ニュース
International Workshop of Snow physics, Blowing snow and Avalanche in Niseko
皆さま
防災科学技術研究所の山口です。今回は、12月に開催予定の国際WSに関するご紹介(第一報)です。
詳細に関しては追ってご連絡いたしますが、興味のある方は、下記の日程をご確認の上、是非ご参加いただければと思います。なお本WSに関して、ご質問等ございましたら、山口 (yamasan _at_ bosai.go.jp)までご連絡ください。
WS名:International Workshop of Snow physics, Blowing snow and Avalanche
in Niseko.
主催:防災科学技術研究所 名古屋大学
後援:セコム財団
日程:2018年12月7日〜12月10日
*12月7日は夕方開始(一般向け講演会を行う予定)
12月8日〜12月10日はScience WS(英語)
場所:ニセコ町町民センター
プログラム等は、決まり次第ご連絡いたします。
以上、皆様のご参加をお待ちしております。
--
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Satoru YAMAGUCHI
Snow and Ice Research Center
National Research Institute for Earth Science and Disaster Resilience
(NIED)
Address: Suyoshi-machi Nagaoka-shi Niigata-Ken 940-0821, Japan
Tel : +81-258-35-8933
Fax : +81-258-35-0020
E-mail:yamasan _at_ bosai.go.jp
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.655
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 655が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.655 ** 2018/10/19
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1.【開催案内】公開シンポジウム「医療界における男女共同参画の推進と課題
~日本学術会議幹事会声明をふまえて~」
2.【開催案内】日本学術会議中部地区会議主催学術講演会
「地域をフィールドとした研究の可能性」
3【JSTからの御案内】JREC-IN Portalサイエンスアゴラ出展イベント
博士の民間企業へのキャリアパス―先輩たちの活躍
(パネルディスカッション)
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【開催案内】公開シンポジウム「医療界における男女共同参画の推進と課題
~日本学術会議幹事会声明をふまえて~」
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1.日時:平成30年10月26日(金)13:00~17:40(開場12:30)
2.場所:日本学術会議講堂(入場無料・事前登録不要)
(アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5出口 徒歩1分)
http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html
3.主催・共催:
日本学術会議科学者委員会男女共同参分科会
日本学術会議第二部生命科学ジェンダー・ダイバーシティー分科会
日本医学会連合、日本医師会
4.後援:日本生命科学アカデミー
5.開催趣旨
2018年9月14日、日本学術会議は、幹事会声明「医学部医学系入学試験と
教育における公正性の確保を求める日本学術会議幹事会声明―男女共同参画推
進の視点から―」を公表した。
そこでは、「今般、医学系分野の入学試験で明らかになった女子受験生に対す
る一律の得点調整は、許されざる差別的な不公正処遇にあたる」とし、「女子受
験生に対する不公正処遇の背景には、 医療現場の構造的問題が存在する。」と
指摘した。
その上で、「持続可能な医療のあり方をめぐる国民的議論を促すことが重要で
あるとの見地から、日本学術会議は、今後とも医療界及び市民との対話を進め
ていく所存である。」と今後の課題を掲げた。
本シンポジウムは、この幹事会声明をふまえ、医療界及び市民との対話を行
うために開催するものである。
○幹事会声明は下記を参照↓↓
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-24-kanji-1.pdf
6.プログラム:
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/269-s-1026.pdf
【問合せ先】
●三成 mitunari*cc.nara-wu.ac.jp(*を@に変えてください)
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【開催案内】日本学術会議中部地区会議主催学術講演会
「地域をフィールドとした研究の可能性」
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1.主 催:日本学術会議中部地区会議、三重大学
2.日 時:平成30年11月16日(金)13:00~16:00
3.場 所:三重大学 総合研究棟II 1階メディアホール
(三重県津市栗真町屋町1577)
4.開催趣旨
地方創生により、日本全体の活力をあげることを目標とし、三重大学では地域
性を活かした研究を展開しています。本学術講演会では、三重大学が地域防災力
の向上に資することを目的として設立した「地域圏防災・減災研究センター」、
三重大学地域拠点サテライト構想の1つである伊賀サテライトから「国際忍者研
究センター」の研究を発表し、地域をフィールドとした研究とそれを通した地域
貢献について、三重大学の取り組みを紹介します。
≪入場料無料、事前申し込み不要≫です!皆様の御参加をお待ちしております。
5.プログラムの詳細はこちら↓↓
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/269-s-1116.pdf
【問合せ先】
■ 日本学術会議中部地区会議事務局(名古屋大学研究協力部研究支援課内)
TEL:052-789-2039 FAX:052-789-2041
■ 三重大学学術情報部研究支援チーム
TEL:059-231-9704 FAX:059-231-9705
○地区会議とは?
