dc 雪氷研究大会(2008・東京)


***2009年札幌大会の情報はこちらです***
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東京大会ポスターが完成しました。
ダウンロード(st08_poster.pdf:約2MB)
イラスト・デザイン 楢木佑佳



  ※変更事項・注意事項

<注意>

○ゆうちょ銀行での送金について (8/15)
  郵便局にてATMで通帳を使ってゆうちょ銀行宛に送金するとキャンペーン期間中で無料となっているとの情報をいただきました。詳細は郵便局でご確認ください。
○インターネットによる発表登録について (7/10 13:20)
  J-STAGEのシステムに異常が発生し、現在調査中とのことです。これにより現在インターネットによる発表登録は出来ません。復旧まで今しばらくお待ちください。=>復旧しました。(7/10 13:50)
○参加費、懇親会費について (6/25)
  雪氷学会、雪工学会の両方に所属している方は参加費、懇親会費は一学会分となります。

<更新>

○液晶プロジェクタについて (9/18)
  発表の際に使用する液晶プロジェクタについて追記しました。詳細は発表方法のページをご覧ください。
○ムペンバ効果について (8/22)
  「ムペンバ効果のサイエンス」と題して検討会を開催します。詳細は分科会・各種会合のページをご覧ください。
○大会スケジュールについて (8/22)
  大会スケジュールが確定しました。詳細はスケジュールのページをご覧ください。
○雪氷学会分科会の各セッションの内容について (8/20)
  各セッションの内容が確定しました。雪氷学会分科会各セッションの案内を参照してください。
○大会プログラムについて (8/20)
  大会プログラムが確定しました。プログラムのページから閲覧・ダウンロードできます。
○公開講演会・雪氷楽会について (7/31)
  講演会、雪氷楽会イベントの内容が決定しました。詳しくは上記リンクの公開講演会、雪氷楽会のページをご覧ください。
○参加登録・発表登録について (7/9)
  7月10日よりインターネットによる各種受付が始まります。参加登録はhttps://www.seppyo.org/sec/st08、発表登録はhttp://proc.jstage.jst.go.jp/proceedings/service/jcsir/newregistration/から行えます。詳しくは各登録のページをご覧ください。
○公開講演会について (6/26)
  会場は東京大学弥生講堂に決定しました。詳しくは公開講演会のページをご覧ください。
○インターネット登録について (6/26)
  J-STAGEでの登録方法の解説ページJ-STAGEを利用した研究発表登録の手順を作成し発表登録のページからリンクしました。
○参加費用について (6/24)
  参加費用の振込額一覧表につきましては、一部、雪工学会員向け情報が欠落しておりましたので追記を行いました。

<変更>

○プログラムについて (9/9)
  講演プログラムに変更が生じました。それに伴い時間が延長されるセッションがあります。詳細はプログラムのページをご覧ください。
○口頭発表講演時間について (8/20)
  「講演時間9分、討論時間3分」から「講演時間12分、討論時間3分」に変更されました。
○大会プログラムについて (8/20)
  発表者に直接お送りしたプログラムリストのうち、雪崩(B2)のセッション内での発表順序が変更になりました。時間帯の変更はありません。
○要旨本文の体裁について (7/7)
  本文のフォントサイズは8.5ポイントとお知らせしていましたが、8.5ポイントから10.5ポイントの範囲で選択していただけるように変更します。これに伴い、表題のフォントも最大10.5ポイントまでとします。
○雪氷分科会参加登録について (6/18)
  学会誌第3号ではセッション概要のみをご連絡いただくように案内していますが、8月末印刷予定の講演要旨集と大会案内冊子に学会員への案内を掲載する都合上、セッションのテーマ、講演がある場合は、その概要、発表者及び講演タイトルも事前に連絡くださいますようにお願いします。
○発表投稿PDFファイルのサイズについて (6/18)
  投稿可能なPDFのサイズは最大3MBに拡大されました。実際に印刷して品質を確認して下さい。ファイルのプロパティでサイズ確認できます。

学会ホームページへのリンク

日本雪氷学会   日本雪工学会