Fwd: 雑誌「雪氷」での特集号提案の御案内
雪氷学会の皆様
雪氷充実化委員会で特集号を担当している亀田です。
昨日,防災科学技術研究所の山口さんから,湿雪に関する雪氷の特集号の案内
連絡が雪氷MLと雪氷talkにありました。これはに ...
雪氷学会の皆様
雪氷充実化委員会で特集号を担当している亀田です。
昨日,防災科学技術研究所の山口さんから,湿雪に関する雪氷の特集号の案内
連絡が雪氷MLと雪氷talkにありました。これはについて,若干補足させていただ
きます。
従来,雪氷での特集号は分科会対応が主でしたが,雪氷の充実化を図ることを
目的として,雪氷充実化委員会(佐藤篤司委員長)では個人やグループでも雪氷
での特集号の提案を対応可能に変更しております。昨日の山口さんの提案はこれ
の初めてのケースでした。
また,昨日の山口さんからの案内をご覧になった方の中には,「湿雪について
の自分の研究をこれをきかっけとして雪氷に投稿しよう」と思った方々ととも
に,「私(達)も雪氷で特集号を作りたい」と思った方々もいたのではないかと
思っています。
後者については,下記に示すように,2月2日に雪氷MLおよび雪氷Talkでご案内
をしましたが,再度,案内させていただきます。
なお,特集号の連絡は下記のメールでは「一応3月末まで」と書きましたが,4
月以降でもOKです。
雪氷学会員の皆様のご協力で,雪氷が充実化できれば良いと思っております。
何か不明点がある方は問い合わせてください。
以上,
-------- Forwarded Message --------
Subject: 雑誌「雪氷」での特集号提案の御案内
Date: Tue, 2 Feb 2016 16:53:51 +0900
From: T. Kameda
Organization: Kitami Institute of Technology, Japan
To: seppyo-talk _at_ seppyo.org, member-announce _at_ seppyo.org
雪氷学会の皆様
雪氷充実化委員会で特集号を担当している亀田です。
雪氷充実化委員会(委員長:佐藤篤司)では,雑誌『雪氷』の充実化を図る取
り組みを開始しています。その一環として,『雪氷』ではこれまで以上に特集号
を企画・刊行していきたいと考えております。
特集号は分科会対応が基本ですが,個人やグループでも総説,解説,論文,研
究ノート,報告を合わせて概ね5編以上集まることが想定できれば,特集号を組
むことができます。皆様にはご検討をいただき,積極的に特集号のご提案をいた
きたく思っております。
なお,ご提案いただく場合には,亀田まで御連絡ください。計画書を送付させ
ていただきますので,それに記入の上,御連絡ください。
上記の連絡の締め切りは,一応3月末を想定していますが,それ以降の連絡で
もOKです。不明点があればお聞き下さい。
(参考)
雪氷充実化委員会のメンバー
佐藤篤司(委員長),内田努,尾関俊浩,的場澄人,原田浩一郎,
亀田貴雄,本山秀明,大前宏和,高橋修平,顧問:対馬勝年
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亀田貴雄(Takao KAMEDA)
kameda _at_ mail.kitami-it.ac.jp
〒090-8507
北海道北見市公園町165番地
北見工業大学社会環境工学科雪氷研究室
TEL:0157-26-9506
FAX:0157-25-8772
Web: http://cee.civil.kitami-it.ac.jp/study/seppyou-kagaku/
Web: http://www.yukimarimo.com/
Prof. Takao Kameda
Snow and Ice Research Laboratory
Department of Civil and Environmental Engineering
Kitami Institute of Technology
165, Koencho, Kitami, Hokkaido 090-8507 JAPAN
TEL:+81 157 26 9506
FAX:+81 157 25 8772
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