日本学術会議は、地域の科学者と意思疎通を図るとともに学術の振興に寄与する
ことを目的として、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄
の7つの地区会議を組織しています。これらの地区会議は、地域の求める情報に
即したテーマを設定した学術講演会の開催や科学者との懇談会、地区会議ニュー
スの発行などを行っています。
詳しくはこちら↓↓
http://www.scj.go.jp/ja/area/index.html
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【JSTからの御案内】JREC-IN Portalサイエンスアゴラ出展イベント
博士の民間企業へのキャリアパス―先輩たちの活躍
(パネルディスカッション)
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・日時:平成30年11月10日(土)13時00分~16時00分
・場所:テレコムセンタービル20F会議室2
・主催:科学技術振興機構JREC-IN Portal
・開催趣旨:
これまで博士は学位取得後に大学教員、公的研究機関の研究員などの
アカデミアに進むというキャリアが一般的でした。
しかし、最近は民間企業に就職を希望する博士人材が増えています。
一方で、博士たちからは「民間企業へのキャリアパスに関する情報が
不足している」という声が上がっています。
そこで、ここでは『博士の民間企業へのキャリアパス』をテーマに
取り上げます。
民間企業でキャリアを積んでいる先輩博士たちに、自身のキャリアパスに
ついて語っていただき、様々な立場・視点から成功の秘訣を議論します。
パネルディスカッション終了後には、先輩たちとの懇談会を行います。
懇談会のみの参加も可能です。
先輩博士たちから民間企業で働くことについて、直接話を聞くことのできる
貴重なチャンスです。
・イベント詳細:
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekNotice?fn=1&code=2042
・お申込み:以下のURLからお申し込みください
https://form.jst.go.jp/enquetes/jrec-in_event
・アクセス:東京都江東区青海二丁目5番10号 テレコムセンター駅 直通
・問合せ先:
〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ6F
国立研究開発法人科学技術振興機構知識基盤情報部
サービス支援センター JREC-IN Portal担当
E-mail:jrecinportal _at_ jst.go.jp
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
古今書院から2017年に刊行した『雪氷学』の割引販売および正誤表について(連絡)
雪氷学会員の皆様
北見工業大学の亀田です。
昨年度の雪氷研究大会(2017・十日町)では,2017年8月に刊行した
『雪氷学』(古今書院刊)の割引販売を実施いたしました。
今年度も古今書院のご協力を得て,同様の割引販売を実施しますので,
ご購入希望の方は以下のオーダーフォームに従い,11月15日までに注文
してください。昨年度と同様の15%引きの税込み6885円(送料無料)で
購入することができます。
なお,この本は北見工業大学の学部2年で私が担当している雪氷学の
教科書として準備したものです。大学の講義などでこの本を使っていた
だく方には,私が講義で使っている14回分のパワーポイントを無償で提
供します。このpptでは,本で白黒になっている図も一部カラーになって
います。
講義でこの本を使用する場合には開講予定の大学で,受講学生用
に販売する廉価版の「テキスト版雪氷学」もありますので,合わせて私に
問い合わせてください。
また,この本の最新の正誤表(2018年4月1日版)は,以下にありますので,
購入済みまたは購入予定の方はご覧ください。
http://www.kokon.co.jp/news/n21589.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【書誌情報】
『雪氷学』亀田貴雄・高橋修平著 2017年8月刊
B5判上製 360ページ(口絵8ページ) ISBN978-4772-2-4194-6
http://www.kokon.co.jp//images/book/298116.jpg
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【著者紹介割引・注文オーダーフォーム】
以下のフォームでメールで注文すると、著者紹介割引になります。
定価本体7500円+税(税込8100円)
⇒割引価格(15%送料無料)税込6885円
宛先:seki _at_ kokon.co.jp(古今書院担当者)
メール題:『雪氷学』著者紹介注文(雪氷研究大会)
メール文に1)~5)をコピーして記載ください。
1)お名前(ふりがな)
2)お送り先 郵便番号
3) (同) 住所
4) (同) 電話番号
5)雪氷研究大会割引
(公費書類必要な場合については、宛先や日付について具体的にご指示ください)
*ご注文メールを確認したら、担当より確認の返信メールをお送りします
(自動返信ではないので、休日は返信できません)。
確認返信メールが届かないときは、メールトラブルの可能性がありますので、
別の方法(TEL:03-3291-2757 FAX:03-3291-2157)でご連絡ください。
*代金は本に同封の払込用紙にて、郵便局やコンビニにて本到着後にお支払ください。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
亀田貴雄(Takao KAMEDA)
kameda _at_ mail.kitami-it.ac.jp
〒090-8507
北海道北見市公園町165番地
北見工業大学地球環境工学科雪氷研究室
TEL:0157-26-9506
FAX:0157-25-8772
Web: http://cee.civil.kitami-it.ac.jp/study/seppyou-kagaku/
Web: http://www.yukimarimo.com/
Prof. Takao Kameda
Snow and Ice Research Laboratory
School of Earth, Energy and Environmental Engineering
Kitami Institute of Technology
165, Koencho, Kitami, Hokkaido 090-8507 JAPAN
TEL:+81 157 26 9506
FAX:+81 157 25 8772
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
訃報 名誉会員
日本雪氷学会員の皆様
上田 豊
香典を固辞される以下の但書が、前のお知らせから抜けていまし
た。
ご容赦ください。
「尚 勝手ながらご香典の儀は固くご辞退申し上げます。 万一お
届け下さいまして
も拝辞させていただきますのであしからずご了承の程お願い申し上
げます」
-----Original Message-----
From: Member-Announce
yo.org> > On Behalf Of ohmae.ga.jssi
Sent: Friday, October 19, 2018 7:41 PM
To: member-announce _at_ seppyo.org
Subject: [Member-Announce 2483] 訃報 名誉会員
日本雪氷学会員の皆様
日本雪氷学会 名誉会員であられました樋口敬二先生が、
亡くなられましたのでお知らせします。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
----------------------
父 敬二 儀 十月十九日(行年九十二歳)永眠いたしました
ここに生前のご厚情を深謝し謹んでご通知申しあげます
おって通夜並びに告別式は仏式にて左記のとおり相営みます
記
1. 通夜式 10月20日 19時より(米野木愛昇殿に於いて)
2. 葬儀・告別式 10月21日 13時より 14時出棺
3. 式場 米野木愛昇殿 日進市米野木台三丁目九一〇番地
名鉄豊田線「米野木」駅より400m 徒歩6分
愛知郡東郷町和合ケ丘
喪主 樋口 作夫
Re: 訃報 名誉会員
日本雪氷学会員の皆様
上田 豊
香典を固辞される以下の但書が、前のお知らせから抜けていまし
た。
ご容赦ください。
「尚 勝手ながらご香典の儀は固くご辞退申し上げます。 万一お
届け下さいまして
も拝辞させていただきますのであしからずご了承の程お願い申し上
げます」
-----Original Message-----
From: Member-Announce
On Behalf Of ohmae.ga.jssi
Sent: Friday, October 19, 2018 7:41 PM
To: member-announce _at_ seppyo.org
Subject: [Member-Announce 2483] 訃報 名誉会員
日本雪氷学会員の皆様
日本雪氷学会 名誉会員であられました樋口敬二先生が、
亡くなられましたのでお知らせします。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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父 敬二 儀 十月十九日(行年九十二歳)永眠いたしました
ここに生前のご厚情を深謝し謹んでご通知申しあげます
おって通夜並びに告別式は仏式にて左記のとおり相営みます
記
1. 通夜式 10月20日 19時より(米野木愛昇殿に於いて)
2. 葬儀・告別式 10月21日 13時より 14時出棺
3. 式場 米野木愛昇殿 日進市米野木台三丁目九一〇番地
名鉄豊田線「米野木」駅より400m 徒歩6分
愛知郡東郷町和合ケ丘
喪主 樋口 作夫
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日本雪氷学会 総務委員長 大前宏和
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雪氷学会お知らせメーリングリストへの登録・変更は
http://www.seppyo.org/mailman/listinfo/member-announce か
ら、又は
member-announce-owner _at_ seppyo.org まで,
氏名所属(変更前のアドレス)を明記してお申し込み下さい.
