2010年日本地球惑星科学連合大会
| What | Convention |
|---|---|
| When |
2010-05-23 00:00
to 2010-05-28 00:00 |
| Where | 幕張メッセ 国際会議場 |
| Add event to calendar |
|
日時:2010年5月23日(日)〜28日(金) 6日間
会場:幕張メッセ 国際会議場 (〒261-0023千葉市美浜区中瀬2-1)
予稿投稿期間:1月12日(火)〜
早期締切 1月29日(金) 17:00 *1
最終締切 2月 5日(金) 12:00 *2
事前参加登録締切 4月9日(金) 23:59
大会HP http://www.jpgu.org/meeting/
(参加登録、予稿集原稿投稿などはすべてこちらから)
*注1:早期投稿料金は、締め切りまでに支払いが完了された場合にのみ適
用。1月29日(金)17時まで支払い確認ができない場合は自動的に通常投稿料金に
変更される。
*注2:今回から早期締切日を過ぎてもWEBサイトより参加登録が可能。ただし,
4月10日からは通常料金(当日登録料金)となる。
雪氷関連では「雪氷学」(A-CC0021)、「雪氷圏と気候」(A-CC0023)、「氷床・
氷河コアと古環境変動」(A-CC0022)の3つのレギュラーセッションが企画され
ております。またセッションに引き続き、「雪氷学会総会」も開催されます。
「雪氷」に限らず、地球科学関連の幅広い研究動向を知り、かつそれぞれの分野
の研究者と議論をかわす貴重な機会ですので、ぜひご参加ください.
ちなみに雪氷関連セッションの概要は以下のとおりです。
「雪氷学」(代表コンビーナ:西村浩一)
降雪粒子、積雪、氷河、氷床、海氷、湖氷などによって構成される雪氷圏は、地
球の基本的な構成要素のひとつである。本セッションは、地球のみならず惑星ま
でをも含めた雪氷圏での様々な分野での研究成果を扱う総合的なセッションであ
り、分野の枠を超えた議論を行うことを目的とする。
「雪氷圏と気候」(代表コンビーナ:石川 守)
雪氷圏は他の地表面要素と大きく異なる性質を持ち,気候に重大な影響を与えて
いる。本セッションでは雪氷圏を気候システムの一要素と捉え、積雪、氷河・氷
床、海氷、凍土,雪氷圏での水文気象などを対象としている。本年度は特に降水
量分布や海氷密接度などを対象とした地上・衛星観測、衛星アルゴリズムの改
良、モデリングなどによる研究発表を歓迎し,議論の場としたい。
「氷床・氷河コアと古環境変動」(代表コンビーナ:亀田貴雄)
極地や山岳域で採取した雪氷コア研究の進展により、数年から数十万年の
時間スケールにおける種々の地球環境変動が復元されてきた。本セッションで
は、これらの雪氷コア解析の成果を中心に議論する。地域や時間スケールが一致
する海洋底コアや年輪コア,モデル研究などの発表も行なう。
「ヒマラヤにおける氷河湖拡大と決壊洪水」(代表コンビーナ:藤田耕史)
ヒマラヤでは、氷河湖の決壊洪水(GLOF)が現在切迫した環境問題となっている。
GLOFは温暖化とともに語られることが多いが、GLOFの発生時期は温暖化の時期と
対応しておらず、十分に理解されているとはいえない。本セッションでは、拡大
メカニズム、モニタリング手法、危険度評価、早期警戒など、氷河湖の拡大と決壊
洪水に関する多くの課題について、様々な視点、手法による研究を募集し、我々の
理解を深めたい。
p.s.例年、「雪氷学」の発表申込みが少ない状況が続いております。
レギュラーセッションとして今後も継続できるよう、奮って御参加をお
願いいたします。