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発表登録のご案内
- 各種のセッション・行事への参加も原則的に学会による区分はありません。
- 雪氷分科会もすべての参加者に開かれたオーガナイズドセッションにしていただく予定です。
- 講演要旨集は統一しA4版に変え、原稿フォーマットも変更します。
- 論文投稿の時期はほぼ昨年同様ですが、下記をご参照の上、お早めにご執筆・ご投稿ください。
※研究発表の注意事項
- 発表には口頭発表とポスター発表があります。発表登録の際に選択して下さい。
- 口頭発表は1講演者につき1件とします。
- ポスター発表の件数は制限しませんが、複数の場合、同一分野での発表は1講演者につき1件とします。
- 詳しくは発表方法をご覧下さい。なお、口頭発表・ポスター発表の区分はご希望に添えない場合がありますのでご了承下さい。
登録方法
研究発表の申込みだけでは、大会参加登録をしたことにはなりません。忘れずに参加登録もお願いします。
PDF原稿(下記参照)を準備し、インターネットによる参加登録へ進んでください。登録と投稿は同時に行われます。
※研究発表登録者は、「研究発表予稿原稿の書き方」に従って原稿を作成して下さい。
<インターネットによる発表登録>
<代行投稿用紙による代行投稿>
研究発表も代行登録用紙による代行登録が可能となっています。
ご希望の方は、7月17日までに、発表原稿と発表申込書を極地研究所 古川までFAXもしくは郵送でお送り下さい。
送り先
FAX: 03-3962-5719
郵送: 〒173-8515
東京都板橋区加賀1-9-10
国立極地研究所
古川晶雄
- 発表原稿(下記「研究発表原稿の書き方」に従うこと):
Wordファイルかpdfファイル、またはプリントアウトされたもの
- 発表申込書:発表申込書のフォーマットにつきましては下記「発表申込書」の項を参照ください。
※プリントアウトされた原稿はスキャナで読み込みますので刷り上がり品質が低下することがあります。
研究分野
講演情報入力の際に、下記の分野から研究分野を選んで下さい。プログラム編成の参考にさせて頂きます。
なお、申込件数が少ない研究分野については、関連分野に振り替えられることがあります。
研究分野番号一覧
1 | 雪氷物理 | 2 | 雪氷化学 | 3 | 積雪の構造・物理 | 4 | 積雪分布 | 5 | 降雪 |
6 | 吹雪 | 7 | 着氷雪 | 8 | 融雪 | 9 | 雪崩 | 10 | 地すべり |
11 | 雪渓 | 12 | 氷河 | 13 | 氷床 | 14 | 凍土・凍上 | 15 | 海氷・湖氷 |
16 | 森林 | 17 | 寒冷圏水循環 | 18 | 気候変動 | 19 | 都市計画 | 20 | 建築計画 |
21 | 防災計画 | 22 | 建築構造 | 23 | 屋根雪 | 24 | 建物周りの積雪 | 25 | 室内環境 |
26 | 交通情報 | 27 | 道路管理 | 28 | 利雪・克雪 | 29 | 計測技術 | 30 | 衛星観測 |
31 | 雪形 | 32 | 教育・普及 | 33 | その他 | | | | |
研究発表原稿の書き方
1) 全般
- 原稿には、研究の目的、手法、結果を明確にわかり易く記述するように心掛けて下さい。
- 記述が不十分なものは掲載を認めない場合があります。
- 学術誌としての品位を保つため、表題、本文、図表、写真などにおいて特定の企業などの宣伝行為と見なされることのないよう表現に注意して下さい。
2) ページ数
- 原稿は1ページとし、余白を残さないように体裁良くまとめて下さい。
- 1ページにまとめきれない成果については、学会誌に論文として投稿下さるようお願いします。
3) 用紙
- A4判用紙を縦長に使用して下さい。
- 専用の原稿用紙はありませんがMS-Word形式のひな形を用意しました。
4) 原稿の作成および書式
- 原稿の余白は、天:22mm, 地:25mm, 左右:12mm, ヘッダー:12mm、フッター:15mmとし、本文は2段組で作成して下さい。
- 段間のマージンは2文字分とします。
- 使用するフォントは表題や見出しはMSゴシックやArielなどのゴシック系を、本文その他にはMS明朝やTimes New Roman などの明朝系を使用して下さい。