会員へのお知らせ投稿は member-announce _at_ seppyo.org まで.
投稿規定 http://www.seppyo.org/about/hq/joho/submission もご
一読ください
雪氷学会ホームページ http://www.seppyo.org/
書籍紹介:雪の絵本
雪氷のみなさま
気象研究所の荒木と申します.
雪の絵本『ろっかのきせつ』(ジャムハウス)を11月30日に刊行することとなりました.
本件は日本雪氷学会関東・中部・西日本支部の後援事業となっておりますので,少々ご紹介させてください.
https://www.amazon.co.jp/dp/490676844X
この絵本では,雪の子「ろっか(六花)」を通して,
雪結晶の多様性や成長プロセスなどについて描いており,
ストーリーも絵本として楽しめるものになっています.
巻末には雪結晶のグローバル分類の一覧や各種雪結晶の特徴,
雪を降らせる雲の仕組みや気象条件,簡易雪結晶観測や人工雪実験の方法など,
親子で学べる解説をつけています.
↓で絵本のラフを公開しています.ぜひご覧ください.
Twitter:https://twitter.com/arakencloud/status/1053257018012659712
Facebook:https://www.facebook.com/kentaro.araki.meteor/posts/1359412944193514
雪氷学教育のボトムアップに貢献し,
将来の雪氷研究者の芽を育むことができればと考えています.
お子さまのいらっしゃる皆様,
児童教育に携わっておられる皆様にはぜひ読んでいただきたいです.
もしよろしければ,情報拡散にご協力いただけますと幸いです.
どうぞよろしくお願いいたします.
--
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Kentaro ARAKI
Researcher, Forecast Research Department,
Meteorological Research Institute, JMA
1-1 Nagamine, Tsukuba, Ibaraki 305-0052, JAPAN
Phone: +81-29-853-8647 (direct)
URL: http://www.mri-jma.go.jp/Dep/fo/fo3/araki/
E-mail: araki _at_ mri-jma.go.jp
訃報 名誉会員
日本雪氷学会員の皆様
日本雪氷学会 名誉会員であられました樋口敬二先生が、
亡くなられましたのでお知らせします。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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父 敬二 儀 十月十九日(行年九十二歳)永眠いたしました
ここに生前のご厚情を深謝し謹んでご通知申しあげます
おって通夜並びに告別式は仏式にて左記のとおり相営みます
記
1. 通夜式 10月20日 19時より(米野木愛昇殿に於いて)
2. 葬儀・告別式 10月21日 13時より 14時出棺
3. 式場 米野木愛昇殿 日進市米野木台三丁目九一〇番地
名鉄豊田線「米野木」駅より400m 徒歩6分
愛知郡東郷町和合ケ丘
喪主 樋口 作夫
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日本雪氷学会 総務委員長 大前宏和
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.654
更新: 2018-10-15 08:52:42
http://www.seppyo.org/articles/news2018/e04am8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 654が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...
* 北極域研究共同推進拠点・人材育成講座「北極域科学概論」のお知らせ
更新: 2018-10-13 11:52:22
http://www.seppyo.org/articles/news2018/0p9rlp
雪氷学会、Seppyo-talkの皆様 :(重複して受け取られる方はご容赦くださ
い。)
国立極地研究所の矢吹です。
北極域研究共同推進拠点 (J-ARC Net) では、下記の通り人材育成 ...
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.653
更新: 2018-10-13 11:52:19
http://www.seppyo.org/articles/news2018/d04am8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 653が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...
中谷宇吉郎科学奨励賞・受賞候補者の募集(2018年11月30日締切)
日本雪氷学会員の皆様
中谷宇吉郎科学奨励賞の受賞候補者を以下のように募集いたしますので、ふるって応募ください。
日本雪氷学会・学術委員長 青木輝夫
***********************************************************************
石川県加賀市が科学の振興に寄与するため,標記の賞の表彰を毎年行っています.そのうち,雪氷学の分野で日本を代表する大学院生等若手研究者を当学会が毎年1名,同市教育委員会に推薦することになっています.この対象者は,「『雪』,『氷』の研究に取り組み,国際会議等で優秀な研究発表を行い,将来においても雪氷学の研究に携わる意欲のある学生など」とされています.つきましては,次に該当すると思われる方の自薦を公募します.また,該当者にお心あたりのある方は,当人に応募を奨めてください.受賞者は当学会の学会賞審査委員会で選考されます.なお,選考された方は来年2月実施される中谷宇吉郎雪の科学館での表彰式に参加していただくことになっています.
