ご案内)
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第32回ファリズミ国際賞について、推薦依頼がありましたためお知らせいた
します。会員・連携会員の皆様がご推薦できる賞ですので、同賞にふさわしい
と考えられる研究者がいらっしゃいましたら、ご推薦をお願いします。
推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認ください。
〆切は平成30年(2018年)11月20日
http://www.khwarizmi.ir
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【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
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