リマインダー「雪氷」気象水文特集への投稿募集(2017年5月31日〆切り)
日本雪氷学会会員の皆様
重複して受け取られる方はご容赦ください。
気象水文特集号編集担当の鈴木和良です.
投稿〆切りの5月31日が、3週間後に近づいて来ましたのでリマインドさせて頂きます.
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日本雪氷学会会員の皆様
重複して受け取られる方はご容赦ください。
気象水文特集号編集担当の鈴木和良です.
投稿〆切りの5月31日が、3週間後に近づいて来ましたのでリマインドさせて頂きます.
〆切りに間に合わないと諦めている方については,事前に投稿の意志と原稿の種類や内容の連絡をいただければ、個別に対応させて頂きます。
どうぞお気軽に連絡を頂ければ幸いです.
「雪氷」では,2006年の68巻6号に気象水文特集号が発刊されております.前回から約10年が経過しましたので,この度2回目となる気象水文特集号の発刊を下記の通り企画致しました.2018年第1号への発刊を目指し,気象水文分科会が中心となり編集作業を進めます.皆様からの積極的な投稿をお待ちしております.
記 1.テーマ:
変動する寒冷圏の気候・水循環に関連するグローバルな大気大循環からローカルな事象までを対象として,中高緯度・寒冷圏の降雪・積雪,凍土,氷河・氷床,海氷,植生に影響を及ぼす気象・気候と水循環に関する幅広いテーマについてご投稿下さい.
2.原稿の種類:
「雪氷」には論文,速報,研究ノート等の査読付き原著論文以外にも,研究の道標,質問箱,エッセー,解説・総説などの様々な記事があります.本特集号では,特に原著論文の投稿をお待ちしております.さらに,後世に伝えたい秘話,この機会に聞きたい質問などもどんどんお知らせ下さい.「雪氷写真館」への写真の投稿も歓迎です.
3.投稿規定: 投稿規定の詳細は,「雪氷」の1月号,または日本雪氷学会のホームページをご覧下さい.
4.投稿締切:
全ての原稿につきまして,2017年5月31日までにご投稿をお願い致します.(旧2017年3月31日)
5.特集号への申込方法: 投稿を予定されている方は,仮で結構ですので編集担当
鈴木和良(suzukik17 _at_ gmail.com)まで原稿の種類,表題,著者を早めにご連絡下さい.投稿を検討され,締め切り期日に間に合わない場合も,早めに連絡をいただければ幸いです.
6.特集号への投稿方法・投稿先及び問い合わせ先: (1) 投稿は原稿と投稿票を電子メールで送る「電子投稿」を基本とします.
送付先:気象水文特集 —変動する寒冷圏の気候・水循環—
編集担当 鈴木和良(skazu _at_ jamstec.go.jp又はsuzukik17 _at_ gmail.com)にお送り下さい.
必ず件名(タイトル:Subject欄)に「気象水文特集号」とご記入下さい.
(2) 電子投稿が困難な場合は,編集担当 鈴木和良にご相談下さい. 〒236-0001神奈川県横浜市金沢区昭和町3173−25
海洋研究開発機構 地球表層物質循環研究分野 気象水文特集号編集担当 鈴木和良
(skazu _at_ jamstec.go.jp又はsuzukik17 _at_ gmail.com又は電話:045−778−5543)
以上,宜しくお願い致します.
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鈴木和良 SUZUKI, Kazuyoshi
Department of Environmental Geochemical Cycle Research, Japan Agency
for Marine-Earth Science and Technology (JAMSTEC) 3173-25 Showamachi,
Kanazawa-ku, Yokohama Kanagawa 236-0001, Japan Tel 045-778-5543 Fax
045-778-5706 (shared use) E-mail skazu _at_ jamstec.go.jp