対象者:大学院生,研究生または特別研究員その他,概ね30才以下の雪氷学研究者で優れた修士論文,博士論文またはそれらと同等の論文,あるいは国際学会等で既に発表もしくはこれから発表する論文を有する方.
応募方法:下記1〜3の内容を記述した書類及び4のファイルを2018年11月30日(金)17時までに学会事務局(jssi-post _at_ bunken.co.jp)へ提出して下さい.また,本件の内容の問い合わせは,学術委員長の青木(teaoki _at_ okayama-u.ac.jp)までお願いします.
1.
応募者情報:氏名(ふりがな),住所,所属,身分,生年月日,略歴(表彰履歴があれば含める),学位,応募者についての照会先2名の氏名・連絡先
2. 自薦書(400〜800字)
3. 該当論文名と要旨(参考論文があればそのリスト)
4. 該当論文のpdfファイル
***********************************************************************
--
------------------------------------------------------------
Teruo Aoki, Ph. D., Professor
Graduate School of Natural Science and Technology,
Okayama University
3-1-1 Tsushima-Naka, Kita-Ku, Okayama 700-8530, Japan
Phone: +81-86-251-7884, FAX: +81-86-251-7895
e-mail: teaoki _at_ okayama-u.ac.jp
http://earth.desc.okayama-u.ac.jp/ja/research/research_aoki.html
------------------------------------------------------------
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.654
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 654が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.654 ** 2018/10/12
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1.日本学術会議年次活動報告(平成29年10月~平成30年9月(第24期1年目))
について
2.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「乳幼児の多様性に迫る:発達保育実践政策学の躍動」
3.【日本政府観光局からのご案内】
「国際会議海外キーパーソン招請事業(Meet Japan)」招請候補者の募集について
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日本学術会議年次活動報告(平成29年10月~平成30年9月(第24期1年目))
について
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会員、連携会員の皆様へ
先日、今年度の年次報告がとりまとまり、10月3日の総会において渡辺副会長
よりご報告がございました。
お忙しい中作成にご協力いただき、ありがとうございました。
以下のURLにおきまして公開されておりますので、よろしければぜひご一読
ください。
http://www.scj.go.jp/ja/scj/nenji_hyoka/index.html
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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「乳幼児の多様性に迫る:発達保育実践政策学の躍動」
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・日時:平成30年11月18日(日)13時00分~17時00分
・場所:日本学術会議講堂
・主催:日本学術会議
・開催趣旨:
現在、世界規模で、就学前の子どもに対するケアや幼児教育のあり方が問
い直されてきている。こうした動向の中、日本学術会議第22期大型研究計画
に関するマスタープランにおいて教育学分野から申請した「乳児発達保育実
践政策学研究教育推進拠点の形成」にもとづき、2015年7月1日に、東京大学
大学院教育学研究科に、発達保育実践政策学センター(Cedep)が設立された。
当センター(正式発足前も含む)が構想母体となる日本学術会議主催学術フ
ォーラムでは、これまで、乳幼児の発達、保育実践、政策に関わる多様な視
座からの問題提起と議論が積み重ねられてきた。2015年には乳児発達基礎科
学と保育実践政策の架橋を目指した提言と議論を行った。2016年には発達基
礎科学の立場から睡眠、子育て・保育の実践の立場からワーク・ライフ・バ
ランスをテーマとし、子どもの育ちとそれを取り巻く環境に関する議論を深
めた。さらに、2017年には、社会科学的なアプローチによる乳幼児期の保育
・教育の研究に基づき、政策に関する検討を行った。
今回は、乳幼児期の「多様性」に焦点を当てる。多様な特性を持つ子ども
たち、また、多様な経済状況や文化的背景の養育環境で育つ子どもたちにつ
いての最先端の研究からその理解を深めるとともに、様々な差異を持つ子ど
もたちが共に豊かに生き、育つことを支えるインクルーシブな保育・教育の
実践と政策のあり方に関する掘り下げた議論を行うことを企図する。
・次第:
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/265-s-1118.pdf
・定員:先着300名(参加費 無料)
・お申込み:以下のURLからお申し込みください
http://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/
・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分
・問合せ先:
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
電話:03-3403-6295
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【日本政府観光局からのご案内】
「国際会議海外キーパーソン招請事業(Meet Japan)」招請候補者の募集について
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日本政府観光局(JNTO)では、国際会議の日本への誘致促進を図るため、
海外のキーパーソンを日本へ招請する「国際会議海外キーパーソン招請事業
(MeetJapan)」を実施いたします。
本事業は、国際会議開催地の決定権者である国際団体のキーパーソンを
日本に招待し、国際会議誘致に積極的な都市のコンベンション施設を視察して
いただくと共に、具体的な開催条件等を関係者間で打合せていただく場を
設けることで、日本での国際会議開催を促進することを目的としています。
つきましては、国際会議の招致をご検討中の皆様から招請候補者を
募集いたします。
応募をご検討いただける場合は、以下の申込書をダウンロードの上、
平成30年10月31日(水)までにEメールにてお申込みください。
なお、招請の可否につきましてはお申込書受領後に、JNTOにて検討の上、
ご連絡させていただきます。
検討にあたり、追加での情報提供をお願いする場合もございますので、
ご理解とご協力の程、宜しくお願いいたします。
■ご案内:
http://www.jnto.go.jp/jpn/member_logins/members_service/content/files/H30/NF/MJ_announce.pdf
■申込書:
http://www.jnto.go.jp/jpn/member_logins/members_service/content/files/H30/NF/MJ_application.xlsx
■申込期限:平成30年10月31日(水)
■申し込み先E-mail:meetjpn*jnto.go.jp
(*を@に変更してお送り下さい)
<お問い合わせ先>
日本政府観光局(JNTO) MICEプロモーション部
市場戦略グループ Meet Japan担当(清水、長吉、豊田)
TEL:03-6691-4852 E-mail:meetjpn*jnto.go.jp
(*を@に変更してお送り下さい)
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【本メールに関するお問い合わせ】