- 文字の大きさは、表題に対しては10〜10.5ポイント、発表者氏名と本文に対しては8.5〜10.5ポイントを使用して下さい。
- 図中の説明等は必要に応じてこれらより小さな文字を使用しても構いませんが、5ポイント未満の文字は避けるようにして下さい。
- ヘッダーには明朝系フォントを利用し「雪氷研究大会(2008・東京)2008.9.24-27[改行]JSSI & JSSE Joint Conference - 2008/Tokyo」と記入します。
- ヘッダー・フッター内の改行幅は10ポイントとします。
- フッターの1行目には本文と区別するための横棒を引き、次の行から所属を、和文を左側に、英文を右側に並べて書きます。
- 所属先が1ヶ所なら本文の行数に変更はなく、2ヶ所以上の場合は本文が削られます。
- フッターの右下には著作権表示があります。ここに表示されている学会に著作権を移譲することになります。
5) 論文の表題
- 論文の表題は10ポイントのゴシック系のフォントを使用し、原稿左段1行目に書きます。
- 副題が必要ならば2行目に記述して下さい。副題の文字の大きさは8.5ポイントとします。
- 3行目には10ポイントのフォントを用いて英文題目を書き、必要に応じて副題を4行目に書きます。大きさは日本語表題と同様とします。
- 英文題目はプログラムにも使用しますので、必ず記述して下さい。
6) 発表者氏名
- 和文著者名には明朝体系フォントを使用し、5行目に右寄せで書き、連名の場合は発表者氏名の前に○印を付けて下さい。また、各々の右肩に*1,*2のように注釈をつけ、フッターに、本文との間に罫線を引いたうえで所属を明記して下さい。
- 発表者各々の英文氏名を6行目に右寄せで記述して下さい。
7) 見出しと本文
- 大見出しは行頭から『1。はじめに』のように書き、小見出しは『1.1 小見出し』などとして下さい。
- 大見出しにはゴシック系、小見出しと本文には明朝系のフォントを使用し、行間は14ポイントにして下さい。
8) 図・表・写真
- 図表および写真は本文に出てくる順番に合わせ、それぞれに図1や写真1などと番号をつけてレイアウトし、図および写真の場合はそれらの番号とタイトルを図・写真の下、表の場合は表の上に明記して下さい。
- 図表および写真は自己のオリジナルなものに限り、そのコピーを使用する場合も鮮明なものに限ります。
9) 参考文献
- 参考文献には引用順に番号を付け、本文の末尾に記述します。
- 著者名(発行年):文献名、雑誌名、発行元、Vol., No., 開始ページ-終了ページ。の順に記述して下さい。
PDFファイルの作成方法
1,有料ソフトのAdobe Acrobat を購入して利用するのが最も簡単です。マイクロソフトWord には「Adobe PDFへの変換」ボタンが付加されます。なお、写真や画像を含む場合には、Adobe PDF のメニューから変換設定の変更を選び、Standard またはHigh Quality に設定してから変換して下さい。
2,フォントは一般的によく使用されるものを利用してください。特殊なフォントは印刷所で印刷できないことがあります。記号、単位などは特にご注意ください。標準フォントになく、どうしても必要な場合は PDF作成の際にフォントを埋め込んでください。
3,実際に印刷してみて、その品質を確認して下さい。また、PDFのサイズは最大3MBに制限されます。ファイルのプロパティを表示して確認して下さい。
4,PDFファイルで原稿を作成することがどうしてもできない場合は、印刷または手書きの原稿を送って頂き、代行登録することもできます。この場合、スキャナーにかけるため印刷時の品質が落ちる可能性がありますが、あらかじめご了承願います。
発表申込書
発表を代行登録で申し込む場合は、A4用紙(縦置き)に、以下の事項を横書きで記入して、原稿と共に、極地研究所 古川へ郵送して下さい。
(1) 発表題目(和文・英文)
(2) 発表者氏名・所属(和文・英文)、講演者名の頭に○印(予稿原稿と同じ)
(3) 発表内容を表す1個から5個のキーワード(和文・英文)
(4) 発表の種類:次から一つ選択 [口頭/ポスター/どちらでもよい]
(5) 口頭の場合の使用機器:[OHP/液晶プロジェクタ]
(6) 研究分野の番号(上記5の研究分野番号一覧より選択)
(7) 登録者の氏名とふりがな
(8) 登録者の所属機関
(9) 連絡先の郵便番号と住所
(10) 電話番号
(11) FAX番号
(12) 電子メールアドレス