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〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
北極域研究共同推進拠点・人材育成講座「北極域科学概論」のお知らせ
雪氷学会、Seppyo-talkの皆様 :(重複して受け取られる方はご容赦ください。)
国立極地研究所の矢吹です。
北極域研究共同推進拠点 (J-ARC Net) では、下記の通り人材育成講座を実施し
ます。
日時:11月21日(水)~22日(木)
場所:札幌および東京会場
対象:研究者(大学院生・学部生等)、社会人(企業・官公庁・研究機関等)
応募〆切:10月30日(火)
詳細は以下をご参照願います。
J-Arc Net ホ-ムペ-ジ(受付・お問い合わせ)
http://j-arcnet.arc.hokudai.ac.jp/
ニュ-ス「北極域科学概論」(詳細)
http://j-arcnet.arc.hokudai.ac.jp/news/21722/
ご興味のある方は是非参加をご検討ください。よろしくお願いします。
--
矢吹裕伯
Hironori Yabuki
National Institute of Polar Research (NIPR)
Arctic Environment Research Center (AERC)
10-3 Midori-cho, Tachikawa-shi, Tokyo, 190-8518 Japan
URL: https://ads.nipr.ac.jp/
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.653
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 653が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.653 ** 2018/10/5
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日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について
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会員、連携会員の皆様へ
現在、日本学術会議主催学術フォーラムの企画案を募集しています。
関心のある方は以下をご確認いただき、手続きの上、お申込みください。
第4四半期追加募集分
開催予定時期 :平成31年2月~3月
申込み締切 :平成30年10月31日(水)
次年度第1四半期募集分
開催予定時期 :平成31年4月~6月
申込み締切 :平成30年11月30日(金)
・必要書類・手続き等:以下のURLをご確認ください。
http://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/106.pdf
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【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
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雪氷研究大会(2018・札幌)の誌上開催について
雪氷学会のみなさな
雪氷研究大会(2018・札幌)実行委員会からのお知らせです。
9月6日に発生した北海道胆振東部地震の影響により,9月9日から
12日の期間で開催予定でありました雪氷研究大会(2018・札幌)
については,参加者の安全を第一に考え,ひとまず中止とさせて
頂いておりました。
その後,実行委員会を開催し,今後の対応を検討した結果,雪氷
学会・雪工学会の両理事会の承認を得て「誌上開催」と位置付け
ることを決定致しました。
詳細につきましては以下の大会HPをご覧ください。
https://sites.google.com/site/2018jcsir/shizyo-kaisai
今回,突発的な災害による対応であり,大会参加者の方々には
ご不便をおかけすることになりますが,この経緯につきましては
何卒ご理解賜りますよう,お願い申し上げます。
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基盤能力と専門性を併せ持つ人材を育成する+Professional教育
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千葉隆弘
北海道科学大学工学部建築学科
〒006-8585
札幌市手稲区前田7条15丁目4-1
Tel & Fax: 011-688-2345(直通)
Mail: chiba _at_ hus.ac.jp
Takahiro CHIBA
Department of Architecture
Faculty of Engineering
Hokkaido University of Science
Mail: chiba _at_ hus.ac.jp
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.652
更新: 2018-10-03 09:04:59
http://www.seppyo.org/articles/news2018/c04am8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 652が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧く ...
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.652
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 652が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.652 ** 2018/9/28
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共同主催国際会議の募集について(ご案内)
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日本学術会議では昭和28年度以降、国内の学術研究団体が国内で開催する
国際会議のうち、「学問的意義が高く」、「科学的諸問題の解決を促進する」等、
特に重要と認められる国際会議について共同主催を行うことにより、学術研究
団体への支援・協力を行っています。
この度、2021年度に開催される国際会議を対象に、平成30年10月1日(月)
~11月30日(金)まで共同主催の募集を行います。
詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/entry.html
【本件問い合わせ先】
日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755 Mail:i254*scj.go.jp)
※アドレス中、*を@に変更してお送り下さい
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の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
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【本メールに関するお問い合わせ】
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で、そちらからお願いいたします。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.651
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 651が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.651 ** 2018/9/21
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1.【開催案内】日本学術会議近畿地区会議主催学術講演会
「社会脳から心を探る- 自己と他者をつなぐ社会適応の脳内メカニズム-」
2.【開催案内】公開シンポジウム「科学的知見の創出に資する可視化:
日本発の可視化研究ブレイクスルーに向けて」
■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】日本学術会議近畿地区会議主催学術講演会
「社会脳から心を探る- 自己と他者をつなぐ社会適応の脳内メカニズム-」
---------------------------------------------------------------------■
1.主 催:日本学術会議近畿地区会議、
日本学術会議心理学・教育学委員会「脳と意識」分科会、
京都大学、京都産業大学
2.日 時:平成30年10月20日(土)13:00~17:00
3.場 所:京都大学吉田キャンパス(本部構内)
国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール
4.開催趣旨
社会脳とは、自己と他者、そして社会を結ぶ脳の働きをさします。私たちは
社会脳によって他者の心を想像することで、豊かな社会性を育んできました。
仲間との協調的な社会生活を営む人間にとって、社会適応を担う脳の働きは重
要です。
しかし、その仕組みの一部がうまく働かなくなると、依存症、発達障がい、
引きこもりやうつなど心の社会不適応が生まれます。社会脳の研究は始まった
ばかりですが、不適応の原因を探り、近未来を適応的で創造的な超スマート社
会に変えるデザインを提供します。
本講演会では、心理学、脳科学と情報学が融合して切り拓いてきた最先端の
社会脳のサイエンスから、社会性の脳内メカニズムを専門家と共に考えます。
≪入場料無料、事前申し込み不要≫です!皆様の御参加をお待ちしております。
5.プログラムの詳細はこちら↓↓
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/266-s-1020.pdf
【問合せ先】
日本学術会議近畿地区会議事務局(京都産業大学内)
TEL 075-705-2953 FAX 075-705-1960
Email:senryaku-kikaku*star.kyoto-su.ac.jp
(アドレス中の*を@に変更してお送り下さい)
日本学術会議の地区会議の活動はこちらから>>
http://www.scj.go.jp/ja/area/index.html
■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】公開シンポジウム「科学的知見の創出に資する可視化:
日本発の可視化研究ブレイクスルーに向けて」
---------------------------------------------------------------------■
12月15日に,乃木坂の日本学術会議講堂で,日本学術会議公開シンポジウ
ム「科学的知見の創出に資する可視化: 日本発の可視化研究ブレイクスルーに
向けて」が行われます。日本学術会議に可視化をテーマとする分科会が設立さ
れたことに応じたシンポジウムです。可視化という研究分野を,ビッグデータ
を扱う文理融合型研究の時代を見据えて,大胆にリスタラクチャリングする可
能性を探ります。入場無料,事前申し込み不要です。ご興味をお持ちの方は奮
ってご参加ください。
○主催: 日本学術会議 総合工学委員会
科学的知見の創出資する可視化分科会
○日時: 2018年12月15日(土) 13:00~18:00 (予定)
○場所: 日本学術会議講堂 外1室(東京都港区六本木 7-22-34)
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5出口
http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html
○参加費: 無料、
○事前申し込み:不要
*当日はお名刺をご用意ください.
開催趣旨:
1980 年代に欧米の研究機関から発信が開始され、種々の学理に浸透してき
たデータ可視化技術は、現在、成熟の域に達してい ます。一方で、データ可
視化技術の新たなブレイクスルーが模索されていますが、現状は混沌として
おり、様々な提案がなされ ているものの、大きな流れは生じ得ないでいるのが
現状です。そこで本シンポジウムでは、可視化という研究分野の枠組みを大胆
にリストラクチャリングし、同時に、文系・理系の垣根を越えた文理融合型の
研究分野として発展させるためのアイデアを探 ることを目的としています。と
くに、日本の強みを活かした日本発の新しい可視化技術の創出を目指します。
理系・文系にかか わらず、多くの研究者や技術者、そして可視化技術に興味を
持つ多くの方々にご参加いただければ幸いです。
プログラム、問合せ先につきましては、以下をご参照ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/265-s-3-3.pdf
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いただけるようにお取り計らいください。
【本メールに関するお問い合わせ】
本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
公益社団法人 日本雪氷学会更新情報
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公益社団法人 日本雪氷学会ホームページ更新情報 http://www.seppyo.org/
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[更新情報]
* 【ご案内】第29回 雪崩対策の基礎技術研修会
更新: 2018-09-21 08:21:30
http://www.seppyo.org/articles/news2018/nm9qtd
雪氷学会会員の皆様
お世話になります。
雪崩分科会幹事の町田敬です。
雪氷学会主催事業である雪崩研修会のご案内を
お知らせいたします。
第29回 雪崩対策の基礎技術研修会のご案内
雪崩対策の前 ...
* 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.650
更新: 2018-09-18 08:48:03
http://www.seppyo.org/articles/news2018/a04am8
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 650が届けられていますので
お知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧 ...
【ご案内】第29回 雪崩対策の基礎技術研修会
雪氷学会会員の皆様
お世話になります。
雪崩分科会幹事の町田敬です。
雪氷学会主催事業である雪崩研修会のご案内を
お知らせいたします。
第29回 雪崩対策の基礎技術研修会のご案内
雪崩対策の前線でご活躍の皆様方の要望にお応えして、
雪崩のプロフェッショナルが雪崩の基礎から
設計・計画・対策への応用・雪崩発生時の初動や
安全管理に至る最新の技術について、
講義と実習を通し密着指導致します。
最終日に各専門家による修了試験が実施され、
日本雪氷学会より修了証を授与いたします
■主催
公益社団法人 日本雪氷学会
■開催月日
平成31年1月17日(木)〜18日(金)
■開催場所
17日_ミュゼ雪小町(新潟県上越市本町5丁目4番5号 あすとぴあ高田5階)
18日_国立妙高青少年自然の家(新潟県妙高市大字関山6323-2)
■受講料(1名につき)
日本雪氷学会 会員 25,000 円
日本雪氷学会非会員 30,000 円
■申込先
共立観光(株)六日町支店 担当:村山
TEL 025-772-2771 FAX 025-772-7664
E-mail:muikamachi _at_ kyoritsu-kanko.jp
詳細・お申し込みは下記リンクからご案内パンフレットをご覧ください。
http://www.seppyo.org/~nadare/29th_annai1.pdf
--
****************************************
町田建設株式会社
町田 敬(Takashi Machida)
E-mail t.machiken _at_ guitar.ocn.ne.jp
〒949-6407 新潟県南魚沼市島新田374
TEL:025-782-1181 FAX:025-782-2241
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.650
公益社団法人 日本雪氷学会員の皆様
日本学術会議事務局よりニュース・メールNo. 650が届けられていますのでお知らせします。
なお、バックナンバーをご覧になりたい方は以下のサイトをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html
総務委員
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.650 ** 2018/9/14
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1.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「軍事的安全保障研究をめぐる現状と課題
―日本学術会議アンケート結果をふまえて」
2.【開催案内】平成30年度共同主催国際会議
「2018年IEEEシステム・マン・サイバネティクス国際会議」
3.【お知らせ】土曜日・日曜日及び祝日の会議室利用に関するお知らせ
■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「軍事的安全保障研究をめぐる現状と課題
―日本学術会議アンケート結果をふまえて」
---------------------------------------------------------------------■
・日時:平成30年9月22日(土)13時00分~17時00分
・場所:日本学術会議講堂
・主催:日本学術会議
・開催趣旨:
日本学術会議は、2017年3月に「軍事的安全保障研究に関する声明」を発
出した。本声明は、「大学等の各研究機関は、施設・情報・知的財産等の
管理責任を有し、国内外に開かれた自由な研究・教育環境を維持する責任
を負うことから、軍事的安全保障研究と見なされる可能性のある研究につ
いて、その適切性を目的、方法、応用の妥当性の観点から技術的・倫理的
に審査する制度を設けるべきである。」と述べ、大学・研究機関に対し、
独自の審査制度を設けるよう提言した。2018年2月~3月にかけて、日本学
術会議科学者委員会は、声明のフォローアップとして、大学・研究機関で
声明がどのように受け止められたのかにつき、全国183の大学・研究機関に
アンケート調査を実施した。結果は74%という高い回収率となり、自由記
述を通してさまざまなご意見を頂戴したところである。
今回の学術フォーラムは、匿名性を確保して、アンケート結果を分析・
公表することを目的としている。一方、大学・研究機関によっては、すで
に軍事的安全保障研究への対応を公表しているところも少なくない。アン
ケート調査からも、大学・研究機関の取り組みの多様性が浮かび上がって
きた。これらを考慮し、本フォーラムでは、いくつかの大学・研究機関に
ご協力をお願いして、軍事的安全保障研究に対する取り組みについてご紹
介いただくこととした。また、積極的な取り組みをしている学協会からも
活動をご紹介いただく予定である。互いの情報を共有し、今後の課題を明
らかにしていきたい。
・次第:
総合司会 橋本 伸也
(日本学術会議第一部幹事・第一部会員、関西学院大学文学部教授)
13:00~13:05
開会挨拶 武田 洋幸(日本学術会議第二部幹事・第二部会員、
東京大学大学院理学系研究科長・教授)
13:05~13:15
趣旨説明 三成 美保(日本学術会議副会長・第一部会員、
奈良女子大学副学長・教授(研究院生活環境科学系))
13:15~13:30
会長挨拶 山極 壽一(日本学術会議会長・第二部会員、京都大学総長)
13:30~13:45
「軍事的安全保障に関する声明について」
杉田 敦(日本学術会議連携会員、法政大学法学部教授)
13:45~14:25
「アンケートの分析結果から」
佐藤 岩夫(日本学術会議第一部長・第一部会員、
東京大学社会科学研究所長、教授)
14:25~15:10
「取り組みの紹介」(各15分)
(1)琉球大学 西田 睦
(琉球大学理事・副学長(研究・企画戦略担当))
(2)関西大学 吉田 宗弘
(関西大学副学長(化学生命工学部教授))
(3)日本天文学会 柴田 一成
(日本天文学会会長、京都大学大学院教授)
土井 守
(日本天文学会副会長、東京大学大学院教授)
15:10~15:20 休憩
15:20~16:55 討論
司会
佐藤 岩夫(日本学術会議第一部長・第一部会員、
東京大学社会科学研究所長、教授)
パネリスト
杉田 敦(日本学術会議連携会員、法政大学法学部教授)
渡辺 芳人(日本学術会議第三部会員、名古屋大学教授)
杉山 滋郎(北海道大学名誉教授)
千葉 紀和(毎日新聞記者)
16:55~17:00
閉会挨拶 米田 雅子(日本学術会議第三部幹事・第三部会員、
慶應義塾大学先導研究センター特任教授)
・定員:先着300名(参加費 無料)
・お申込み:事前申込み必要・以下のURLからお申し込みください
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0067.html
・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分
・問合せ先:
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
電話:03-3403-6295
■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】平成30年度共同主催国際会議
「2018年IEEEシステム・マン・サイバネティクス国際会議」
---------------------------------------------------------------------■
会 期:平成30年10月7日(日)~10月10日(水)[4日間]
場 所:シーガイアコンベンションセンター(宮崎県宮崎市)
日本学術会議及びIEEEシステム・マン・サイバネティクス部会が共同主催す
る「2018年IEEEシステム・マン・サイバネティクス国際会議」が、10月7日
(日)より、シーガイアコンベンションセンターで開催されます。
この度の2018年IEEEシステム・マン・サイバネティクス国際会議では、『人
間中心の情報社会の構築』をメインテーマに、人、システム、サイバネティク
スについて研究発表と討論が行なわれることになっております。
本会議には20カ国以上の国と地域から800人近くの参加者が見込まれていま
す。
この会議を日本で開催することは、上記分野における我が国のプレゼンス・
研究水準の高さを改めて国内外に強く印象付ける絶好の機会となるとともに、
我が国のこの分野の科学者が世界の多くの科学者と直接交流する機会を与え
ることとなります。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、10月8日(月)に
「最新の画像処理技術と畜産およびセキュリティシステムへの応用」が開催さ
れることとなっております。
関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますよう
お願いいたします。
IEEESMC2018と日本学術会議共催
市民公開講座
「最新の画像処理技術と畜産およびセキュリティシステムへの応用」
日 時:平成30年10月8日(月)13:30~15:00
会 場:シーガイアコンベンションセンター「天端」
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ
http://www.smc2018.org/
○市民公開講座案内
http://www.smc2018.org/
内の「平成30年度 日本学術会議 市民公開講座案内」参照
【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254*scj.go.jp)
※アドレス中、*を@に変更してお送り下さい
■-----------------------------------------------------------------------
【お知らせ】土曜日・日曜日及び祝日の会議室利用に関するお知らせ
-----------------------------------------------------------------------■
土日・祝日のうちシンポジウム等が開催されている日に限り、日本学術会議の
用務のために会議室を使用することができます。
現在、以下の日程で、土曜日・日曜日及び祝日にシンポジウム等の開催が予定
されておりますので、この日程のいずれかで委員会等のために会議室を使用した
い場合には、委員会等を担当する職員に開催1か月前までにご連絡ください。
なお、土日及び祝日における会議室の利用は、原則として午前10時から午後5
時までの間となります。
◆会議室利用が可能な土曜日・日曜日及び祝日
・平成30年9月22日(土)
・平成30年10月13日(土)
・平成30年10月27日(土)
・平成30年11月10日(土)
・平成30年11月18日(日)
・平成30年11月23日(金・祝)
・平成30年12月2日(日)
・平成30年12月9日(日)
・平成30年12月15日(土)
・平成31年1月12日(土)
・平成31年1月14日(月・祝)
・平成31年2月9日(土)
・平成31年2月23日(土)
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日本太陽エネルギー学会セミナーのご案内
日本雪氷学会員各位
日本太陽エネルギー学会セミナー(本学会協賛)についてお知らせいたします.
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一般社団法人日本太陽エネルギー学会 太陽光発電部会 第25回セミナー
「太陽光発電システムの大量導入とエネルギー・マネージメントの課題」開催のご案内
再生可能エネルギー、特に太陽光発電設備の導入加速が進んでいます。電力の需要と供給の安定のためには、太陽光発電から出力される発電電力量がどの程度あるのか、現状の把握と予測情報がますます重要となっています。数時間から数日先までの予測には気象予報技術が欠かせません。
一方、今後太陽光発電設備がさらに導入される将来においては、送電線、配電網に係る課題にはどのようなものが想定されるか課題整理が必要な状況にもなってきています。
本セミナーでは、前半部には気象庁の最新気象予報システムの話題と気象観測・予測データから見られる長期トレンドと将来予測について気象庁の専門家に話題提供を頂きます。後半部では、エネルギー・マネージメントの課題として、電力需給に関する出力把握・予測システム、送電線、配電網、さらに需要家側の課題について専門家より講演を頂きます。セミナーの最後には、気象データとエネルギー・マネージメントについて、登壇者と参加者を交えた総合討論を実施します。
主催:一般社団法人日本太陽エネルギー学会 太陽光発電部会
協賛(順不同/申請中): (一社) エネルギー・資源学会、気象庁、気象庁気象研究所、気象ビジネス推進コンソーシアム、
(一社) システム制御情報学会、太陽光発電技術研究組合、(一社) 電気学会、(一社)
電気設備学会、 日本エアロゾル学会、(公社) 日本気象学会、(公社) 日本雪氷学会、
協力(順不同/申請中): JST CREST「EMS」研究領域 井村チーム,中島チーム
日時:平成30年11月12日(月) 13:00~17:30
会場: 機械振興会館B3 研修-2会議室
定員:100名(先着順)
参加費:会員(主催・協賛学協会員) 5,000円, 非会員8,000円, 学生2,000円(テキスト含む)
参加方法:参加申込書にご記入のうえ,日本太陽エネルギー学会事務局まで E-mail,
FAXにてお送りください.参加費は出来るだけ事前振込をお願いします.
[振込口座:三菱東京UFJ銀行・新宿中央支店・普通・3227375[イッパンシャダンホウジンニホンタイヨウエネルギーガッカイ]
お申し込み者への参加証等の送付はありません.当日会場までお越しください.
申込期限:平成30年11月6日(火)
問い合わせ先:日本太陽エネルギー学会事務局 電話03-3376-6015 FAX 03-3376-6720
E-mail: info @jses-solar.jp URL: http://www.jses-solar.jp
講演プログラム
(講演者敬称略,演題名・講演者・講演順は変更になる場合があります)
13:00-13:05 趣旨説明
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 大竹秀明 加藤和彦(JSES理事)
13:05-13:50 気象庁数値予報システムの最新動向:
【招待講演】 気象庁 予報部数値予報課 草開浩
13:50-14:20 エアロゾルが地上日射に与える影響:
気象庁気象研究所 気候研究部 主任研究官 工藤玲
14:20-14:50 温暖化で変わる日本の気候:
気象庁気象研究所 環境・応用気象研究部 主任研究官 川瀬宏明
休憩(10分)
15:00-15:30 PV出力実績推定・予測システムの運用面からの要件と開発システムの特長について:
株式会社四国総合研究所 電力技術部 系統技術グループ 主席研究員 瀧川喜義
15:30-16:00 配電系統への太陽光発電大量導入に対する技術的課題:
広島大学大学院工学研究科 システムサイバネティクス専攻 准教授 造賀芳文
16:00-16:30 送電系統におけるダイナミックラインレイティング:熱的容量制約の再考:
大阪大学大学院工学研究科 電気電子情報工学専攻 准教授 杉原英治
16:30-17:00 民生部門のエネルギー需要推計:方法と応用:
大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 准教授 山口容平
17:00-17:30 総合討論とまとめ
参加申込書送り先
FAX 03-3376-6720 E-mail: info _at_ jses-solar.jp
日本太陽エネルギー学会 (〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-44-14)
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平成30年11月12日開催 太陽光発電部会 第25回セミナー参加申込書
参加者(複数名記入可):
勤務先(学校名):
住所:〒
電話・FAX :
E-mail:
会員種別:□会員(主催・協賛) □非会員 □学生
請求書: □必要 □不要 なお,領収書は当日お渡し致します.
E-mailでお申込のときは必要事項をご記入のうえ送信ください.
----------- Original Message Ends --------------
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日本雪氷学会事業委員会